誕生日

アメリカに来てから、いつも誕生日がトレードショーの出張と重なるようになってしまった。今年もそうだったが、サンディエゴに戻った夜に、一日遅れの誕生祝をしてもらった。
出張中にカミサンから何が食べたいか聞かれ、洋食、最後は美味いパスタで〆たいが、前菜は、今まで食べたことのない粋なつまみを、とお願いしてあった。カミサンもこんな抽象的な頼まれ方をされても困るのだろうが、これを通じて、新しい料理が見出されて定番化すれば、我が家にとってすばらしいことである。
a0064654_1647138.jpga0064654_16474110.jpga0064654_1647596.jpga0064654_16481581.jpgシャルドネで乾杯。マニスにも一口なめさせ、一応、参加させたことにする。さて、本日のメニュー。海老のソテーにふんわり卵と香味野菜添え。海老がいい具合に仕上がっていて白ワインによく合った。卵も口に柔らかく広がる食感がよかった。ジャガイモとアサリの炒め物。これは、確かに今までに見たことのない取り合わせ。アサリは、新鮮な剥き身が売っていないので、殻付のものを買ってきて、茹でて開いて身を取ってくれたのだそうな。ありがたや。この組み合わせは意外に合うな。牛肉としし唐。オーソドックスな味。しし唐でなく、ハラペーニョにしたらつまみとしてはもっと美味かったかもしれない。そしてマグロとアボガドの和え物。食材としては両方好きなのだが、今日は、新しい試みとしてビネグレットソースを使ってあった。僕は、どうもバルサミコが苦手である。。。でもこれだけ用意してくれたカミサンに感謝。手間をかけてくれたことが一番の誕生祝である。酒は、シャルドネに加えて、途中でメルローも開ける。海老は白ワインで、牛肉はメルローで、と誕生日ならではのハッピー状態である。
a0064654_1649420.jpg〆は、硬めに茹でたアリ・オリオ・ペペロンチーノ。小皿にあっさり盛りにしてもらい、麺の食感とにんにくの香りを堪能する。あぁ、いつ食べても美味い。デザートにチョコレートケーキも買ってくれていた。蝋燭を吹き消し、記念写真。食後酒は、いつものようにJack Daniel’sをだらだらと飲み、出張の疲れも手伝って溶けるように眠りに落ちた。
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by gomanis | 2006-01-11 16:51 | 我が家の食卓


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