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侮り難し、シカゴの韓国街

サンディエゴで生活していると、毛穴がすっかり開いてしまうらしい。シカゴに着くと零下4度。同行の4人と、晩御飯はやはりシカゴ名物のピザか、はたまたステーキかと相談するうちに、それどころではない、こんな夜は、なんといっても『鍋』だろう、という結論になった。中でも、チゲ鍋だ、ということに衆議一決し、車でKorean Townなるところに向かう。

a0064654_1623553.jpga0064654_161794.jpg空港そばのホテルから15分ほど。ん??ニュージャージーのFort Leeを想像していたが、雰囲気がちょっと違う。レストランが軒を連ねているわけでなく、ぽつん、ぽつんと思い出したように数ブロックに一軒づつ、というさびしい状況なのだ。恐る恐るそのうちの一軒に入る。Convoyの韓国料理屋と違い、BBQテーブルではない。むしろソウルで見た、惣菜とスープでご飯をいただく庶民の食堂という感じ。訊くと、案の定、焼肉は厨房で焼いて出してくれるという。



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ブルコギ、スパイシー豚肉、蛸辛味炒めをビールのつまみとして頼む。それと各自、好きな小鍋のスープを選ぶ。僕は、サンディエゴでもしょっちゅう食べる鱈チゲ。ほかの人は豆腐チゲ、キムチ豚肉チゲ、ユッケジャンなどめいめい。すると、あらあら、キムチの小皿前菜に続いてチゲが先に出てきてしまった。それと大ぶりの黒い石鍋に入ったご飯。しょうがないのでキムチをつまみつつ、ビールを飲む。チゲも熱いうちにと思い、スプーンで少しすする。うん、期待通りの味。身体も温まる。

a0064654_1621978.jpga0064654_1614513.jpgご飯が盛られる。これは。
前にも書いたが、韓国料理屋の白米は美味い。もち米が入っているのだろうが、“銀シャリ”という言葉がぴったり来る光沢、日本の新米のような粘着感、米粒の豊穣な甘み。ここのご飯は、それら基本条件をすべて満たした上に、甘薯と黒豆が入っているのだ。これらの甘みが口の中で米本来の旨味と渾然となり、一層複雑な甘みを作りだす。黒豆とご飯だけを口に入れ、よく味わうと、絶妙な噛み応えの中に豆のほのかな香ばしさが広がる。思わず唸ってしまうおいしさである。

侮り難し、シカゴ韓国街。肉、蛸は、勿論、美味かった。しかし、全体の品格というか、故郷のスタイル、味をかたくなに守っているところにいたく感心させられた。

San Chae Dolsot Retaurant
Ph:773-588-5223
3737 W. Lawrence Ave., Chicago Il 60625
10:30am-10:30pm
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by gomanis | 2005-11-30 23:00 | 美食

Thanksgiving仕上げ、ターキーの宴

最終日の夜、爆裂全員がA家にお招きいただいた。ホストのA家を含め6家族12人、壮観である。ゴルフコンペ、飲み会と会を重ねるごとに、会話もかなり突っ込んだものになり、各夫婦模様も次第にあからさまになる。面白いものだ。

a0064654_1142503.jpg男衆が4日目のゴルフに興じているうちにカミサン方が作ってくれた(拝礼!)料理の数々がテーブルに並ぶ。どれも心がこもっていておいしい。しかし、今日のメイン料理はなんと言ってもホステスのNちゃんが焼いてくれた特大ターキー。ご飯、栗などを詰め、丹精こめて4時間もかけて焼いてくれた大作である。飴色に光る皮、旨味が濃縮された肉汁、皆が垂涎のまなざしで見つめる。おぉ、これはおいしい。ターキーは脂身が少ないので、一般にぱさぱさ感が否めないが、これは、しっとりとした食感である。肉汁をたっぷりかけていただくご飯も、また、大変贅沢なものだ。Nちゃん、ご馳走様でした。

Thanksgivingの起源は、イギリスから移民してきた初期のピューリタンたちが、慣れない水、土壌、気候に苦労する中、ネイティブアメリカンがいろいろ知恵を与え、扶助したことに対する感謝の気持ちを表すために、七面鳥を焼いてふるまったことに端を発するという。物が溢れ、肥満が社会問題になるはるか前の、冬を越せるかどうか毎年の収穫が死活問題だったころの習慣だ。ゴルフ三昧に美食の日々、いい時代に生きていると幸せを噛みしめる中、ほんの一瞬、ワシントンDCやデンバーの博物館で見た1800年代の質素な家と粗末な食器を思い出した。
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by gomanis | 2005-11-30 18:41 | 美食

Thanksgiving最終日 Pala Mesa

a0064654_14302456.jpg連休最終日は、Nuts of NutsのYOS、K君に加えてNK君との4人。華やかに女性と回るのも心踊るが、男だけのハードなゴルフもちょっと切磋琢磨っぽくてよい。一応、カミサンたちに遠慮して早朝料金でラウンドできる7:10スタートにした。朝起きるのは辛かったが、日の出とともに朝露に濡れる芝の上に立つのは気持ちがいいものだ。

Pala Mesaは、何度か来たことがある。丘陵に造られた狭いフェアウェーが特徴である。木が大変多く、正しいコース取りと適切な番手の選択、そしてもちろん、狙い通りのショットを打つ正確さが求められる。出だしから#8までドライバーを使うホールは一箇所もなかった。慎重なゴルフをしたのだが、スコアは今ひとつまとまらず前半46。アイアンの距離が出ない。ナイスショットしたと思ったのが手前のバンカーにつかまるケースが多かった。それに加えてグリーンが難しい。NNC2日目のSCGAほどではないが、アンジュレーションがきつく、思ったより大きく切れていく。

a0064654_14305149.jpg後半、多少、開けてきてドライバーも使い出すが、基本は、2打目を良いポジションから打つために運ぶイメージのティーショットである。ここでも肝心の2打目のアイアンがしっくり来ない。寄せとパットで救われて後半43、合計90で回れたが、ショット的には不満が残った。

この日は、週末に行われる会社のコンペのPractice Roundを兼ねていた。YOSは、飛ばし屋だけにOBが多発し、苦労していた。K君も良いショットと悪いショットのばらつきがあり、まとまらなかったようだ。NK君は、まだまだ発展途上である。

さて、今日の本論だが、K君のアイアンは、軽々と振っているようで実によく伸びる。NNCの初日、3日目に続き、この日も含めると3ラウンド一緒にまわったわけだが、飛びの秘密が知りたくなった。スウィングはコンパクトである。しかし、振り抜きがよい。ヘッドが走っている。練習方法を訊くと、PWとSWしか打たないという。しかし、それらで、キチンと距離が出るように練習をしていると。それができると、大きい番手を持ったときには自然と距離が出るのだそうだ。Lake Hodgesのレッスンプロ、David Emeticに距離を伸ばしたいと言ったら”solid contact”が大事と言われたのに相通じる。夜、ミッシェルウィーのビデオを見てながらK君とゴルフ談義をしていたら、僕のスウィングはコックしていないと指摘された。アーリーコックを意識しているつもりだったが、本番のラウンドでは実践できていないらしい。もうひとつの欠点は、上体のひねりが決定的に足りないことだろう。力まずに飛ばすには、大きな筋肉---背筋を使うのがいいに違いない。ああ、うずうずする。早く練習に行ってあれもこれも試したい。

Pala Mesa Resort
2001 Old Highway 395
Fallbrook, CA 92028
760-728-5881
http://www.palamesa.com/

TEE PAR YDS SLP RTG
Blue 72 6,502 131 72.0
White 72 6,131 127 70.2
W-White 72 6,131 138 76.9
W-Red 72 5,632 134 74.0
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by gomanis | 2005-11-30 15:22 | ゴルフ

栄冠はカミサンへ! The Nuts of Nuts Championship最終ラウンド、Temecula Creek Inn

勝負には流れというものがある。3日間のトーナメントを振り返ると、昨日のSCGAが、勝敗の行方を決めるラウンドだったのだ。

a0064654_14285378.jpgThanksgivingのすべてをゴルフに費やした(誰もどこにも買い物に行ってないみたい)Nuts3カップルによるトーナメントの最終日は、Temecula Creek Inn。

昨日、2位に10打差をつけたカミサンが、無事、逃げ切り、優勝を果たした。おめでとう! 今日も96と安定、通算スコア278、+7は、諸条件を考えると立派です。Yし改めYOSは通算ベスグロ265、参加者の中で唯一平均80台を出した。今日も逆転までは行かなかったが、ハンディ差を克服して2打追い上げたのは見事。3位も昨日と変わらずJunちゃん、余裕の笑顔で回っていたようです。

僕は、今日も80台前半を目指してスタートしたが、ショットが安定せず木に苦しめられ、前半Creekでパーなしの地味な46。後半Oaksパースタートするが、後が続かず、結局同じ46で終わった。3日間の通算277、かろうじてカミサンに勝った(ほっ)が、技術的にも戦略的にも山ほど反省材料が残った。

A家のK君とNちゃんは、だいぶ疲労がたまっていたようだ。でも最後まで頑張っていた。お疲れ様でした。

今日のTemecula Creekは、グリーンは昨日に比べると格段に易しかった。はずしたパットがOKのところに止まることが、こんなに安心するものかと思った。一方、今日は風が冷たく、ついに我慢できず長袖を着た。身体が冷え、伸びやかなスウィングができず、そういう意味でのストレスは感じた。しかし、総じて言えば、条件は良く、大たたきする要因はなかったので、勝負の流れを変えるラウンドではなかった。勝負は、昨日ついていた。もうひとつの要因は、皆の疲労。週一ゴルファーが3ラウンド連荘というのは、心身ともに疲れる。昨日なみのテンションを求めてもそれは無理というものだったろう。

疲れたが、3ラウンドトーナメントは、とても面白かった。個人戦の浮き沈みが最大の面白みだが、このほかに夫婦対抗のスキンズも同時開催しており、毎日ラウンド後にやる、”開票作業”が、またなかなか面白かった。これをもっとも多く獲得したのはO家だった。ちと口惜しい。

ラウンド後は、焼肉笑膳へ。これまた楽しいひと時だった。

男衆は、これで打ち止めではなく、なんと明日も早朝からゴルフである、病膏肓に入るとはこのことか。

Temecula Creek Inn Golf Resort
44501 Rainbow Canyon Road
Temecula, CA 92592
951-676-2405
http://www.temeculacreekinn.com/golf.html

TEE PAR YDS SLP RTG
Blue 72 6,784 125 72.6
White 72 6,375 114 69.8
W-Red 72 5,737 123 72.8
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by gomanis | 2005-11-27 00:51 | ゴルフ

Boochoと熱狂のマニス

a0064654_1655797.jpgラウンドの途中からパットが外れるたびに自棄酒が飲みたいと思っていた。ビールをガーッと飲んだら、どんなに気分が晴れるだろうと。そんなわけで、頑張って1時間ドライブしてConvoy、Boochoへ。笑膳も考えたが、今日は、カルビが食べたかった。牛タン、カルビをちゃちゃっと食べる。もちろん、その前にビールをぐびぐび、明日の健闘を願う。腹も減っているし、カルビも久しぶりだし、旨い。でもカミサンいわく、ちょっと脂身が多すぎるとのこと、そうかもしれぬ。仕上げに鱈のキムチスープで白米をいただく。韓国料理屋の白米は、なぜか、とても美味い。



Thanksgivingに入り、めっきり留守番時間が増えてしまったマニス。かわいそう。ごめんな。でも、ゴルフ大事だから、我慢してくれ。ほうら、今日は、こんなお土産を持ってきてやったぞ!

a0064654_1555452.jpga0064654_1554960.jpg"ワンワンワン(うわぁー、すっげぇー、カルビですね、だんな様)!!”
”ワワワンワン(しかも骨付きじゃねーですか)!”

マニスもこれで留守番の淋しさも吹き飛んだと見える。居間に咥えてきたのでカーペットが汚れる、と思ったが、まぁ、しゃーない。5分、10分、15分、いつまでも首をかしげて恍惚の表情が続く。30分、40分、こいつ、骨を噛み砕いて骨髄を食う気だ。1時間で、取り上げる。あとは、明日のお楽しみ。よかったな、マニス。

”ワンワン(明日も留守番かよ)!!”
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by gomanis | 2005-11-25 22:39 | 美食

The Nuts of Nuts Championship 2日目、SCGA

言わずもがなだが、ゴルフはとてもメンタルなスポーツだ。僕が、ゴルフを愛する最大の理由のひとつは、ゴルフの、自分で戦略を立て、自分で実行し、自分で反省するという自己完結性にある。また、考える時間と球を打つ時間のバランスが極端に前者に偏っていることも挙げられる。考える時間が山ほどあるからこそ、メンタルの波動が、如実にプレーに現れるし、逆に、メンタル面をコントロールすることで、ショットも改善したりする。今日は、実にそういうことを再認識させられたラウンドだった。

a0064654_15213563.jpg舞台は、Temeculaの少し先、Murrieta SpringsにあるSCGA Members' Club at Rancho California。NNCの2nd Roundである。このコースは、なだらかな丘陵に造られており、全体にスペースを贅沢に使い、広々としている。ただ、SCGA直営だけあって、美しいだけでなく、多少腕に覚えのあるゴルファーでも、ゴルフをなめることのないよう、様々なしかけがしてある。ドッグレッグが多く、落とし所を考えさせるし、まっすぐなホールはアップダウンがあったり、池が配置されたりしている。しかし、今日の仕掛けは、グリーンにあった。

僕のような、寄せワンゴルフを実践する者にとって、1Mぐらいの距離でさえ恐怖に思えるグリーンは、著しいストレスになる。今日のグリーンはとにかく速かった。出だし#2,#3と連続3パットでダボをたたく。これが、徐々に苦手意識を増長し、必要以上にラインを出してしまったり、ショートを誘発したりする。トーナメントということで、自分だけが崩れつつあるのではないかという猜疑心の呪縛にかかり、ショットで取り戻そうとして、力んだり、ダフったりするうちにすべてがおかしくなり始める。パーも取れたりするのだが、次のホールではまた3パットしてダボになったりする。そうして、もやもやするうちに前半を48という不甲斐ないスコアで折り返し。この時点で80台はかなり難しくなった。

後半の鬼門#12。411Y Par4。左ドッグレッグで左に引っ掛ければ池、池を少し避けたところにはバンカーが口を開けて待つというH/C index2の難ホール。最初から3 on狙いでいいと、Sonartecを持ってバンカーより更に遥か右の安全エリアに運ぼうとしたが、こういう時に限って右にプッシュアウト、赤杭ゾーンへ。ドロップして打った3打目を引っ掛け、池ポチャ、というまたもやへぼゴルフの典型をやってしまい、9。これで後半も完全に打ちのめされ、あれよあれよと言う間に#14が終わった時点で7オーバーボギーになってしまった。

つまり、このままボギーペースでいくと100!? それはまずい、いくらなんでもまずい。7月にTorrey Pinesで103を叩いて以来、2度と100は叩かないと誓った。#15、ナイスショットは一個もなかったが、なんとかボギーで耐える。#16 189Yショート、グリーンエッジからナイスな寄せでPinそば50CMへ、絶好のパーチャンス。そしてあぁぁぁぁぁ!はずした。これにはいよいよ切れかけた。

残りあと2ホール。#17、前の組のA君が右の民家の屋根を直撃、ガーン!と派手な音を立てる。僕と同じ組のゲスト参加Tさんも右に押し出しOB。これを見ているうちにやっとドライバーの打ち方を思い出した。単純なこと、腕を身体に巻きつけてボールとクラブフェースが当たる瞬間を見ること。パーオンして、ファーストパットをやはり50CMにつける。アドレスで5秒ぐらい固まっていたと思う。まっすぐ、カップに向かってフォロースルーを取ることだけを考えて、ゆっくりとストローク。今度は、やっと入ってくれた。これで波に乗り、最終#18もパーで上がれた。後半50、合計98。成績としては、きわめて情けない部類であるが、メンタルな動きを振り返ると、#14からのパーをとることに対するモチベーション、100を切ることへの執着心は、われながら見事だったと思う。トーナメントの成績を忘れて(忘れざるを得ないできだったのだが)、自分とコースとの戦いに没頭でき、大きな充足感を味わえた。

ところで、今日の同伴競技者は、上述のTさんのほか、Nちゃんであった。Nちゃんも出だし、すばらしく、優勝争いに加わるかと思われたが、後半、リズムを崩し、悲鳴を上げながら苦しいラウンドをしていた。ショットが乱れた上にグリーンに乗ってもパットで苦労するのでは、本当に辛かったと思う。しかし、崩れたのはNちゃんと僕だけではなかった。

名人K君がなんと僕と同じ98。Junちゃんも三桁叩いてしまった。こうした中で、94という安定したスコアを出し、2日間トータルでNet144と半ば独走態勢に入ったのが、カミサンである。パットは38だったので、やはり同じようにグリーンには苦しんだのだろうが、大たたきをしないゴルフができたのだと思う。一方、今日のベスグロをだし、2位にしぶとくつけたのがYしである。聞けば、気の毒にも46パット!したらしい。それでもグロス93は立派。でも、僕も37パットで心はぼろぼろになったぐらいなので、46パットは、さぞ辛かっただろう。Yし、Netでカミサンと10打差の154である。Junちゃんが157で次に続く。アマチュアで10打や13打差は、まだまだひっくりかえる可能性があるだろう。カミサンには、是非頑張って優勝賞金を獲得して欲しいが、他の人も、最後までいいゴルフをして欲しい。明日は最終ラウンド、Temecula Creek Innである。

SCGA Members' Club at Rancho California
38275 Murrieta Hot Springs Rd.
Murrieta, CA 92563
800-752-9724
http://www.scgagolfcourse.com/

TEE PAR YDS SLP RTG
Black 72 6,933 131 73.3
Blue 72 6,646 125 71.7
White 72 6,218 116 69.2
W-Red 72 5,355 116 70.5
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by gomanis | 2005-11-25 21:03 | ゴルフ

The Nuts of Nuts Championship 初日、Mt. Woodson

ゴルフナッツ3カップルで3Rトーナメントをやることにした。個人戦とスキンズ。
初日の舞台は、67沿いにあるMt.Woodson。森で始まり、険しい山間に配置されたホールを回り、石を飛び越え、湖に帰ってくるというちょっとしたアドベンチャーが味わえるコースである。a0064654_0424928.jpga0064654_0435317.jpg

初日、飛び出したのは、なんとウチのカミサン。88で回り、Net69を出した、立派、立派。
一緒にまわったK君(先日Encinitasで75でまわった人)はこのコースが嫌いだと言うが、ロングアイアンを駆使し、あっぱれベスグロの84、さすがです。Netで5位。爆裂チャンプのJunちゃんは、後半ちょっと崩れたが、ドライバーは相変わらず安定し、よく飛んでいた。4位。ゲスト参加のKさんは、勉強が大変らしく、この日も朝4:30まで宿題をやっていたという。驚異の体力と言わざるを得ない。この人も本当によく飛ぶ。

Junちゃんのだんな、Yしは、僕と同ハンディキャップだが、85とまとめてきた。一緒にまわらなかったのでわからないが、我慢の堅いゴルフをしたのだろう。「初日が関門でした」、とラウンド後に語っていた。トップと4打差の2位。K君の奥さん、Nちゃんは、新しいアイアンを引っさげて登場(しかし、最近、皆、よく新しいクラブを買っている。)、もう少しで90台という見事なスコアでした。Net3位。もう1人のゲスト、F君(Kさんのだんな)は、多分このコースと相性が悪かったのだろう、今ひとつまとまらなかったようだった。

僕は、狭いフェアウェイにはSonartecで賢く運ぶつもりだったが、これがなぜか、ドてんぷらになり、スコアを崩す原因となった。しかし、アプローチとパッティングで頑張り、87。まあまあか。Net75は6人中、最下位だがトップとは6打差、十分に逆転の可能性はある。

a0064654_0441741.jpga0064654_0443444.jpgラウンド後は、ウチでHoliday kick off party。チーズフォンデューとコスコの巨大なハムがメイン。ゴルフ&飲み会という極楽の日でした。




Mount Woodson Country Club
16422 North Woodson Dr.
Ramona, CA 92065
760-788-3555

TEE PAR YDS SLP RTG
Gold 70 6,180 - -
Blue 70 5,830 130 68.8
White 70 5,284 121 65.7
W-White 70 5,284 126 70.7
W-Red 70 4,441 116 65.9
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by gomanis | 2005-11-25 07:08 | ゴルフ

Surf Side, Thanksgiving前夜祭

いよいよThanksgivingの連休が始まる。明日から4連荘でゴルフである。ウッキッキー!!!Mt. Woodson, SCGA, Temecula Creek, Pala Mesaと連戦する。酒盛りも2回予定が入った。うち一回は、ターキーが食べられる!Thanksgiving万歳!!

今日は、人間ドックも終わったし(昨日)、なんとなく、世の中華やいで休みムードということで、我が家も寿司屋へ繰り出すことにした。行き先は、ひいきのSurf Side。

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ミル貝のガーリック炒めで軽くビールをやったあと、握ってもらう。鯖、ひらめから。Toshi-sanの項で述べたとおり、寿司には好みの順番というものがある、光物、白身から入りたいものだ。
酒に換える。今日も大七きもと。続いて小肌、縞鯵といく。シャリ、小さく、ネタはしまってい満足だ。PBの渋滞を我慢して抜けてきただけの価値はある。ウニ、どうだ、この輝き。軍艦巻きよりも純粋にウニの風味が味わえる。
ミル貝、叩いた身が、まだゆっくりと反り返り続けている。白い光沢、磯の甘み。きもと終わり、良寛に換える。やりイカが日本直輸入で美味いというのでそれも頼む。しこしこしておいしい。穴子、ふっくらしている。海老、いくらなどもいただき、〆は、やはり納豆巻。それに赤だしを出してもらい打ち止め。
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2人で$145、安かった。

明日から4連荘、至福の時が始まる

The Surfside
Cuisine: American
4527 Mission Blvd.
858 273-2979
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by gomanis | 2005-11-23 22:38 | 美食

Majolica

TさんとTさんの友達のS子さんを誘い、Rancho BernardoのMajolicaで晩御飯。

a0064654_15345729.jpgこの店は、何のカテゴリーに入るのだろうか。一応Tapas&Seafoodという看板がでているが、スペイン風味の洋食屋、と呼んだほうが実態に近いだろう。シェフは日本人、ウェートレスも日本人、客層も明らかに日本人をターゲットにしているのだ。

そもそも、2年前は、ここはDeliだった。そのときから流行っていなかったが、そのあとMajolicaというヨコメシになり、近所で選択肢が広がったと一時喜んだものの、なんとなく敷居が高く、それほど頻繁には行かなかった。そのうち、ゆうゆうとかLighthouseに広告が載るようになり、ウェートレスも日本人になり、少しづつ通い始めた、という感じなのだ。 今でも、ひいきにしつつ、ウェートレスと会話するでもなく、ビミョーな距離感がある。

言っておくが、ここの料理は、美味い。Tapasの中では、黒豚ソーセージは、ハーブがこれでもかと入っていて塩味で口が曲がりそうになるアメリカのソーセージと比べると、ずっと身体に優しい感じがするし、カラマリフライは、てんぷらに使いそうな厚切りのイカをこんがり揚げてあるしっかりと主張のあるものだ。チーズをとろっと焼いた粋な料理もあるし、鰯のオーブン焼きもさすが日本人シェフが作っただけあって、素材のオリジナルの風味を損なわず、魚好きには満足のしあがりになっている。メインディッシュでは、ミートローフは、まさに煮込みハンバーグそのものだし、イカ墨スパゲッティもイカ墨リゾットも、プロの味である。スペイン料理を謳っているので、パエリアだってもちろんある。

a0064654_15343470.jpgデザートを初めて食べたが、生クリームとバナナがパフに挟んであるもの(名前を忘れた)など、なかなか上品にしてほどよい甘さがあり、パフの心地よい食感とあいまって、うならせるものがあった。このシェフ、パティシエとしても腕が立つと思った。

酒も、サングリアはもちろん、ビール、ワイン、はては冷酒まであり、品揃えに何ひとつ文句のつけようもない。



なのに、客の入りがイマイチである。手ごろな値段でこれだけの料理を味わえるのだからもっと流行っていいはずである。宣伝広告にもう一工夫必要か。
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by gomanis | 2005-11-22 15:33 | 美食

復活! Arrowood

爆裂コンペのいらいら感を引きずったまま、翌日はゴルフ友達のTさんの送別ゴルフでArrowoodへ。Tさんの友達のS子さんも一緒。

ラウンド前にパッティンググリーンで、入念にパッティングをチェック。昨日の不調の原因がわかった。使い慣れていたPingのパターの打ち方に戻っていたのだ。Pingのパターは、ボールの北緯10度ぐらいのところに打ち下ろしていく感じの打ち方が、一番転がりがよいが、今使っているパター(カミサンがやっと手放してくれたので、僕にまわってきたパター。無名ブランド)は、フェースも底も紙のように薄く、むしろ下からなめ上げるようにボールにコンタクトするのがもっともよい転がりを産む。こうすると、フェースに吸い付いて運ぶ感覚とともに、距離も安定するのだ。もうひとつ思い出したのは、テークバックは小さく、フォロースルーを長くまっすぐ取ること。これは、どのパターでも共通だが、距離が短いと、ついつい目だけでなく頭全体でボールを追ってしまい、フォロースルーのときに左肩が開いてしまう。これが押し出してしまう原因で、腕だけで修正しようとすると逆に引っ掛けたりする。あごはボールのあった場所に固定したまま、目標に向かってまっすぐ長くフォロースルーを取るのが鉄則だ、ということを思い出した。ゴルフは、この辺が難しい。かつて開眼したことでもいつの間にか実践していないことがよくある。

a0064654_15275721.jpgショット自体は昨日に引き続きよかったので、この日も好調にパースタート。パッティングに不安がなくなったので、楽にラウンドできた。前半42。後半もショット、パットは悪くなかったが、2回、重要な場面でシャンクが出たのと、アプローチで打ち方の選択を誤り、数打損した。44。計86は、Arrowoodの難易度を考えれば悪くない。今日は33パット。

カミサンも安定したゴルフで96。フォロースルーで常に伸びやかに腕が前に出れば、もっと楽に好スコアが出るだろう。

Tさんは、練習場でよく一緒になる。いつも8時ぐらいからJumbo籠(150球)を打っているようだ。H/Cは10前後だと思う。ひょうひょうと、正統派のゴルフをする。一緒にまわって実に気持ちのよいゴルファーである。Arrowoodは初めてだったようだが、大変気に入ってもらえたようだ。名物#16で、設計者の罠にまんまとはまって大叩きしてしまったのが、口惜しかったらしいが、それもあって、離米前に、また来たいと言っている。

コースコンディションは今日も申し分なかった。穏やかな晩秋の青空の下、よいラウンドができた。

そうそう、女性ゴルファーに朗報。やっと女性のRatingとSlopeが出たようです。Webには出てきませんが、現地のターミナルのデータベースには入っているようです。
Green Feeは、JC料金で$65

Arrowood Golf Course

760.967.8400
Fax: 760.439.9204
5201A Village Drive
Oceanside, CA 92057
http://www.arrowoodgolf.com/

Black Rating: 72.9/ Slope 140
Blue Rating: 70.9/ Slope 136
White Rating: 68.8/ Slope 131
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by gomanis | 2005-11-21 15:25 | ゴルフ