2008年12月20日(土) 道具、戦略、メンタル – 解決編

先週の反省に立ち、土曜日再びラウンド。今日の同伴競技者は、密かに注目しているA氏ご夫妻。某自動車メーカーで実業団競技にも出場していたという噂の名手。一緒にラウンドするのは2回目だが、その紳士然としたゴルフぶりに感心することしきりだった。まず、穏やかである。感情を高ぶらせず、恬淡とラウンドする。ブルブル振り回さない。でも体重を乗せ、ちゃんと飛ばす。グリーンにも170Yからアイアンで乗せてくる。グリーン周りが上手い。口数が少なく、マナーが良い。お手本にすべき要素満載のゴルファーに出会ったのだ。

反省ラウンドのお相手にまさにぴったりだ。今日は、久々に、事前にホールごとの戦略を作って行った。パーオンを狙うホール、狙わないホール。フェアウェーの落しどころの2点だ。力8分目で、“運ぶ”。飛ばすのでなく、狙ったところに運ぶという考え方で行こうと。

結果、フロント9は、45。途中13番から17番まで5連続パーという快挙。これは、ひとえに、穏やかに身の丈ゴルフをするというマインドセットのおかげだろう。出だし3ホールで2オーバーボギーとなってしまったのに、13番からの逆転劇は、このマインドセットなしにはあり得なかった。

他方、ここまで3アンダーボギーまで持っていったのに、18番で9を叩いてしまったのは、先週までの無戦略ゴルフが顔を出したせい。ティーショットを曲げたあと、挽回を狙いに行ってドツボにはまってしまった。

折り返してバックナインの2ホールめ、2番も同じ。残り175Y、ピン奥。事前のプランでは、刻むホールだったのに、7Wで狙いに行ってしまった。結果、グリーン左のトラブルゾーンに行ってしまい、このホール、トリ。バックナインは、心穏やかにプレーはできたが、スコアは悪かった。

事後、比較用に密かに記録していたA氏のスコアと自分のを比較。自分の欠点が明らかになった。グロスは8打差。A氏は勿論、らくらく80台。パッティングはともに32。アプローチ、A氏は14/19、僕は16/22。ここで3打差がついている。パートライ、A氏が3/8、僕は6/8。これは僕のほうがよかった。差がついたのはフェアウェーキープ、A氏が13に対し、僕は9。ここで4つ違う。

スコアがまとまらなかったのは、特に後半、ドライバーが左に曲がりだしたからだ。La Haciendaでは、林に入ると、即一打罰につながる。落しどころに“運ぶ”つもりで打ち続けたのになぜ曲がりだしたのかは、わからない。今後の勉強課題だ。
ま、でも、この上り調子(少なくとも精神的には)で、いよいよ今週水曜日からフロリダゴルフ合宿だ。楽しみ、楽しみ。

今週は、前稿で述べた7Wも大活躍し始めた。13、15番のショートでは、パーオンを楽に果たせた。14番593Yの長いパー5も7Wのおかげでほぼパーオン。不安のある距離帯がほぼなくなった。道具万歳だ。
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by gomanis | 2008-12-22 04:22 | ゴルフ


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