2010年6月17日(木) Twitter

ちょっと趣向を変えてTwitterのことを書いてみたい。いろいろ発見があるのだ。

サンディエゴの元同僚にその存在を教えられてSign upしたのは、2008年だったが、日本語環境がなく、大して面白いとも思わず放っておいてあった。それが、最近は日本でブームということで、先週からReactivateした。動機はいろいろある。

1.職業的必要性。新しいコミュニケーションプラットフォームとかそれに使われる端末とかビジネスへの応用とかは、一応の知識は身につけていたい。まして、今回、また日本ではマーケティングツールとしてもてはやされている。どこをどうやればマーケティングツールになるのか、興味津々。

2.好奇心。参加すること自体、どんな感触なのか試してみたかった。ブログのときと同じ。ブログは大正解だった。今や生活の一部だ。

3.有名人の肉声が聞けるという野次馬根性。

やってみて1週間強。一言で言うと、面白い。面白すぎて、ブラウザの立ち上げ画面をTwitterのホームにしてしまったくらいだ。

参加した感触は、例えて言うなら渋谷の交差点で流れ行く人波に、おーい、と小声で呼びかける感じ。ものの本には、SNSは友達と行くカラオケで歌うこと、ブログはストリートで歌うことと書いてあったが、ちょっと違うな。僕のブログは、自分用、ないしごく限られた人のためのものなので(読者の顔がだいたい見えているという意味で)それこそ仲間内のカラオケという意識が強かった。Twitterこそは、ストリートで歌うこと、というか人の洪水の横顔に語りかける感じだ。文字通り、99.999%の人は、耳も貸さずに通り過ぎていく。しかし、皆、誰かの呟きを聞きたくてやっているわけだから、中にはフォローしてくれる人もいる。僕も当然、面白そうな人をフォローしようと試みている。

ほとんど無数といえる人の中から誰をフォローするか。僕の取った作戦は、とにかくゴルフつながりで、言い方は悪いが、芋づる式にフォローを増やしていくこと。面白そうな人がいたらその人がフォローしている人、または、その人のフォロワーを根こそぎフォローしてしまうのだ。最初は、乱暴かと気がひけたが、こうでもしないと一人ひとり吟味していた日には、一日に2人見つかるかどうか。とりあえず増やして様子を見ようと思っている。

フォローするとフォローし返してくれる人が結構いる。僕は今408人をフォローしていて220人にフォローされている。これらはほとんどが最初の2、3日で出来上がった数だ。その後、フォロワーの数は、フォローの数に追いつくのかと思って観察しているが、そういうことはなさそうだ。

フォローをこれ以上増やしたくもあるが、考え中。読みきれないのだ。僕がアクセスするのは一日数回。毎回アクセスするたびに1,000個以上の”つぶやき”がアップされている。読みきれるものか。

そういう意味では、時差は大きなハンディキャップだ。Twitterは、新しいツイートから順に表示されるので、メキシコで僕がツイートしても日本の人からすると何時間も前のことになり、たいがいの人は、そこまで遡って読まないと思われる(僕がそうなので)。最近30分のを斜め読みするだけで結構時間がかかるのだ。

そういうわけで、全然読みきれていないのだが、それでも世の中にはいろいろなことを考える人がいるものだと興味が尽きない。

気が向いたら、またTwitterの発見その2を書くかもしれません。

ところで、Twitterをやることによってブログの良さも再発見しました。それもまた今度。だから両方続けます。
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by gomanis | 2010-06-18 14:31 | 一般


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