Rancho Valencia 義母誕生日

a0064654_1344752.jpg我が家に滞在中の義母が誕生日を迎え、Rancho Valenciaでお祝いをした。ここへ行くと、いつも、別世界に飛び込んだような錯覚に捉われる。Rancho Santa Feの森の中の高級住宅地をうねうねと進む。最後Rancho Valencia Driveに入ると、いよいよ人里はなれた山の中に分け入る感じが濃く、ここに華やかなリゾートホテルが隠れているとは、信じがたいのだ。夕暮れ時のRancho Valenciaは、蛍の灯がそこだけぽっと燈ったかのように、こじんまりと、しかし、贅沢な光を放っている。

席につくと、ウェイターが、義母にお祝いを述べる。この辺の気配りが心憎い。まずは、シャンペンで乾杯。前菜は、海鮮盛3種を頼む。魚、ホタテ、海老のソテーである。軽いソースがかかっていて美味い。裕子は、大好きなフォアグラ。大ぶりで旨そうだ。義母は、ヨーロッパで食べて気に入ったという白アスパラガス。

主菜は、2人は本日のスペシャル、ニュージーランド産鹿のステーキ、僕は、ニューヨークステーキにする。このレストランは、グリル料理が良いとされているが、今まで、なぜかビーフを食べたことがなかったのだ。飲み物は、主菜に合わせたナパのカベルネソービニオンに換える。馥郁としてよい香りだ。ステーキは、焼き加減申し分なく、大変おいしかった。惜しむらくは、ソースが、それほど感動する味ではなかった。フィレミニオンを塩胡椒のみで食したほうが、グリルの味を堪能できたかもしれない。そうそう来られる場所ではないので、それだけが心残り。鹿は、しっとりとした赤身でくせもなく食べやすかった。

レストランの用意してくれたケーキでもう一度お祝いをしてお開きにする。心ばかりの親孝行ができた。
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by gomanis | 2006-07-05 01:35


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