2006年12月9日(土) 第2回爆裂蟹コンペ ついに栄冠はあの人の頭上へ!

a0064654_1585563.jpg発足後、第2回を数える爆裂蟹コンペは、冬の合間の陽光が燦燦と降り注ぐEncinitas Ranchを会場に行われた。参加者12名、6組。皆、それぞれに昨日練習したり、今朝、早くから練習したり、気合が入っている。

Encinitasは、面白い割りにはリスクが少なく、良いスコアが出るコースとして知られている。僕も、勿論、70台を狙ってシミュレーションを重ねていた。一緒に廻ったのは、成長著しいManちゃん、レッスンの成果が期待されるNちゃん、それにサンディエゴで唯一僕より練習好きであろうと思われるTomoさんだった。全体に短いコースなので、パーオンを狙うホールを予め決め、果敢に狙っていった。そうでないホールは、寄せワン狙いである。ティーショットが多少乱れたが、まぁ、想定圏内。2打目のグリーンを狙うショットが練習通り行かず、パーオンはわずか5ホールにとどまった。しかし、最大の誤算は、パットで、先週来、打ち方をいろいろ試行錯誤し、これだ、というのを見つけるのに至ったのだが、本番でその通りに打てなかった。終わりに近い17番で、やっと原因がわかったが時すでに遅し、結局36パット。83(42, 41)は悪くなかったが、パーチャンスをいくつも逃し、我慢のゴルフという印象だった。

今日は、12月とは思えない陽気で、風もなく、長いズボンを履いていったのを後悔したぐらいだった。空気も澄んでおり、太平洋が眩しく光って見えた。こうした絶好のコンディションの下、皆、スコアを伸ばし、12人中、3人が生涯自己ベストを更新するというハイレベルの競合となった。爆裂蟹のH/Cは基本的に過去10回のスコアからSCGA方式で計算したものだが、始めて日の浅い人が多く、彼らの腕は、日々、急速に向上している。案の定、今日は、ネットで60台半ばの争いになった。一緒にまわったManちゃんは、ドライバー、アイアン、すべて安定し、H/C24ながら88という素晴らしいスコアをマークした。ネット65である。しかし、上には上がいた。

a0064654_1591352.jpg今日、栄えある優勝を獲得したのは、爆裂のファウンディングメンバーながら優勝に縁のなかったF君。グロス89、ネット63という素晴らしい成績だった。90をブレークしたのも生涯初めてであるという。17回の爆裂コンペ、そして2回の爆裂蟹、苦節19回のコンペにして初の栄冠である。僕は、彼が忙しい仕事の後、日没後のLake Hodgesに現れ、黙々と練習していたのを何度も見ている。時には奥さんのKさんがボールの入ったかごを手に提げ、F君がアプローチの練習をするのを献身的にサポートしていたこともある。F君のスイングは、僕は、高いレベルにあると見ている。ほんのちょっとしたきっかけで、どんどんいいスコアが出だすと信じていた。そう思っている人は、周りにたくさんいて、多くの人が、さまざまな助言をしてきたが、なぜか今までは、結果に結びつかなかった・それが、今日、ついに花開いたのだ。本当に、わがことのように嬉しい。F君、おめでとう。

また、F家がカップル優勝を果たしたのも、おそらく、初めてのことだろう。Kさんにも、併せておめでとうと言いたい。よかったですね!

Manちゃんもニアピンの佐藤も、僅差で敗れて惜しかった。次回、頑張ってください。
また、今回、1人幹事を務め、完璧にこなしたTomoさん、見事な手腕でした。ありがとうございました。

このコンペでの僕の優勝は、果てしなく不可能に近いように思われる。しかし、皆のH/Cが減ってくるのを待っては入られない。実力を磨いて、狙って行きます。1月に、また勝負しましょう!!
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by gomanis | 2006-12-10 15:11 | ゴルフ


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