2008年2月24日(日) Bosque Real Country Club

a0064654_1293755.jpga0064654_1313346.jpg知り合いに誘われてBosque Real Country Clubへ行って来た。Bosque Real(ボスケレアル)は王様の森という意味。家から車で西に30分強走ると、眼下に緑の絨毯を敷き詰めたようなきれいなゴルフ場が見えてきた。メキシコにもこんなビジュアル的に美しいゴルフ場があるとは。

Bosque Realは、LPGAのトーナメント開催コースとしても有名。今や国民的スターとなっているRolena Ochoaや、アニカ・ソレンスタムなど錚々たるプレーヤーがかつてここで戦っている。宮里藍も来たらしいが、メキシコは高地なので、ここでやって以降、距離感が合わなくなったといって嫌っているという。プロのくせに情けないことを言うものだ。

コース自体は、できて5年とまだ新しい。クラブハウスは、5星のホテルのロビーのよう。大理石の床、高い天井、壁にかけられた抽象画。レストランのボーイの身なりもほかのゴルフ場とは違う。

アップダウンがきつく、ホールとホールの間が離れているので、カートでしか回れないコースだ。カートなのに、キャディーも付くところがメキシコらしい。プレーヤーは、自分の都合でカートに乗ったり、歩いたりする。キャディーは、それに合わせてカートを回してきたり、走って追いかけたりする。大変なものだ。びっくりしたのは、キャディーが全員、ヤーデージを測る距離計携帯していることだ。サンディエゴのKKさんが持っているようなあれだ。一台200ドルはするだろうに、贅沢なことをするものだ。キャディーは、これで、1打ごとにピピッと距離を測って教えてくれる。僕のキャディーはまじめだから、グリーン近くまで来ても、一々、あと40ヤードです、25ヤードです、と教えてくれた。

スコアのほうは、まとまらなかった。アンジュレーションがきつく、特に前上がりのラフなど、なかなか思うように打てず、苦労した。アプローチが13/22。ひどいできだ。また、グリーン前が谷になっていたり、川が走っていたりして、寄せワンが狙いにくい設計だった。パートライはわずかに6、グロスで96。うーん、サンディエゴ遠征を前にして、アプローチに不安が残る。

a0064654_130725.jpg名物ホールが目白押しのコースだった。17番は、グリーン前で、谷越え150Yが要求される(写真)。女性は、越えられない人もたくさんいるという。カミサンは、3Wで無事クリア。それにしてもプレッシャーのかかるホールだ。最終18番は、打ち下ろし、グリーンは四方を水に囲まれた完全アイランド。手前100Yからでも風の計算が難しく、同行のプレーヤーは3人がグリーンオーバーし、池に入れていた。

今回誘ってくれたHさんは、前回のLPGAを観戦している。ホールごとに、ロレーナ(オチョワ)は、ここであそこまで飛ばしただの、東尾理子は、左にOBを打ったなどと解説してくれる。ロレーナの290Yドライブを想像しながら同じホールをプレーするのは、楽しかった。
それにしても、腕相撲をやればきっと僕がロレーナに勝つはずなのに、彼女が290Y飛ばせるのはどうしたわけだろう?
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by gomanis | 2008-03-03 01:32 | ゴルフ


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