2008年3月18日(火) サンディエゴに帰って来たゾ!! Vol.2 ゴルフ分析、休暇のもうひとつの密かな愉しみ

a0064654_15433477.jpg今回の滞在中、ゴルフは6ラウンドするつもりでいる。夢のような一週間なのだ。
2ラウンド目は、日曜日、Arrowoodで爆裂蟹番外編。7人の参加という盛況だ。

ゴルフは、それぞれの取り組み方というか、姿勢があって他人のゴルフを見ていても興味深い。

Tomoさんは、僕をはるかにしのぐ練習好き。2年前ぐらいまでは、単なる練習の虫だったような印象だが、最近は、それに加えて大変な研究熱心になったらしい。どうやればボールが上がるか、まっすぐ飛ぶか、引っ掛けが防げるか、それを研究、分析し、さらに練習場で検証、自己矯正している。まさにゴルフナッツの鏡のような人である。スイングの再現性は、驚異的に高い。ご本人がブログに書いている『Tomoさんのティーショットは2打目を打つための単なる手続き』とは、この日一緒にまわったKKさんと僕の誇張なしの共通評価だった。ティーショットの結果はわかってますからあのフェアウェーの真ん中から2打目を打ってください、と声をかけたくなるほどのドライバーの安定性だった。脱帽。

KKさんは、エンジニアだから、物事を合理的に考える。今、熱心に取り組んでいるのは、どうすれば、たった一つの打ち方で、全クラブを打てるか、だそうだ。いわく、タイガーウッズは、番手ごとにすべて打ち方を変えている。そして、それが可能になるよう、すさまじい量の練習をしている。アマチュアは、そんな時間はないのだから、できるだけシンプルに、どの番手にも応用できるたった一つ打ち方を身につけるべきだ、と。実に合理的でうなづける考えではないか。そしてご本人は、今は、練習場でサンドウェッジと3番ウッドだけを練習するそうだ。この2本のクラブを同じ振り方で打てるよう集中して練習しているとのこと。この、両極端とも思える重量、重心、長さすべてにおいて全く異なるクラブに共通項が見つかれば、間のアイアンなどに応用が容易になるのだろう。素晴らしい。

a0064654_1543584.jpg僕はといえば、迷走しているなー。練習する時間が極端に限られるので、ラウンド前の練習は、とにかく、アイアンの当たりをよくすることで時間が終わってしまう。最近は、他のこともいろいろ試したいので、できるだけ早くゴルフ場に着いて練習するようにしている。

課題は山積していて、『小娘に飛距離で負けないための物理の授業』に出てくる効率よく飛ばす方法に大いに魅せられ、また『禅ゴルフ』『禅パット』のメンタルトレーニングとパットの改善法にも、大いに影響を受けている。

他方、記録を分析するに、アプローチの成功率が、落ちているのが気になっている。これが、サンディエゴで一番良かったころとの大きな違い。番手選択が変わった。サンディエゴ時代は、まずはFourteenの60度を握って、振り幅で距離を調節していて、それなりに上手く行っていたように思う。ところが、転がせるところは転がしたほうがよいという説も利にかなっていると思い、メキシコに行ってからはAW(53度)でランニングアプローチをすることが多くなった。これが寄らないのだ。寄らないだけでなく、ショートしたり、トップして乗りさえしなかったりする。今回、サンディエゴでは、前述の『禅ゴルフ』で説かれる、パターを使えるところは全てパターで乗せるというのを試みている。この本では、『ウェッジ等によるチッピングは、チップインするかも知れないが大きくオーバーするリスクを伴う。パターで乗せると、カップインはあまり期待できないが、1パット圏内に収まる可能性は極めて高い。バーディー狙いならチッピング、堅実にパーを取りに行くならパター。』というプロの言葉を紹介している。勿論、これには、事前にグリーン周辺の芝や、カラーでの振り幅と芝の抵抗、転がる距離を把握しておくという前提条件がつく。今回2ラウンドで実践してみたら、確かに、まだ精度不足で必ずしもピンに寄りはしないが、少なくてもダフって乗らなかったり、トップしてグリーンオーバーということは、きれいさっぱりなくなった。乗らないというリスクは、見事にゼロになったのである。

話が長くなった。ま、ゴルフ分析も休暇の楽しみ。まだ、もう一個書きたいネタがある。

この日は、結局95。パッティングがよくなかった。これは、また別の課題。今週、一度ぐらいは30パットを切り、80台前半でも出してすっきりしたいものだ。
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by gomanis | 2008-03-19 15:44 | ゴルフ


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