2011年1月29日30日 Ventanas de San Miguel de Allende

a0064654_23204077.jpg会社の月例コンペは、50回記念大会ということでちょっと遠出をしてSan Miguel de Alendeへ。車で3時間ほどのところにあるこのこじんまりとした芸術の町は、メキシコ屈指の観光都市のひとつだが、僕(ら)の目的は、ただひとつ、ゴルフ。観光は、前に来たときにしたからね。

Ventanas de San Miguel de Allendeは、郊外、と言っても小さい町なので車で15分ぐらいのところにある。開業して1年半とまだ日が浅い。設計監修はNick Faldo。これが、ここを選んだ理由の1つ。メキシコでは、ゴルフはメジャーなスポーツではないので、地方都市のゴルフ場は、え?というぐらいシャビーだったりする。限られた情報でちゃんとしたゴルフ場を選ぶのは難しいのだ。

土曜日、日曜日と連荘でラウンドしたが、やってみると、なかなか良いゴルフコースだった。各ホール特徴があって面白いし、メンテナンスも良い。グリーンなどはLa Haciendaより速いぐらいスムーズだ。そして適度な起伏もある。何より素晴らしいのは、ホールによっては、San Migule de Allendeの街が眺望できることだ。白球を追うのをしばし忘れて街を振り返れば、真っ青な空の下に広がる黄色と赤の上品な町並み、教会や大聖堂の尖塔。あー、メキシコっていい国だな、ゴルフって楽しいな、この時間が永遠に続けばいいのに、と思うことしきりだった。

さて、このコース、他方、結構難しい。砂漠に芝生を植えて造成したらしいが、建造費に限りがあったのだろう。フェアウェーをはずすとラフはとても狭い。その外はもう乾いた裸土で、ボールはあっという間にOB杭を越えてころがっていく。また、ラフも原生している茨のような植物のブッシュがところどころにあり、アンプレにも泣かされた。そして、長い。パー70で6,600ヤードである。ロングホールなど629ヤード。とてもパーオンなどできない。

と、いろいろ言い訳したが、初日が94、2日目が88。ちょっと自信を挫かれた感じだ。でも、楽しかったからまぁいいか。ちなみに栄えあるコンペの優勝は、Naちゃんでした。ネット57!というぶっちぎりでした。おめでとう!カミサンは、初日は振るわなかったが、2日目は87と雪辱を果たした。よかったね。

a0064654_2316464.jpg観光はしなかったと書いたが、夜の喧騒は楽しんだ。中でもふと見つけたバーのフラメンコギターは、鳥肌もの。ロシア人だということだが、指が10本ぐらいあるのではないかと思われるような華麗な弦のタッチ、一本のギターで、時にはすすり泣くように、時には激情を爆発させるように奏でる表現力は、ものすごいの一言に尽きた。一緒に行ったNさんも同じギタリストとして大満足だった模様。
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by gomanis | 2011-02-05 23:21 | ゴルフ


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