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2010年6月27日(日) ゴルフ、今年前半を振り返って

昨日の会社コンペで、今年前半のゴルフが終了した。つまり、今年が半分過ぎてしまったということだ。月日の経つのは本当に疾い。

今年のゴルフは、満足の行く進歩を見せていると思う。グロス平均が、88.4。これは、マメに記録を取り始めた2003年以来最も良い数字。昨年通年よりも1.9打縮まっている。中身を見ると、改善したのは2点で、100Y以遠のショットとアプローチがそれぞれ0.8打と0.7打改善している。100Y以遠は、主にドライバー。その証拠にFWキープ率が昨年の52.8%から54.4%に上がっている。

技術的には、ベンホーガンの基本に返るのと、ヘッドの重みを感じてクラブを放り投げるようにスイングすることを心がけているのが奏功しているようだ。勿論、前にも書いたが、アイアンを、易しいXXIOに変えたのも大きい。易しいクラブが、スイングを力の入らない、良いものにしている。

他方、進歩が見られないのがパッティング。ここまでの平均は32.3。昨年から0.1打しか改善していない。僕のような寄せワンゴルファーは、これが28とか29でないとおかしいのではないか。問題は、いまだにストロークに安定性、再現性がないこと。転がりが一定でないので、ラインを読んでも実行が伴わない。これが、今、ラウンド中、一番辛いところだ。最近は、とにかくヘッドをボールの先まで走らせて、強い転がりを出すことが癖になるように練習している。転がりが一定になったら、ラインの読みが当たるか当たらないかだけの勝負になる。そうしたらどんなに楽だろう。

もう1つは、メンタルコントロール。これは、永遠の課題だ。いかに最初のホールをボギーで収め、心穏やかにラウンドを始めるか、ダボ、トリ、3パットの後、どうやって速く忘れて平常心を取り戻すか。これは、今後も”修行”が続く。

今年は、70台を5回出すという目標もあるのだが、一度も出ていない。80ちょうどが3回出ているのだが、あと1個のパーが取れない。これなど、明らかにマインドセットの問題。どこかで下手なゴルフをしている。1度、”勝ち方”がわかると割と容易に80が切れるような気がしているのだが。。。

後半戦、最初のラウンドは、今週の土曜日、ホームコースのLa Haciendaだ。楽しみ、楽しみ。
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by gomanis | 2010-06-29 19:59 | ゴルフ

2010年5月22日(土)23日(日) ゴルフの話2題

久しぶりのブログだが、復帰はやはりゴルフの話から。

一つ目。日本からの帰り際、太平洋クラブ成田で職場の同僚とラウンドをした。その中で東京で働くTさんとメキシコの仲間H君は、ともに飛ばし屋。僕は普段から飛ぶほうではないが、この日は、特に飛ばなかった。2人にはなんと70-80ヤードも置いていかれ、悲しくなってしまった。200Yも飛んでいないことになる。レンタルクラブのキャラウェイERCが悪いのだとずっと思っていたが、日曜日にメキシコでラウンドしてわかった。原因は、靴、であった。日本出張のときはできるだけ荷物を少なくしたいので、ジョギングシューズでゴルフするのだが、おそらく、これが飛距離を落とした元凶。あの、軽くて底がつるつる滑るジョギングシューズは、”足のグリップ”がまったく利かない。大地に爪が食い込むことが飛距離につながるのだと実感した。そう言えば、あまり足のグリップが関係ないショートアイアンやウェッジは、距離が落ちなかったような気がする。

ちょっと自慢話をすると、そんな飛ばないゴルフでも83(42, 41)で回り、全員からお小遣いをもらいました。ふふふ 飛距離じゃないね。

二つ目の話。昨日は、時差ぼけ解消も兼ねてホームコースのLa Haciendaでラウンド。ドライバーも240Yは飛ぶし、アイアンも寄せもいいのだが、パットが入らない。1メートルも50センチも入らない。30センチでも自信がなくなった。これが祟って前半48も叩く。原因は、たまたまバッグに入れていたオデッセイの2ボールパター、だと思った。女性用のこのパターは、短くて打つ瞬間にクキクキ右に左にヘッドが揺れる、ような気がしたのだ。後半の出だし、10番、4メートルほどのパーパットを大きくオーバーさせ、返しでまたヘッドがプイっと左を向きダボを叩いたときには、本当に切れそうになった。

しかし、ここで思い直す。そうだ、今までもパットが入らないことは何度もあったじゃないか。その原因は、、、頭が動くことだ!11番をボギーでしのぎ、12番、1メートルの短いパーパット。頭を動かさないように打つと、ボールはまっすぐカップに転がりこんだ。なぁんだ、入るじゃないか。その後は頭を固定しポコポコパーパットが決まりだす。上がってみれば39というinの自己新記録。パットは12回、普段よりずーっと良い。教訓。道具のせいにしてはいけない。謙虚に”わが振り”治すこと。
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by gomanis | 2010-05-25 07:58 | ゴルフ

2010年3月28日(日)  ゴルフ、あっというまに上達する極意。

a0064654_10124013.jpgという本をこないだ日本で買った。この本は、良い。3/21の社内コンペが84、今日の社外対抗戦(といってもお遊びだけど)が80。絶好調だ。しかも、今回は、崩れる気がしない。この本のおかげだ。

技術を研鑽するのがベンホーガン本だとすると、この本は、90を切るか切らないかぐらいのゴルファーが、今持っている技術でシングルになれる本。いろいろ実践的な知恵が書いてあるが、僕がこの2日のラウンドで取り入れたのは、たった2つ。

1.スコアを目標にしない。自分の意思で達成可能なことだけを目標にする。

で、その目標として選んだのが、

2.全ショット、落とし場所をピンポイントで決め、そこに意識を集中する。

不思議なもので、これだけでスコアがまとまったのだ。でも考えてみれば良いスコアには理由があるようだ。落としどころに集中するという目標は、ある意味、簡単に達成できる。そこに落ちたかどうかは、問題ではないのだから。そして目標が達成できると気分がいい。気分がいいと良いショットが打てるという好循環。また、落としどころを選ぶと、マン振りが防げる。遠くを狙わなければいいのだ。マン振りしないと、スムーズに打てる。

これらは、本書に書いてあるたくさんのことから、たまたま僕の心に響いたことを採用したもの。読む人によって最適と思われるポイントは異なるだろうからそれを実践してみればよい。

ただし、本の帯には、「書いてあることだけ実践すれば、技術、ヒマ、才能なしでもあなたはでも確実にシングルになれます。」とあるが、これは嘘。ヒマ、才能は、その通りかもしれないが、技術は、確実に必要。初心者がこの本に書いてあることだけ実践してシングルになれるわけはない。

ショットの基本は大事で、それはやはり練習からしか生まれない。

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写真はCoral CC。見えにくいですが、雪を被った山がきれいでした。
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by gomanis | 2010-03-31 10:14 | ゴルフ

2010年3月20日(土) Glenmoor さよなら日本

a0064654_1645116.jpg日本出張最後の日は、トム、トモちゃん夫婦にお付き合いいただき、再び成田のグレンモアへ。去年の9月以来だ。

朝7時半のスタート時には、震えるぐらい寒かったが、日が上がるにつれてだんだん暖かくなり、5ホールほど終わったところで半そでになる。今回は、レンタルクラブだが、XXIOなので、違和感はない。マイクラブと比べて不自由なのはウェッジとパターぐらいかな。あとは、フェアウェーウッドが普段は5Wと7Wなのが今日は3Wのみ。でもこの狭いコースではあまりFWは使わないので、それほど不便とも思わない。調子は悪くなく、短いパーパットを3つほどはずしたが、43で上がる。

ハーフの食事は、まだ10時なのだが、レストランに座りメニューを見ると、やはり食欲がわいてくる。『熱々麻婆豆腐』にする。それと餃子を皆でシェアし、トムと僕は生ビールも。気の置けない2人との食事は楽しい。トムは、ラウンド中はカレーにすると言っていたが、麻婆豆腐があるのを見ると、やはり抗いがたいらしく、麻婆豆腐にしていた。ホント好きなんだな。餃子は、パリパリとして旨く、麻婆豆腐も本格四川風ではなかったが、成田風ということでそれなりにおいしかった。

a0064654_16452452.jpgさて、後半のラウンドに出てみると、天気が一転している。ものすごい風が吹いているのだ。天気予報では春嵐が来ると言っていたらしい。空は晴れているのだが、風は強烈で、アドレスに入っても何回か”はずして”風が弱まるのを待ったほどだ。このコースは、中央の池がアクセントになっているが、大海原のごとく波が立ち、対岸の松の木の倒影は形を成さない。この強風のなかで穏やかなスイングをするのは至難の技。3人とも思うとおりのショットが打てず、OBが出たり池に入れたり、苦労した。

僕は、46で耐え、ぎりぎり90を切ることができた。まぁ、満足すべき、かな。

去年と同様、うーっと呻りながらトムと一緒に風呂に入り、空港まで送ってもらう。次回は、トムとも家の近所にある焼肉屋に連れて行ってもらうことを約して別れる。昼に夜に忙しい日本滞在だったが、これで全日程終了。さよなら日本、また今度。

ともちゃん、トム、本当にありがとうございました。
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by gomanis | 2010-03-20 16:47 | ゴルフ

2010年1月23日(土)、24日(日) 復活!状況を仮想した練習をすべし

というわけで先週はへこんだが、体調も回復し、勿論、不測の事態も発生せず、元気にラウンドした。

土曜日は88(42, 46)とまぁまぁのスコア。インスタートだったが、後半アウトの7番パー5で8を叩いてしまったのが46の原因。
翌日曜日。今度はアウトスタートで前半迎えた同じく7番ホール。ここまで3アンダーボギーと好調だ。この日はナイスパーセーブで4アンダーボギーと伸ばした。このあと、8番、9番もパーを獲り、前半39で終えることができたのだから大きなパーだった。

実は、この2日間の7番ホールは、共通項があった。ティーショットを引っ掛け、左の林に入れてしまったのだ。土曜日はドライバーで、日曜日は、刻もうとした5W。2日とも林の中でも斜面のつま先下がりの難しいライに止まり、大きなピンチを招いた。そこから土曜日はトリプル、日曜日はパー。3打もの差がついたのは、2打目の脱出ショットの出来、不出来の差。

林から出すショットは、低さのほかに方向性が大事だが、僕は低い球を打とうとするとどうも右にプッシュアウトしてしまう悪い癖がある。ヘッドが返りきらない間にボールに当たってしまうような感じなのだ。土曜日は、まさにこれが出て、狙ったところより右にある木にあたり跳ね返された。

日曜日は、朝、練習場で林からの脱出ショットの練習に時間を費やした。60Yほど先にある旗の右に出ないよう、低い球をアイアンで打つ練習を繰り返したのだ。その過程で、へそを目標方向へ向けるとまっすぐ飛んでいくことに気づいた。これを実践したのがこの日の7番ホール。狭い空間だったが、上手く狙い通り打てた。

状況を想定してしない練習は意味がないとよく雑誌などに書いてあるが、まさにその通り、と実感した。

ちなみに日曜日の後半は43。82は上出来だが、悔やまれたのが16番2打目。120Yのなんてことない距離なのだが、深いバンカーが常にプレッシャーをかけてくる。案の定、吸い込まれるようにバンカーに入り、一回で出ずにダブルボギー。これが乗っていたら初の70台も見えたのになー。ということで、次回は120Yのプレッシャーを想定した練習しよう。あとは、バンカーショット。

カミサンが留守なので、今週末もゴルフ三昧。ふふふな日々だ。
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by gomanis | 2010-01-28 00:44 | ゴルフ

2010年1月16日(土)、17日(日) 週末の教訓

a0064654_10181061.jpgいやぁ、色々あった週末だった。土曜日はMadeirasで会社のコンペ。金曜日の夜2時まで珍しくカラオケで騒ぎ、二日酔い、睡眠不足。よって、前半は謙虚に42、後半は体調も回復して来るだろうからと野心的に39の目標設定。ところがラウンドを始めてみると、調子がよく、前半は予定通り42。後半もさすがに30台は出なかったが41で、トータル83。ベスグロを獲得し大いに気を良くした。これで今年2ラウンドの平均スコアは81.5。オレって、もしかしてすごく上手くなってる?

夜は、ほぼ2年ぶりぐらいにカミサンと一緒に鶏鶏へ。最近評判の良い、鮨を食べた。確かに美味い、けどリピーターになるほどではないかな?

帰宅するとNHKで都道府県対抗女子駅伝というのをやっていて、思わず最後まで観入ってしまった。ジョギングをしているせいだろうが、ああいうスーパーランナーを見ると感動する。予定に反して12時就寝。


a0064654_10251937.jpg日曜日、カミサンとEミちゃんと3人のラウンド。考えるゴルフの見本をEミちゃんに見せる、という趣旨のラウンドだったが、なぜかいつもどおりのスイングができずダボ連発。おかしいなぁと首をひねりながらラウンドを進めるうちに原因がはっきりして来た。

過労だ。

腰が回らない。回したつもりが、多分、腕しか上がっていない。フェアウェーウッドもアイアンも当たらなくなって来て、選択肢がどんどん少なくなっていくのが分かる。辛いゴルフだ。我慢を重ねて96でホールアウト。今年の平均が一気に86.3まで下がりました。


波乱は、ここから。

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この状態で一旦家に帰り、マニスを散歩に連れて行ってEミちゃん一家とNa Defoで食事。楽しく焼肉や貝のアルミホイール焼きをを食べたのはいいが、酒が回る回る。腰は回らなかったのに酒は回るのだ。焼酎を3人で4本。帰りは、勿論、記憶なし。家に帰ってカミサンに支えられながら寝室まで行ったが、途中で足元がぐにゃりとなり、壁と床に激突した(らしい)。頭を強打し、瘤ができた。肘も痛い。カミサンも巻き添えを食って膝に蒼痣ができてしまった。

翌日、会社にカミサンから電話。何事かと思ったら、頭を強打したから、時間が経過してから脳内出血などで不測の事態も有り得るので気をつけたほうがいい、とのアドバイスだった。気持ちが悪いとか自覚症状があったらすぐに病院へ行けと。確かに気持ち悪いが、これって、二日酔いの典型的な症状で、頭を打ったせいかどうか区別がつかないよな、と思いつつ不安を抱えて1日仕事をした。

丸1日たっても何の異常もないので、大丈夫だと思うが、あと2日ぐらいおとなしくしていよう。

この週末の教訓。
1.ゴルフ-わかったと思うな、自惚れるな
2.生活-無理するな、もう若くない

以上

ところで、この週末は、青空に恵まれ、数日前までの冷たい空気が嘘のように穏やかな天候となった。しかし、金曜日の暴風はよほど強かったらしく、折れた木の枝がいたるところに散乱していた。極めつけはこれ。直径50センチはあろうかという太い木が根本から薙ぎ倒されている。なかなかインパクトのある風景だった。
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by gomanis | 2010-01-20 10:11 | ゴルフ

2010年1月2日(土) 打ち初め、快進撃スタート!!

a0064654_351668.jpgメキシコシティーにしては、少し肌寒い中、カミサン、T夫妻とアシエンダで打ち初め。ゴルフは楽しい。フロリダ以来の快進撃が続き、いきなり80(39,41)のコース自己新が出た。去年の11月に2年ぶりにやっと記録を更新して以来、たったの一月半で再度の更新。まさに”春から縁起がいい”というやつだ。

内容を見ると、パーオンが7ホール(去年の平均は3.3)と多く、また、100Y以内のアプローチが10(同17.7)と大幅に減っているのがわかる。要するにドライバーの距離が伸びて、なおかつ120-140Yぐらいのグリーンを狙うショットが良かったということだ。
素晴らしい。

ドライバーの距離が伸びたのは、マイアミでグリップを交換したことに起因している。グリップを換えたら、きつく握らなくてよくなり、その結果、改めてヘッドの重みを感じたのだ。そして、テークバックからフィニッシュまでヘッドの重みを感じるようにスイングすると、とても気持ちよくボールが飛んでいくことに気づいた。これにトップの切り返しで例の左尻を後ろにぐっと引く動作を加えると、更に飛距離がでる。アシエンダは、6,670Yと長いコースなので、飛距離が出ると楽になる。

アイアンが調子よかったのは、XXIO効果に加え、ドライバーで気づいたヘッドの重みを感じながらスイングをするということをアイアンにも応用した結果。自然にコックが効いてびしっと気持ちよく飛んでいく。

惜しむらくは、最終18番。これを沈めれば79というパーパットをはずした。まぁ、この分だと今年は何回か80を切るチャンスがあるだろう。出張が入るので次のラウンドは2週間後。楽しみなことだ。
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by gomanis | 2010-01-04 03:51 | ゴルフ

2009年12月28日(月) フロリダゴルフツアーその2 第2回爆裂東海岸コンペ

a0064654_104712100.jpg歓喜と興奮に包まれた夢のような3日間だった。

6人のゴルフナッツの中で、見事優勝を果たしましたよ。おめでとう、自分。
初日PGA National Chanmpion's Course 88(42,46)、2日目PGA Golf Course the Dye 89(47,42)、最終日 同コース Wanamaker 88(45,43)と、宣言通り3ラウンドとも80台で上がることができた。去年のこのツアーで、一度も90を切れず、口惜しい思いをしたことと比べると雲泥の差だ。内容的にも、難関のPGA Nationalを強風の中で耐えるゴルフに徹し、the Dyeではピート・ダイの計略に引っかからないように慎重にラウンドするなど、経験と戦略と技量を総動員しての成果だからほんとうに嬉しかった。


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ただし、このコンペの楽しいのは、自分との真剣勝負だけではない。喜びは、3ラウンドを通したゴルフ友達との交流にあるのだな。再会を喜ぶハグに始まり、お互いの近況を語り合い、ラウンド中は、けらけらと笑い合い、大叩きをした相手を励まし、あるいは無言で気遣い、夜は、コンドミニアムのリビングで楽しく酒を飲む。サンディエゴにいた頃は、このコンペを毎月していたことを思うと、なんと素晴らしい時を共有したのだろうと、感慨を新たにした。また、そう思っているこの時、この瞬間も何物にも代えがたい貴重なものなのだと気づかされるのだ。

他方、当たり前だけれども、皆、少しづつ歳を取っているという現実も目にして、物悲しくもあった。前のように無理が利かなくなり、宴会で飲む酒の量も減った。3日連続のラウンドはきついわー、などという悲しいコメントも聞かれた。時の流れは誰にも押し戻せないのだ。酔った頭に諸行無常などという言葉がよぎる夜更け。

しかし!そうであるからこそ一層ゴルフに熱を上げようと思うのだ。ジョギングで足腰を鍛え続け、ショットも練習し続ける。80台が続いていると言っても80台後半。今回のコンペも総合成績では優勝したが、シングルラウンドのベストスコアは、Yッシーが82、Mオ君は85。時を惜しんでもっともっと上手くなろう。そうして、次回は、よりハイレベルの対決を楽しみたいものだ。

皆、心からありがとう。次回のコンペでまた会いましょう。
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by gomanis | 2009-12-29 10:49 | ゴルフ

2009年12月24日(木) フロリダ ゴルフツアー

今年ももう数日で終わり。昨年同様、フロリダにゴルフ合宿に来ている。爆裂以来の友人、O家に泊めてもらい、うっきっきーの毎日なのだ。

ゴルフのほうもすこぶる好調だ。初日がPembroke Lakeで85(40, 45)、昨日はPlantation Preserveで88(44, 44)。同行の名人Mオ君に、”去年より格段に腕を上げましたね”と言われて、いやー、そんなことないよ、と言いつつ頬が崩れっぱなしである。

理由を考えるに、ゲームプランとメンタルコントロールが上手く行っている。Pembroke Lakeは、短いが、狭くて水の多いコース、Plantation Preserveは広々としていたが、風が凄かった。それぞれのコンディションに合わせて冷静にクラブ選択をし、球の打ち分けができたように思う。強引にパーオンは狙わず、賢い寄せワンを狙うことを基本とし、時には機に乗じて思い切って攻めることもできた。

ま、これらができたのは、道具によるところが大きいのも事実だ。XXIO(ゼクシオ)は、6Iでも5Iでもビシっと当たってくれるし、強風の中ではパンチショットもできる。9IやPWのソールの厚さは、水越えのショットも視覚的に自信を与えてくれる。また、Burnerの5Wと7Wは、腰でスイングする限り、曲がらずに糸を引くようにまっすぐ飛んでいってくれる。Burner導入前や、MP32を使っていた頃は、同じゲームプランを立ててもその通りに実行できないことが多かった。スコアが伸び悩んでいる人は、迷わず道具の恩恵を受けることを考えた方がよい。

メンタルコントロールでは、最近雑誌で読んだ”磁石の法則”というのを実践し始めた。中部銀次郎は、ゴルフには平均の法則が働くと書いているが、これはその応用編。自分は、だいたい90前後で回ると思っている人は、前半で48叩いてしまっても後半42で上がって帳尻を合わせることができる。逆に前半42で回れても、後半、なぜか崩れて48、合計90で終わってしまうという。これは、心の中に90という数字があり、無意識に自分でそこに収斂しようとしているからなのだそうだ。この、あるスコアに落ち着こうとする心の動きを”磁石の法則”と呼んでいる。僕は、これを利用し、磁石を81に設定してプレーしている。39と42、あるいは40と41を18ホール中、強く意識する。これで、当然81が自動的に出るわけもないのだが、85,88という結果は、これが部分的に寄与しているのは間違いないように思う。

スイングについても書きたいこともあるが、長くなるので、また今度。
マイアミで食べているおいしいご馳走の数々も別の機会に。

今日は、1日ゴルフは、お休み。明日からはいよいよH家が南下して来て3ラウンドのコンペだ。初日は、あのホンダクラシックが開かれるという難コース、PGA National Champion's Courseだ。好調を維持し、目指せ81!!
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by gomanis | 2009-12-24 23:47 | ゴルフ

2009年11月15日(日) La Hacienda記録更新!

思えば長い道のりだった。2007年8月に初ラウンド(しかも貸しクラブ)で出したベストスコア83がまる2年以上破れなかったのだ。2008年のここでのベストスコアは86、今年は、正月に出した84だった。それがいきなりの81(42, 39)、心底嬉しかった。

将来思い悩んだときに参考になるよう、いくつかの貢献要因を記録しておこう。

あ、そういう意味でこの稿は自分用です。読者の皆さま、特にゴルフに興味のない人には全くつまらない話だと思いますのであらかじめお断りしておきます。

1.ベン・ホーガンの本を読み直し、グリップを直した。左手の親指と人差し指が作るV字が右目を向くようにする。なおかつ、このときに親指と人差し指は隙間なく密着するのが、ボールに効率よく力を伝えるこつだ。V字はかなり鋭角になる。

2.テークバックの挙げかた、トップの位置。Out-inのカット打ちをする他人のスイングを見ていて、正しい挙げかたがわかった。降りてきて欲しい軌道に沿って挙げていけばよいのだ。これがいわゆるスイングプレーンになる。トップでは上記の左手の親指がシャフトの重みを感じる位置、これが正しいトップ。ここより右にずれても左にずれても力はボールに伝わらずどこかへ逃げていってしまう。

ここまでは、ゆっくりした動作の中なので、いつでもcheck & correctができると思う。

3.腰主導のダウンスイング。左の尻たぶをぐぃっと真後ろ(飛球線方向ではない)に引くことからダウンスイングを始める。というか、これしかしない。これ以外の注意点は、瞬時に終わるスイングの途中で実行することは無理。特にドライバーではこれが飛距離アップ、方向性安定に役立った。

4.アイアンを換えた。アスリートゴルファーを目指し、ミズノMP32を使い続けて来たが、ついに諦める時が来た。旅行先でレンタルクラブを借りるとどうも調子がいいと密かに思っていたが、やはり高ハンディキャッパー用のクラブは、打ちやすいのだ。何かを失った悲しみを心の奥に感じながら、実利第一のずうずうしい大人の選択。XXIO、親爺クラブの代名詞であろう。とーっても打ちやすい。

5.SWによる寄せの信頼性。この日のパーオンは4ホール。僕の飛距離ではこんなものだ。しかし5歩以内のパートライは12ホール。つまり8ホールは、寄せワンパーだった。第2打で確実にグリーン周りに付け(ありがとうXXIO)、SWで寄せる、これが必勝パターンだ。

6.マインドセット。すべてのホールでパーは獲れる、と自分に暗示をかけ、良いスコアで回る自分をイメージし続けた。

これらが上手く噛み合って、好記録につながった。次の目標は、サンディエゴで作った自己ベスト77を破ることだなー。
もう毎週、楽しくて楽しくてしかたないのだ。いやいや、良い遊びに出会ったものだとつくづく思う。
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by gomanis | 2009-11-18 10:37 | ゴルフ