Palm Springs, Westin Mission Hills

休暇を取って、Palm Springsへ行った。不動産のプロモーションにまんまとはまったと言ってもいい。行って90分のプレゼンテーションを聞けばWestinに$149で2泊でき、その上$100のgift certificateがもらえるという。仕事の合間で確実に休みが取れる日ということで、今週、決行。会社の皆さん、ご迷惑かけました。

Palm Springsと言えば、PGA Westでリベンジ(今まで2回ラウンドし、1度も、100切ったことありません)したかったのだが、この季節、グリーンフィーが高く、$185もするというので、泣く泣く諦めた。もう少し安くなったら是非行きたい。熱くてもいい。

a0064654_1791362.jpga0064654_1792172.jpgというわけで、今回ラウンドしたのは、The Westin Mission Hills Resortの中のコース。1日目がPete Dye Resort Course、2日目がGary Player Signature Course。両方ともよく手入れが行き届いており、緑が美しい。Palm Springsのゴルフコースが美しく見えるのは、2つの要因があると思う。ひとつは、砂漠の無機質な荒涼たる景色と、芝の緑やバンカーの目を刺すような眩しい白との対比だ。人工美とでも言うのだろうか。アメリカの財力というものを実感する瞬間でもある。もうひとつは、圧倒的な山の存在だ。Palm Springsの谷を東西に貫くI10と111号線、その両側に、それぞれ険しい岩山が立ちはだかっている。La Quintaのような山の裾野のコースでなくても、岩山は借景となり、ゴルフコースに立体感を与え、より魅力的に見せるのだ。

Pete Dye Resort Courseは、平坦なのだが、いかにもPete Dyeが設計しましたという意地悪なコース。バンカーの深いこと。そしてその数の多いこと。現地の人いわく、Pete Dyeはユーモアのセンスにとても優れているか、ユーモアセンスのかけらももちあわせていないかどちらかとのこと。その通り。このコースでプレーすると、いやおうなしに、敵は誰でもなく、コースだということを思い知らされる。僕の成績は、46+46=92、Differential 19.4という不本意なものだった。しかし、ショットは良く、100Y圏外からのショット数は34と今期新記録。また、先日触れた課題のパットは33と、最近のラウンドの中では良いできだった。逆に悪かったのは、アプローチで、25回も打っている。グリーンを捉えたのは15回。成功率62.5%は、今期ワースト記録である。バンカーによくつかまった。つかまると出なかったり、出すのがやっとでグリーンに乗せることはできなかった。しかし、次回こそPete Dyeにぎゃふんと言わせてやりたいと思う。こんな僕は、すでにPete Dyeの術中にはまっているのかもしれない。
この日、たまたまNKとMちゃん夫婦もPalm Springsに来ており、一緒にラウンドしたが、コースに手を焼いていた。カミサンが好調で91。立派である。

a0064654_1794764.jpga0064654_1795586.jpgGary Player Signature Courseは緑と花が美しい。また、池にはさまざまな水鳥が遊ぶ。距離はPete Dyeより長いが、水で難しくしてある。しかし、リゾートコースらしく、開けていて伸び伸びと打たせてくれる。Pete Dyeの翌日だったので、よけいに開放感を感じた。米国人老夫婦と一緒にラウンド。スコアは改善し、45+43=88、Differential 14.5。これで自分では、結構満足のいく内容だったので、シングルになるためには、ここから更にあと5打、コンスタントに縮めなければならないのかと思うと、道程は長い。内容的に特筆すべきは、30パットの今期新記録。最近の研究の成果かと思うと嬉しい。アプローチも14/16=87.5%でかなり良い。よくなかったのは、ティーショット。1Wはもともと方向が定まらないリスクの高いクラブだったが、Sonartec 3Wまで左右にぶれだした。結果OBと赤杭で2ペナ。3Wがぶれだしたのは不安材料である。

もう一度ラウンドするなら、やっぱりPete Dyeかな。ともあれ、楽しい2日間だった。
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by gomanis | 2006-02-22 17:12 | ゴルフ


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