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2009年6月20日(日) 第29回爆裂蟹コンペ@Carlton Oaks

a0064654_852782.jpg日曜日、早朝にメキシコシティーを出発し、サンディエゴへ。早出の目的は、爆裂蟹に参加するため。サンディエゴ時代にもっとも好きな集まりだったからね。特別な思い込みがあるのだ。

時は移ろい、今、この会にいる中で僕とかぶっているのはKへーとNちゃんの夫婦だけ。でも皆さん暖かく迎えてくれて、嬉しかった。車の送り迎え(僕は酔っぱらうので)、クラブを貸してくれる人、ボールマーカーやティーなど小物を貸してくれる人、さまざまな親切のおかげでゴルフをやらせてもらっているということをひしひしと感じ、持つべきものは良きゴルフ仲間という感を一層強くしたのだった。

他方、勝負は勝負。勝ちたい、という思いは常にある。しかし、、、H/C6、ではやはり無理だった。実力とあまりにかけ離れている。優勝ラインがネット70台後半になり、僕がグロスで80台前半が出せればチャンスがあるかと思ったが、そう甘くはなかった。

僕は出だし2ホール、パー、パーと幸先の良い滑り出しで、これは行けるかと思ったが、ドライバーで普段出ないスライスを連発、2打目以降リカバリーを目指すが、伸び悩んだ。後半は、アプローチが寄らず、思ったようにパーチャンスを作れなかった。終わってみれば88。悪くはないが、白ティーからだったことを考えるともう少し下に行きたかった。

優勝は、一緒の組で回ったNaちゃん。グロス93、ネット74という見事な成績だった。おめでとう!ドライバーが安定していて、微塵も崩れる気配がしなかった。最終18番も無難に水越えを果たし、堂々、このコースでの自己ベストを大きく更新しての優勝だ。

コンペのあとはお待ちかねの鶴橋宴会。ビールに焼肉、最高の日曜日となった。幹事Iさん始め、皆さん、本当にありがとうございました。

次回は、30回記念大会。僕らは夏休みを取って参加の予定。東海岸からTomo/トムも参戦だ。新しいサンディエゴの皆さんもそうは古株に優勝を渡したくないだろうから、今から特訓に励むことだろう。会場はBarona Creek、また、コースの知識と経験がモノを言うコースだ。闘志がめらめらと湧いてくるのを禁じえない。ふっふっふ。
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by gomanis | 2009-06-27 08:05 | ゴルフ

2009年5月31日(日) 久しぶりの80台!

と、Tomoちゃんと同じタイトルにしてみた。

失意の予選落ちから一週間、カミサンと2人でのんびりラウンド。すると86(43,43)が出た。出てみればいとも簡単だったというのが感想。もっとも今回は、”禅ゴルフ”を読み返し、メンタル面を見直した。

この本の最後のほうに、レイ・フロイドの目頭が熱くなる逸話が出ている。将来、どんなゴルファーとして覚えていて欲しいですか、との問いに、トーナメントで何勝したとか、世界ランキングで何位だったとかいうことで記憶に残りたいのではなく、こんな風に覚えていて欲しいと答えている。

父親が息子を初めてのてラウンドに連れて行く。そして息子に告げる。よいか、コースに出たらいつもジェントルマンとして振る舞いなさい --- レイ・フロイドのようにな。

かっちょいい!そして、木の根元に止まったボールを見ては天を罵り、短いパットをはずしてはパターグリップをグリーンに叩きつけていたトーナメント中の自分を恥じた。

ジェントルマンとして振舞おう。これがこの日のテーマになった。ドライバーもショットも調子が良かった。SWのアプローチは、花道からもバンカーからでさえも、面白いようにピンに寄っていった。よくなかったのはパット。この日は、自己ベストに近い14回のパートライ(5歩以内という自己定義)があったのだが、はずれる、はずれる。3歩でも2歩でも入らない。結局パーが取れたのは5回だけだった。成功率36%は、かなり悪い。それでも腐らなかったし、パターも手から落とさなかった。いずれ入るさ、という平常心を最後まで保ち続けることができた。ショットにもなんら悪影響を及ぼさなかった。

中部銀次郎は、ゴルフは確率のゲームだと言っている。必ず落ち着くべき平均に収斂していくのだと。だから起きた現象に一喜一憂しても仕方がないと。僕のパートライの成功率は2007年が56%、去年が50%、今年がここまで52%。だからこの日も最後は半分ぐらいに落ち着くはずだと信じていたので、頭に血が上ることはなかった。最後は36%で終わったが、次回は70%近いかもしれないのだ。

ジェントルマンゴルフ、なかなか良い。

ただ、最終3ホール、続けてティーショットを左の林に入れてしまった。これは、足腰が弱くなったせいだと反省し、再び走り始めることにした。常に穏やかに80台を出したい。
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by gomanis | 2009-06-03 02:23 | ゴルフ

2009年5月25日(月)La Hacienda クラブコンペ

自分に腹が立ってしかたがなかった。土曜日から始まった3Rのクラブコンペ。こともあろうに予選カットになってしまったのだ。

僕が参加したのはBクラス。コンペは、スコアを競うのではなく、得点を競う。バーディーが3点、パーが2点、ボギーが1点。全部ボギーなら18点というわけだ。僕は、初日が15点、昨日の日曜日が17点、合計32点。予選通過ラインは35点だった。スコアも95、93と情けない限り。普通にやれば80台が出るはずなのに、最近、何週間も連続して90が切れない。それが今週も続いた。

最近の悩みは、ティーショット。とにかくフェアウェーに行かない。右や左の林に打ち込み、ずるずるとダボやトリになるパターンがめっきり増えた。このダボ地獄から抜け出さないとゴルフが嫌いになるかもしれない(ならないけど)。

コンペ自体は、楽しかった。知らないメキシコ人と非常に限られたボキャブラリーながら楽しく会話をし、ラウンド後は、酒を飲む。コンペといってもかなりいい加減だ。まず、OKパットがあるのには驚いた。それも1グリップでなくて、だんだんOKの幅が広がっていく。コンペは、相互にスコアをつけるものだと思って、最初は真面目にアサインされたプレーヤーのスコアをつけていたが、皆、キャディーまかせで、ラウンド後に確認もせずサインしあっている。ラウンド中も、平気でテキーラやウィスキーを飲む。いやはや、紳士のスポーツとはほど遠いのであった。それでもそれに慣れてしまうと、まぁ、これもいいかと思えるのが不思議だ。クラブのお祭だと思えばいいのだな。

ゴルフは、ドライバーの打ち出しの方向、球筋を改善すべく、もっともっと練習しなくては。
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by gomanis | 2009-05-26 10:33 | ゴルフ

地図のない旅はつまらない、ことはないけど、もどかしい C.C. of Miami, West Course, Madeiras

a0064654_13155696.jpg戦略ゴルフに再び目覚めてからというもの、コース戦略を考えて忠実に実行することに無上の悦びを覚えるようになっている。勿論、スイングの技術を磨き、メンタルトレーニングをして、、、という部分も人一倍楽しんでいるのだが、戦略を実践して予定通りの結果を出すことに比べれば、喜びのレベルが一つも二つも低いような感じがする。

そんな僕が、最近、2週間連続で、初めて行くコースでラウンドした。Country Club of MiamiとメキシコシティーのMadeiras Country Clubだ。CC of Miamiはアーノルド・パーマーなどもプレーした名門コース。平らだが、水が多く、しかもフェアウェーは狭い。OBもたくさんある。加えて風が強かった。Madeirasは、林間コースでアップダウンが激しく、やはりフェアーウェーが狭い。90度曲がるドッグレッグホールもある。2つに共通していたのは、ブラインドホールがたくさんあったことだ。

しかも2つともリゾートコースではないので、ヤーデージブックなどというものはない。頼りになるものは、視覚と、人からもらう情報(マイアミは、同伴競技者がコースを回ったことがあった。Madeirasでは、キャディー)だけ。これだと、ゲームプランの立てようもなく、一打一打、安全(だと思われる)ところを目掛けて打ち、進んで視覚で確認の上、同じように次の一打を決める、という進み方しかできない。いやー、苦しかった。

CC of Miamiでは99という今期最低のスコア。しかもボールを3個も池に入れた。Madeirasでは89。この違いは、マイアミでは貸しクラブだったのに対し、Madeirasでは自前の道具だったこと。特に、マイアミで使ったパターはひどかった。後は、その日の調子の違いかな。

いずれにしても、スコア的には、ではコースを熟知していたら全然違っていたのかと問われれば、そうですと言う自信はないのだが、やっている間の満足感が違う。新しい光景が次から次へと目の前に展開される楽しみは勿論あるが、ゲームプランなしに行き当たりばったりやるゴルフは、何か楽しみが半減しているようで物足りないのだ。

両方とも、トリッキーですこぶる楽しいコースではあった。だから将来もう一度行くこともあるだろう。そう思って、CC of Miamiでは、ラウンド後に、コースを思い出しながら、スコアカードに付いている簡単なコースレイアウト図に、次回攻めるならこう、というメモ書きをした。更にこの経験を活かし、Madeirasのラウンドに当たっては、ホールごとのメモ用紙を用意し、レイアウトの特徴や、グリーン周りの打っていい場所、いけない場所、グリーンのアンジュレーションなどを記録した。ラウンドしながら伊能忠敬さながらに測量していた。これらの作業は、なかなか面白かった。

次回は、待望のゲームプランを作ってこれら面白いコースを回れるかと思うと、今から楽しみで楽しみで思わず頬が緩むのだ。
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by gomanis | 2009-02-19 10:34 | ゴルフ

2009年1月4日(火) だからゴルフはやめられない。

フロリダゴルフ合宿のあと、上昇気流に乗るなか、もう1ラウンドということでMオ君に付き合ってもらい、マイアミ近郊のBonaventure Country Club West Courseへ。平坦な市民コースだったが、やっと86が出て、溜飲を下げた。

メキシコに戻り、大晦日、2008年最後のラウンド。ホームコースのLa Haciendaへ。カミサンと2人の気楽なゴルフ。PGA Villageの特訓で得意クラブとなったSWの寄せを武器に87の好スコアで上がる。しかし、出だし1番、せっかくパーオンしたのに3パットでボギーにしてしまうなど、不満も残った。

どうしても上手くなりたい。この思い断ちがたく、旅行中もゴルフ雑誌、帰って来ても暇さえあれば中部銀次郎の本に手が伸びる。その中で啓発を受けたこと2点。

その1。『失敗したときのことはみんな覚えている。なぜ、あの時にしっかりとパット出来なかったのか。アプローチをやり損なったのか。セカンドショットをショートさせたのか。頭でクリアできない間は考え続けていた。失敗をなくすのは頭脳です。頭が解決しておかなければ同じような場面なり状況に直面した時にまた同じ失敗を繰り返す。技術以前のことです。』(中部銀次郎 ゴルフの心)
ジムでジョギングしながら、大晦日のラウンドの失敗ショットの原因を納得行くまで考えるのは、楽しい作業だった。そして3パットの原因がわかり、対策を考えた。

その2。『池の先左側160Yのところにグリーンのあるショートホール。6Iでまっすぐ飛べばよいが、右にそれたら池に入る。5Iならば右にそれても池は越えられる。グリーンオーバーしても池に入るよりはましである。5Iを選択することで、池というハザードがなくなるのだ。あとはダフらないスイングさえ心がければよい。』

1月4日の今期初ラウンドまで、La Haciendaのすべてのホールを一個一個、どう攻めるか、自分の技量でパーを獲るパターンがいくつあり、そのうちどれがダボのリスクを伴わないか、考え続けた。そしてすべてのホールのシナリオが書きあがった。

迎えた当日。ラウンド前にゲームプランにしたがって必要な番手の必要なショットをスペシフィックに練習する。これは、心躍る作業だった。ラウンド開始。パーはなかなか獲れないが、パートライは続くので苦にはならない。一箇所、予定外のティーショットが出て、大たたき、前半47。しかし、これにめげず、後半も計画通りのゲームを続けたところ、ついに戦略が花開き、予定を2打上回る37で上がることができた。37を出したのは2006年にサンディエゴEncinitas以来の快挙だ。上がってみればいとも容易く感じられ、あぁ、こういうふうにラウンドすればいいのだ、と思えるのが不思議なぐらいだった。

次も同じシナリオを試してみようと思う。これが上手くいけば一皮剥けた感じがより確かなものになるだろう。この一週間でゴルフが上手くなったような気がする。しかも、それは明らかにゴルフをやっていないときに、頭の中で上手くなったのだ。これだからゴルフはやめられない。
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by gomanis | 2009-01-06 13:12 | ゴルフ

2008年12月25日(木)~27日(土)PGA Village, St. Lucie

a0064654_12233198.jpgフロリダにはこういう場所がほかにもたくさんあるのだろうか。今回行ったPGA Villageは、僕のようなゴルフナッツにとって夢のような場所だった。街中がゴルフだらけなのだ。通りの名前もゴルフ絡み。例えば僕らが泊まったコンドミニアムはSand Shot Street沿い。レストランの名前はSam Sneadといった具合だ。

この中にゴルフコースが3つある。難しい順にWanamaker、Ryder’s、Dyeだが、どれもそれほど癖のあるコースではない。賢いゴルフを心がければ良いスコアが望める、というのは、終わってからの僕の反省でもある。

これらに加えて、最高だったのがLearning Centerという巨大な練習施設。芝から打てるドライビングレンジは勿論、アプローチ専用の練習場、エッジからの転がし専用グリーン、パッティンググリーン、それに6種類もの砂種の異なるバンカーなど。ゴルフパッケージに入っているので、僕らは只でこれらを利用できたが、22ドルを払えば誰でも利用できる。将来、再び行くことがあれば、まずはここでみっちりと練習してからラウンドに臨みたい。

宿泊は、ホテル、コンドミニアム両方ある。今回は、僕らは4カップル8人だったので、2BRのコンドを2つ借りた。2泊3Rで1家族420ドル。かなりお得なパッケージだと思う。

フロリダの青い空の下、伸び伸びとゴルフができて“アメリカ”を満喫した。
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by gomanis | 2009-01-02 12:23 | ゴルフ

2008年12月27日(土) 爆裂東海岸フロリダ合宿 Final Round

a0064654_13441162.jpg迎えた3日目、Y子ムシは崩れなかった。逆転を狙ってあの手この手を駆使するYっシーの工作に乗った形で、今日はMiddle tee(5,720ヤード)を使うことになった女性軍。それでもグロス103で抑え、ネット堂々の73、見事総合優勝を果たした。Y子ムシ、おめでとう!
カミサンも95で上がり、3日とも100切を果たした。やはりアメリカのゴルフ場のほうが広々としていて性に合っているという。

そして、一緒に回ったMオ君、もう少しで70台が出るかという素晴らしいプレーだった。僕の目から見ると、最後にサンディエゴを去った時のレベルに限りなく近いところまで戻ったようだ。90%の復活と言ってもいいだろう。Yっシーも上手かったが、パットに苦しんでいた模様。

さて、僕は、93と冴えないグロスに終わったが、内容的にはこの3日のうちで一番よく、充実感をもってトーナメントを終えることができた。それは数字に表れている。特にアプローチが28→23→15、成功率にして57%→74%→87%と3日目に俄然よくなった。昨日の特訓の成果だ。
反面、ドライバーの球筋がぶれ出して大変だった。4番、右に池が続くパー5のティーショットで想定外の右に出る球筋が出て、池に2発、2ペナルティー、10を叩いたのがそれ。そこまで常にほとんどフックと言ってもいい球筋が続いたので、自信をもって安全だと思われる方向にアドレスを取ったのだが、このホールから球筋が変わった。

ラウンド後はマイアミに戻り、皆、楽しみの『祭』で打ち上げ兼成績発表会。久々の日本酒で寿司をつまみながら、楽しかった3日間をわいわいと振り返り、再会を約す。盛り上がりながらも、宴(うたげ)の終わりが惜しい。でも終わらない宴はないこともわかっているぐらい、分別のある年齢(とし)になった。それぞれ現実世界に戻っていく。

ホント、楽しかったです。次回の爆裂東海岸会を楽しみにしています。メキシコからどこへでも飛んでくるので、ぜひまたやりましょう!
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by gomanis | 2008-12-29 13:45 | ゴルフ

2008年12月26日(金) 爆裂東海岸フロリダ合宿 Day1 & 2

a0064654_8495660.jpg今年の年末休暇は、今年最大のイベントと言ってもよいフロリダゴルフ合宿!New JerseyのH家マイアミのO家という爆裂初期メンバーと、メキシコからマイアミに引っ越したH家の4カップルでSt. LucieにあるPGA Villageの施設で2泊3日3ラウンドのトーナメントなのだ。僕など、嬉しくて嬉しくてメキシコを出る前の晩から寝られなかった。ゴルフは人を結びつける。一時はばらばらになってしまった爆裂メンバーが、頑張ればまた集まれるところに住むようになったのも何かの縁だろう。そして、いまだに、皆(ほとんどの人)、ゴルフ狂である。

しかし、時は確実に移ろっており、皆、それぞれに最初会ったことから5歳ぐらい歳を重ねている。中には、身体のあちらこちらに故障、不具合の出た人もいるし、ゴルフから遠ざかっていた人もあり、昔のようなガチンコ勝負をするわけにもいかない。そこで今回、僕が考え出したのは、変則ルールによるストロークプレー。毎ラウンドのネットスコアを3日間、累計していくのだが、1日目と2日目は、ネットスコアの下限(上限?)を設けることにしたのだ。毎ラウンドのリーダー(ベストネット)から最大6打差しか開かないようにネットを調整することにしたのだ。例えば、トップのネットスコアが70なら、ネットの上限は76。これより悪かった人のネットはすべて76として計算する。こうすることにより、あまり調子が良くなく、不如意の人も2日目、3日目と希望がつながるようにした、のだが。。。

初日飛び出したのは、ゴルフから長らく遠ざかっていたY子ムシ。しばらくやってないからモジモジと言うのでH/C30としたところ、グロス99、ネット69という好成績。僕は一緒に回ったが、少しもブランクを感じさせない見事なプレーだった。2位はわがカミサン、グロス92、ネット70でわずか一打差。残りの連中は、すべて上記変則ルールの恩恵にあずかってネット75に救済された。僕はアプローチをダフリまくり、96という体たらく。情けなかった。

2日目の今日は、Dye Course。そう、あのPete Dyeの設計だ。Y子ムシは、今日も崩れず97。ネット67で2日間を通してトップをキープ。カミサンも91、ネット69と頑張り、Y子ムシと3打差で食い下がる。で、残りの連中は、またも救済を受け73(67+6)である。12打差を追ってR3に一縷の望みをつなぐ。

僕は今日もSWによるアプローチが寄らず95と崩壊。余りに悔しいので、ラウンド後、PGA Learning Centerでもっぱら寄せばかり1時間半ほどみっちり特訓した。あぁ、サンディエゴのLake Hodgesが懐かしい。思えばあの頃は、少なくても週に一度はショートアプローチの練習をたっぷりしていた。僕のような下手くそゴルファーは練習しないとすぐにだめになってしまうのだ。

明日こそは80台前半を目指そう。
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by gomanis | 2008-12-28 08:53 | ゴルフ

2008年12月20日(土) 道具、戦略、メンタル – 解決編

先週の反省に立ち、土曜日再びラウンド。今日の同伴競技者は、密かに注目しているA氏ご夫妻。某自動車メーカーで実業団競技にも出場していたという噂の名手。一緒にラウンドするのは2回目だが、その紳士然としたゴルフぶりに感心することしきりだった。まず、穏やかである。感情を高ぶらせず、恬淡とラウンドする。ブルブル振り回さない。でも体重を乗せ、ちゃんと飛ばす。グリーンにも170Yからアイアンで乗せてくる。グリーン周りが上手い。口数が少なく、マナーが良い。お手本にすべき要素満載のゴルファーに出会ったのだ。

反省ラウンドのお相手にまさにぴったりだ。今日は、久々に、事前にホールごとの戦略を作って行った。パーオンを狙うホール、狙わないホール。フェアウェーの落しどころの2点だ。力8分目で、“運ぶ”。飛ばすのでなく、狙ったところに運ぶという考え方で行こうと。

結果、フロント9は、45。途中13番から17番まで5連続パーという快挙。これは、ひとえに、穏やかに身の丈ゴルフをするというマインドセットのおかげだろう。出だし3ホールで2オーバーボギーとなってしまったのに、13番からの逆転劇は、このマインドセットなしにはあり得なかった。

他方、ここまで3アンダーボギーまで持っていったのに、18番で9を叩いてしまったのは、先週までの無戦略ゴルフが顔を出したせい。ティーショットを曲げたあと、挽回を狙いに行ってドツボにはまってしまった。

折り返してバックナインの2ホールめ、2番も同じ。残り175Y、ピン奥。事前のプランでは、刻むホールだったのに、7Wで狙いに行ってしまった。結果、グリーン左のトラブルゾーンに行ってしまい、このホール、トリ。バックナインは、心穏やかにプレーはできたが、スコアは悪かった。

事後、比較用に密かに記録していたA氏のスコアと自分のを比較。自分の欠点が明らかになった。グロスは8打差。A氏は勿論、らくらく80台。パッティングはともに32。アプローチ、A氏は14/19、僕は16/22。ここで3打差がついている。パートライ、A氏が3/8、僕は6/8。これは僕のほうがよかった。差がついたのはフェアウェーキープ、A氏が13に対し、僕は9。ここで4つ違う。

スコアがまとまらなかったのは、特に後半、ドライバーが左に曲がりだしたからだ。La Haciendaでは、林に入ると、即一打罰につながる。落しどころに“運ぶ”つもりで打ち続けたのになぜ曲がりだしたのかは、わからない。今後の勉強課題だ。
ま、でも、この上り調子(少なくとも精神的には)で、いよいよ今週水曜日からフロリダゴルフ合宿だ。楽しみ、楽しみ。

今週は、前稿で述べた7Wも大活躍し始めた。13、15番のショートでは、パーオンを楽に果たせた。14番593Yの長いパー5も7Wのおかげでほぼパーオン。不安のある距離帯がほぼなくなった。道具万歳だ。
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by gomanis | 2008-12-22 04:22 | ゴルフ

2008年12月14日(日) 道具、戦略、メンタル

トム、Tomoちゃんの夫婦に思わぬ贈り物をもらった。Burnerの7Wだ。先月2人がメキシコに来たときに、僕が、ドライバーと5Wがとても使い勝手が良く、7Wがあればもっと楽なのになーとつぶやいていたところ、プレゼントしてくれたのだ。ありがたや、ありがたや。そのデビュー戦が今週末。

結果、ぼろぼろでした。土曜日がLa Haciendaで95、日曜日はChilucaで104。さすがにラウンド中、ゴルフが嫌になった。しかし、7Wが原因ではない。7Wを使う場面は、距離170Y-185Yのショートホールか、フェアウェーから同じく170Y以上でグリーンを狙うのと2つ。これ以下だと5Iになるし、185Y以上だと5Wになる。そうなると、使う場面は、意外と少ないのだ。それでも使ったところでは、それなりに活躍してくれた。あとは、もっと高い球の打ち方を研究する必要があるかな。

スコアを崩した主な原因は、戦略だろう。スコアを分析すると、アプローチ(100Y以内)の数が増え、パートライ(5歩以内のバーディーパットとパーパット)が著しく少ない。昨日など、わずか4ホールだ。これは、戦略なきゲームをしていることなのだ。アプローチで得意な距離を寄せ、パーを獲るという自分のゴルフを忘れている。210Yぐらいから5Wでがんがんグリーンを狙い、トラブルを呼込んで自滅しているのが浮き彫りになった。

帰宅後、倉本昌弘の『90を切るゴルフ問答集』を再読。中身はもう熟知しているのだけれど、文字を目に入れて自分を再教育だ。自分を知り、それに合うゲームプランを作ることが『競技ゴルフ』だと言う。自分を知るということは、番手ごとの距離は勿論、場面ごとに出得るミスショットを知ること、それをリスク管理に役立てること。僕の場合、得意な40-80Yを良いライに残し、AWとSWでグリーンを攻めれば、アプローチの成功率は恐らく90%を超えるし、パートライの数も10ホールは行けると思う。今週末は、勇気を持ってボギーオンゴルフを愚直に実践してみよう。

5Wは、使い方を選べば、絶大な力を発揮する。しかし、同時に乱用するとゲームに対する態度を非常に尊大なものにし、結果もついて来ないことががわかった。7Wも同じだろう。道具は、選択肢を広げ、今までなかった攻め方を可能にする。しかし、戦略の重要度が下がり、頭を使わない馬鹿ゴルフになる危険もあるのだと気がついた。僕はゴルフ馬鹿だが馬鹿ゴルフはしたくない。

道具は、正直だ。ゴルファーに愚かさも教えてくれる。戦略への回帰を促してくれる。まさに使いようである。Tomoちゃん、トム、せっかくのご厚意、無駄にせぬよう、賢く使って行きます。
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by gomanis | 2008-12-16 13:44 | ゴルフ