フジリゴルゴンゾーラ、油淋鶏 金曜日の食卓から

金曜日は、ゆっくりと家で夕食。朝から、パスタと油淋鶏が食べたいとお願いし、作ってもらった。まずは、きりりと冷えたシャルドネで乾杯。金曜日の夜はことのほか幸せだ。ご馳走が食べられる、そして多くの場合、翌日はゴルフだ。

a0064654_4584051.jpga0064654_4585012.jpg前菜のパスタは、フジリのゴルゴンゾーラソース和え。フジリという名前は初めて知ったが、螺旋の溝が入っている太いパスタだ。こういう形状にすることで、ソースが絡みやすくなるのだろう。ゴルゴンゾーラは、大好物。ソースをたっぷりかけながらリッチな味を楽しむ。もうひとつの目玉は、油淋鶏もどき。これは、浦野絵須子さんに教わったレシピ。鶏肉を茹で、上げた鶏肉に茹で汁と胡麻油、塩で作ったタレをかけまわす。その上に山盛りの葱のみじん切り。最初に食べたときに、どこかで食べたことのある味だと思ったら、中華料理の冷菜にある油淋鶏だと、思い出した。ただし、中華料理の場合は、骨付きのぶつ切りを使う。また、こんなに大量に葱は使わない。なので、口に入れて骨の周りの肉をしゃぶり取りながら食べるような格好になる。鶏肉の茹ですぎは、肉が硬くなるので、さっと火が通ったところで上げるらしく、骨の周りをしゃぶっていると骨は当然完全に火が通っていなくて、時々血の臭いが口に入ってくることがあるのが嫌だった。それを考えると、これは、骨がないし、暖かいし、葱の風味もあり、本場の油淋鶏より、よほど美味いと思う。

a0064654_459350.jpga0064654_4591226.jpg野菜は、インゲンのオリーブオイルソースとシーザースサラダ。インゲンは、鮮やかな緑が食卓に色を添える。シーザーズサラダは、アボガド入りでおいしかった。

本当は、アリ・オ・リオ・ペペロンチーノも準備されていたらしいが、以上の第一弾だけでかなりボリュームがあり、たどり着けなかった。

大変、結構な、金曜日の夕餉でした。ごちそうさま。
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by gomanis | 2006-04-03 04:59 | 我が家の食卓


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