Steele Canyon

今回も独り言です。ご興味のあるかたのみ、どうぞ。

a0064654_527347.jpg東京から戻って翌日、Maderasの復讐とばかりに、Steele Canyonに繰り出した。今週もA家と一緒である。Steele Canyonは、前も書いたが、かなりタフな丘陵コース。この日は、前回と同様、CanyonとMeadowを回る。

結果は、49+49=98と、勿論先週よりは改善したものの、”返り討ちにあった”、という表現が正しいであろう。

今日も数字から分析する。アプローチ(100Y以内からグリーンを狙ったショット)を23回も打っている。パーオンが一度もなくても、ボギーゴルフをしていれば、18回でいいはずなので、それだけ、ミスをしているということだ。成功率にして65%は目標を大きく下回っている。次にパット。36パットはそれ自体、目標を4打下回っている。また、アプローチが悪い日は、それだけグリーンのそばからアプローチをしなおしているわけで、パットはその分、更にへこまなければならない。それを考えると、この数字は、非常に悪いと言わざるを得ない。実際、3パットが4回ある。ペナルティは2打、両方とも赤杭。これは技術の問題なので、仕方がない。一方100Y圏外のショットは37打。目標通りの数字。また、フェアウェーキープ率は67%と目標を達成しているので、問題ではない。

内容編。アプローチの失敗で、痛かったのは#4ホールの4打目、グリーンカラーから、パターで打ったアプローチが、下り坂に乗り、ピン付近に止まらずグリーン向こうの傾斜を駆け下り、ラフまで転がってしまったことだ。これの返しも失敗し、6オンとしてしまった。このミスが痛いのは、このグリーンの危険さを知りながら、うかつな4打目を打ったことである。学習していないことが口惜しいのだ。あとのアプローチの失敗は、60Y以遠のショットのショートとバンカーショットの失敗。これらは練習あるのみ。

パッティングのミス。これは、ここに書くのもはばかられるが、練習時間の配分を間違った。前回改善ポイントとしておきながら、ああ、恥ずかしい。ショットの練習をしていたら、グリーン上で練習する時間がなくなってしまったのだ。

他方、大きく改善したのは、コースマネージメントだろう。日本でまた中部銀次郎の本を買ってきた。”わかったと思うな”という攻撃的なタイトルである。読んでいる間は、アマチュアゴルファーに対する遠慮のない叱責がぐさぐさと胸にささり、結構めげたりしたが、実践してみると、精神的には、先週よりずっと楽しく、安定した気持ちでゴルフができた。技術以外の部分で”ゴルフが上手くなりたい”人にはお奨めの本だ。フェアウェーキープ率と100Y圏外からのショットが目標通りになったのは、気持ちの持ち方とコースマネージメントの功績である。

ところで、やはり買ってしまった、二本目のFourteenのWedge。迷った末、53度にした。Mizuno MP32のPWが47度、持っているLob Wedgeが60度だったので、間を取った。デビュー戦の感覚は、なかなかよかった。これでLWを無茶振りする必要がなくなった。現在ゴルフバッグの中では、3I、RescueとCleevelandのSWが14本目の地位をめぐって競争している状態だ。このうち、1本は消えなくてはならない。

a0064654_13161010.jpga0064654_13162147.jpgさて、ラウンドの後は、A家にお呼ばれ、うきうきの晩御飯である。Nちゃんの手作り前菜の数々、K君力作の炭火焼ステーキで辛かったゴルフも忘れ、いい気分。食事の後もちびちび呑みながらビデオでスウィングチェック。一日お付き合いありがとうございました。
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by gomanis | 2006-02-05 05:29 | ゴルフ


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