2007年1月20日(土) 1月の食卓から

a0064654_6441425.jpg最近、忙しくてブログをアップする暇がないのが悩みだ。いくつも美味いものを食べ、感動しているのに、文字に残すまもなく記憶が風化していくのは、人生をエンジョイしきっていないような感じがして残念なことである。

というわけで食卓を飾ったいくつかの料理をまとめて。

1/11は、僕の誕生日祝い(ほんとは7日だが、毎年、トレードショーで出張中)。
定番化したマグロの漬けの進化バージョン。今回は、大根おろしが登場した。今までの山芋とたくあんの千切りもよかったが、大根おろしも漬けによく合っておいしかった。惜しむらくは、こっちの大根なので、ちょっと辛かった。
豚肉とれんこんのぴり辛炒め。これは、もう、お約束通りの旨さだった。豚肉の甘みとれんこんのかりかりした食感、それに醤油色のビジュアル、派手さはないが、素晴らしかった。
この日のカミサンのクリエイティブな一品は、グラタン。口に入れた瞬間の、おや、という未経験の食感。何か、もちもちしたものが入っている。しかもよく味が染みている。実は、これ、山芋だった。山芋の存在感はすごい。食感だけでなく、味も一層リッチになる感じがした。
大変、残念なことに、これらの写真が手元にない。いつかアップします。

a0064654_6443076.jpga0064654_6444079.jpg1/17(水)は、Tomoさんを招待してチーズフォンデュー。ブログによると喜んでいただいたようで、なによりだ。チーズフォンデューというのは、鍋と同じように、食卓でわいわい言いながら自分で調理するという楽しみがある。具は、ジャガイモ、ブロッコリー、にんじんととてもヘルシーなもの。蛋白質は、イカのニンニク炒めで。こちらも定番のおいしさだった。前菜のサーモンの海老包みは二回目の登場。見た目麗しく、味も複雑にして上品な味。ワインは、Santa Barbaraで買ってきたロゼ。この日の献立にちょうど合う重さの味で、大変、おいしかった。






a0064654_6445871.jpg金曜日は、カミサンと相談し、Tomoさんから借りた紅白を見ようと決めていた。仕事が押して遅い始まりとなってしまった。いつものダイニングテーブルでなく、TVの前の炬燵のほうにセッティングされた食卓は、一目見ただけで飲兵衛の頬を緩ませるのに十分なものだった。
前菜として(前菜も主菜もなくランダムに食べるんだけどね)、大葉にサラミと大根の薄切りを載せたもの。前に大根に切れ目を入れ、明太子と大葉を挟んだものを食べたことがあるが、あれに似た感じだ。箸で折りたたむようにして口に入れるのが、またよいのだな。イカとアボガドの刺身は、特製の味噌で。味噌とマヨネーズとあとは、、、なんとかって言ってたが忘れた -- カミサン、補足しといてくれ – を混ぜたものだ。わさび醤油とは、一味違う、気の利いた味がする。もう一品、冷菜は、きゅうりと納豆のサラダ。きゅうりを手でちぎり、茗荷を入れて塩もみをしたもの(多分)に変わり納豆がかけてある。変わり納豆は、豆板醤が入っているという。茗荷の風味とあいまって、タイ風サラダのような不思議な香りがする。これまた、良い、酒肴である。それから、バターコーン。大好物のひとつだ。これを小さいスプーンですくって食べると、なんとも幸せな気分になる。さて、今日の大技は、牛肉の舞茸巻き。すき焼き肉を使ったというこの料理は、甘辛い醤油味の中に肉の脂が溶け出し、思わず唸りたくなる絶品だ。我が家の定番入り、確実だろう。

ワインを飲みながら、ゆっくり食事。紅白は、長いので、ところどころ飛ばしがらも堪能した。誰かもブログに書いていたが、この人、誰?というのが多かったなー。個人的には、森進一の『おふくろさん』、徳永英明の『こわれかけのRadio』、さだまさしの『案山子』がよかった。僕の時間は80年代で止まっているようだ。女性では、今井美樹の『プライド』のほか、やはり演歌系の人が、上手いなぁ、と感心した。石川さゆり、小林幸子、みんなめちゃくちゃ上手いね。夏川りみ?も素晴らしかった。年に一度だけ聞く、歌謡曲。なかなか堪能させてもらいました。
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by gomanis | 2007-01-22 06:47 | 我が家の食卓


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