Cross Creek 辛くも80台キープ 

a0064654_15122931.jpg土曜日、久しぶりにJunちゃん、YOSの夫婦と4人で回る。適度な緊張感があり、なおかつ楽しく落ち着いて回れる面子だ。天気のほうも熱波が去り、そのあと来た雨も上がり、80度前半の快適なコンディションだ。青空が目に沁みる。

今日も目標は高く、80台前半を目指したが、結果は89(44,45)、かろうじて80台キープという結果になった。前半、2番でバーディーを取るなど調子は良かったのだが、Cross Creekはそんな甘いコースではない。ダボもふたつ叩いてしまった。後半も14番まで1アンダーボギーとこらえていたが、16番で不覚のダブルパー、45で終えた。

サンディエゴの難しいコースにはいろいろな顔があるが、Cross Creekは、総合的に難しい。ティーショットもプッシュアウトは、即ペナルティにつながるホールがいくつかあるし、グリーンまでたどり着いてもアンジュレーションがきつく、パッティングが容易ではない。
今日も、パットは特に悪いというわけではなかったが35。3パットが4回もあった。
気の抜けないコースだ。

カミサンは前半ちょっと叩いて不本意なスコア。YOSも、彼にしてはよくなかった。Junちゃんがゴルフの守護神に見放されたかのようなスランプだ。ま、練習して復活してください。

空いていたので、もう半ラウンド。これは、気合が入らずよくなかった。
特筆ずべきは、このコース、$85払ったのだが、これは、丸一日分の料金だそうである。2nd Roundはなんと無料!ゴルフ狂の皆さん、いやというほどゴルフがしたかったらCross Creekがお奨めです。

夜は、O家にお呼ばれ。27ホールの後にもかかわらず、Junちゃん手作りの数々のご馳走でもてなしてくれた。前日からいろいろ仕込みをしていてくれたらしく、感激だ。

a0064654_15131753.jpga0064654_15143315.jpg枝豆、チーズのオードブルに続き、最初に出てきたのは、黒塗りのお盆に盛られた鯵のマリネ。付け合せにチーズ入りの椎茸焼きと薄紅色のはじかみ生姜。見た目も麗しく、いかにもおもてなしを受けているという感じがして、ちょっと恐縮する。鯵は、身離れもよく、味もよくなじんでおり実に美味だった。

同時にいただいたのは、朱色の花が咲いたかのように彩りも鮮やかな蛸のカルパッチョ。さっぱりとして、蛸のコクが堪能できる逸品だった。小鉢には鮪の山掛け。乳白色のとろろに浮かぶ赤身がきらきら光っている。わさびと醤油でいただく。これも美味い。

a0064654_1519071.jpga0064654_15133566.jpg鶏の竜田揚げができあがり、どーん食卓を飾る。これは、元気良く、はふはふ言いながらかぶりつく。

サラダは、プチトマト。しかし、このトマトも、一個一個湯剥きした上でオレンジ色のソースがかかっている。こうして見ると、どれも大変手がかかっていて、ますますありがたや、ありがたやという気持ちになる。

しかし、ありがたがりながらも、そこは僕のこと、箸を持つ手は休むことがない。気分も高揚してきて、ワインも進む。今日は、メルロー。

一段落したところで、豚汁と変わりご飯で食事になる。酔いが回ったところで飲む豚汁は格別の美味さがあった。味噌の味がちょっと朦朧としたところに大変心地よい。
変わりご飯は、本日、初挑戦という、鯖と緑茶の炊き込みご飯。さっぱりとした風味で、おつなものだった。

食後は、リビングに移り、ジャックダニエルをだらだら飲みながら、楽しく話を続ける。ゴルフにご馳走に美味い酒。僕の好きなものがすべてここにある。そんな幸福感に包まれて家路に就いた(運転したのは勿論、正気のカミサン)。

Junちゃん、YOS、お疲れのところ、本当にごちそうさまでした。おもてなしの心、ありがたくいただきました。
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by gomanis | 2006-08-08 15:19 | ゴルフ


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