ご近所さん宴会

今年の夏、会社の新しい赴任者Kさんが、ウチの二軒先に入居した。すごい偶然である。入居したと言っても、本人だけで、ご家族は年末まで来られない。前々から、一度拙宅へご招待しようと思っていたが、昨日、ようやく実現した。D家もご招待した。1月に赴任してきたD家は、ウチのすぐ裏に住んでいる。これも大変な偶然で、彼が引越して来た時には相当驚いたものだ。そんなわけで、たまたま同じ部署の、お互いに目と鼻の先に住む3世帯のご近所さん宴会となった。誰も運転して帰らなくていい、心置きなく飲める、すばらしい。

a0064654_6433431.jpga0064654_6434826.jpga0064654_644188.jpgメニューは、最近寒いのでおでんと決めた。ただ、肉も食べたくなるだろうからということで、前菜に冷シゃブ、魚も食べたい人がいるだろうということで鯛のマリネが用意された。野菜も摂らなくてはいけないということで、きんぴらも。ちなみに僕は一切参加していない。直前まで練習場にいました。作ったのは、すべてカミサンである。ありがとう。


ビールで始める。Coors Original。デンバーでCoorsの工場を見学してから、Coorsをひいきにしている。冷シャブは、山芋ときゅうりの千切りの上に乗っている。香味に貝割れとねぎ。これらを特製のタレでいただく。タレは、練りゴマを追い鰹をしただし汁で割ったものに、にんにく、ラー油などを入れたとのこと。山芋というのが斬新だった。これは、今後我が家の定番入りを感じさせるできであった。

鯛に限らず、魚全般に、僕はマリネよりも単純に刺身で食べたほうが美味いと思っているのだが、パーティー料理ということで、よしとしよう。華があった。

Dが冷酒が好きなので、ビールの次は日本酒に移る。今日は黒澤。さっぱりして、のど越しがよく、どんどん盃が進む。

a0064654_6442922.jpgおでん。これは好物で、独身時代には自分でも作って食べたものだ。特に好きなネタは、玉子、大根、こんにゃく、袋。D家のS子ちゃんは、ちくわぶがことのほか好きらしい。
冬の夜に大勢でおでんをつつき、日本酒を飲む。幸せである。

きんぴらは、今日は子供がいるのでぴり辛にはしてないが、これも美味い。肉や魚の合間にぴったりである。


a0064654_6444977.jpga0064654_6445988.jpg黒澤一升瓶が空き、Kさんが持ってきてくれた白ワインを開ける。Kさんは昔、ドイツに赴任していたとのことで、ドイツワインを選んで来てくれた。写真の銘柄のもの。ドイツワインは、やはり、とてもフルーティーだ。僕が外食するときに一杯目のワインとしてよくオーダーする、ソ-ビニョンブランをもっともっとフルーティーにした味わい。




a0064654_6451812.jpg食後にS子ちゃんが焼いてくれた、カスタードケーキをいただく。アーモンドの薄切りが乗っている。僕は、実は、酒飲みだが甘いものも好きなのだ。特にカスタード系には計りしれない思慕を感じる。子供のころの夢は、シュークリームを腹いっぱい食べることだった。このケーキは、カスタードクリームがそのまま入っているわけではないが、カスタードの風味がする、上品な味だった。

Kさんと飲むのは初めてなので、今日は、頑張って最後まで寝ずに、会話に参加し、皆さんをお見送りできた。近年にない快挙である。
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by gomanis | 2005-12-10 13:42 | 我が家の食卓


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