2007年2月17日(土) Steele Canyon M夫妻登場!

a0064654_1450356.jpg昔、中国で一緒だったMさん夫妻が、サンディエゴに赴任して来た。正確には、僕は上海、Mさんは、香港だったが、仕事上は、大変、密な関係にあった。このMさん、僕に負けず劣らずのゴルフ狂なのだ。その態度は、紳士にして、研究熱心、ルールにも当然、厳格だ。Mさんと一緒にラウンドしたことは、2回しかないと記憶しているが、それが、これからは、しょっちゅうできることになる。ここのところ、去る人ばかりだったので、嬉しい限りだ。その上、Mさんの奥さんのKさんが、これまた旦那に輪をかけたゴルフ狂。彼女は、香港、シンガポール、マレーシア等各地のトーナメントに出場し、いくつかのクラブチャンピオンも獲得した腕前。その噂は、僕も前から聞いており、是非、一度お手合わせ願いたいと切望していた。

で、Kさんが到着して初めての週末、早速お誘いすると、快諾をいただいた。着いて3日目である。家も決まっていない。車も買っていない。ミツワの場所はわかったがZionの場所はまだ知らない、という状態で、まずはラウンドである。まさにゴルフナッツの鏡ではないか。

僕が選んだのはSteele Canyon。それもRanch/Canyonという最も楽しい組み合わせ。Mさん夫妻は、残念ながら、引越し疲れ、時差ぼけもあり、実力を発揮できずに終わったが、随所に光るショットを見せてくれた。また、悪いときは悪いときで態度が潔い。そして、大変楽しそうにラウンドする。Ranchの3番ホール、Canyonの4番ホールの景色にも素直に感動してくれる。お連れした甲斐があるというものだ。だから、こちらはこちらで、自分のプレーに集中できる。マナーがいいとはこういうことかな、と感心させられた。このあとも、追々、Torrey Pines、Carlton Oaks、Maderas、SCGA、Redhawks、Cross Creekとサンディエゴ難所ツアーにお連れするつもりである。Mさん、ご覚悟を!

さて、僕のゴルフ。最近、しょぼいスコアが続き、正直、ちょっと、やる気を削がれかけていた。えぇ、この僕がモチベーションが下がることなんてあるの、と訝しがる向きもあろうが、実際、そうだったのだ。前回書いたように、スイング改造中であるが、副作用としてウッドが当たらなくなってしまったというのも一因だ。というわけで、Steele Canyonへ行くに当たっては、2つのことを自分に課した。

一つ、フェアウェーウッド、ユーティリティーはショートホールのティーショット以外は封印。フェアウェーでのセカンドショットは、距離にかかわらず全てアイアンを使う。二つ、戦略ゴルフへの回帰、ボギーオン狙いのホールを予め決めておく。Steele Canyon Ranch/Canyonの場合、パーオンを狙うのは7ホールだけ、あとはすべてボギーオンの寄せワン狙い。これは、傍から見たら、地味でつまらないゴルフだ。でも、今の僕には、こういうゴルフで、心の安寧を得ることが必要だった。ドライバー、アプローチ、パットはそこそこ自信があるので、これでスコアはまとまるはずなのだ。

結果は、Ranch 48、Canyon 44、合計92という想定通りのスコアになった。このゴルフでは、大たたきはしないが、70台もあり得ない。アプローチでグリーンをはずしたのが6回。ここが改善されれば、80台前半も狙えたかもしれない。パットは30、悪くない。思ったとおり、穏やかなラウンドができた。

スイング改造は、アイアンでは実を上げつつあり、後は、慣れることだ。慣れれば、フェアウェーウッドもまた使えるようになるだろう。そうなれば、バーディーが取れる可能性も出てくる。もう少しの辛抱だ。
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by gomanis | 2007-02-21 14:50 | ゴルフ


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