<   2006年 02月 ( 16 )   > この月の画像一覧

Auld、一歩後退

a0064654_1318180.jpga0064654_13181433.jpg帰任するT君の送別ゴルフでAuldでラウンドした。普段、ゴルフをしない人たちまで集まり、大変盛況となり楽しいゴルフだった。T君は、英国への異動である。サンディエゴではサーフィンとゴルフがなかなか両立せず、ゴルフがおろそかになってしまったが、あちらでは海がないので、ゴルフの回数を増やすと言う。素晴らしいことである。いつか彼を訪ねて行き、St. Andrewsで一緒にラウンドしたいものだ。しかし、St. Andrewsで80台で回るためにはもう少し腕を磨かなくてはならない。というわけで、この稿は、例によって、最近はまっているスコア分析の話です。

45+50=95 Differential 20.6。うーん、パームスプリングでいい感じだったが、一歩後退という感じが否めない。前半は最後HCP index 1の#9でパーを取って45としたので、満足な折り返しだった。後半4ボギー、5ダボ。これがいけない。もう一度、全体に話を戻すと、 38パットが目に付く。数値現象としては、これがよくない。しかし、球の転がり、方向性などの技術面では、明らかにここ数回のラウンドと家での練習で向上している。問題は、萎縮して思い切りのいいパットができなかったことだ。イップスまでは行かないのだが。考えすぎでテンポがよくない、前傾しすぎ、パターヘッドが死んでいるという現象となって現れた。結果、距離が合わず、著しくショートしたホールがいくつもあった。次に、フェアーウェーキープ率55.6%。とても悪い。パームスプリング二日目で不安に感じた3Wの信頼性の低下が招いた結果だ。ヘッドが最下点を過ぎてからボールに当たっている。トップ、チョロが出、距離が計算できなくなってしまった。もともとがドライバーより高い信頼性を前提にした起用である。信頼性が低いようでは困る。球を左足寄りに置き過ぎているかも知れない。頼みのアプローチが15/20=75%、とこれまた悪かった。これも萎縮してショートするパターンが多かった。原因ははっきりしている。時々出るトップのせいで、振るのが怖くなったのだ。恐る恐る振っているからクラブが加速しながら振れていない、振り幅も足りないということになる。

パットは、ルーティンを再確立し、テンポよく転がすことで30台前半が出るようになると思う。これは家でもできる。打つまでのプロセス、つまりルーティンが大事なのだ。アプローチもトップを途絶するドリルをもっとやれば、思い切ってピンを狙ったショットができるようになるはずだ。惜しむらくは、時間がない。今週末は出張でつぶれた。来週は来客と赴任者歓迎会でやはり時間が取れないかもしれない。爆裂初の海外遠征トーナメントが迫っているというのに。。。最悪は当日の朝か。
悶々としつつ夢はメキシコへ!!
[PR]
by gomanis | 2006-02-26 13:19 | ゴルフ

Happy birthday to カミサン & YOS

カミサンが誕生日を迎えた。同い年のYOSと日が近いので、一緒にお祝いすることにした。昼間、近くのHallmarkへカードを買いに行く。関係ない話だが、近年、とても涙もろい。こないだ爆裂仲間の誰かと話をしたら、同じく涙もろくなってきたと言う男がいたような気がする。アメリカのカードコーナーの種類の豊富さはすごい。特にHappy Birthdayのコーナーは、ありとあらゆる関係の人が誕生日を過ごす人に贈るカードのバリエーションが揃っている。その中でも “to my wife”はサブカテゴリーとしては1番カードの種類が多いだろう。新婚さん向けのもの、熟年向けのもの、銀婚式以上の長く連れ添った夫婦向けのもの、といろいろなバリエーションが揃っている。アメリカ人は、もともとが、照れずに、日本人の感覚からするとかなり大げさに感情を言葉にするので、カードの文言も最大限の修辞を駆使し感動を呼び起こすように書かれているのだ。カードを選んでいるうちに、それらの文言の一つ一つに制作者の狙い通りに情感を動かされ、不覚にも目頭が熱くなってくる。いかんいかん。昼休みが終わってしまう。感動を呼び起こすだけでなく、共鳴する文言のものを選び、自分の言葉でお祝いのメッセージをしたためた。
記念のディナーは、カミサンの希望で、DowntownにあるBertrand at mister A’sというコンチネンタルレストランへ。僕は、初めてだったが、12階建のビルの最上階にある、眺望の素晴らしいレストランである。僕らの席は北西にサンディエゴ空港を見下ろす窓際のテーブル。滑走路というのは、それだけで絵になるものだ。空港が、ドラマを生む場所だからだろうか。店内は、上品な中にもコンテンポラリーな内装。ほぼ満員。
まずは4人でシャンパン(正しくはカリフォルニアスパークリングワイン)で乾杯。O家ともゴルフを通じてすっかり仲良くなったものだ。いつまでも一緒にゴルフをしていたいと思う今日この頃だ。
a0064654_12584429.jpga0064654_12585314.jpg前菜は、海老のソテー。カミサンはサーモンとキャビア、鶉の卵などを使ったオードブル。Junちゃんは生牡蠣、YOSは、ロブスタービスク。Napa valleyのカベルネで再び乾杯。主菜は、僕は仔牛ステーキのソース掛け。YOSはラムチョップ。この二品は、正直言って感動するほどおいしくはなかった。カミサンとJunちゃんの頼んだダックのコンフィは、少し分けてもらったが、一番美味かった。ダックと言えば、北京ダック以外、あまり美味いと思ったことはないのだが、ここのは、ソースが、ダック特有の香りを殺さずしかも癖を感じさせない複雑で深い味だった。デザートをいただいた後、テラスに出て夜景をバックに記念撮影。ゆーこ、YOS、お誕生日おめでとう。更に良い年齢を重ねますように。
[PR]
by gomanis | 2006-02-25 13:01 | 美食

Mama Gina, Palm Springs

一日目のゴルフの後、K夫妻とEl Paseoにあるイタリアンの店Mama Ginaで晩御飯。ここは、去年誰かに教えられて知った店。今は帰任してしまったO夫妻と行ったこともあった。El Paseoというのは、111号線と平行して走っている通りだが、片側二車線で並木のある中央分離帯があり、路の両側にはブティックやレストランが並ぶとてもおしゃれな場所だ。特に日が落ちてから行くと、各店舗の工夫を凝らした照明が調和し、美しい景観をなしている。Mama Ginaは、そんな心躍る通りの一角に位置している。

a0064654_1250722.jpgカミサンの目当ては、その名もずばりMama Gina Risotto。豊かでコクのある味は、ウチでは、マンハッタンのAqua GrillFour Seasons AviaraのVivaceと並んで3大リゾットとされている(他はあまり知らないのだけれど)。前菜は、カラマリとカルパッチョ。今日は、休暇ということで白、赤、両方ボトルで頼んでしまう。NKもいるし、飲むぞーという体勢である。メインは、僕は牛のオソブコにする。脊椎とその周りの肉を煮込んだシチューだ。トマトをベースにしたソースだと思うが、肉も柔らかく、濃厚な味で、美味い。肉を平らげたあとは、小さいフォークで脊髄を掻き出し食べる。ここがまた、とろとろとして旨いのだ。ウニ、鮟肝、フォアグラ、白子、そういったものの食感に近く、ソースの味がよく染みている。ただ、狂牛病が怖い人には食べられないだろう。僕は、勿論平気だ。


a0064654_12505224.jpga0064654_1251154.jpgMちゃんは、カミサンと同じ、リゾットを食べる。NKは、Costoletta di vitella “Milanese”というカツレツを楽しんだ。これは、牛のヒレ肉を薄-く叩いて展ばし、パン粉をつけて揚げた料理、メニューには象の耳の形をしていると書いてあるが、まさに皿一杯に広がった様は、象の耳のようである。デザートまで頼み、超満腹で店を後にした。
[PR]
by gomanis | 2006-02-25 12:52 | 美食

Palm Springs, Westin Mission Hills

休暇を取って、Palm Springsへ行った。不動産のプロモーションにまんまとはまったと言ってもいい。行って90分のプレゼンテーションを聞けばWestinに$149で2泊でき、その上$100のgift certificateがもらえるという。仕事の合間で確実に休みが取れる日ということで、今週、決行。会社の皆さん、ご迷惑かけました。

Palm Springsと言えば、PGA Westでリベンジ(今まで2回ラウンドし、1度も、100切ったことありません)したかったのだが、この季節、グリーンフィーが高く、$185もするというので、泣く泣く諦めた。もう少し安くなったら是非行きたい。熱くてもいい。

a0064654_1791362.jpga0064654_1792172.jpgというわけで、今回ラウンドしたのは、The Westin Mission Hills Resortの中のコース。1日目がPete Dye Resort Course、2日目がGary Player Signature Course。両方ともよく手入れが行き届いており、緑が美しい。Palm Springsのゴルフコースが美しく見えるのは、2つの要因があると思う。ひとつは、砂漠の無機質な荒涼たる景色と、芝の緑やバンカーの目を刺すような眩しい白との対比だ。人工美とでも言うのだろうか。アメリカの財力というものを実感する瞬間でもある。もうひとつは、圧倒的な山の存在だ。Palm Springsの谷を東西に貫くI10と111号線、その両側に、それぞれ険しい岩山が立ちはだかっている。La Quintaのような山の裾野のコースでなくても、岩山は借景となり、ゴルフコースに立体感を与え、より魅力的に見せるのだ。

Pete Dye Resort Courseは、平坦なのだが、いかにもPete Dyeが設計しましたという意地悪なコース。バンカーの深いこと。そしてその数の多いこと。現地の人いわく、Pete Dyeはユーモアのセンスにとても優れているか、ユーモアセンスのかけらももちあわせていないかどちらかとのこと。その通り。このコースでプレーすると、いやおうなしに、敵は誰でもなく、コースだということを思い知らされる。僕の成績は、46+46=92、Differential 19.4という不本意なものだった。しかし、ショットは良く、100Y圏外からのショット数は34と今期新記録。また、先日触れた課題のパットは33と、最近のラウンドの中では良いできだった。逆に悪かったのは、アプローチで、25回も打っている。グリーンを捉えたのは15回。成功率62.5%は、今期ワースト記録である。バンカーによくつかまった。つかまると出なかったり、出すのがやっとでグリーンに乗せることはできなかった。しかし、次回こそPete Dyeにぎゃふんと言わせてやりたいと思う。こんな僕は、すでにPete Dyeの術中にはまっているのかもしれない。
この日、たまたまNKとMちゃん夫婦もPalm Springsに来ており、一緒にラウンドしたが、コースに手を焼いていた。カミサンが好調で91。立派である。

a0064654_1794764.jpga0064654_1795586.jpgGary Player Signature Courseは緑と花が美しい。また、池にはさまざまな水鳥が遊ぶ。距離はPete Dyeより長いが、水で難しくしてある。しかし、リゾートコースらしく、開けていて伸び伸びと打たせてくれる。Pete Dyeの翌日だったので、よけいに開放感を感じた。米国人老夫婦と一緒にラウンド。スコアは改善し、45+43=88、Differential 14.5。これで自分では、結構満足のいく内容だったので、シングルになるためには、ここから更にあと5打、コンスタントに縮めなければならないのかと思うと、道程は長い。内容的に特筆すべきは、30パットの今期新記録。最近の研究の成果かと思うと嬉しい。アプローチも14/16=87.5%でかなり良い。よくなかったのは、ティーショット。1Wはもともと方向が定まらないリスクの高いクラブだったが、Sonartec 3Wまで左右にぶれだした。結果OBと赤杭で2ペナ。3Wがぶれだしたのは不安材料である。

もう一度ラウンドするなら、やっぱりPete Dyeかな。ともあれ、楽しい2日間だった。
[PR]
by gomanis | 2006-02-22 17:12 | ゴルフ

天麩羅

ブログ開設以来、いろいろな食べ物を取り上げてきたが、今日は、初めて自分が料理したものの話である。

a0064654_14494796.jpgとは言ってもたいしたものではない。バレンタインデーに、花束を買って帰る代わりに、天麩羅を揚げ、かみさんに振舞ったのだ。食卓で揚げてその場ですぐ食べる天麩羅は、一流天麩羅屋並とはいかないが、かなり、美味く感じることのできる料理である。火がちゃんと通り、しかも焦がさない秘訣は、ひとえに油の温度にかかっているが、現代では、温度がコントロールできる電磁調理器がある。加えて、カミサンが先日ガレージセールで、油跳ね防止構造になっていて、しかも温度計までついている優れものの天麩羅鍋をゲットしてきたので、それを使うことにする。



a0064654_1450359.jpga0064654_14501447.jpg具は、海老、烏賊、それに白身のキス。野菜は、本当はなくても構わないのだが、栄養のバランスを考えてサツマイモときのこを揚げることにする。海老から。油の温度は、魚介類は180度、野菜は160度が基本である。親指と人差し指でで尻尾をつまみ、天麩羅粉の溶き汁につけ、頭のほうからそろそろと油に投入する。ジュワーッと言って、油が跳ね出す。歓喜と興奮の瞬間である。程合いを見計らって、先が金属になっている菜箸で、黄金色に揚がった海老を油切りに上げる。油が切れるのを待つ間、次の烏賊を溶き汁につけ、同じように鍋に投入する。そうしておいて、海老を、和紙を敷いた取り皿に盛ってあげる。気分は、すっかり料理人である。座って海老を食う。うん、からっと揚がっていて美味い。朱色に染まった尻尾まで、かりかりと食べられる。

天麩羅のもうひとつの素晴らしい点は、演出効果だ。目の前で揚げ、盛り付けてあげる。食卓に華がある。かつて、アメリカ人の夫妻を天麩羅でもてなしたことがあるが、いたく感激された覚えがある。烏賊も肉厚で、言葉もないぐらい美味い。酒は、今日は、焼酎の梅割り。癖がなく、天麩羅の淡白な味によく合う。また立ち上がり、今度はキスを揚げる。このあわただしさが楽しくもあり、また一方で、酔ってくるとちと面倒にもなってくる。しかし、忙しく立ち働いているおかげで、カミサンも甲斐甲斐しく酒のお代わりを作ってくれるので、これはこれで、よいものだ。キスも美味いが、どうもサンディエゴのキスは、何か水っぽいような気もする。冷凍技術のせいか?サツマイモや、かぼちゃは、天麩羅の具材としては、とても美味いと思う。ホクホク感がたまらない。

a0064654_14502819.jpg具を全部平らげたあと、〆は掻揚げだ。もちろん、手の平ほどもある大きな掻揚げを揚げる技術などないので、小ぶりのお玉に入る分ぐらいのサイズのお手軽掻揚げだ。具は、小柱、小エビ、三つ葉。お玉に掬って、崩れないようにそろそろと鍋に投入する。油の中で、具が分散しようとするので、まとめたいが、まとまらない。まぁ、全部ばらばらにならなければ大体でいい。お客さんをもてなすときには、これを小どんぶりに盛ったご飯に載せ、天丼にするが、今日は2人だけなので、例によって炭水化物は摂らず、掻揚げをつまみとして、食べる。掻揚げは、言ってみれば、油を味わうものだろうと思う。具に絡んだ天つゆと口いっぱいに広がる油の甘みを楽しむものだと思っている。今日も香ばしく、美味く上がった。小さいお玉でやるので、何回もお代わりし、揚げたてを何度も味わえる。至福の時である。

面倒だが、実に美味いし、食べる人も喜んでくれる。うちでは、天麩羅は、エース級の献立である。
[PR]
by gomanis | 2006-02-21 14:51 | 我が家の食卓

鉄板焼肉と干物

a0064654_141875.jpg日曜日の夜は、家で鉄板焼肉をした。カルビとミノ。家でやるメリットのひとつは、いろいろなタレを試せること。カルビ用に韓国のものと日本の焼肉のたれと2種類用意。さらに大根おろしとポン酢でもいただいた。しかし、この日のカルビは、脂の乗りがいまいちだった。ミノは、鉄板に載せるとすぐにじゅうじゅう言い出し、汁が出始める。汁は、やがて、たんぱく質の薄膜を形成するようになる。焼きあがったミノを、この膜ごと取って、胡麻油に塩をたっぷり沈ませたソースでいただく。こりこりした歯ごたえが、ミノの醍醐味だ。旨い。カベルネソービニョンをくいっくいっと飲む。これまた美味い。



a0064654_142876.jpg肉を一通り食べ、飽きたので、先日の義母にいただいた干物の残りをやはりホットプレートで炙って食べることにする。ししゃもとさより。これは、これは。目の前で炙り、火の通ったところですぐに食べると、なんとも香ばしく、おいしいものである。特にさよりは、こうでもしない限り、すぐに身が硬くなってしまう。焼きたてならば、ほくほくと柔らかい身を味わうことができるというものだ。美味い干物の食べ方を発見した。

マニスはずーっと下で物欲しそうに待機していたので、すべて食べ終わってから、カミサンがカルビを一切れやったような気がする。
a0064654_14412.jpg

[PR]
by gomanis | 2006-02-20 01:05 | 我が家の食卓

じわじわと快感が Temecula Creek, Rancho Bernardo Inn

そろそろ良い成績が出ると思っていたら、土日連続で80台が出た。去年の12月ごろからどうも調子が悪かったので、道具、技術、戦略、メンタルとさまざまな面から検討を加えて来たのだが、答えが見えてきた(ような気がする)。Maderasで108を叩いたのが却ってよかったのかもしれない。中部銀次郎の『わかったと思うな』も特効薬だった。勿論、そのほかにも自分でもいろいろ考えたし、練習もした。

土曜日はTemecula CreekのCreeksとOaks、日曜日は会社のコンペでRancho Bernardo Innだった。この2日のゴルフは、非常に似ている。数字で見てみよう。
グロスが、土曜日は89、日曜日は88と1打改善した。100Y圏外からのショットは、両日とも37で目標通り。アプローチも両日とも16。その成功率は81%に88%と7ポイント改善。パットは、土曜日が36で日曜日が34と2打改善。パーオンは土曜日が4つで日曜日が5つ。1番違いが目立つのはフェアウェーキープ率だ。土曜日は83%と今期最高、一転して日曜日は61%。日曜日は、更にティーショットでのOBというおまけまでついた。土曜日はノーペナ。

2日のゴルフに共通していたのは、考え方だ。パーを狙う攻めるホールと、ダボを叩かないように守るホールをきっちり分けた。ティーショットは、パーを狙わないならばSonartec 3Wで十分。逆に、ドライバーを使えないホールは、パーオンを狙わないということだ。これがフェアウェーキープ率の向上に寄与した。しかも、3Wを使えば、フェアウェーの中でもある程度狙ったところに飛んでくれたので、2打目も楽になった。次に、組み立ての“へそ”を1番自信があるアプローチショットと決めた。特に日曜日は、FourteenのLob Wedge(60度)による止める球を基本と定めた。このクラブで1番気持ちよく打てるのは40Yぐらいなので2打目(ロングホールでは3打目)の目標は、花道でピンから40Y地点となる。フェアウェーを確保し、2打目で残り40Yまで来れば、悪くてボギー、運がよければ寄せワンパーが拾える。一方、土曜日のアプローチは、PW(47度)かAW(53度)での転がしを基本としたが、練習不足で距離が合わず、結構苦労した。LWで止める球のほうが、今のところ、距離が合う確率が高いということがわかった。

もうひとつ改善しつつあるのは、気持ちの持ちようだ。ミスショットしたとき、熱くならない、怒らない。これが大事である。下手で当たり前、ダボでも目標のボギーよりたかが1打悪かっただけ。こう考えることで、本当にミスが減る。何より、ゴルフが楽しくなる。汲々と、常に最善の結果を期待するのは精神的にしんどい。勿論、満足してしまっては向上しないので、高い目標は追及し続けるのだが、それはラウンド後のこと。芝の上では、泰然と自分をあるがままに受け入れること。

目下の最大の悩みは、引き続きパッティングだ。寄せワンを狙いながら36パットや34パットはないよな、と思う。理論的には、パーオンするのが4ホールあるとすればこれらのホールは基本的に2パットと考え、合計8パット。残りの14ホールのうちの半分が1パットになれば(7x2)+(7x1)=21パットなので、合計29パットで収まるはずだ。たとえ半分でなく、4ホールしか1パットが取れなくても32パットだ。ショットの劇的向上に頼らずに80台前半を出せるようになるには、やはり30パット前後で収めなくてはならない。打ち方はいろいろ研究中である、今週、結果が出ればよいのだが。

また長くなってしまったが、スコアが目に見えて、しかも狙い通りに改善し、じわじわと快感を感じているところである。

ふふふ
[PR]
by gomanis | 2006-02-16 18:05 | ゴルフ

有朋自遠方来、不亦楽乎

a0064654_16505917.jpg去年、サンディエゴからNew Jerseyに引越してしまったH夫妻が遊びに来た。だんなのYさんはシングルの腕前。奥さんのYちゃんは豪快なゴルフをするこれまたゴルフナッツである。土曜日、Yさんの希望でTemecual Creekに集結した。H夫妻滞在先のO夫妻、それにこれまた爆裂オリジナルメンバーのF夫妻とウチの8人である。

ゴルフ場に着いて姿を見つけると思わず嬉しくなり駆け寄る。2人とも変わらず元気そうだ。少し色が白くなったかな。男組、女組で回ることにする。Yさんは3-4ヶ月ぶりのゴルフと謙遜するが、相変わらずドライバーは高弾道でよく飛ぶし、アイアンもびしびし当たる。男4人でスキンズをやったが、適度な緊張感もあり、何しろ顔ぶれを見るだけで昔に戻ったようで、本当に楽しいラウンドだった。
僕のゴルフ分析は、このあとの稿でやります。

夜は、これまたH夫妻の要望で野球鳥へ。ゴルフの8人に加え、もう一組のF夫妻も加わり、一層にぎやかになる。焼き鳥をいろいろつまみながら、大いに飲み、語らい、笑った。こうして一緒にゴルフを通じて知り合った仲間と再会し、ラウンドし、酒を飲むのは本当に幸せなことだ。縁というものを感じざるを得ない。

Yさん、Yちゃん、またいつでもおいで。
[PR]
by gomanis | 2006-02-16 16:51 | ゴルフ

牡蠣土手なし鍋

先週の金曜の夜は、牡蠣鍋だった。ウチで牡蠣鍋というと、クリアな出汁で煮てポン酢をつけて、というのが普通だが、今日は、土手鍋に挑戦。といっても市販の鍋の素らしい。昔、東京で一度だけ新橋かどこかの広島料理の店で本格的な土手鍋を食べたことがあるが、それ以来だ。土手鍋は、土鍋のヘリというか斜面に味噌を塗り、それが時間とともに出汁の中に溶け出すものだと思うが、ウチには土手鍋にに使えるような小さな土鍋はないので、普通のシチュー鍋で代用する。
牡蠣のほかに入れるものは、椎茸、水菜、えのきなど。ぐつぐつ煮えるそばから牡蠣を入れ、野菜を入れる。食べてみると、意外に味噌の味が濃い。しかし、牡蠣は風味豊かでとても美味い。野菜もたくさん摂れて健康的な感じがする。酒は、先日トムさんTomoさんが我が家にきてくれたときにお土産にいただいた、奥の松。福島の酒だが、強いキャラなので、味噌に負けない。ふうふう言いながらあっという間に牡蠣を全部平らげてしまった。ごちそうさまでした。
a0064654_16271636.jpg
[PR]
by gomanis | 2006-02-16 16:27 | 我が家の食卓

干物三種

先々週の金曜日の晩御飯から。いつも書いている通り、水曜日と金曜日は飲む日である(土日もそうだが)。自然、おかずもつまみ系になる。

a0064654_1675599.jpga0064654_1694980.jpg前菜は、生ハムと大根サラダ。それにサラダがもう一品。こちらはタイ風の春雨サラダ。豚のひき肉が入っている。タイ風サラダは、カミサンも僕も好物で、よく食べる。この日のものは、ハラペーニョが手に入らなかったとのことでひぃひぃ言わせる辛さはなかったが、豚肉の濃厚な甘みを楽しめた。それとマッシュルームのソテーに豆腐のもろみ味噌漬け。酒は、シャルドネにした。




a0064654_1610226.jpg主役は、日本出張の際に義母が持たせてくれた干物。ししゃもは、上品な薄味で脂が載っており酒によく合った。鰯は、身が厚く食べ応えがあった。むしゃむしゃかぶりつく感覚である。味は割りと濃い。サヨリの干物は、初めて食べた。せんべいのように薄い。焼きあがると香ばしく、これも酒が進む逸品だが、身を噛み千切るのが結構大変。

日本の味を十分堪能した、よい金曜日だった。
ワインも勿論軽く1本空きました。
[PR]
by gomanis | 2006-02-16 16:13 | 我が家の食卓