2006年11月23日(水) 富臨(China Max)あなたにも食べて欲しい蒸し魚

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← 日本に帰任してしまった人のためのサービスショット。18番の池を水鳥の視線で。懐かしいでしょ。







ArrowoodでK家と初めてのゴルフ。なかなか調子はよかったのだが、最後上がりの2ホールで叩いてしまい、89で上がる。まぁ、最近ではいいスコア。ラウンドの後は、富臨(China Max)へ。皆さん、どうせうちと一緒に食べるなら中華に行って、オーダーして欲しい、とご所望のようだ。うちもそろそろ中華と思っていたから丁度よい。

a0064654_2227263.jpga0064654_22274598.jpgこの日は、白灼蝦がないというので、下記のラインアップ。
椒塩蝦球(海老をかりかりに揚げたもの)
黒椒羊排(ラムチョップの黒胡椒ソース)
生菜包(ひき肉のレタス包み)
炒油菜芯(油菜炒め)
清蒸紅衣(蒸し魚) 

この最後の清蒸紅衣というのが、絶品だった。紅衣というのは、日本語でなんというのか知らないが、キンキとか赤穂鯛のような種類の魚だ。蒸しあがった姿は、鮮やかな朱色。上には、白髪ねぎと香菜が載っている。そして、特筆すべきは、魚のエキスが出まくった蒸し汁。今日は、特に味を濃い目にと頼んだので、色も醤油の黒褐色。その上に、たらーり、たらーりと魚から出た脂が浮いている。身は勿論旨いが、お勧めは、この蒸し汁を白いご飯にかけて食うことだ。身を葱と一緒に少量、そしてたっぷりの汁をご飯にかける。茶碗の中で、ご飯が薄い醤油色に染まり、脂がてらてら光り輝く。これを箸でかっ込むように、口に入れて御覧なさい。それは、それは、至極の世界が待っていますよ。あまりに美味くて、僕は3膳もおかわりしてしまった。

a0064654_2228575.jpg4人というのが、ちょうどよい人数だったかもしれない。蒸し汁の量には限りがあるので、あまり大勢だと、十分に堪能できないことがあるからだ。それから、この日、もうひとつ感動したのは、Kさんの魚の食べっぷり。ヒレの部分は勿論、頭まで丁寧に分解し、中のゼラチン質のところや、頭骨の間の細かい肉まで、きれいに食べたのだ。途中、魚の食べ方を知らないウェイターが、もう下げていいかと訊きに来るのを、『Still working』と何度断ったことか。骨を残し、本当にきれいに平らげるさまは、見ていて気持ちのいいほどだった。

清蒸魚と白飯、最高の取り合わせだ。しかし、ここの銀芽肉糸炒麺や、福建炒飯も捨てがたく、今後も行く度に贅沢な悩みから解放されないことだろう。
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by gomanis | 2006-12-09 22:32 | ゴルフ


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