焼き鳥 野球鳥

いったい、サンディエゴに、日本料理屋は何軒あるのだろうか?アジアにいたころは、日本人500人に一軒と言われていた。。ここは多分5000人ぐらい?だろうから、10軒、ということになるが、とてもそんな数ではない。少なくても30軒はあるだろう。なんちゃって系も入れると大変な数になるはずだ。

そんななかで、ありそうでなかったのが、焼き鳥専門店。野球鳥の開店は、そういう意味で、衝撃的で、あっという間に皆に知られるところとなり、コロンブスの卵ではあったのだけれど、繁盛が半分は約束されていたと言える。

しかし、考えてみるがいい。日本にいたとしても焼き鳥専門店って、行きそうで意外と行かないものだ。焼き鳥しかない、というところが、ローテーションの中で、少し間があいてしまう原因かもしれない。

野球鳥も、そういうチャレンジには常に相対しているのかもしれない。

日曜日、ゴルフのあと、開店間もない野球鳥へ。今宵もO夫妻と一緒。
カミサンと僕は二回目である。


店内は、明るく、グループでわいわい来てもいいし、夫婦でさくっと食べに来てもいい感じである。店全体が、いい意味でも悪い意味でも若いのだ。厨房の兄さんも若いし、ウェイトレスも皆、若い。そして店内のお品書きも、学生っぽくさえあるノリを感じさせる。そしてデリバリーも早い。きびきび動いているのだ。

おなかがすいていたので、一気に頼む。ハツ、極上牛ヒレ、牛タンステーキ、ねぎ間、砂肝、トマト、豚バラ、ウズラ卵、イカゲソ、手羽先など。どれも結構塩が効いているので、思わずビールに手が出る(たんなる言い訳?)。
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O氏が、焼き鳥はいくらでも食えそうな気がする、と言う。同感。そして、なんとなく、焼き鳥を何十串食べようが、最後にどーん!としたものを食べないと、食事をした気にならないところが、焼き鳥の欠点でもある。

で、僕は、なんとなく第2弾をオーダーしたくなって、ねぎ間をリピートのほか、なんと味噌カツなども頼んでしまった。O氏は、なんとこの段階で牛丼を頼むという手に出た。そしてカミサンは、鳥雑炊。それに僕を除く3人はチキンスープもオーダー。

この食べ方、満腹感が、また、若い(店の食べさせ方が)という感じがするのだ。

洗練されているとは言えないが、がちゃがちゃ食べて満足、という気分にさせてくれる店ではある。

焼き鳥野球鳥
619-692-4189
3739 6th Avenue #B, San Diego CA 92103
5:00-10:00PM open 7days
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by gomanis | 2005-11-07 16:26 | 美食


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