晩秋のRedhawk

腕をも省みず、一般に、タフなゴルフ場が好きだ。達成感はリスクの大きさに比例するというが、難しいコースを攻略してイメージ通りのゴルフをし、計画通りのスコアを出すのがゴルフの醍醐味だと思う。先週回ったSteele Canyonもそんなコースのひとつだが、同じ意味で好きなのが、このRedhawkだ。

ここの難しさは、フェアウェイの狭さと至る所にしかけられたトラップにある。狭い上に、Blue Teeからだと6,755Yとかなり長い。また、ラフも大きく入り込むと結構深く、ロストボールになりやすい。水も、ポイント、ポイントに絡んでくる。

しかし、変化に富むホールは、何度ラウンドしても飽きさせない。いきなりOBのリスクを伴う#1から始まり、前半の海の島(#8 Par3)、後半の陸の島(#12 Par3)、蛸壺バンカーの待ち受ける#14、またティーショットにドライバーを使わせない#18 Par5など、ティーグランドに立つだけでわくわくするホールが目白押しだ。遠くに目をやれば、Temeculaの山々も美しく、正統派の良いゴルフコースだと思う。
a0064654_1511197.jpga0064654_1571978.jpga0064654_1573275.jpg
今日は、A夫妻と一緒。だんなのK君はかなりストイックな真剣ゴルファー。アプローチグリーンで半日費やせる人である。奥さんのNちゃんも、だんだんゴルフにのめり込みつつあるよう、、、に見える。

出だし、OBかと思ったティーショットが残っていたり、アプローチの失敗の後、長いパットが入ったりと幸運が重なり、好スコアを期待したが、#7 ロングホールでティーショットをロスト、ペナルティ後の4打目も連続ロストという珍しい不運に見舞われ、11。前半を52で終わった。80台の希望はこの時点でなくなったが、後半は、気を取り直して、結構いいゴルフができた。惜しむらくは最終#18、ティーショットを左ラフに入れた後の処理を誤り、9を叩くという、これまた“だめだめゴルフ”の見本のようなプレーをしてしまった。あがってみれば後半45、計97。

たいてい、ミスの後の誤処理がスコアを崩す原因である。そういう誤った判断をするのは、やはり集中力を欠いているからだろう。ミスをしたら計画を修正する理性が必要だ。

A夫妻もカミサンも、僕同様、満足のいくスコアとはいかなかったようだが、皆、課題も明らかになり、爆裂コンペに向け闘志を新たにしたようだ。

a0064654_157593.jpg


この日は、夏のような日差しで、気温は80度ぐらいまで上がったらしい。しかし、季節は確実に移り変わっており、#17ホールで空を見上げると、木々がすっかり秋の装いに変わっていた。

Redhawk Golf Course
45100 Redhawk Parkway
Temecula, CA 92592
800-451-HAWK
http://www.redhawkgolfcourse.com/golf/proto/redhawkgolfcourse/index.htm

TEE PAR YDS SLP RTG
Gold 72 7,180 149 75.7
Blue 72 6,755 137 72.7
White 72 6,310 125 69.5
W-White 72 6,310 133 76.9
W-Red 72 5,515 124 72.0
[PR]
by gomanis | 2005-11-16 22:01 | ゴルフ


<< 笑膳の牛乳肉 Toshi-san >>