魚の包み蒸し

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a0064654_1263798.jpg最近、日が長いことに加え、やっとサンディエゴらしい陽気になったこともあり、庭で食事することが多い。先週の金曜日は、カミサンの手料理の数々が庭のテーブルを飾った。ありがたいことだ。左から、グリーンピースの冷製スープ。豆の濃厚な香りと甘みが溶け合い、良い味だ。のど越しも心地よい。続いて、ホタテとエリンギのトマトソース炒め。熱の通ったトマトはあまり好きではないのだが、ホタテによく合う。胡麻油を使ってあるとのことで、中華風味だ。エリンギの歯ごたえが、また、よい。次に定番、蒸し海老のオリーブオイル漬け。冷えた白ワインといただくと最高の気分だ。







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さて、演出、味ともにこの日の主役となったのは、白身魚の包み蒸し。蒸篭で食卓に登場してくるところがよい。華がある。白い紙をひねるように開けると、中に香味豊かに閉じ込められているのはハリブット。味を盛り上げているのは、ハム、香菜、生姜の名脇役だ。ちょうど広東料理の蒸した石斑のような、しかし、あれをもっと濃厚にしたような味である。包んだ分、旨みが凝縮しているのだろう。カミサンいわく、ちょっと味が濃かったのとのことだが、ナイストライだった。今後、味を調節していけば、素晴らしい我が家の定番になるのではあるまいか?

ワインも空くころになるとさすがに宵闇が濃くなってくる。中に入ってまたゆるりゆるりと飲み続ける。幸せな、週末の始まり方である。
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by gomanis | 2006-06-06 12:06 | 我が家の食卓


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