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再びCasanova、そしてさようならジャマイカ

a0064654_23201165.jpg一週間の旅行も、最終日を迎えた。食事も酒もゴルフも水泳もジョギングも読書も全部満喫したが、それでも最後はさすがに物悲しい気持ちになるものだ。フィナーレは初日と同じCasanovaへ。魚のリゾットは美味かった。メインはビーフにしたが、これは、ソースが塩辛く、残念であった。





a0064654_23192650.jpga0064654_23193610.jpga0064654_23194899.jpg食事のあとは、テラスでエンターテインメントプログラムに参加。今夜は、地元シンガーのコンサートに始まってディスコパーティー。酔いも手伝って身体は重かったが、何曲か踊った。世の中には踊り好きな人がいるもので、写真の奥さんは、踊るのが好きで好きでたまらないらしい。でもだんなは、それほどでもなく(というか面倒くさいんだろうな)、一所懸命奥さんをテーブルに引きとめようとするのだが、奥さんが毎曲、だんなを連れてステージに出たがるので、その攻防が面白かった。奥さんのステップは、さすがに軽やかで、多彩で見事だった。だんなは、左右に揺れてるだけ?
アメリカ人が7割、カナダ人が2割、その他が1割という客の構成か。底抜けに明るくホスピタリティ溢れるジャマイカ人の巧みな司会で、皆、夜が更けるのも忘れ、飲んで歌って、踊り続けるのだった。

さようなら、ジャマイカ。
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by gomanis | 2005-12-31 23:20

Sandals Golf & Country Club, Jamaica, Round3

a0064654_15304289.jpga0064654_1531133.jpgジャマイカ最終日、渋るカミサンを無理やり誘って再びゴルフへ。せっかくクラブを持ってきたのに一度しかラウンドしないなんてもったいない。僕は3ラウンドめ。出だしPar5、3度目の正直でやっとパーオンしたが、そこから4パットのダボスタート。パーも結構取れたし、初めてバーディーも出て、前の2ラウンドよりは内容はずっとよかったが、でこぼこも激しく、結局96。ま、サンディエゴゴルフに向けての調整にはなったからよしとしよう。嫌々行ったカミサンは飄々とラウンドし、43、48の91で上がった。うーん、複雑な心境である。この日はきれいに晴れ上がり、花も木も、南国らしいとても鮮やかな色を見せていた。
a0064654_15312883.jpgホテルに帰ったらやっぱりこれ!
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by gomanis | 2005-12-31 15:35 | ゴルフ

ビーチバー

a0064654_15285923.jpga0064654_15291584.jpgビーチバーで夕食を取ったことがなかったので、行ってみた。昼は、本当にバーガーとかピザ程度のスナックしかないが、夜は、別メニューであった。それでもドレスコードはカジュアル、予約も取らない。メニューの半分はジャマイカ料理の基本単語の説明に費やされている。それによるとJerkとは、薪でゆっくりと炙った食材(豚、チキン、魚がもっともポピュラー)にジャマイカオリジナルのスペシャルソースをかけた料理、とのことである。街に行くと、瓶入りのJerk Sauceが売っているが、もしかしたら、家庭ではそれぞれ好みの調製法があるのかも知れない。僕が食べたのも、数日前に食べたチキンは、ハーブがきつく、昨日食べた豚は、ストレートな醤油系の味で、明らかに同じものではなかった。いづれにしても、アメリカの“Teriyaki Sauce”よりは百万倍美味いのは確か。
この日は、Lamb Chopが食べたかったので、メインはそれにしたが、特にお願いして前菜にJerk Porkを少し切ってもらった。赤ワインにもビールにも合うな、これ。
a0064654_15293229.jpg陽気なバンドのおじさんたちもいて、楽しい夕餉となった。
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by gomanis | 2005-12-31 15:29 | 美食

スモークサーモンのサンドイッチと猫

a0064654_1521423.jpg朝は、スモークサーモンとイングリッシュマフィンのサンドイッチが定番になった。スモークサーモンは、生臭さがちょっと苦手だったのだが、ここのは、適度な香りで美味いと感じた。たまねぎのみじん切りを添えたのもよかった。これにクリームチーズを塗ったり、ゆで卵を輪切りにしてはさんだりとバリエーションを作って毎日のように食べた。イングリッシュマフィンは、軽く炙ってやると、ほのかな甘みが出てとてもおいしい。カミサンいわく、高湿度という気候のせいもあるのではとのこと。そうかも知れない。しっとりしている。


朝食をいただくPalazzinaには猫が常駐している。レストランの客が気まぐれに餌をやるせいで居ついてしまったのうだろう。かくいう、わがカミサンもマニスには厳しいくせに、他人の猫(しかも野良猫?)には甘く、あっというまに餌付けしてしまった。しまいには、我々の姿を見ただけで寄って来るようになってしまった。
僕のブログのテーマからははずれますが、世の中には猫好きのブロガーも多いので、サービスショットです。
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by gomanis | 2005-12-31 15:23 | 美食

Beach PartyとJerk Pork

a0064654_8224098.jpg夜は、全レストランが閉まり、ビーチパーティーが催される。浜辺にテーブルと椅子がセットされ、照明が煌々と人々を照らす。食事はビュッフェだが、ウェイター、ウェイトレスが、ひっきりなしにテーブルの間を回る。とても労働集約型のセッティングであることを認識する。今日のビュッフェは、美味かったね!海老をスパイシーにソテーしたものが山のように積まれてある。シェフが、BBQ用のトングでこれでもかとばかりに、気前よく、皿に盛ってくれる。周りの白人は、皆、ぎこちない手つきで殻を剥いて食べているが、カミサンと僕は、わかっちゃいないな、とばかりに、尻尾だけ切り去り、身は殻ごと貪り食べる。浜辺の海老、ワインとビール、素晴らしい夕べである。BBQコーナーでもうひとつ美味かったのは、Jerk Pork。Jerkというのが、ジャマイカ料理の代名詞とも言える味付けらしいのだが、ややスパイシーでハーブをつかった照り焼きとでも言えばよいのだろうか。インドネシアやマレーシアの、洗練されてない素朴な味にあい通じる原始的な料理法だが、Jerkは、時に予想を超えて味わい深かったりする。この日のJerkは、まさにそれで、醤油味ベースに少々スパイスが効いており、豚肉の芳醇な甘みを引き出して大変印象深い仕上がりとなっていた。ジャマイカは洋食より、地元料理だな。
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by gomanis | 2005-12-29 08:22 | 美食

Sandals Golf & Country Club, Jamaica, Round2と感動のカレーライス

a0064654_831671.jpgカミサンはホテルでのんびりしたいというので、僕ひとりでゴルフへ。今日は、歩きにする。Austinというキャディがつく。今日は、日が差したので、うだるような蒸し暑さの中で回ることになる。途中まではなんとか頑張ったのだが、前の前の組で回る親子連れが、あまりに遅く、緊張の糸が切れてしまった。息子に教えながらラウンドしているのだ。そんなことは、ドライビングレンジでやってくれ!待ちくたびれて大たたき。なんでこんな下手になったのだろうと思いながらひぃひぃ言って18ホール完走。今日はチップ込みで$27。安っ。



a0064654_833311.jpgホテルに帰り、思わず昼からビールを飲む。Red Stripeというのが、メジャーなブランドだ。Coorsより少し濃いぐらいか。運動後のグビグビは、実にもうたまらない。朝食と昼食はビュッフェなのだが、今日は、シーフードカレーがあったのでそれにする。大ぶりの白身魚の切り身、海老、いか、ほたてが入っている。色は真黄色で、スパイスがよく効いていてかなり辛い。ここに来て、一番美味いと感じた食事だった。泳いで昼寝。極楽極楽。
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by gomanis | 2005-12-29 08:03

Palazzina

a0064654_7482319.jpga0064654_7485074.jpga0064654_74919100.jpga0064654_7494694.jpg12月25日と26日は、フレンチレストランのPalazzinaで夕食を取った。これは、ビーチのある入り江の奥に立つ建物。ドレスコードは夕食のみセミフォーマルとなる。ここのホテルのハウスワインであるチリ産のソーヴィニョンブランで始める。25日は前菜に鴨のテリーヌ、主菜には、Jumbo海老を乗せたパスタをいただいた。上品な盛り付で、おいしいことはおいしいが、感動を呼ぶようなものではない。26日はイカの揚げたものを前菜に、主菜にはポークテンダーロイン。カミサンはラビオリ。

まったりと時が過ぎていく。料理はまぁまぁ、酒は美味い。食後はテラスでファッションショーが催された。ビールをたくさん飲み、とろんとした眼で帰巣。休みボケで脳みそが融けだしそうだ。
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by gomanis | 2005-12-28 14:32 | 美食

Sandals Golf & Coutry Club, Jamaica

久々にキャディつきのゴルフをした。日本のキャディとは違い、男である。ここに打て、あそこに打てとうるさいこと。ジャカルタでこの手のキャディには慣れているので問題ないが、経験のない人は相性が合わなかったら切れてしまうかもしれない。それにしてもキャディがいてカートである。僕とカミサンがカートに乗って、キャディは歩くのが基本。時々、状況しだいでカートをまわしてくれたりもする。しかし、言ってしまえば、キャディは、よけいである。しかし、キャディ付で歩くというオプションはあっても、キャディなしで、カートだけというのはないのだ。おそらく、昔はカートはなかったのだろうが、カートが当たり前になってもキャディは廃止できなかったのだろうと推察する。発展途上国で雇用機会を減らすのはもってのほかだ。そう思って、キャディと付き合うしかない。
カート代が2人で$40、キャディが$17なので$57、それにチップが$20が相場なので、なんのことはない、2人で$87、1人$43のゴルフということだ。サンディエゴのトワイライト料金ぐらいか。

a0064654_9135822.jpga0064654_9141868.jpgコースは、基本は、熱帯雨林を切り開いて作ってあるので、起伏が結構あり、木がいたるところでスタイミーになり、面白い。バンカーの砂の色が、赤く、粘土質なのも特徴のひとつだろう。グリーンは、小さく、全体に遅い。しっかり打たないと、カップの手前で急減速する。サンディエゴの今年のグリーンはエアレーション後恐ろしいほど速くなったので、あの感覚から調整するのに戸惑った。リゾートゴルフなので、珍しく練習もせずにラウンド、お遊びゴルフで97、カミサンが98だった。ジャマイカながら、USGA Ratingがあり、青ティーからだと6,311ヤード、Rating70.9、Slope128。
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by gomanis | 2005-12-28 09:14 | ゴルフ

Casanova, Couples San Souci Spa & Resort, Jamaica

うーん、考え物だな、このAll inclusiveというのは。これは、ジャマイカでは割とポピュラーなシステムらしいのだが、宿泊、食事、ゴルフ、飲み物、チップ等々、すべてのものが包括料金になっている。お買い得、と思ってホクホクだったのだが、敵もさるもの、損はしないようにいろいろ考えていて、どうもそのひとつが食事内容に現れている気がしてきた。

a0064654_8582515.jpgホテル内でもっとも格式が高いのがCasanovaだというので、クリスマスイブの晩餐をここで食べることにした。店内は亜熱帯のコロニアル風ということでシンガポールのラッフルズホテルとかそんな雰囲気に近い。テラス席も雰囲気はいいのだが、外は蒸すので、室内にしてもらう。All inclusiveなので、メニューに値段が書いてない。前菜は、海鮮の3種盛みたいな料理、メインディッシュは、鯛の蒸したものにする。どちらもまあまあだったのだが、何か華がなかった。感動を呼ぶものではなかった。やっぱり材料をけちってるのかなーと思いつつ、テーブルを立つ。



a0064654_858477.jpgよい面もある。ホテル中のバーで酒が飲み放題だ。食後にショーをやっていたのでジャマイカ名物のラム酒のカクテルなど試してみる。甘い酒はどうも好きになれないので、〆はやはりJack Danielのロック。昼間、さんざん走ったり泳いだりしたので、ベッドに倒れこむように眠りについた。
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by gomanis | 2005-12-27 08:57 | 美食

Jamaicaの夕立

東京出張のあと、一日出社して、年末休暇に入った。今年は、Jamaicaリゾートの旅。サンディエゴからはヒューストンで乗り継いで合計9時間ぐらい、疲れるが、アメリカから出ようと思うと、一番近い国のひとつなのだろう。

着いてみるとなんと土砂降りである。Montego Bayという空港のあるところからホテルまでは100Kmあまり、60mileなのだから45分ぐらいだろうと思うだろうが、ここはサンディエゴではない。土砂降りの中、集落をいくつも越え、山を登り、下り、着いたのは2時間後だった。ルームサービスで軽い食事を摂り(ワインは飲んだけど)就寝。
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a0064654_7461871.jpg初めてのカリブ海、休暇の始まりに、心が躍る。ジャマイカ人と接するのは生まれて初めてだが、発見したのは、愛想が悪いがホスピタリティに溢れているという気質だった。ホテルの従業員しか接していないので、一概に語れないが、どうもホテルの従業員の態度に、内面、外面というものが感じられないことから、おそらく、彼らが職場を離れても、人に接する態度は変わらないのだろうと思うのだ。よって、彼らの我々に対する態度から一般的な国民気質を類推しても、そう極端に離れることもあるまい。言葉は、とても親切で、レストランにいても、バーにいても、"Doing OK?"と聞いて来るし、なにか質問しても誠実に答えてくれる。ただ、表情が、満面の笑みとはほど遠いのだ。どちらかというと無表情の印象を受ける。

ところで、e-mailが使えないことが判明しました。Internetは、ロビーに来るとWifiでつながるが、メールサーバーにつながらない。よって、12/30までの間、我々夫婦に連絡したい方は、このサイトに非公開コメントという形で連絡ください。もちろん、公開コメントはいつでも歓迎です。

美味いものに期待しつつクリスマスイブの夕食まであと1時間半。
皆さんもよいクリスマスを
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by gomanis | 2005-12-24 14:20 | 一般