Kierland Golf Club

アリゾナはスコッツデールにあるKierland Golf Clubでラウンドする機会に恵まれた。半分慰労を兼ねた会社のイベントである。スコッツデールと言えば、爆裂ゴルフ発祥の地だ。2004年の5月、TPC at Scottsdale Stadium、Sun Ridge Canyon, Estrella Mt.という3つの難コースで3日間のトーナメントをしたのが始まりだった。ここを訪れるのは、それ以来である。

今回ラウンドしたKierland Golf Clubは、それら難コースとは対照的な、お気楽リゾートゴルフ場。フェアウェーは広く、広くないところは円筒を半分に切ったような形状で、多少、左右にはずしても真ん中にボールが集まって来るようになっている。しかも、どうもだいぶ鯖読んだヤーデージ表示になっており、実際打ってみると、とても短いようなのだ。バンカーは多いが、そう難しくはない。砂もたくさん入っている。年に何回かしかラウンドしないリゾートゴルファーでも良いスコアが出るようになっているゴルフ場なのだ。

a0064654_0475999.jpga0064654_0481544.jpgこのゴルフ場の良いところは、一に景観、二に行き届いたメンテナンスだろう。付設しているWestin hotelのバルコニーから眺望するAcacia Courseの7番、9番ホールは、芝の緑と点在するバンカーの白さが、眩いばかりだ。そして、逆にコース側から見るフェアウェーとヨーロッパの城を模したようなホテルのメインビル、そして背後にそびえる岩肌もあらわな山々の織りなす景色は、まるで一幅の絵のようだ。芝はどこも青々として絨毯の
ようにふかふかしており、グリーンも大変スムースだ。いたるところでコンディションの保守に励むスタッフを見かける。マーシャルも飲み物の売り子も頻繁に廻っているようだ。

さて、そんなわけで、スコア的には、悪くなかった。初日が41+45+86、2日目は43+43=86。ただし、Rating/ Slope/ 距離が、1日目は69.2/ 117/ 6340Y、2日目は66.9/ 112/ 5855Yと、以前に書いたEast Lakeより更に数段易しくしたゴルフ場なので、このスコアでも、感覚的には、いまいちという印象だった。Differentialは、すぐにはわからないが、多分10台後半であろう。なにはともあれ、2日間ゴルフができて嬉しかった。明日はサンディエゴに戻り、RBIでNK、Mっちゃんの送別ゴルフである。これまた楽しみ。
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by gomanis | 2006-04-10 00:51 | ゴルフ


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