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11月23日(土) 有朋自遠方来、不亦楽乎? 2.Teotihuacan, La Hacienda

a0064654_9581016.jpg2日目の朝、観光の前に4人と1匹で散歩に行く。というか1匹のために散歩をする。トムもTomoちゃんもマニスをとても可愛がってくれていて、散歩も喜んで一緒に行ってくれるのだ。ありがたい。こうしてサンディエゴから来てくれた2人と一緒に家の前の公園を一緒に歩く。なにか不思議な感覚だ。これが縁というものか。マニスは、そのような意味を理解することもなく、ひたすら落ちている食べ物を探している。バカ犬め。


a0064654_9585822.jpga0064654_9593130.jpg午前中は、Tomoちゃんが唯一観光したいと言ったteotihuacan(テオティワカン)へ。高所恐怖症だというTomoちゃんは、手をついたり、ロープにつかまったりしながら恐る恐る上っていく。トムは、意外に冷たく、手を差し伸べようともしない。Tomoちゃんもそれで別に文句を言うわけでもないから、これがこの夫婦のやり方なのだろうな。さて、ふうふう言いながら太陽のピラミッドの頂上に到着し、歓声を上げる。僕も2回目だが、やはり上からの景色は綺麗だ。メキシコシティのほうを見やると、薄茶色のスモッグが街をすっぽり包んでいるのがよくわかる。かたや、月のピラミッドのほうは、対照的に澄んだ空気に目に沁みるような青空が広がっている。眼下に広がる古代都市遺跡。最大12万人がここに住んでいたという。死者の道を登り、月のピラミッドとその前の広場を見学。カミサンは、Teotihuacan自体初めてだが、最近は考古学講座など受講していて、石彫などに興味を示している。良いことだ。僕は、メキシコの歴史には興味はあるが、文字のない時代には、あまり興味を持てず、Teotihuacanも実はお付き合い半分、ゴルフのウォーミングアップ半分、というところだった。

ありがたきかな。トム、Tomoちゃんもそれは一緒。滞在わずか1時間半(もっと短かったかな?)にしてそさくさとゴルフ場へ向かう4人であった。ごめん、カミサン。ごめん、古代人。

a0064654_1001480.jpga0064654_1005995.jpgLa Haciendaは僕のホームコース。このティーグラウンドにトム、Tomoちゃんが立つ。素晴らしい光景だ。太陽が高くなるとぽかぽか暖かくなって、絶好のゴルフ日和となった。僕はメキシコに来て明らかにゴルフが下手になった。サンディエゴ時代のスコアは、週に2度は通っていた練習に支えられていたのだな。他方、このサンディエゴから来た2人は、前より一層上手くなっていた。トムは、左腕の降りてくるタイミングが前より遅くなり、”ため”ができて飛距離が伸びていた。アプローチも左脇がしまり、確実にボールの芯を捉える。パットも面白いように入り、89であがる。見事だ。Tomoちゃんも、練習なしでいきなりスタートしたので波に乗るまで少し時間がかかったが、やがて勘を取り戻し、後半は、どのショットも綺麗にボールを捉えていた。

今日は、4人で面白いゲームをした。パットをショートしたら、罰金1ドルというものだ。これは、パットの腕を磨くのに役立つと思った。長いのも、短いのも、上りも、下りも、全部、カップを通り過ぎるようしっかりパットする癖がつく。僕は、ショートする癖があるので、罰金3。これは、いい。今後、罰金は払わなくてもショートしたパットの数も記録し、常に0になるように気をつけよう。

スコアのほうは、最悪の100。今期4回目の3桁だ。明日こそは80台。
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by gomanis | 2008-11-28 10:02 | ゴルフ

2008年5月22日(土) Hello San Diego!!

a0064654_0585335.jpg月曜日からの会議に備えて(?)日曜日の朝一でメキシコを出、ロサンジェルスに降り立ち、Arrowoodsへ直行。このために5時起きだ。我ながら好きなだーと思う。でも、サンディエゴには、これに付き合ってくれる僕に輪をかけたナッツ達がいる。KKさん、naちゃんAkemiさん。実はこの人たち、前日40度近い灼熱の中でゴルフをしたばかりなのだ。

Arrowoodsは、気温は高かったのだろうが、適度に風が吹いてくれたおかげで、それほど暑いという感じはしなかった。貸してもらったクラブでプレーしたので、慎重なプレーを心がけたところ、ボギー、パー、ボギー、パーという上々の立ち上がり。尻上がりに良くなり、前半を40ちょうどで上がることができた。近年にない快挙だ。

同行の3人は、僕がいつもこのぐらいのゴルフをしていると思ったらしく、後半39で70台ですよ、などと盛り上げてくれる。僕も謙虚なゴルフといいつつ、どこかで39が意識に入ってきたのだろう。後半は、10番でこの日初のダボをたたくと、ずるずると崩れ、結局52。上がってみれば92。特に上がりの3ホールはトリ、トリ、トリ。いつもの自分に戻ってしまった。でも久々に40が出てよかった。スコアをまとめる感覚が戻ってきたような気がする。今週末のラウンドに期待。

スコアもさることながら、気の置けない爆裂仲間と回れたことが嬉しかった。皆、それぞれに前回会ったときよりも進歩している。話も弾み、ラウンドが楽しいこと、楽しいこと。また来るから、次回は皆80台で回りましょう。

夜は、僕の希望で鶴橋へ。Tomoちゃん、Tomも来てくれた。懐かしい顔を見て、ハグして、ビールを飲み、旨い焼肉に舌鼓を打ち、最高の日曜日となった。皆、ありがとね!!メキシコにも遊びに来てねー。
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by GoManis | 2008-06-25 01:02 | ゴルフ

2008年3月24日(月) SD Trip Vol. 6 Salt Creek, Maderas, Rancho Bernardo Inn, ゴルフ後半戦総集編

a0064654_0422284.jpgタイトルからお分かりのように、かなりトーンダウンしている。理由は、はぁ~(ため息)、休暇が終わってしまったのだ。楽しかった一週間、夢の中の出来事のようだ。

結局、サンディエゴでは、6.5ラウンド(The Championsを2Rと数えると7.5R)ゴルフに興じたわけだが、最後までスコアはまとまらず。1度も90を切れずという体たらくだった。これまた別の意味で、はぁ~。

各ラウンドの詳細は、Tomoさんがすでにアップしているので、そちらを参照されたい。ここは、僕の感想を駆け足で述べるに留める。

水曜日は『みんゴル』デビュー。Salt Creek。僕が初めて参加するだけでなく、男性の参加そのものが初めてとのこと。女性5人に囲まれて、鼻の下がおおいに伸びました。ペナルティ3、100Y圏外ショットがなんと40、パット35でグロスが95。ここでの自己ベストは83だから、12打も悪かった。原因は、今となってはわかっている。

木曜日は、愛して止まないMaderas。コースそのものは、完璧なコンディションだった。TVの中継で見るような、薄い緑と濃い緑が格子状に重なり合うフェアウェー、咲き誇る赤や黄色の花。山火事のあと再建された、木の香りも真新しい橋、きれいで速いグリーン。しかし、僕のスコアは、ペナルティー7!でグロス97。ここでのベストは86だから、11打も悪かった。これも、原因は、判明済み。

最終金曜日は、Carton Oaksが取れず、Rancho Bernardo Innへ。生涯ベスト77を出した、相性の良い場所だ。公園のような、きれいなリゾートコース。最後こそ80台をと狙って意気込んでいたが、GIRわずかに1、100Y圏外ショット39。グロスは94(47,47)だった。自己ベストより17打も悪い。これも犯人は特定できている。

その犯人とは、









こいつだ!
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Aeromexicoのチョンボで荷物が着かなかったことを書いたが、初日は、Steele Canyonのレンタルクラブでプレーした。そのセットに入っていたTaylormadeのBURNERがすごく良かったのだ。軽く振っても高い弾道でよく飛んでいく。それで、まったく考えてもいなかったのだが、火曜日に、Golf Martで軽く試打して買ってしまったのだ。$299という値段も衝動買いをするには手頃だった。

で、BURNERを使い始めたのが水曜日だった。今、数字で振り返ると、ティーショットがスコアを崩す原因になっているのがはっきりわかる。なぜか、ダフったり、左に引っ掛けたりするのだ。それで、最終3日間、OB、赤杭の量産となった。メキシコに帰ってきて、ふと気づき、今まで使っていたMizuno MP001と比較してみると、、、

長い! BRUNERは明らかに1インチほど長いのだ。ははーん、これだな、原因は、と合点がいった。クラブが長い分、軌道がぶれやすい、また、身体も引っ張られ、ちょっと力むとボールより先に地面をたたいてしまうのだ。最初のSteele Canyonで好調だったものだから、夢よもう一度とばかりにぶんぶん振り回してしまった。おろかなことだ。

でも当たれば飛ぶクラブなので、是非、使いこなしたい。気持ちよく飛ばしたい。ということで、メキシコに帰って来てから、早速昨日練習に行ってきた。カミサンにビデオで撮ってもらったら、案の定、著しくスウェーしている。これでは、左に出るわけだ。今週末は、コンペに出る予定。それまでにスイングを矯正してまっすぐ遠くに飛ばしたいものだ。

話をサンディエゴに戻す。収穫のひとつは、パッティングの改善だった。前回、グリーン周りのショートアプローチは、できるだけパターを使うことにしたと書いたが、距離感の精度を上げるために、ラウンド前、カラーからのパッティングや、ロングパットの練習に、今までよりずっと長く時間を割くようにしたのだ。それで、15歩、20歩、25歩と長い距離でも2パットで入ることが増えた。同時に、短いのもはずすことが少なくなった。Maderasの30パットは、今期最高。

a0064654_0432281.jpga0064654_0433621.jpgスコアは、良くなかったが、どっぷりゴルフ三昧の日々、最高だった。お付き合いいただいたTomoさん、Naちゃん、Kへー、本当にありがとうございました。特に3日連荘でお付き合いいただいたTomoさん、感謝の言葉もありません。へろへろになってしまったようですが、ゆっくり休んでまた元気に練習に励んでください。

次回、最終回(たぶん)は、宴会編。お楽しみに。

下の写真は上から順番にSalt Creek、Maderas、Rancho Bernardo Inn
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by gomanis | 2008-03-26 00:49 | ゴルフ

2008年3月17日(月) サンディエゴに帰ってきたゾ!! Vol. 4 1ラウンド1時間45分、22ドル!

a0064654_10384863.jpg月曜日は、カミサンはDesert HillsにあるOutletに買い物。僕は、買い物は苦手なので、その途中にあるPGA of Southern California Golf Club (今はEast Valley Golf Clubと改称したらしい)で一人でゴルフ。ここに来るとMオ君を思い出す。Mオ君と二人で回ったこともあったし、夫婦で2ラウンドしたこともある。懐かしいなぁ。
その名の通り、PGAが何らかの形で絡んでいる本格的なコース。遠くに見える雪山が綺麗だった。Legendsとthe Championsとふたつコースがあり、僕は、当然、難しいほうのthe Championsを選ぶ。

午後1時半のティーオフ。目論見通り、1人きりのラウンドだ。しめしめ。今日は、やってみたいことがあった。それは、リスクを恐れず、がんがん攻めていくキャラと、戦略的にハザードを避けながら攻めるキャラと、1人で2球ラウンドをすることだった。普段は、戦略的に行くタイプなので、攻めるキャラがどう出るのか、どちらが勝つのか大変興味深く、このアイディアを思いついたときには、思わずうっとりした。

アグレッシブに攻めていくキャラ(A君としよう)は、バンカー、ウォーターハザード、崖等一切恐れず、残りの距離だけで番手を決め、打っていく。戦略的なキャラ(S君)は、たとえば150Y以上でグリーン周りにバンカーがあれば手前から刻んでいく、一打失敗したらとにかくフェアウェーに出す、というようにコンサバにコンサバにゲームをすると決めてスタート。

出だし、1番ホール、A君のボールもS君のボールも同じぐらい飛んでフェアウェー。残り距離は160Y、グリーンは、ガードバンカーでしっかり守られている。A君は、5番アイアンで強打、しかし、ちょっと右にそれてバンカーにつかまった。バンカーから一発で出ず、4オン2パットのダボ。S君は7番アイアンで花道にレイアップし、LWでピンそば1歩に付け、見事寄せワンパー。この感じでS君の圧勝かと思われたが。。。

結果は、S君が96(47, 49)、A君が95(50, 45)。ま、どっちも冴えないと言えばそれまでのスコアだが、A君が意外にまとまったのが驚き。各項目の数字を見ても、それほど差がない。気がついたところでは、ペナルティーは、むしろS君のほうが多かった。これは、ボールが、行くはずのない赤杭に入ったりした技量の問題だから仕方がない。それからGIRもパートライの数もA君のほうが勝った。普段から、もう少し思い切ったゴルフをやってもいいのか、というのが、結論と言えば結論。ただし、反省点として、S君とA君のゲームプランにそれほど差がなかったというのも残った。たとえば、150Y打ち上げパー3、グリーン左に深いバンカー(入れてはいけないバンカー)という場面で、オナーのA君が6番アイアンでピンをデッドに狙って行ったがバンカーにつかまった。このとき、S君の選択したのはやはり6番アイアン。ピンの右を狙ったのが違いだったが、引っ掛けてやはりグリーン左バンカーにつかまってしまった。このホール確かA君が6、S君が8だったと思う。戦略に徹するのであれば、絶対にバンカーに届かない7番とか8番で刻み、寄せワンを狙うのがS君にさせることだったかも知れない。

18ホール、2人分のスコアをつけながらゲームを進行していくのは、結構頭の疲れる作業だった(いろいろ記録を取りながらプレーするので)。それから、グリーン上でも、旗の取り扱いとか、マーキングとか、全部一人でやると、面倒な場面がたくさんあった。これらも一因となって、特に後半、2人のゲームプランに段々差がなくなって行ったのかもしれない。

ともあれ、このゲームのおかげで、前の組をいらいらしながら待つこともなく、思う存分ゴルフに浸ることができた。ちなみにこの日のラウンド時間は、3時間半、2ラウンド分やったことを考えると1ラウンドあたりの所要時間は、1時間45分だ。グリーンフィーは平日料金で$45だったので、1ラウンドあたり$22.5。かなりお得なラウンドとなった。
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by gomanis | 2008-03-24 10:38 | ゴルフ

2008年3月18日(火) サンディエゴに帰って来たゾ!! Vol.2 ゴルフ分析、休暇のもうひとつの密かな愉しみ

a0064654_15433477.jpg今回の滞在中、ゴルフは6ラウンドするつもりでいる。夢のような一週間なのだ。
2ラウンド目は、日曜日、Arrowoodで爆裂蟹番外編。7人の参加という盛況だ。

ゴルフは、それぞれの取り組み方というか、姿勢があって他人のゴルフを見ていても興味深い。

Tomoさんは、僕をはるかにしのぐ練習好き。2年前ぐらいまでは、単なる練習の虫だったような印象だが、最近は、それに加えて大変な研究熱心になったらしい。どうやればボールが上がるか、まっすぐ飛ぶか、引っ掛けが防げるか、それを研究、分析し、さらに練習場で検証、自己矯正している。まさにゴルフナッツの鏡のような人である。スイングの再現性は、驚異的に高い。ご本人がブログに書いている『Tomoさんのティーショットは2打目を打つための単なる手続き』とは、この日一緒にまわったKKさんと僕の誇張なしの共通評価だった。ティーショットの結果はわかってますからあのフェアウェーの真ん中から2打目を打ってください、と声をかけたくなるほどのドライバーの安定性だった。脱帽。

KKさんは、エンジニアだから、物事を合理的に考える。今、熱心に取り組んでいるのは、どうすれば、たった一つの打ち方で、全クラブを打てるか、だそうだ。いわく、タイガーウッズは、番手ごとにすべて打ち方を変えている。そして、それが可能になるよう、すさまじい量の練習をしている。アマチュアは、そんな時間はないのだから、できるだけシンプルに、どの番手にも応用できるたった一つ打ち方を身につけるべきだ、と。実に合理的でうなづける考えではないか。そしてご本人は、今は、練習場でサンドウェッジと3番ウッドだけを練習するそうだ。この2本のクラブを同じ振り方で打てるよう集中して練習しているとのこと。この、両極端とも思える重量、重心、長さすべてにおいて全く異なるクラブに共通項が見つかれば、間のアイアンなどに応用が容易になるのだろう。素晴らしい。

a0064654_1543584.jpg僕はといえば、迷走しているなー。練習する時間が極端に限られるので、ラウンド前の練習は、とにかく、アイアンの当たりをよくすることで時間が終わってしまう。最近は、他のこともいろいろ試したいので、できるだけ早くゴルフ場に着いて練習するようにしている。

課題は山積していて、『小娘に飛距離で負けないための物理の授業』に出てくる効率よく飛ばす方法に大いに魅せられ、また『禅ゴルフ』『禅パット』のメンタルトレーニングとパットの改善法にも、大いに影響を受けている。

他方、記録を分析するに、アプローチの成功率が、落ちているのが気になっている。これが、サンディエゴで一番良かったころとの大きな違い。番手選択が変わった。サンディエゴ時代は、まずはFourteenの60度を握って、振り幅で距離を調節していて、それなりに上手く行っていたように思う。ところが、転がせるところは転がしたほうがよいという説も利にかなっていると思い、メキシコに行ってからはAW(53度)でランニングアプローチをすることが多くなった。これが寄らないのだ。寄らないだけでなく、ショートしたり、トップして乗りさえしなかったりする。今回、サンディエゴでは、前述の『禅ゴルフ』で説かれる、パターを使えるところは全てパターで乗せるというのを試みている。この本では、『ウェッジ等によるチッピングは、チップインするかも知れないが大きくオーバーするリスクを伴う。パターで乗せると、カップインはあまり期待できないが、1パット圏内に収まる可能性は極めて高い。バーディー狙いならチッピング、堅実にパーを取りに行くならパター。』というプロの言葉を紹介している。勿論、これには、事前にグリーン周辺の芝や、カラーでの振り幅と芝の抵抗、転がる距離を把握しておくという前提条件がつく。今回2ラウンドで実践してみたら、確かに、まだ精度不足で必ずしもピンに寄りはしないが、少なくてもダフって乗らなかったり、トップしてグリーンオーバーということは、きれいさっぱりなくなった。乗らないというリスクは、見事にゼロになったのである。

話が長くなった。ま、ゴルフ分析も休暇の楽しみ。まだ、もう一個書きたいネタがある。

この日は、結局95。パッティングがよくなかった。これは、また別の課題。今週、一度ぐらいは30パットを切り、80台前半でも出してすっきりしたいものだ。
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by gomanis | 2008-03-19 15:44 | ゴルフ

2008年3月17日(月) サンディエゴに帰って来たゾ!! Vol.1

a0064654_1146957.jpga0064654_11462741.jpgSemana Santa(聖週)の休みを利用してサンディエゴに来ています。いやー、やっぱりいいね、サンディエゴ。何が良いって、ゴルフ仲間がたくさんいること、楽しいゴルフ場がたくさんあること。

初日は、空港まで迎えに来てくれたTomoさん、トムと鶴橋へ急行。生ビールをぐびーっと空け、再会を喜びながら皆でつつく神戸バラの旨いこと旨いこと。カミサンも久しぶりのレバ刺しに舌鼓を打っていた。Tomoさん宅に落ち着き、土産のテキーラ(1800というブランド)を開け、早速酒盛り。トムが、テキーラがこんなに美味いとは知らなかったと大変喜んでくれた。時の立つのも忘れ夜中までわいわい騒ぐ。

翌朝は、いきなり今回の目玉、爆裂蟹コンペ。Aeromexicoのチョンボのせいで、荷物が届かなかったが、友人各位の暖かいサポートにより、朝には、ゴルフクラブも、ウェアも、靴も何もかも揃った。皆さん、ほんとにありがとうございました。

会場は、僕の希望により大好きなSteele Canyon、しかもCanyon/ Ranchである。このコース、期待を裏切らず、大変面白かった。メキシコのコースも悪くはないのだが、こんなに変化に富み、トリッキーで挑戦欲を刺激するところはまだ出会っていない。Canyonの4番打ち下ろしのパー5、5番打ち下ろしパー3、7番谷越えパー3、Ranch2番谷越え打ち上げティーショット、そして3番打ち下ろしマンモスパー4と、カートで到着するたびに、ああ、そうそう、ここはこんな景色だった、そうそう、ここでいつか大叩きをした、そうそう、ここであの人がこんなスーパーショットをしたなどと、感慨にふけることしきり。

スコアは91とあまり良いものではなかったが、懐かしく、大興奮の4時間半だった。一緒に回ってくれたトム、NaちゃんAkemiさん、そして幹事のAsakoちゃん、幹事代行のマンちゃん、それから特別料金をコーディネートしてくれたKへー、その友人Nさん、皆さん、本当にありがとうございました。爆裂蟹、是非、また出たいです。

夜は、China Maxで宴会。懐かしい顔がいっぱい揃い、これまた楽しいひと時だった。嬉しいことに、この休暇、まだまだ続くのだ!
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by gomanis | 2008-03-18 11:47 | ゴルフ

2008年2月24日(日) Bosque Real Country Club

a0064654_1293755.jpga0064654_1313346.jpg知り合いに誘われてBosque Real Country Clubへ行って来た。Bosque Real(ボスケレアル)は王様の森という意味。家から車で西に30分強走ると、眼下に緑の絨毯を敷き詰めたようなきれいなゴルフ場が見えてきた。メキシコにもこんなビジュアル的に美しいゴルフ場があるとは。

Bosque Realは、LPGAのトーナメント開催コースとしても有名。今や国民的スターとなっているRolena Ochoaや、アニカ・ソレンスタムなど錚々たるプレーヤーがかつてここで戦っている。宮里藍も来たらしいが、メキシコは高地なので、ここでやって以降、距離感が合わなくなったといって嫌っているという。プロのくせに情けないことを言うものだ。

コース自体は、できて5年とまだ新しい。クラブハウスは、5星のホテルのロビーのよう。大理石の床、高い天井、壁にかけられた抽象画。レストランのボーイの身なりもほかのゴルフ場とは違う。

アップダウンがきつく、ホールとホールの間が離れているので、カートでしか回れないコースだ。カートなのに、キャディーも付くところがメキシコらしい。プレーヤーは、自分の都合でカートに乗ったり、歩いたりする。キャディーは、それに合わせてカートを回してきたり、走って追いかけたりする。大変なものだ。びっくりしたのは、キャディーが全員、ヤーデージを測る距離計携帯していることだ。サンディエゴのKKさんが持っているようなあれだ。一台200ドルはするだろうに、贅沢なことをするものだ。キャディーは、これで、1打ごとにピピッと距離を測って教えてくれる。僕のキャディーはまじめだから、グリーン近くまで来ても、一々、あと40ヤードです、25ヤードです、と教えてくれた。

スコアのほうは、まとまらなかった。アンジュレーションがきつく、特に前上がりのラフなど、なかなか思うように打てず、苦労した。アプローチが13/22。ひどいできだ。また、グリーン前が谷になっていたり、川が走っていたりして、寄せワンが狙いにくい設計だった。パートライはわずかに6、グロスで96。うーん、サンディエゴ遠征を前にして、アプローチに不安が残る。

a0064654_130725.jpg名物ホールが目白押しのコースだった。17番は、グリーン前で、谷越え150Yが要求される(写真)。女性は、越えられない人もたくさんいるという。カミサンは、3Wで無事クリア。それにしてもプレッシャーのかかるホールだ。最終18番は、打ち下ろし、グリーンは四方を水に囲まれた完全アイランド。手前100Yからでも風の計算が難しく、同行のプレーヤーは3人がグリーンオーバーし、池に入れていた。

今回誘ってくれたHさんは、前回のLPGAを観戦している。ホールごとに、ロレーナ(オチョワ)は、ここであそこまで飛ばしただの、東尾理子は、左にOBを打ったなどと解説してくれる。ロレーナの290Yドライブを想像しながら同じホールをプレーするのは、楽しかった。
それにしても、腕相撲をやればきっと僕がロレーナに勝つはずなのに、彼女が290Y飛ばせるのはどうしたわけだろう?
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by gomanis | 2008-03-03 01:32 | ゴルフ

2008年1月26日(土) La Hacienda ちょっとすっきり

a0064654_3292324.jpga0064654_3294191.jpgメキシコシティーで一番上手い日本人と言われているH氏と夫婦でラウンドすることにした。今年に入って4ラウンド目なのだが、ここまで94、97、98とまったく冴えない。必ず大たたきがあるし、何よりストレスが溜まるのは、アプローチが寄らないことと、パットをショートすることだった。

今日は、H氏夫妻のほか、去年帰任したI氏も一緒。この方は、日本で実業団対抗戦に出ていたというほどの本格派。ということで、僕も恥ずかしいプレーはできない、と良い意味でプレッシャーのかかるラウンドになった。ティーオフの一時間半前に到着し、入念に練習。アプローチウェッジから始め、5番アイアン、3番ウッド、ドライバー、全部で50球ほどか。そのあとアプローチをPW、AW、LW合計20分ほど。やっと勘が戻ったような手応えだ。最後にパッティングをこれまた結構入念に練習。5歩をショートしない距離感を養う。

こんなに早く来て練習したのは久しぶりだ。一時間半練習をすると、苛々がなくなり、気分がよくなった。肩こりが一気に霧散したような爽快感である。

ラウンドのほうは、グロスで92。パーが4つ、ダボが6つ、ボギーが8つ。決して良いスコアではないが、アプローチの成功率81%、パット31は、明らかに朝練の成果。アプローチがちゃんと乗る、寄る、パットが、入らなくてもショートはしない、ということだけで、充実感を感じるゴルフだった。

メキシコの冬は、今年は特に暖かいということだが、今日も初夏のようなぽかぽか陽気。僕は、勿論、半袖のポロシャツに、大好きな短パンだ。
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by gomanis | 2008-01-28 03:30 | ゴルフ

2007年12月31日(月) 一年のゴルフを振り返って

年末恒例のゴルフ総括である。この稿、他人様が読んでも面白いものではないので、興味のない方はどうぞほかのサイトに飛んでください。

今年のラウンド数は、奇しくも2006年と同数で80。途中、メキシコ異動という大きな出来事があったが、ラウンドを続けることができたのは幸いだった。というか、よっぽど好き?ということだろう。よしよし。

平均スコアは91.7。昨年より0.4打後退した。目標の86.3には5.4打も及ばなかった。技術的には停滞、特に後半メキシコに引っ越してから下手になった。

80ラウンドのスコア分布を見ると、一番多かったのが90台前半の28回、次に80台後半が24回と続く。2006年には80台後半が一番多かったので、この辺の数字にも停滞ぶりが現れている。他方、7月には77の自己ベストが出、一回だけとは言え、70台を記録した。これは、画期的。80台前半は、4回のみ。2006年は10回もあったのに。逆に90台後半が19回と増えた。100叩きも4回あった。
来年は、70台を5回ぐらいは出したいものだ。スコア分布のコアが80台になると素晴らしい。

100Y圏外からのショット数は37.6、昨年より1打悪くなった。フェアウェーキープ率は54.4%、3.1ポイントの悪化。1ラウンド平均のGIRは3.2と変わらず。これを倍増させるとスコアがぐっとよくなるはずだ。ペナルティーは1.4、少し改善した。

スコアメイキングの鍵を握るアプローチとパット。アプローチ(100Y圏内ショット)は
平均19.3。去年とまったく同じなのだが、4半期ごとに見ると、1Q17.5、2Q17.2に対し、3Qが19.7、4Qに至っては23.3と急激に悪化しているのがわかる。23.3ということは、仮に18個すべてのホールでアプローチショットがあったとして1ラウンド中5.3回は失敗しているということだ。現にアプローチ成功率は、年間で76.2%と昨年比わずか1.2ポイントの悪化だが、4Qだけを見ると67.7%とほぼ10ポイントも下落している。
パッティングも同様に、年間では33.4と昨年から0.3打改善しているが、四半期ごとに見ると、1Q30.1(素晴らしい)、2Q33.4、3Q34.1、4Q35.0とずるずる下手になって来ている。うーん、この二つの指標を見ると、状況はかなり深刻だと言わざるを得ない。

最後に、7月から記録を取り始めたPar Try(5歩以内からのBirdy PuttとPar Putt)の数は、1ラウンド平均9.1と出た。そして平均成功数は、5.1、成功率56.3%ということだ。5歩以内のパーパットが2回に1回は入るということは、悪くない。逆に言うと、成功率の劇的な改善を望むのは現実的ではないだろう。したがって、Par Tryの数を増やしていくことが重要なのだ。Rancho Bernardo Innで自己ベスト77を出したときのPar Tryは14、成功数は10だった。GIRとアプローチの改善が鍵になる。

来年、スコアアップを目指すには、まず、アプローチとパッティングを改善しなくてはならない。とは言え、練習場に行く時間は引き続き取れないので、ラウンド前の練習時間を長くしよう。アプローチが改善すればPar Tryが増える。

明るい材料もある。年末、メキシコの日本人の中で一番上手いと言われているH氏とラウンドする機会が2回あり、良いアドバイスをいただいた。それに基づき、アドレス時のハンドダウンとインパクト時に左脇を締めることを意識したら、ドライバーの距離が自分でも驚くほど伸びたのだ。タイミングが合うと250Y飛ぶようになった。長いHaciendaのミドルホールでも残り150Yまで飛ぶようになったのだ。これは、GIRを増やす絶好のチャンス。ゲームプランががらっと変わる。なお、左脇を締めるのは、パッティングにも非常に良いようだ。ボールの転がりが俄然スムースで力強くなる。

カレンダーを見ると、2008年の初ラウンドは1月5日(土)になる可能性が高いようだ。新しいゴルフシーズンの到来(と言っても今年の最終ラウンドは12月30日だったから一週間空くだけだけど)、来年も楽しく真剣にゴルフをしよう。
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by gomanis | 2008-01-02 02:23 | ゴルフ

2007年11月17日(土) Chilucaにも秋の訪れ

a0064654_6565767.jpg昨夜、東京出張から帰り、今日は、時差ぼけ解消の意味もこめてChilucaでラウンド。カミサンと11時に着き、ティータイムを確認し、軽く練習。なにしろメキシコに来てから打ちっ放しへ行く機会がないので、このラウンド前の練習だけが頼りだ。とは言え、40球ぐらい打つだけだ。あとは、前回悪かったバンカーショットの練習。これも、サンディエゴで習ったショットの復習という程度。出るようになったので、10球ほどで終了。最後にアプローチを5~6球。淡白なものである。

ランチは、楽しみにしていたHuevos Rancherosを食べる。目玉焼きの上にメキシコのチリソースがかかった単純な料理だが、今まで頼む機会がなかった。熱い皿に盛られてくる。朱色のソースが鮮やかだ。卵の黄身の甘味とチリソースのぴり辛さが独特の風味を出している。トーストに載せても美味い。

ゴルフのほうは、好調だった。ホールごとの戦略に従ってプレーするのは、頭も使い、とても楽しい。技量不足で、戦略に反して、入れてはいけないバンカーへ入れることもあったが、朝の練習が奏効し、うまくリカバーできたり、バンカーから寄せワンなども取れ、スコアが面白いようにまとまった。前半38。ところが、後半の出だし10番ホールで2打目を池に入れてしまった。ここの2打目は、実は、ほんの少し左足下がりになっていて、芝が薄く、ユーティリティを使うと、ボールが上がりにくい。そういえば、前にも池に入れたことがあった。ここは、池を越えるだけのアイアンで確実にレイアップし、寄せワンを狙うのが正しい攻め方なのだろう。こうやって戦略を修正していくのも、またゴルフの楽しみだ。その後もどこが悪いというのではないが、なかなかへこませることができず、結局47。でも、合計85は、Chilucaでの自己新記録、嬉しい。WebでPostingしたところ、Differentialは10.4と出た。これも悪くない。

一緒にまわったメキシコ人とアメリカ人のおじさんも、腕が確かでプレーも早く、気持ちの良い人たちだった。4時間半で快調にラウンドを終える。メキシコに来てから最短ではないか。

コース内の木々は、一部葉っぱが黄色く色づいているのが目に付いた。これが、メキシコの秋の訪れなのだろうか。ちなみに前稿の写真は、一ヶ月前に同じ場所で撮ったもの。
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by gomanis | 2007-11-20 05:54 | ゴルフ