Arrowood 勝ちパターン、負けパターン その1

a0064654_5492992.jpg会社のIが僕の席に来て、すがるような目をして言った。“週末、アホになるほどゴルフがしたいんです。家族が日本に帰っているんです。”

そうか、そうか、ここぞとばかりにゴルフがしたいんだね。仕方がない。忙しいんだけど、つきあってやろう。ということで土日ともラウンドした。

ゴルフだから、いいときもある、悪いときもある。僕の中での最近の勝ち負けの基準はDifferential12としている。“採用”になり、インデックスを下げる境界線がこの辺なのだ。これを出すためには、勿論、ゴルフ場の難易度によって差があるが、たいていの場合、80台半ばが目安となる。ハーフで42-43といったあたりだ。

明らかな勝ちパターンというのは、ボギー(あるいはパー)スタート、4ホール目か5ホールまでには悪くても1アンダーボギーとしておくことだ。出だしからボギーが続くことが多いので、最初にパーが出ていいほうに均衡が破れるか、ダボが出て悪いほうにころぶか、この影響は、かなり大きいということが自分でわかってきた。

もっとも典型的な負けパターンというのは、悪いほうにころんだあと、ずるずるとダボを重ねていくことだ。そういう時は、最後は気持ちも切れたりして、情けない気分になる。勿論、そんなゴルフは楽しいはずもなく、精神的にも大変よろしくない。

逆に、いいときは、パーが連続する。いわゆる、波に乗れるのだ。波に乗ると、パーが当たり前というマインドセットになる。これは、非常に好ましい状態だ。
こうしてラウンドを続け、14番とか15番とかまでに通算で4アンダーボギーとか5アンダーボギーになっていれば勝ちが見えてくる。上がりの3-4ホールをボギーセーブでまわれば、目標スコア達成だからだ。

別の負けパターンで、ここまで来ながら、崩れてしまうこともある。それは、そこから、更に攻めにいく必要があるときだ。比較的易しいコースで、80台前半に持っていきたいと、最後、攻めを余儀なくされる。パーオンを狙うと、当然のことながらリスクは増大する。

Arrowoodのゴルフはこのパターンに近かった。あまりスコアがまとまらず、15番ホールを終えた時点で1アンダーボギーだった。このままボギーでいけば88(Par71なので)で終わってしまうので、あと二つ、三つ縮めたいところだった。この欲が災いして、16番ホールでは3番ウッドでフェアウェーキープを狙いに行かず、ドライバーを持って、結果右にプッシュアウトしてしまった。赤杭。また、最終18番でも池越え逆風の150Yを狙いに行って、失敗。池ポチャの憂き目を見た。振り返ってみれば、最終の3ホールで4オーバーボギー、93になってしまった。

同行のYOS、Iはともに出だし数ホールでトラブルに見舞われ、大変なスタートとなった。でもYOSはそこからほぼボギーペースまで戻す粘りを見せた。Iは、最後まで冴えず、不本意なスコアで一日目を終えた。こんななか、安定していたのはやはりJunちゃん。ただ1人、余裕の80台だった。

a0064654_5495510.jpgラウンド後は、カミサンもジョインして野球鳥へ。空腹のあまり、頼みすぎてしまったが、いつも通り、美味かった。






この稿、続く。
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by gomanis | 2006-07-24 05:53 | ゴルフ


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