カテゴリ:犬( 13 )

さよならマニス

あの可愛かったマニスが逝ってしまった。11歳と4か月、幸せな生涯であったことを願うばかりだ。ありがとうマニス。拾い食いばかりする駄犬だったけど、僕ら夫婦には最高の犬だった。
最後の数ヶ月は、カミサンが一所懸命面倒をみた。マニスの思い出を残すために、そのカミサンのメモを以下転載します。

突然のご報告に何故?と思われた方も多いと思うので、私自身のマニスとの思い出の記録のためにも
マニスの最後の様子を書き残しておきたいと思います。
2012年7月に膀胱炎のような症状が見られたので、獣医に行き投薬治療が始まりました。症状が改善せず、数種類の薬を試しましたが、膣のあたりからの少量のおりものは治まりませんでした。それでも血液検査などの結果は良好だったし、全身麻酔をしないと診られない場所ということで、暫く様子を見ることになりました。
2013年3月に歯のクリーニングをすることになり、犬の場合全身麻酔で行うので、その際に膣口を開いて中を診てもらうことになりました。結果、中には葡萄状の腫瘍ができており、一部採取して細胞診に出したところ、移行性上皮癌という診断でした。切り取ることのできない場所で、放射線治療しかないのですが、犬の場合放射線治療は毎回全身麻酔で負担が大きく、副作用もあるため、積極的治療はしないことに決めました。腫瘍部分は出血し易い状態だったので、止血剤、感染症予防の抗生剤を服用させることになりました。その時はショックでしたが、進行の遅い癌のようで、その後もマニスはすこぶる元気に過ごしていました。ちょうど車を購入したばかりだったので、元気なうちにと、大井海浜公園へ散歩に行ったり、東北、千葉などたくさん旅行にも行きました。秋くらいからおりものの量が目に見えて増え、腫瘍が尿道に近いため、おしっこをする度に違和感があるのでしょう、残尿感がひどく、散歩に出ると何度も何度も、おしっこをするようになりました。それでも血液検査の結果はすこぶる良好で、転移も見られませんでした。その段階では将来腫瘍が大きくなって尿道を塞いて尿が出なくなるかもしれないので、注意して見るように獣医に言われました。そんなことになったら、こんなに食欲もあって、元気なのに、おしっこが出ないだけで安楽死させる日が来てしまうのかと心が重くなりました。11月9日はマニスの11歳の誕生日でした。ちょうど土曜日だったので、最後のお誕生日になるかもしれないと、千葉にあるお気に入りのペットOKのペンションに行き、ペンションの方に誕生日プレゼントまで頂き、楽しく過ごしました。年末くらいから便が柔らかくなり、今度は残便感(しぶり腹というのでしょうか?)がひどくなり、下痢止めの薬を服用しても改善しませんでした。2014年が明けて1月16日に獣医が肛門触診をしたところ、腸骨下リンパ節が腫れて腸を圧迫していることがわかりました。恐らくリンパに転移しているとのことで、レントゲンでは肺に影があり、そちらも転移が疑われるとのことでした。それからは散歩に行くと頻尿に加えて頻便状態になり可哀想でした。散歩だけでなく、トイレに連れ出す回数も増え、それと共に気候は段々と寒くなり、今年は雪も多くて、夜の寒風吹きすさぶ中で寒さに震えながら何度も一生懸命力んでいる姿は本当に可哀想で、家に戻ってコタツで温めてやりました。エサも癌犬用の高級缶詰に替えたのですが食べたのは数回で、味が嫌いだったらしく、今まで食いしん坊でエサの音を聞くとハウスから飛び出して来たマニスが「ごはん」と聞いてもハウスから出て来なくなってしまいました。これは一大事、食べなくなったらおしまいです。そこで今まで食べていた普通のエサに戻しました。その辺りから朝は食欲がなく、鶏のささ身を入れたりしてどうにか食べさせる感じになり、家ではほとんどの時間をハウスの中に引きこもるようになりました。気候もどんどん寒くなり、寒さが苦手なマニスには厳しい日々でした。この頃主人はほとんど出張で通算35日間も留守だったので、いない間にどうにかなったらどうしようかと不安な日々で、毎日メールでマニスの状況を報告していました。でもマニスは本当に飼い主孝行で、ちゃんと主人の出張が終わるまで頑張りました。2月中旬に主人が戻ってからは精神的に落ち着いたのか、少し元気を取り戻し、このままだったら桜も見られるかなと思えるほど元気に過ごしていました。ところが2月末から出血量が増え、ひな祭りの頃から食欲が減退し、3月7日には朝のエサは全く食べなくなりました。インターネットで手作りエサを調べ、野菜とささ身を煮たものを作ったところ、午後には完食してくれたので、これからは手作りエサで頑張ろうと思っていたのですが、翌朝にはそれも食べなくなり、腫瘍が圧迫しているせいか、おしっこも外に行くまで我慢ができなくて玄関で粗相するようになりました。マニスは外でしか排泄をしない犬なので、その都度連れ出していたのですが、寒さのせいか、排尿時の痛みのせいか、家に戻っても震えるようになりました。8日に獣医に痛みを取る方法を尋ねましたが、マニスの場合患部が舐められる場所にあるため、痛み止めのパッチをつけることができないし、後はモルヒネになりますと言われました。獣医には以前に「犬は話せないので食べない、散歩も行きたくないというのは、生きる意志が無くなったと思いましょう。」と言われていましたし、主人ともその時には安楽死させようと話していたので、その日が近いことを知りました。何よりマニスが苦しまないこと、それが一番大事。マニスのQuality of Lifeを最優先しモルヒネは使わないことにして、最後の2日間はヨーグルトや赤身の牛肉など、今までは健康に悪いと与えなかったものも与えました。元気な時だったらペろっとたいらげたであろうご馳走もその力はなく、それでもちょっと食べてくれました。私に気を遣ったのかな?何匹もの犬を看取ったとこのある友人に最後は猫缶のモンプチがいいと勧められたので与えてみると、あら不思議、本当に食べてくれました。先輩のアドバイスは貴重です。9日には主人とペット霊園の下見に行きました。ちょうど隣の駅に良い霊園があり、そこにお願いすることにしました。Xデーがいつになるのか、現実味を帯びてきたそんな話を泣きながらしました。9日の午後は久しぶりにとても暖かく、主人とマニスと30分お散歩に行き、マニスも元気に歩いて、この調子ならもう少し一緒にいられると思ったのですが、翌10日は酷く風が強くて寒い日でした。朝から何も食べません。午後になったら少しは気分が良くなるかと期待したのですが、散歩も行きたくないし、震える回数が増え、大好きだったおやつを噛むのも苦労している様子で、食べ終わった後にまた震え出しました。物を食べると苦しいんだな。決断の時だと思いました。すぐに主人に連絡して、会社が終わったら一緒に獣医に行くことを決めました。これ以上苦痛を長引かせるわけにはいきません。獣医に夜6時半に行くことを伝え、それからはマニスを膝に乗せて、どんなにマニスを愛しているか、どんなにマニスに感謝しているか、ずっと話しながら優しく撫で続けました。マニスは落ち着いた様子で私の声をBGMに休んでいました。主人が帰ってからは最後の1時間を3人で静かに過ごしました。ヨーグルトを与えると喜んで私の指から舐めてくれました。この瞬間のマニスはいつも通りのかわいく、つぶらな瞳で決意が鈍りました。でも獣医に行く前に庭で排泄をする様子をみて、やっぱりもうだめだと思いました。いつも使っていたタオルにくるんで車で病院に行き、最後に抱きしめて「すぐに迎えに来るからね」と言って、マニスが好きだった優しい看護師さんに託しました。マニスはきょとんとしていました。外で待つこと20分くらいでしょうか、処置が終わり対面したマニスはまだ温かくて眠っているようでした。でももう私が知っているマニスの姿ではありませんでした。主人と「ありがとう。ここまでよく頑張ったね。苦いお薬をたくさん飲まされて辛かったね。」と話しかけました。家に連れて帰り、棺の中に大室山で3人で撮った笑顔の写真と、大好きだったグリーニー(おやつ)を入れました。夕飯はマニスのすぐそばで主人と思い出話をしながら時々泣きながら食べました。まだぬくもりが残るマニスの身体をいっぱい撫ででやりました。その晩は棺を寝室に持ち込み、一緒の部屋で寝ました。一緒にベッドで寝るのが大好きで、朝方主人のベッドに潜り込んで短い時間ですが、主人の腕枕で幸せそうにしていたのに、最後の数か月は出血があったので、ベッドに乗せてあげられなくて、可哀想でした。翌朝主人はマニスにお別れの言葉を残して会社に行きました。私は夕方霊園の方が引取りに来てくれるまで冷たく硬くなってしまった身体を撫でたり、話しかけたりしていました。午後には母と姉がかわいいお花と、マニスが好きだったイチゴを持ってお別れに来てくれました。二人に優しい言葉をかけてもらい、いっぱい撫ででもらい、マニスは幸せだったことでしょう。3人でマニスをお花で飾りました。最後にマニスのトレードマークだった大きな耳元で「また一緒に遊ぼうね。」と言っておでこにキスをして、霊園の方にお渡ししました。マニスの肉体は私の手元を離れて行ってしまいました。
マニスには感謝の言葉しかありません。たくさんの楽しい時間、楽しい思い出、ちっちゃいマニスがくれた抱えきれないほどの愛を大切にしていきます。我が家に来て10年半、思っていたよりちょっと短かったけど、マニスは自然に帰りました。マニスを可愛がってくださった皆様、本当にありがとうございました。マニスは人が大好きで、皆さんが遊びに来てくれるのが嬉しくて、マニスも皆さんとのたくさんの思い出を抱いて虹の橋にいると思います。サンディエゴで犬を飼おうかと思った時に、偶然知り合いからアニマルシェルターの話を聞き、軽い気持ちで週末に訪ねたら、小さい犬が主人のハートを鷲掴みにして、気づいたら我が家の飼い犬になっていました。ご縁ですね。マニスと知り合って、レスキュー団体から犬を3匹もアダプトしてくれた友人がいます。マニスは3匹の犬の命を救ったんだよ。そんなマニスを誇りに思うよ。一匹でも多くの捨て犬が温かい家庭に引き取られることを願わずにいられません。マニスとの楽しい生活は終わってしまったけど、私たちはこれからも夫婦仲良く楽しく暮らして行くことをマニスに誓います。だから心配しないで、虹の橋で待っててね。また一緒に暮らそうね。
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by gomanis | 2014-03-15 10:05 |

2009年8月20日(木) マニスの受難

a0064654_0441175.jpga0064654_0444674.jpgこれは、Skyという犬だ。推定、生後8-10ヶ月ぐらいか。シェパード系の雑種のオスである。体重16kg。つやつやと毛並みも良い。とても人懐こく、好奇心旺盛で、アメリカ人風に言うと、Sweetな犬だ。路上である人に拾われた。なぜ我が家にいるかというと、カミサンの入っているNewcomers Clubというコミュニティーで、この拾った人が、パーマネントの飼い主が見つかるまでの間預かってくれる家を募集していて、カミサンが手を挙げてしまったのだ。なぜ、この拾った人が飼えないかというと、すでにそうして拾った犬を4匹飼っていて、だんなにもう絶対ダメ、といわれているのだそうだ。それでもSkyを道端で見たときに放っておけず、家に連れ帰ってしまったのだそうだ。やれやれ。それに付き合うカミサンもカミサンである。万が一もらってくれる人が出なかったらどうするのだ。

Skyは、そんな人間の心配をよそに、伸び伸びと好奇心の命じるままに暮らしている。僕が帰宅すると迎えてくれて、はふはふ手を甘咬みしたり、伸び上がって飛びついたり。座れば寄って来、立ち上がれば付いて来る。可愛いことこの上ない。

a0064654_0452139.jpg可哀想なのはマニスだ。突然、でかいのが家に入りこんできてのっしのっしと歩き回っている。自分が年長であることでポジションを守ろうとしたが、Skyの一吠えでNo.1の地位をあっさり譲ってしまったらしい。そうなるとマニスの本領発揮だ。広い場所で寝そべったり仰向けになったり無邪気に振舞うSkyからちょっと離れて、椅子の下から恨みがましくこっちを見ている。あぁ、陰気だ。まあ、この、陰気で臆病なところがマニスの良いところなのだけどね。

一応、Skyを預かるのは最長9月末までということにしてある。マニスの受難は、あと一ヶ月あまり続く。頑張れマニス。俺はお前の味方だ(Skyも可愛いけど)。
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by gomanis | 2009-08-23 00:45 |

2009年5月14日(木)里子に出されたマニス

昼間仕事のある僕は、マニスの面倒が見切れない。泣く泣く友人宅へ一時里子に出した。もう2週間になる。話によると元気でやっているらしい。子供が3人と犬一匹のいる家なのだが、7才になる一番下の子と犬は自分の下、と勝手に序列をつけ、ナンバー5気取りでいるらしい。やれやれ。

それにしても思い出されるのは愛くるしいマニスだ。写真は、里子に出される直前に居間で撮ったもの。a0064654_1124566.jpga0064654_1132089.jpg
何を考えているのやら。

a0064654_1141584.jpg訊いてみても何も答えない。気持ちよさげに撫でられるがままにしているだけだ。

早く帰って来られるといいな、マニス。
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by gomanis | 2009-05-15 09:19 |

2009年5月3日(日)冷シャブとマニス

a0064654_19563133.jpgカミサンが帰った翌日の夕食は、冷シャブ。玉葱のほか、義姉が持って来てくれた紫蘇、茗荷のみじん切りが添えてある。勿論、すべてカミサンが用意していってくれたものだ。ありがたさに涙がちょちょぎれる。器も、洗い物が出ないように、プラスチックパックだ。これにポン酢をどぼどぼと注ぎ、薬味をよく混ぜて肉を浸して食べる。旨い。日本の夏を思い出す。インゲンとアスパラガスも一緒にいただく。これで栄養バランスもよいであろう。



マニスは相変わらずだ。今日は、アトランティック公園へ。猛暑の中、僕は大変だったが、マニスは、いつも通り、元気に走り回っていた。でも後半、舌を出していたな。

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by gomanis | 2009-05-04 19:59 |

2007年9月29日(土) マニス、初めて飛行機に乗る!

a0064654_2318275.jpg飛行機がエプロンを離れ、ゆっくりと滑走路に向けて移動を始めると、バッグから首を出したマニスのつぶらな瞳に明らかに怯えの色が走りだした。ロスアンジェルスの空港は下がでこぼこらしく、かなり強烈にガタゴトと振動が伝わってくる。これが、初体験の異様な空間に置かれた不安感を更に助長するらしい。

やがて、飛行機は、マニスの不安など構うことなく、離陸に向けて本格的に加速を始めた。高まるエンジン音、小さな身体にかかる初体験のG。座席の下から首を出し、マニスは、がたがた震え、パニック寸前だ。でもけなげに声は出さずに無言で助けを求めている。カミサンがかがみこんで、一所懸命、頭を撫でながら、アイコンタクトを取り、声をかけてやる。僕も思わず、手に汗握る。頑張れマニス。


メキシコに転勤するに当たって、何人かの人に、マニスは連れて行かないかもしれない;犬のいる生活はとても良いけれども、マニスでなくてもいいかもしれない、メキシコで別の犬を見つければ良い、ということを冗談半分に言ったら、多くの人は、驚き、呆れ、悲しみ、あまつさえ怒る人さえいた。これは、日本人、アメリカ人、共通の反応だった。皆さん、冗談ですよ、冗談。連れて行くにに決まってるじゃないですか。ただ、移動の過程が、ちょっと面倒臭いな、と思ったのは事実。

そして、今日が、その移動当日であった。マニスのストレスを考え、フライト時間が短いように、LAXまで車で移動し、そこからダイレクトフライトでメキシコシティーに入ることにする。カミサンが、色々調べたところ、マニスの体格だと、ぎりぎり客席に持ち込める大きさだということがわかった。とはいえ、本当に客席に持ち込み可かどうかは、最後は、チェックインするときの係員の判断が大きくものをいうこともわかっていた。それならば、アメリカの航空会社のほうが、たぶん、ペットに甘いであろう、という読みで、ユナイテッドにした。これが正解。ユナイテッドの係員は、とても愛想がよく、犬も好きだったようで、何の問題もなくチェックイン完了。

a0064654_23164176.jpg残る問題は、トイレと、初飛行に対する、犬の生理的反応。トイレは、空港に着くと同時に、カミサンが芝の生えているエリアまで連れて行って、済ませた。通常ならば、朝晩、2回ぐらいしかトイレも行かないのだから、これで十二分なはず。ただし、人間と同じように、緊張すると、頻繁に行きたくなるかもしれないから、安心はできない。もっとも心配したのが、飛ぶ恐怖に耐えられるかどうか。騒ぎ出したり、吐いたり、泡を吹いたりされては大変だ。



しかし、案ずるより生むが易し。離陸後2時間。もう、落ち着いたものだ。客室乗務員に注意され、一時は、嫌がる頭を無理やり押さえつけ、バッグに押し込め、天窓を閉めたものの、やはり可哀想なので、首だけ出させてやる。もう、震えもなく、普段と同じ様子で、あたりをきょろきょろ見回したり、時々、カミサンと僕の姿を確認して安心したりしている。この分なら、着陸も大丈夫だろう。

ちなみに、一丁前にボーディングパスもあるのだよ(写真手前)。マニスの搭乗料金は$85。どきどきの初飛行体験だった。マニス、よかったな、連れてきてもらえて。
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by gomanis | 2007-10-01 23:21 |

2007年4月14日(土) マニス百態

カミサンが一足先に日本に帰ってしまい、仕事とゴルフとマニスと、両立ならぬ鼎立させなければならない状態にいる。この中で、どうしてもモノ言わぬマニスはプライオリティが下がりがちで損をさせているような気がする。不憫だ。というわけで、夜は酒盛りの相手をさせ、気が向けばベッドに一緒に寝かせてやるなどの特別扱いをしているのだが、相手は、本質的には猟犬上がりの運動大好き犬だ。散歩関係を充実しなければ納得しなiいのが、露骨な態度からはっきりわかる。ところで、最近、松本清張原作『けものみち』(主演米倉涼子)をビデオで観て以来、うちでは、けもののマニスのことを“民子、民子”と呼びからかっていたのだが、カミサンがいなくなってしまったので一緒に笑えるものもなく、この遊びもすたれてしまった。

前置きが長くなった。この稿は、文章を長々と書くつもりはなく、写真が主である。近所の公園(Carmel Mountain Ranchの#14グリーン脇)に2日連続で連れて行って遊ばせた。この公園は、小ぶりなせいか、野球やサッカーをやっていることも少なく、オフリーシュで思い切り運動させられる。

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写真1.跳ぶマニス。どうですか、影のところにご注目。脚が4本とも地面から離れているのがおわかりいただけるだろうか?











a0064654_1574022.jpg写真2.マニスも投げた枝を銜えて来るという遊びができるのだ!噛み合わせが悪いので、ものを捕獲したり、銜えるのは苦手なのだが、ご覧の通り、ちゃんと銜えて走っている。えらい。










a0064654_1582588.jpgそうしてマニスと遊んでいたら、偶然、W家の2人も犬を連れて現れた(写真3.)。彼らの飼い犬のトントンと預かっているというロイの二匹連れだ。ひとしきり3匹で遊ぶんだか遊ばないんだかわからない時を過ごしたあと、マニスが、芝の上でのた打ち回り始めた。









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身体に別の匂いをつけて本当の姿をカモフラージュするのが目的だと、何かの本に書いてあったようなきがするが、とにかく、それをやり出したのだ(写真4.)。マニスは、身体が柔らかい。蛇のような、見事なのた打ち回り方だ。ちなみに写真4、トントンののた打ち回り方と比べられたい。身体のぐにゃぐにゃ度がだいぶ違うのがおわかりいただけよう。マニスはうなぎの血が入っているかも知れない。







a0064654_1593864.jpgさんざん遊んで帰宅、僕の晩酌の相手を勤めたあとは、疲労困憊。炬燵で身体を温めながら、顔だけ出している。カメラを向けると急にお澄まし顔。

明日から10日間、ペットホテルに預けるが、元気でな。1日散歩2回のオプションをつけてやるから、ちゃんと連れてってもらえよ。
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by gomanis | 2007-04-16 15:20 |

2006年11月9日(木) マニス4歳になる

a0064654_23221550.jpga0064654_23224677.jpg犬の精神年齢って、発達しつづけるものなのだろうか?
早いものでマニスが我が家に来て3年になる。シェルターの資料によると今日が誕生日ということなので(あてにはならないが)、お祝いをする。サンタバーバラのシャルドネで乾杯。今日は、手巻き寿司だ。うに、いくら、海老、鯛、イカというラインアップ。どれも美味く、特に海老とアボガドの組み合わせは、とろけるように甘かった。

特筆すべき料理は、前菜の白子のポン酢焼き。ねぎを載せた白子にポン酢をかけ、オーブンで焼いたものだ。ちょっと焦げ目のついたさまが目に麗しく、そこはかとない芳香が立ちのぼる。口に入れると、濃厚な甘みを残しながら、まったりと舌の上で溶けていく。つまみとしては、極上の一品だ。

食後は、やっと主役に残り物が供された。白身魚を細かく割いたものに、ほーんのちょびっとワインも添えて。何のことかわからず、でも、嬉しそうに3秒で完食。もっと味わえよな。食い物に対する異様な執着心と興奮する様は、当初家に来たときから何も変わっていない。“おやつ?”と言えば、いまだに跳び上がって狂喜乱舞する。こいつの精神構造は、生後9ヶ月のころから、何も変わっていないように見える。ま、また一年可愛がってやるからな。a0064654_23231255.jpg
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by gomanis | 2006-11-10 23:26 |

うなぎ犬

うちのマニスは、身体がとても柔らかく、そして、長い。。。a0064654_15454922.jpg
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by gomanis | 2006-11-09 15:45 |

これだから犬は可愛いよね

何も言うことはありません。このお馬鹿で無垢な表情が犬の魅力ですね。
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by gomanis | 2006-10-27 13:18 |

遊んで、食って、歌って

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ゴルフのあと、サクラでJunちゃん/YOS夫妻、Tomoさん/トム夫妻と合流し、カラオケで盛り上がり、珍しく深夜に帰宅。マニスはいつものようにソファの上でとぐろを巻いて寝ていた。僕らが帰ったので目を覚ましたらしく、大あくび。相変わらず、何も考えていない奴だ。留守番が長かったので、腹をなでてやると大喜びである。ホレホレ、気持ちいいだろ。






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by gomanis | 2006-06-04 02:06 |