2009年10月24日、25日 日本の週末 楽しくてやがて切なし

週末越しの日本出張だ。かねてから密かに(大声で)計画していた通り、爆裂の旧友につきあってもらい土日ともラウンド。なんて幸せなんだろう。

土曜日は、東富士CC。面子は、帰任組のYし、K一君、それに出張組のI君。皆、かなりのシリアスゴルファー(だった
ことがある、少なくても)、加えて、飛ばし屋だ。きりりと引き締まった気持ちになる。これが良いのだな。

あいにく雨が降り出しそうな天気。そしてなにより、寒い。時差ぼけ、寝不足などもあり、アプローチが寄らないところか乗りもせず、前半48で折り返す。後半は、勘も戻ってきてバーディなども手堅く決め、42。後一歩で80台という成績だった。富士山も一瞬見えたし、この面子でわいわい回れて大変楽しかった。

ラウンド後は、都内に戻り、品川湾岸通り沿いの精香園で焼肉。焼肉といえばメキシコのNa Defoばかりだったが、和牛しか使わないというこの店の肉は、いかにも日本らしく、しっとりと霜が刺していて美味しかった。ホルモンも、ぎゅっと凝縮していたエキスが口いっぱいに広がる感触がたまらなく、陶然とさせるものがあった。。

Yし、K一君、I君、ありがとうございました。


日曜日は、トム、ともちゃんにお付き合いいただき、成田にあるCCグレンモアへ。

このコース、とても気に入った。というのも設計があのピート・ダイなのだ。畝(うね)りに畝ったフェアウェー、すり鉢のようなバンカー。日本でありながら、Palm SpringのPGA Westでプレーしているような胸の高鳴りを覚えた。Palm Springと違うのは、日本ならではのフェアウェーの狭さとOB。パー5でティーショットを右に曲げ、打ち直し地点からの第4打を今度は左に曲げ、1ホールで2個のOB。普段の僕のゴルフでは有り得ないことだ。

中央には大きな池があり、長いティーショットで越えることが求められる。これも設計者の意図通り、平常心で打てずすべて池へ。
全部で4ペナルティーという洗礼を受けた。今年の1ラウンドあたりの平均ペナルティの数は、0.9だから極端に悪かったことがわかる。

そんなわけでスコアは96(52,44)と振るわず。でもトム、ともちゃん夫婦と回るゴルフは、笑いが絶えず、とても楽しかった。
ラウンド後は、トムと風呂へ。これも日本ならではだなー。

今度から、週末にメキシコへ帰るような出張スケジュールの時は、また誰かに付き合ってもらってここへ来ようと思った。ラウンドが終わったら、空港は目の前だからね。

夜は、鮨心へと思ったが、予約取れず。緑ヶ丘の焼鳥屋”かなめ”へ。
カウンターだけの小さい店だが、料理にシェフの気概とプライドが感じられ、堪能した。ワインもよく合ってまたトムと快飲。

最後は、緑ヶ丘の駅まで見送ってもらい、ハグをして再会を約し分かれた。久しぶりに乗る大井町線に揺られながら、2日間の幸せな思いを反芻。朦朧とした頭で、こんなに楽しくていいのかな、これは現実のことなのかな、などと酔いと疲れで寝そうになるのを必死にこらえてちゃんと乗り換えて品川に帰還。

メキシコを出て一週間。カミサンに会いたい、とちょっと切なくなってベッドにもぐりこむ。



写真は、後日別稿にて
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by gomanis | 2009-10-27 23:03 | ゴルフ


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