2010年11月 宮里藍ちゃんのファンになってしまいました

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とあるきっかけでLorena Ochoa杯LPGA tourプロアマに出ました。前日の発表を見ると、なんと宮里藍ちゃんと一緒の組。なんという幸運であろう。

実は、このプロアマ、上田桃子が出るという可能性も直前まであり、僕は、そちらを希望していた。そして宮里藍は、ある人から、とても愛想が悪いという評判を聞いていたので、一緒の組と聞いたとき、正直、一抹の不安も感じたのだった。

ところがどうであろう。ティーグラウンドで顔を合わせるなり、向こうから、例の甲高い声で「こんにちはー!」と笑顔で声をかけてきたのだ。不安は一瞬に吹き飛び、好感度200%アップである。藍ちゃん、小さい。身体全体が小さいだけでなく、顔が小さい。そして歯が白い。笑顔が、かわいい♪ 

5時間半のラウンドの間中、話す機会がたくさんあった。ほかのプレイヤーに気を使いながらも、やはり日本語で話せる特権で少しよけいに話ができた。礼儀正しく、芯のしっかりした女性であった。思うに、前述の愛想が悪かったというのは、彼女が米国ツアーに参戦したルーキーの年。それから5年、プロとしてファンサービスも仕事のひとつとしてこなせるように成長したということなのだろう。

身近で彼女のショットをたくさん見た。小さな体躯から繰り出される1打1打を、文字通り、息遣いの感じられるほどの距離で眺めていると、20歳かそこらで米国ツアーに飛び込み、生活を賭け、未来を賭けて戦ってきた人の5年の歳月の重みをまざまざと感じた。

メキシコのおっさんが、テキーラ片手に飛ばすくだらぬ冗談に合わせて笑いながらも、明日からの本番に、真剣に照準をあわせプレッシャーと戦い始めているのだろうな、と思った。

頑張れ、藍ちゃん。これからは応援します。
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by gomanis | 2010-11-11 13:25 | ゴルフ


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