2007年5月5日(土)・6日(日)爆裂蟹+番外編 連荘ゴルフ

a0064654_14353866.jpgコンペの様子は、Tomoさんが詳細に紹介してくれているので、ここでは、自分のゴルフの話をさせていただきます。

前回紹介した『禅ゴルフ』を読んでから、ゴルフがすこぶる楽しい。しめしめ、狙い通りだ。スコアは、土曜日Redhawkが93、日曜日Steele Canyon (Meadow/ Canyon)が89。めちゃくちゃ良いわけではないが、大たたきをする予兆は微塵もない。こんなゴルフを続けていけば、いずれスコアも下がり出すに違いない。

大きく改善したのは、ゲームの考え方そのものだ。どういうゴルフをしたいのか、と言い換えてもよい。目標は高く、貪欲に、しかし、その欲がショットに悪影響を及ぼさない。そういう、ついこの間まで不可能に思えたことが、じつは、やりようによっては実現可能なのだということが、ちらりと垣間見えたところだ。目標スコアの設定、戦略の策定、ホール毎のゲームプランと各ショット時の心のあり方という4つのレイヤーが明確に区分けできるようになった。特に、最後の、各ショットに際して何を考えるかというのが非常に大事なようだ。

『禅のゴルフ』で教えているのは、『今』に集中しなさいということ。この一打、どこに打ちたいのか。落下地点をイメージし、転がる様をイメージする。弾道をイメージし、その弾道を生み出すスイングをイメージする。あとは、そのスイングを再現することに集中すること。ティーショットの時に、前のホールの入らなかったパットのことを考えてはいけないし、今日はもう90が切れないなどということも考えてはいけない。それは、過去のことだからだ。同様に、このホール、バーディーを取れば、80台が狙える、などとも考えてはいけない。それは未来のことだからだ。大切なのは、目の前のこのショットを、イメージ通りに、狙った場所に運ぶこと、それだけである。2日間で182回ストロークしたわけだが、半分以上は、これが実践できたような気がする。それでもまだ半分は邪念が入る。

この方法は、特に、距離が短く、二次元でイメージしやすいパッティングに絶大な効力を発揮した。どのルートをたどり、どのぐらいのスピードで転がり、何秒後にカップインするのか。これをイメージすることは、極めて有効だった。長いパットならば、OK圏内に止まる様を想像するだけでよい。そのx秒後にカップインする球を打てるような素振りを行い、しっくりきたら打てばよい。入らないまでも、ぐっと寄りやすくなる。これで、土曜日は30パット、日曜日は31パットだった。

ゴルフが上手い人は、皆、こういうことを自ら会得して実践してきたのだろう。遅ればせながらわかってきたので、後は、実践あるのみだ。天気もサンディエゴらしく日差しが眩しくなってきたし、今週末もまた楽しみだ。
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by gomanis | 2007-05-11 14:36 | ゴルフ


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