2009年5月31日(日) 久しぶりの80台!

と、Tomoちゃんと同じタイトルにしてみた。

失意の予選落ちから一週間、カミサンと2人でのんびりラウンド。すると86(43,43)が出た。出てみればいとも簡単だったというのが感想。もっとも今回は、”禅ゴルフ”を読み返し、メンタル面を見直した。

この本の最後のほうに、レイ・フロイドの目頭が熱くなる逸話が出ている。将来、どんなゴルファーとして覚えていて欲しいですか、との問いに、トーナメントで何勝したとか、世界ランキングで何位だったとかいうことで記憶に残りたいのではなく、こんな風に覚えていて欲しいと答えている。

父親が息子を初めてのてラウンドに連れて行く。そして息子に告げる。よいか、コースに出たらいつもジェントルマンとして振る舞いなさい --- レイ・フロイドのようにな。

かっちょいい!そして、木の根元に止まったボールを見ては天を罵り、短いパットをはずしてはパターグリップをグリーンに叩きつけていたトーナメント中の自分を恥じた。

ジェントルマンとして振舞おう。これがこの日のテーマになった。ドライバーもショットも調子が良かった。SWのアプローチは、花道からもバンカーからでさえも、面白いようにピンに寄っていった。よくなかったのはパット。この日は、自己ベストに近い14回のパートライ(5歩以内という自己定義)があったのだが、はずれる、はずれる。3歩でも2歩でも入らない。結局パーが取れたのは5回だけだった。成功率36%は、かなり悪い。それでも腐らなかったし、パターも手から落とさなかった。いずれ入るさ、という平常心を最後まで保ち続けることができた。ショットにもなんら悪影響を及ぼさなかった。

中部銀次郎は、ゴルフは確率のゲームだと言っている。必ず落ち着くべき平均に収斂していくのだと。だから起きた現象に一喜一憂しても仕方がないと。僕のパートライの成功率は2007年が56%、去年が50%、今年がここまで52%。だからこの日も最後は半分ぐらいに落ち着くはずだと信じていたので、頭に血が上ることはなかった。最後は36%で終わったが、次回は70%近いかもしれないのだ。

ジェントルマンゴルフ、なかなか良い。

ただ、最終3ホール、続けてティーショットを左の林に入れてしまった。これは、足腰が弱くなったせいだと反省し、再び走り始めることにした。常に穏やかに80台を出したい。
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by gomanis | 2009-06-03 02:23 | ゴルフ


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