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Steele Canyon ほっと一息

日曜日、Steele Canyonのトワイライトでプレーした。同行は、カミサンと爆裂のFだんな、それに新しく赴任したばかりのKさん。この日のJamulは、青空が広がっているものの、ちょっと肌寒い天気だった。それでもCanyonの#3, $4, #5, #7あたりから見下ろす下界は燦燦と陽光を浴びて春の訪れを感じさせるのに十分だ。

最近の不調を振り返って、ラウンド前のルーティンを変えた。チェックイン後、まっすぐにレンジに向かわず、まず最初にパッティングの練習、それから球を打つことにしたのだ。単純な変更だが、こうでもしないと球を打つのに夢中になってパッティングの時間がなくなってしまう。

Medowから廻る。出だし躓いてダボ先行となったが、落ち着いてプレーし、44で上がった。途中、難関の#6ブッシュ越えのブラインドPar5で初めてパーを取ったのは嬉しかった。3打目を、グリーンよりかなり右めの安全ゾーンにレイアップするのがこのホールを攻略するコツのようだ。レイアップすると言ってもキャリーで170Yぐらい飛ばさなければならないので、かなりのプレッシャーではある。同行のKさんのコメントは『サディスティックなコースだねー』。

後半、いよいよここの目玉のCanyonにかかる。#1のフェアウェーは相変わらずレンジボールがたくさん落ちていて、自分のボールを見つけるのに苦労する。なんとかして欲しい。
#3打ち上げの182Y Par3、レスキューで上手くワンオンし、パー。#4はブッシュ越え打ち下ろし。右手は山、左手はクリーク、キャリーで200Yきっちり曲げずに飛ばすしかない厳しいホールだが、ここで今日イチのスーパーショットが出て助かった。それでも強いアゲンストに戻され、やっとフェアウェーに届いたのみである。ここも前回の反省から、グリーンの左手、下からアプローチできるところにレイアップし、無事ボギーで上がった。パーが取れなかったのは、下からのアプローチでもグリーンに乗ったあとアンジュレーションに戻され、グリーンの外までこぼれてしまったため。まぁ、上出来。この後も緩急、攻守、上手く使い分けるゴルフができ、43で上がる。合計87は、このコースでの自己ベスト。素晴らしい。

数字的には、ルーティンの変更が奏功したか、パットが30と素晴らしいでき。アプローチも17/19=89%と年間目標通りである。フェアウェーキープ率が61%と少々低かったのが反省点か。ペナルティなし、100Y圏外ショットは38だった。パーオンがひとつ、と地味なゴルフだったが、ダボを数個叩いたほか、大した反省ポイントもなく、Steele Canyon相手に健闘したと言えよう。ちなみにバンカーは、ついに一度も入らず、検証ならずであった。

いい時の成功要因は、心理面だと、改めて実感する。心の安寧がいいスコアを作る。立ち上がりで上手く落ち着いた心持に持っていくことが大切だ。そうすれば今回のようにうまくリズムに乗れる。平静さをかき乱しかねないミスショットはいくつか出るが、それに落ち着いて対処できるかどうかが鍵である。同行のKさんは、パットの名手だが、見ているとOBの後でもアプローチが上手くいかなくてダボオンでも、いつも上機嫌で同じようにパットのストロークをしている。あの境地に至りたいものだ。a0064654_20111427.jpg
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by gomanis | 2006-04-29 20:11 | ゴルフ

とろろそば

a0064654_14345657.jpg話は前後するが、その土曜日の朝、いつものように走り出して、ふと久々に10kmコースを走ってみようかと思い立った。何も理由はない。そう思っただけだ。今年になって10km(正確には10.7km)コースを走るのは初めてだ。というのは、10km走ると、昼間、眠くてしようがなくなるので、平日走るわけには行かないし、週末もゴルフの前にあまり疲れたくないので、なかなか機会がないのだ。今年は、一時サボったものの、3月から一念発起して、5.3kmコースをかなり走りこんでおり、頑張るつもりはなかったのだが、ラップを見ると、記録が狙えるペースで走っていることがわかった。こうなると欲が出る。記録狙いに目標変更。一気に駆け抜け、58分の新記録を達成してしまった。一時間を切ることさえ初めてで嬉しかった。

朝食は、前回出張時に義母が持たせてくれたざる蕎麦。走ったあとは、無性に腹が減る。また、身体がたんぱく質を欲しているのがよくわかる。カミサンもその辺はよくわかってくれていて、とろろを摩り下ろしてくれた上に、ハムも出してくれた。週末の朝の食卓。空は青く、気分は爽快だ。大判のざるの中央に盛られた蕎麦が、みずみずしい。とろろとねぎを入れたつゆに蕎麦を1/3ほど浸し、勢いよく口に入れる。つるつるとしたのど越しとともにに蕎麦の芳香を楽しむ。うーん、思わず唸るほど美味い。この爽やかな味わいは日本人にしかわかるまいと思う瞬間だ。とろろを絡めて食べると、疲れた身体に力がみなぎってくるようだ。途中、ハムにも手を出しながら、一気に平らげる。至福の時であった。

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食後は、マニスにもおすそ分け。こいつは、蕎麦も好きそうだ。行儀よくお座りし、文字通り舌なめずりしながら楽しんだのだった。
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by gomanis | 2006-04-28 14:37 | 我が家の食卓

Wine Sellar & Brasserie

a0064654_1462798.jpga0064654_1463886.jpg土曜日の夜は、人に勧められたCamino del Surにあるという隠れ家風レストランに行きたかったのだが、電話を入れてみると、いい時間に予約が取れなかった。仕方がなく、第二候補だったWine Sellar & Brasserieに行くことにする。

ここは、カミサンは昼ごはんを食べたことがあるらしいが、最大の特徴はなんと言っても一階がワイン屋にやっていることだ。ナパ、ソノマバレーはいうまでもなく、全米のいろいろなワイナリーのワイン、また、フランス、イタリア、ドイツ、チリ、アルゼンチンなど主だった生産国のワインが所狭しと並べられている。ワイン好きにはたまらない場所だろう。

2階に上がると、本格的レストランになっており、蝶ネクタイをしたウェイターが恭しく出迎える。席に案内され、周りを見渡すと、皆、精一杯おめかしして来ている。
メニューは、一通り前菜、サラダ、スープ、メインディッシュと並んでいるが、ありがちなアメリカンフレンチという感じ。ワインに合いそうなラムチョップサラダというのと、ハリブットをメインに注文する。

ワインリストを一瞥してびっくりした。高い。カベルネソービニョンなど、二桁の値段のものは数えるほどしかなく、ほとんどが三桁、しかもその半分以上が$200の感じなのだ。勿論、上にはきりがなく$300、$400台のものも結構ある。僕もカミサンもワインは好きだが、そんなに微妙な味がわかるほど通ではない。メインの料理が$30の時に$200のワインを飲もうとは思わないのだ。$200のワインを1時間で飲んでしまうぐらいだっら、いいコースへ行ってゴルフを4時間楽しむほうが絶対いい。というわけで、グラスワインにする。これだと、一杯$20ぐらいなのでまだReasonableだ。

a0064654_146523.jpgラムチョップサラダは、ラムチョップがちょうど良い焼け具合で、しかも炭火焼をしたらしく、香ばしくもあり、美味かった。ドレッシングがちょっとしつこい味。ハリブットは、ぱりっと表面が焼きあがっており、これもなかなかの味だった。惜しむらくは、これもまた緑色のクリームソースが少々脂こかった。
品の良いレストランではあるのだが、ワインが主役、料理は添え物的な感じがぬぐえず、ワインに$100出すつもりがない以上、2度と行くことはないかも知れない。


The WineSellar & Brasserie
9550 Waples Street, Suite 115
San Diego, California 92121
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by gomanis | 2006-04-28 14:08 | 美食

Takhraiタイ料理

NKに続いて、もう1人帰任する友人がいて、PowayにあるTakhrailというタイ料理屋に行った。5人ばかりのこじんまりした送別会である。この店は、初めてだ。I15をScripts Poway Parkwayで下りて東に数マイル、Pomeradoとの角のモールにある。店内は、タイを演出しながらも上手くアメリカに溶け込んだ小ぎれいな装飾。客は、アメリカ人が多かった。従業員間のやり取りは中国語。
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タイ料理に精通しているFに注文をお願いする。残念ながら、僕の好きなフィッシュケーキはないとのことで少々がっかり。かりかりに揚げたイカから。身がかすかに透き通り、絶妙な食感だ。残念なのはソースがありがちな甘辛ソースなことだ。このソースをつけたら何でもまずくなってしまう。
スープが美味かった。『トム・カイ・ガー』(あるいは『トム・カー・ガイ』かも知れない)とか言う名前だったと思う。『トム』は『トムヤムクン』の『トム』だろう。『カイ』はよくわからない。『ガー』あるいは『ガイ』は鶏(日本語の音読みで『ケイ』、広東語で『ガイ』)のことだろう。真ん中が煙突のようになっているタイ料理独特の鍋で出てくる。色は乳白色で、ところどころ、唐辛子の赤色が見て取れる。味は、酸味と辛味が基調だ。それにココナッツミルクが濃厚さを添える。出汁は鶏肉から出たものだろう。『トム・ヤム・クン』のような尖がった感じはないが、辛さでは引けをとらない。複雑しにて濃厚な味だ。これと似たスープを、昔、タイとミャンマーの国境近くの町で食べたことがある。『トム・カー』という名前だった。やはり、鶏肉のスープだが、それは、辛くなく、濃厚なスープと地鶏の滋味そのものを味わうスープだった。こういうスープが出てくるということは、この店、なかなか侮れない。


a0064654_20275483.jpga0064654_2028326.jpg海老焼きのソースがけ。朱色が鮮やかだ。あとは、タイ料理に欠かせないカレー。今日は、ダックを使ったグリーンカレー。タイ料理のカレーは、実に美味い。グリーンカレーもレッドカレーも皆、好きだ。これもやはりココナッツミルクのなせる業か。本場では小さいナスのような実が入る。とてもエグイものなのだが、あれがタイカレーを性格付けているような気もする。アメリカでは手に入らないのだろう。残念なことだ。焼き蕎麦のようなものも食べたが、これは、少々アメリカナイズされた甘ったるさがあって、いただけなかった。


頼むと、ナンプラーにグリーンチリを細かく刻んだものを入れたソースを持ってきてくれる。これ、これ。これにつけて食べると何でも美味い。最初のイカなんかこれにつけて食べたら百万倍美味かったろう。

先日行ったHill CrestのCeladonに続き、いい店を教えてもらった。

Takhrai Thai Restaurant
12265 Scripts Poway Parkway #116, Poway, Ca 92064
858-549-1848
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by gomanis | 2006-04-27 20:31 | 美食

Surfside寿司

K家の送別会の間隙を縫ってというか、疲れた胃を休めようと、先週末、カミサンとSurfsideへ行った。一月以来、久しぶりだった。店内は時間が早かったせいか空いている。カウンターの先客は、旅行者と思しき日本人の夫婦。

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いつもの通り、ミル貝の味噌炒めを前菜にもらう。マグロのピリ辛なんとかというのもあったが、寿司がまずくなるので我慢する。飲み物は、カミサンはビール。僕はゴルフの後ビールを飲んでしまったので最初から大七きもとにする。
光物から。鯖。それといきなりウニを行く。久しぶりで寿司はおいしい。酢が身体にも良いような気がするのは、やはり身体が疲れているからだろう。ウニの口いっぱいに広がるとろっとした甘みはいつもながら幸福感を感じさせてくれる。
ミル貝にまぐろ。ミル貝の食感が良い。まぐろはさっぱりしている。カミサンは大トロを行く。旨そうだが、今日は止めておこう。
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エンガワ、甘海老。甘海老はちょっと小ぶりだった。
身体は疲れているのだけれど、酒は美味い。辛丹波に換える。
イカは、紫蘇を載せるのと摩った生姜を載せたものと二種類もらう。どちらも旨いが、生姜のほうがイカの旨みが活きるようだ。
コハダ、縞鯵と光物に戻り、〆に納豆巻とネギトロ巻を、どちらも細巻でもらう。ネギトロ巻は、トロの脂の乗り具合で赤身をブレンドする量を調節しているそうである。薄桃色のネギトロの中でご飯が銀色に輝いている。
最後に赤出汁をいただき、まだ薄明るいPacific Beachを後にした。満足の週末である。

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by gomanis | 2006-04-26 14:26 | 美食

さようなら NK & Mっちゃん

今週、ついにNKとMっちゃんがサンディエゴを去ってしまった。寂しいことであるが、これが世の常だ。仕方がない。去り際に、ゴルフもし、送別の宴も何度となくできたのが幸いだった。今日はその中からD家のとんかつパーティーの話題を。

a0064654_1364264.jpga0064654_1372540.jpgNKとS(D家のだんな)が、会社のアメリカ人との晩御飯に呼ばれたので、この日の面子は、Mっちゃん、浦野絵須子さん(D家の奥さん)、R君(D家の子息)、カミサンと僕である。ふふふ、奥さん方独占状態である。よかった、会社メシ行かなくて。
しかし、D家に行ってみると奥さん方は料理の準備で忙しく、誰もかまってくれない。手持ち無沙汰なので、唯一暇そうなRと遊ぶことにする。Rの部屋で僕の興味を惹いたのは、動物図鑑である。これなら僕も楽しめる。Rは4歳だが、がカタカナが読めるというので、動物の名前を読ませてみる。アリクイ、フタコブラクダ、全部読める。すごい。じゃ、今日は、僕が索引の使い方を教えてやろう。何を捜したい?と訊くと『ハイエナ』というので、変わったものが好きだなと思いつつ、一緒に巻末の索引へ行き、ハイエナを探してご覧、と言うと、五十音は習っていないので探し方がわからない。でも『ハ』のところを指で指し示してやると、ハイエナを見つけることができた。えらい。ハイエナは67ページ、じゃ、67ページを見てみよう、というと、まだ数字は習ってないので、6と7は読めても67の意味するところが理解できないらしい。人間の知性というのはこうやって発展していくのだと思い、とても興味深かった。R、次は数字を教えてもらえ。また動物図鑑一緒に見ような。

a0064654_1373779.jpga0064654_1374866.jpg話が横道にそれた。前菜は、絵須子さんお手製の冷製茶碗蒸し。僕の好きな煮凝りのような食感だ。味わいはあくまで淡く、なかなか乙な一品だった。もうひとつは蛍烏賊の沖漬けのようなもの。これは、酒によく合う。今日は、ビールで始める。
メインの揚げ物がどどーんと食卓を飾る。わかさぎのから揚げ。大好物だ。大ぶりで、しかもなんと子持ちわかさぎだ。まるでししゃものような味わいである。卵を持っているわかさぎは初めて食べた。美味いものだ。とんかつ。とんかつは、圧倒的な存在感がある。幸せな食卓によく似合うし、逆にとんかつがあって不幸せな食卓はちょっと想像しにくい。熱々のをいただく。かりっと揚がった衣としっとり火が通った肉のコンビネーション、最高である。さかさぎで白ワインを飲み始めたが、とんかつには赤が合うので、赤ワインも同時進行。華やいだ雰囲気も手伝い、酔いが回る。揚げ物に飽きたらお稲荷さんもあり、それもひとつつまむ。懐かしい味だ。

そうこうしているうちにNKとSが帰って来た。それなりに楽しかったらしい。腹は一杯だと言うので、軽くつまみながら、6人で飲みなおし。楽しい、夕餉となった。
NK、Mっちゃん、またいつかこうして皆で飲めるといいね。
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by gomanis | 2006-04-24 13:10 | 美食

爆裂トーナメントと送別宴会

前稿では、専ら内向きの自分のゴルフのことしか書かなかったが、ここでは、トーナメントのことなどについて。爆裂も回を重ねること12回になった。今回の優勝は、今週、帰任を控えたNK。一緒にまわったF君によれば、まったくプレッシャーを感じず、楽しんでいたそうだ。NK本人も、思わずスコアをつけるのを忘れるほどゴルフそのものを楽しみましたとの弁。本当によかったね。そしておめでとう。よい思い出になったことでしょう。それから、これで爆裂で帰任した夫婦も3組目になり、冗談交じりで、爆裂日本支部結成の話もでているのだ。そうなれば、時を越えて、一旦離れ離れになった仲間でまたゴルフができる。そう思うと寂しさも薄らぎ、暖かい気持ちになる。今回、調子がいまいちだったMちゃんも是非、ゴルフを続けて欲しいと思う。

ゴルフの後は、恒例の宴会。またもや、自分たちで言い出し、我が家で開催することになった。いつもカミサンが一手に準備を引き受けてくれるので、僕は、多少、申し訳ないと思いつつ、楽をさせてもらっている。今回の料理は、イタリアンのTake outでパスタ二種とカラマリフライ、それにCostcoの骨付きハム、香味板の上で焼く香辛料たっぷりの鮭などがメイン。
前回から爆裂に加わってくれたTomoさん、トムさんご夫妻も連続参加。嬉しい限りだ。トムさんは今回は、気をつけてゆっくり飲んでいる。また、NK、Mっちゃんと仲のいいD家も参加してくれた。前にも書いたとおり、D家は、うちのすぐ裏に住んでいる。皆でワインを飲みながらわいわい談笑しつつ、NK、Mっちゃんの送別を行った。あまり感傷的にならずに済んだのは、やはりNKの人柄であろう。

今回のトーナメントで何が嬉しかったと言って、馬券を当てたことほど嬉しかったことはない。カミサンも僕も当てた。しかも史上まれに見る、高額の配当となったのだ。次回は、優勝で喜べるよう、頑張ろう。
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by gomanis | 2006-04-21 14:41 | 美食

原因はこれだったか!?

土曜日Arrowood、日曜日Maderasと2連荘でラウンドした。土曜日は、爆裂、日曜日は会社のコンペと、ともにビッグイベントで、張り切っていたのだが、またもや不甲斐ない成績に終わった。

Arrowoodから。Grossが47+51=98。100Y圏外ショットは37。よくもないが、特別悪いわけではない。フェアウェーキープ率67%、これも目標をクリアしている。Puttingは、、、この日はなんとパターを家に忘れた。泣く泣く3Iでパッティングをしたが、35パットと予想外にまともだった。一緒に廻ったYOSなどからは、パターを使う普段のパッティングよりよかったなどと冷やかされたぐらいだ。3Iでのパッティングは、短く持ち、ハンドファーストにして、フェースを地面に対して垂直に立てるようにアドレスする。あとは、通常のパターと同じだ。左肩始動でフォローは低く長く、加速しながら打つこと。ただ、フェースをスクエアに保つのが、結構神経を使う。これが、ひとつはショットに集中力を欠いた原因のひとつではあった。

問題は、Approach。16/25=64%。今期の年間目標が89%だから相当ひどい。どこで9打もミスしたかというと、大半がバンカーだった。去年Lake Hodgesでレッスンを受け、一時は開眼し、得意なショットとさえなっていたバンカーショットが今年になってどうもおかしい。一発で出ないのだ。二発、三発とまるで初心者のように苛まれる場面もあった。上がり3ホール、#16、#17、#18がダボ、ダボ、ダブルパーと悲惨なことになったが、元はと言えば、バンカーショットの躓きで苛立ったのが原因。ゴルフは、楽しくないとスコアがよくならないスポーツなのだ。

a0064654_14445692.jpgMaderas。Grossは47+50=97。前日とあまり変わらない。100Y圏外ショットが37と、これは前日とまったく同じ。フェアウェーキープ率は72%と少し改善した。最近、ドライバーはすこぶる調子がいい。距離、方向性共に満足の行くショットが多い。3日経った今この瞬間もあの快感を身体が覚えているほどだ。パットが39と悪かったが、この日のMaderasはAerationを行ったばかりで、グリーンは砂だらけという劣悪なコンディションだったので、仕方がない。

で、問題のApproachは更にひどく11/20=55%。これは今期最低である。どこで9打もミスしたかというと、またしてもバンカーなのだ。特に#13では脱出に5打も費やし、しかも最後はホームランで砕け散るという完璧な崩れ方であった。これで、緊張の糸が切れて自滅した。

なぜ、バンカーショットがこんなに下手になってしまったのだろう?

ふと頭に閃くことがあって、今日、練習場に行って仮説を検証、改善策を試してみた。

ふふふ、どうも、確信は持てないのだが、答えが見つかったような、気がする。しかし、本当に答えが合っているのかどうかは、本番のラウンドで試してみないと結論付けられない。今週末の結果にご期待ください、というところだ。
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by gomanis | 2006-04-20 14:50 | ゴルフ

Rancho Bernardo Inn

爆裂が明日に控えているというのに、どうも調子が悪い。ゴルフの話である。日曜日は、NKとMっちゃんの送別ゴルフでRancho Bernardo Innへ。47+49=96。どうもしまらない。38 Putt、どうもいかん。パーオンは5ホールあったが、パーは2個、しかもそのうち寄せワンがひとつだ。フェアウェーキープ率も39%と、あのコースにしては低い。Arizona が易しすぎて、ゴルフが荒れたな、という感じが否めない。明日は、更に難しいArrowoodだ。慎重に攻めよう。
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by gomanis | 2006-04-15 08:59 | ゴルフ

Kierland Golf Club

アリゾナはスコッツデールにあるKierland Golf Clubでラウンドする機会に恵まれた。半分慰労を兼ねた会社のイベントである。スコッツデールと言えば、爆裂ゴルフ発祥の地だ。2004年の5月、TPC at Scottsdale Stadium、Sun Ridge Canyon, Estrella Mt.という3つの難コースで3日間のトーナメントをしたのが始まりだった。ここを訪れるのは、それ以来である。

今回ラウンドしたKierland Golf Clubは、それら難コースとは対照的な、お気楽リゾートゴルフ場。フェアウェーは広く、広くないところは円筒を半分に切ったような形状で、多少、左右にはずしても真ん中にボールが集まって来るようになっている。しかも、どうもだいぶ鯖読んだヤーデージ表示になっており、実際打ってみると、とても短いようなのだ。バンカーは多いが、そう難しくはない。砂もたくさん入っている。年に何回かしかラウンドしないリゾートゴルファーでも良いスコアが出るようになっているゴルフ場なのだ。

a0064654_0475999.jpga0064654_0481544.jpgこのゴルフ場の良いところは、一に景観、二に行き届いたメンテナンスだろう。付設しているWestin hotelのバルコニーから眺望するAcacia Courseの7番、9番ホールは、芝の緑と点在するバンカーの白さが、眩いばかりだ。そして、逆にコース側から見るフェアウェーとヨーロッパの城を模したようなホテルのメインビル、そして背後にそびえる岩肌もあらわな山々の織りなす景色は、まるで一幅の絵のようだ。芝はどこも青々として絨毯の
ようにふかふかしており、グリーンも大変スムースだ。いたるところでコンディションの保守に励むスタッフを見かける。マーシャルも飲み物の売り子も頻繁に廻っているようだ。

さて、そんなわけで、スコア的には、悪くなかった。初日が41+45+86、2日目は43+43=86。ただし、Rating/ Slope/ 距離が、1日目は69.2/ 117/ 6340Y、2日目は66.9/ 112/ 5855Yと、以前に書いたEast Lakeより更に数段易しくしたゴルフ場なので、このスコアでも、感覚的には、いまいちという印象だった。Differentialは、すぐにはわからないが、多分10台後半であろう。なにはともあれ、2日間ゴルフができて嬉しかった。明日はサンディエゴに戻り、RBIでNK、Mっちゃんの送別ゴルフである。これまた楽しみ。
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by gomanis | 2006-04-10 00:51 | ゴルフ