じわじわと快感が Temecula Creek, Rancho Bernardo Inn

そろそろ良い成績が出ると思っていたら、土日連続で80台が出た。去年の12月ごろからどうも調子が悪かったので、道具、技術、戦略、メンタルとさまざまな面から検討を加えて来たのだが、答えが見えてきた(ような気がする)。Maderasで108を叩いたのが却ってよかったのかもしれない。中部銀次郎の『わかったと思うな』も特効薬だった。勿論、そのほかにも自分でもいろいろ考えたし、練習もした。

土曜日はTemecula CreekのCreeksとOaks、日曜日は会社のコンペでRancho Bernardo Innだった。この2日のゴルフは、非常に似ている。数字で見てみよう。
グロスが、土曜日は89、日曜日は88と1打改善した。100Y圏外からのショットは、両日とも37で目標通り。アプローチも両日とも16。その成功率は81%に88%と7ポイント改善。パットは、土曜日が36で日曜日が34と2打改善。パーオンは土曜日が4つで日曜日が5つ。1番違いが目立つのはフェアウェーキープ率だ。土曜日は83%と今期最高、一転して日曜日は61%。日曜日は、更にティーショットでのOBというおまけまでついた。土曜日はノーペナ。

2日のゴルフに共通していたのは、考え方だ。パーを狙う攻めるホールと、ダボを叩かないように守るホールをきっちり分けた。ティーショットは、パーを狙わないならばSonartec 3Wで十分。逆に、ドライバーを使えないホールは、パーオンを狙わないということだ。これがフェアウェーキープ率の向上に寄与した。しかも、3Wを使えば、フェアウェーの中でもある程度狙ったところに飛んでくれたので、2打目も楽になった。次に、組み立ての“へそ”を1番自信があるアプローチショットと決めた。特に日曜日は、FourteenのLob Wedge(60度)による止める球を基本と定めた。このクラブで1番気持ちよく打てるのは40Yぐらいなので2打目(ロングホールでは3打目)の目標は、花道でピンから40Y地点となる。フェアウェーを確保し、2打目で残り40Yまで来れば、悪くてボギー、運がよければ寄せワンパーが拾える。一方、土曜日のアプローチは、PW(47度)かAW(53度)での転がしを基本としたが、練習不足で距離が合わず、結構苦労した。LWで止める球のほうが、今のところ、距離が合う確率が高いということがわかった。

もうひとつ改善しつつあるのは、気持ちの持ちようだ。ミスショットしたとき、熱くならない、怒らない。これが大事である。下手で当たり前、ダボでも目標のボギーよりたかが1打悪かっただけ。こう考えることで、本当にミスが減る。何より、ゴルフが楽しくなる。汲々と、常に最善の結果を期待するのは精神的にしんどい。勿論、満足してしまっては向上しないので、高い目標は追及し続けるのだが、それはラウンド後のこと。芝の上では、泰然と自分をあるがままに受け入れること。

目下の最大の悩みは、引き続きパッティングだ。寄せワンを狙いながら36パットや34パットはないよな、と思う。理論的には、パーオンするのが4ホールあるとすればこれらのホールは基本的に2パットと考え、合計8パット。残りの14ホールのうちの半分が1パットになれば(7x2)+(7x1)=21パットなので、合計29パットで収まるはずだ。たとえ半分でなく、4ホールしか1パットが取れなくても32パットだ。ショットの劇的向上に頼らずに80台前半を出せるようになるには、やはり30パット前後で収めなくてはならない。打ち方はいろいろ研究中である、今週、結果が出ればよいのだが。

また長くなってしまったが、スコアが目に見えて、しかも狙い通りに改善し、じわじわと快感を感じているところである。

ふふふ
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by gomanis | 2006-02-16 18:05 | ゴルフ


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