2009年7月14日(火)~16日(木) ペブルビーチ 夢のような3日間 その2. 「世界が私たちの舞台よ!」

a0064654_10534459.jpg今回の夢のような夏休みのきっかけを作ってくれたのは、トム/Tomoご夫妻。帰任が決まったお2人が最後の思い出にと決めたのが今回のツアー、われわれは、それに便乗させてもらったわけだ。

お2人とはTomoちゃんのブログがきっかけで、知り合いになった。記録によれば、初対面は2005年の12月。顔合せをかねて一緒にラウンドしましょう、ということになり、忘れもしない、Rancho Bernardo Innのプロショップ、イメージ通りのカップルがチェックインしていて、「Tomoさんですよね」と声をかけると「はい、そうです!」と爽やかな笑顔が返ってきたのだ。それ以来、僕の記録によれば、Tomoちゃんとは僕らがサンディエゴを離れるまで20回!、トムとも7回、一緒にラウンドしている。勿論、このほかにも一緒にラウンドしなくてもコンペで顔を合わせたことは何度もある。

a0064654_10541939.jpgTomoちゃんと言えば、とにかく練習好き。当時の爆裂の中で、ゴルフ熱の高さで唯1人僕を凌いでいたのが彼女で、おかげで僕はあまりゴルフ狂ぶりが際立たずに済んだ、と思っている。最初の頃はH/C indexも20台半ばだったと思うが、あっという間に15を切るぐらいに上達したのは、練習の賜物だろう。爆裂の優勝スピーチで、F家の階段で女王然と微笑み、「練習は私を裏切らない」と見栄を切ったことを鮮やかに覚えている。それから、僕が自己ベストの77を出したとき、一緒の組で応援してくれたのが彼女だった。最終ホール、僕がチップインバーディーを決めると、満面の笑みでハイタッチをして祝福してくれた。


a0064654_10545195.jpgトムは、最初はどちらかというとTomoちゃんの付き合いでゴルフをやっているような感じだったが、だんだん熱を帯びてきたようだ。前回、メキシコで久々に一緒に回った時に、左腕の降りてくるのが遅く、タメのある良いスイングになったと思っていたら、今回は、更に腕を上げていた。体重移動が実にスムーズでフィニッシュが美しいのだ。自己流でよくあそこまでスイングを完成させたものだと感心する。トムとは、ゴルファーとしての付き合いもさることながら、お互い社会人、会社人としてもいろいろ話すのが楽しかった。メキシコからサンディエゴへ遊びに行ったときに、海岸を一緒に走りながら、仕事の悩みをいろいろ話したことは、忘れがたい光景として焼きついている。

そんな、思い出を沢山共有する2人とも、今回でしばしのお別れとなる。一度、メキシコとニュージャージーと散り散りになり、また将来日本でも会えると思うので、今生の別れという感傷はさらさらないものの、北米大陸からお2人がいなくなることは、やはりかつて爆裂の仲間が帰ってしまったときのような喪失感を覚えずにはいられないのだ。

月曜日から木曜日まで寝る間を除いて、ほぼ一緒に過ごした。4ラウンドのゴルフ、毎日の食事。しかし、意外に話す時間がなかった、というのが、皆の共通の感想。僕も、もっとたくさん話したかった。特に、晩御飯の後にだらだら飲みながらゴルフ談義に花を咲かせたり、興味深い異業種の話を聞くのを楽しみにしていたので、その時間が取れなかったのは残念。なぜこうなったかというと、せっかくのペブルビーチ、やはりゴルフが優先になってしまったのだ。緊張のラウンドを終えて疲れている上に、翌朝、7時台のティータイムとなるとどうしても睡魔には勝てず、じゃ、おやすみなさい、ということになってしまった。皆(特に僕?)、だんだん無理が利かなくなって来ているのだ。ま、今回話し足りなかった分は、次回に取っておきましょう。

Tomoちゃん、トム、お蔭様で最高の夏休みになりました。本当にありがとうございました。そしてたくさんの思い出をありがとう。次はどこで会いましょうか。やはりカパルアで爆裂同窓会コンペやりたいよね。日本の皆さんとも是非相談してください。僕らは、必ず日程を調整して参加します。別れ際のTomoちゃんの言葉、忘れません。
「そうよ、世界が私たちの舞台よ!」


追伸、優勝賞品ありがとうございました。2010 US Openロゴ入りのゴルフバッグ(担ぐタイプ)と小物入れを買わせていただきました。次回会ったらまた勝負、勝負!です。
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by gomanis | 2009-07-20 10:57 | ゴルフ


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