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水曜日の食卓から

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今年になって月・火・木の休肝日があまり守られていない。出張だったり、お客さんが来たり、いいことがあってお祝いしたかったり、悪いことがあって気分転換したかったり、のどが渇いてビールが飲みたかったり、食卓の上の料理を見て、急遽ワインを開けずにはいられなかったり、守らない理由は山ほどある。そうして過ごしていると水曜日と金曜日のありがたみが薄れがちだが、そうは言っても、最初から飲むことを計画して準備された食卓はやはり華やかさが違うのだ。

この日の前菜は、初めてトライするマグロのチャーシューというもの。ニジヤかミツワで売っていたらしい。ヘルシーな食べ物だ。ちょっと醤油を垂らすともっと美味い。アスパラガスの明太子和え。それにチーズ。白ワイン系のつまみだ。もう一品は、野菜スティック。セロリと人参。ガラスの器がおしゃれだ。NKとMっちゃんにもらったもの。メインはオーソドックスな肉野菜炒め。豚肉、もやし、韮の取り合わせは最高だね。ほろ酔い気分でおなかもいっぱいである。極楽極楽。

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by gomanis | 2006-05-29 07:06 | 我が家の食卓

Riverwalk 次こそは

a0064654_6272276.jpgというわけで、サムのリハーサルラウンドを兼ねてRiverwalk Presidio/Missionを回った。あとの2人は、S夫妻。この2人はスカイダイビング等多彩な趣味を持ち、ゴルフのスコアに対する執着心は微塵もない。純粋に楽しんでラウンドしている。僕には、もう戻れない境地だけれど、ある意味羨ましい。今の僕は、シングル入りの夢を実現することに夢中だ。

Riverwalkは、サンディエゴのほぼ真ん中、Fashion ValleyとHotel Circleの間ぐらいにある。Valleyを東西に流れるSan Diego Riverを挟んでフラットな場所に27ホールが作られている。また川と平行して走る赤い電車もここならではの風景だ。DowntownとEl Cajonを結ぶ路線。

この日は、変なゴルフだった。スコアは88と悪くはなかったが、Differentialは14.4と目標には及ばず。5打よけいに叩いた。何が悪かったといって、コースが川を跨ぐたびに水に入れた。ペナルティ5は、めったにない不名誉な数字だ。MaderasとCarlton Oaksで大叩きした時以来。しかしそうでありながら打ち直しのショットでピンそばにつけてボギーを拾ったりして大きく崩れることはなかった。アプローチは、全体にかなり調子が良く、すべて自信を持ってピンを狙えた。また、パットも好調で29。頭を動かさずにストロークできたのが要因。
というわけで、アプローチとパッティングがよく、ドライバーや長いショットはとても悪いというラウンドだった。普通はもう少し、良い部分と悪い部分が影響しあうものだが、最後まで水と油のように分離したままだった。

この日の収穫は、コンペに向けて攻めの方針を決めることができたことだ。ここのラフは恐れるに足らず。ティーショットは思い切ってがんがん飛ばしていくべきだ。80台前半を狙うならそれでいい。グリーンも、はずしても割りと楽に寄せワンが狙える。止めるアプローチとパッティングを重点的に練習しておくべきだろう。

さて、SCGAの5月が〆った。6月1日付けのインデックスは11.5。4月後半から怒涛の9ラウンド連続採用が効いた。来月が楽しみだ。
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by gomanis | 2006-05-29 06:28 | ゴルフ

Riverwalk 浦野サムの物語1

画期的な鶏料理、『油淋鶏』で一躍時の人となっている(?)浦野絵須子さん(本人はあまりブログは見ないらしいので書かれていることも知らないかもしれないけど)のだんな、浦野サム(もっとブログは見ないので書かれることは気づかないだろう)はテニスでは相当鳴らしているらしい。テニスの世界にも格付けがあり、かなり上級者の部類に入るらしい。しかし、そんなサムもひとたびグリーンに立てば、1人の迷えるゴルフ初心者である。

a0064654_2355176.jpg会社の定期コンペがあり、規約上、ブービーと準優勝者が次の会の幹事をやることになっているのだが、サムは、栄えある2回連続幹事なのだ。勿論、準優勝したからではない。今、サムは燃えている。脱幹事、の3文字に向け、めらめらと闘志を燃やしている。その闘志を燃やしているサムがまずしたことは、自分より下手な者を2人捜し、コンペにエントリーさせることだった。さよならブービー作戦とでも言うのだろうか、見事な戦略である。孫子も戦わないで勝つのが最上の戦略と言っている。しかし、彼が、これは、と目をつけたスケープゴートは、ことごとく参加をためらい、作戦は失敗に終わった。やはり、これからクラブを買ってゴルフでも始めようかなーと思っている赴任したばかりの人間にいきなりコンペ参加を強要したところに、この作戦の限界があったのかもしれない。

そんなわけで、スポーツマンサムは、正攻法でいくしかない、と腹をくくった。練習と事前ラウンドによる脱ブービーである。しかたがない、僕が一肌脱いでやろう。ゴルフナッツを1人増やそうという僕の深謀遠慮であることをブログを読まないサムは知るよしもない。僕は、自分がシングルになるまでは、人に技術的なアドバイスをするのはよそうと決めていたのだが、あまりに自己流の、実りのなさそうな彼の練習を見ていて、つい助言したくなったのだ。『サム、ショートゲームに行こう』『ショートゲームってなんですか?』『あっちにあるアプローチ練習場だ。あそこで30Yを一時間練習すればブービーは簡単に脱出できる』『ほ、本当ですか!?練習します!キラキラ(瞳が輝く音)』と大まかにいうとこんな会話の流れで、サムはアプローチの練習に行った。教えたのは3点。その1.振り幅の原則はテークバック1に対してフォロースルー2。その2.必ず加速しながら打つこと。その3.グリップヘッドは終始へそを向いているのが望ましい(ボディーターンで打つことなんだけどね)。これで、どのぐらいの振り幅だと20Yなのか30Yなのか、把握すれば130を叩く原因の半分は消えるはずだ。

そしてリハーサルラウンド。会場はRiverwalk Presidio/Mission。出だしから右にハザードのあるホールが続く。スライス癖のあるサムには辛いコース設計だ。スコアカード上に、一桁後半、時に二桁のスコアが連なる。これは、技術の問題だからしかたがない。練習しなさい。コースで彼に教えたかったのはリスクマネージメント。何をしたら大たたきになるのか考えろと。そしてそれをしないことだ、と教えると、彼は、前前回、前回のラウンドで、どこで大たたきし、それはなぜだったのか自分でレビューしていたらしい、すぐに僕の言いたいことをわかったくれた。素晴らしい。ミスショットしたら、まずは、フェアウェーに戻すこと。残りの距離で番手を選ばない、トラブルを徹底的に避ける等である。

この日のラウンドでは、残念ながらすぐに結果は出なかった。しかし、後半はほぼダボペースで回ることができ、彼も手ごたえを掴んだようだ。何より素晴らしかったのは、『ラウンドしてみてアプローチの距離を把握しておくことの大事さがわかりました』というコメントだった。練習したとおりにアプローチが上手くいって、ボギーが取れた時の晴れがましい顔はやはり息子のRそっくりだった。ともあれ、負けず嫌いのサムのことだ、残りの2週間、きっとアプローチの練習に励むことだろう。108でパープレーだからな、頑張れサム!
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by gomanis | 2006-05-29 02:40 | ゴルフ

重慶川味

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重慶川味は、火鍋の店として何度か登場しているが、前から一度火鍋以外の普通の“炒菜”を食べてみたかった。あの、垢抜けない大陸風の店の料理ならきっと本場の味なのだろうという確信があったのだ。

本格四川料理の店としては、実は重慶川味より先に、Tomoさんのブログで知った、Claremont Mesaにある重慶巴人菜館を試していた。先月、爆裂のF夫妻とゴルフの帰りに行ったのだ。その時食べたのは干扁牛肉絲、粉絲鍋、辣子鶏、脆鱔魚などであった。なんちゃって系のチャイニーズに比べたら、十分本格的だったのだが、好物の辣子鶏が、いまいちのできだった。この料理、哥楽山辣子鶏肉とも言う。鶏肉を賽の目に切り、ごく薄く衣をつけて大量の赤唐辛子と一緒に揚げる。カラっとした歯ごたえと唐辛子の痺れるほどの辛さが身上の料理だ。また、皿一杯に広がる唐辛子の赤が視覚的にも素晴らしい。

a0064654_22132190.jpg重慶川味では、この辣子鶏に再トライ。うーん、ここのは、残念ながら重慶巴人菜館より更にひどかった。味付けはいいのだが、鶏肉に衣を付け過ぎだ。それから、使っている鶏肉が脂こすぎる。もっと痩せた部位を使わなければ。そのせいで、カラっとした食感がない。麻婆豆腐も味にコクがなく、それほど感動しなかった。これならばRancho Bernardoの、つぶれてしまった貴香苑の麻婆豆腐のほうがよほど美味かった。空心菜の炒め物はオーソドックスな味で美味かった。順番が逆になるが、前菜の夫妻肺片と雪菜毛豆は、お約束通りのいい味だった。

重慶川味、こんなはずではない、と思うので、もう一度別の料理を頼んで試してみたい。重慶巴人菜館ももう一度行かねば。どちらがサンディエゴの四川料理の王者か早く見極めたい。
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by gomanis | 2006-05-27 22:14 | 美食

Major Marketのロブスター

先日、特大写真付で、いかに僕が蟹を愛しているか書いたばかりだ。その稿では話の流れ上、なんとなくロブスターを貶めたようなトーンになってしまったが、実はロブスターも大好きである。特に、茹でたてのロブスターを頬張ったときのプリプリ感ときたら、蟹では味わえない愉悦だ。また、兜の中のミソや、運がよければ入っている卵の芳醇な甘みは、酒飲みには堪らないものがある。

EscondidoのMajor Marketというスーパーに行くと、大きな水槽から活きたロブスターが選べる。しかも、この店では、その場で茹でてくれるのだ。99とかサイオンにも活きロブスターはあるかもしれないが、ここまでやってくれない。茹で時間は大きさにより20分から30分ぐらいかかるので、その間、暇つぶしをしなくてはならない。ここからアメリカっぽいのだが、茹で上がったロブスターにザックザックと氷をぶっかける。これで、一気に熱を取り去るのだ。こうして粗熱を取ったものをビニール袋に入れてくれる。後は、これを解体して食べるだけである。

a0064654_1133724.jpg僕は、食卓で手を汚すのが本当に嫌いなのだが、ロブスターばかりは残念ながら手を汚さずには食べられない。キッチンで解体してしまうのも手かも知れないが、ロブスターの場合、ミソやら茹で汁やら飛び出してくるので、解体後はかなり凄惨な状況を呈することになる。これを食卓に出してもロブスター!という登場感がないし、宴(うたげ)という華を感じない。これらは、どうせロブスターを食べるならば、味わいたい雰囲気なのである。まして、お客さんをもてなすときにはなおさらである。

というわけで、解体前の姿でどどーんと登場させる。ゆるりとに白ワインで乾杯し、前菜など少しつまんだあとは、僕の仕事の時間だ。調理はさみ片手に、めちゃくちゃ硬い殻と格闘する。時々、思わずパチーンとはさみが入り、汁が飛び散ったりするのもご愛嬌。解体作業が完了するころには、両手ともロブスターの汁まみれである。サーブされる人の笑顔だけがモチベーションだな。最後に手でテールの部分をずぶーっと殻から抜いてあげて終了。ここからは、各自、フォークとナイフで優雅に食べはじめる。僕は、手を洗いに席を立つ。このぬるぬるべたべたの手を洗う瞬間は、別の意味で快感だ。

蟹とロブスター、あなたはどちら派ですか?
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by gomanis | 2006-05-27 11:34 | 我が家の食卓

Cross Creek なんでこんなに寒いの??

a0064654_143241.jpgカミサンが、右手の筋を痛め、しばらくゴルフを休むことになった。とても悲しい。夫婦単位でゴルフをする人たちとばかりラウンドしているので、1人になると、途端に同伴競技者探しに困ってしまう。

日曜日はうまくYOS & Junちゃん夫妻とOさんと4人になり、Cross Creekへ。最近、Steel Canyon、Carlton Oaks、SCGAの難コースで立て続けに80台が出たので、ここCross Creekもやっつけてやろうと闘志を燃やしていた。ところが、運悪く、空模様がだいぶ怪しい。天気予報では午後から雨とのこと。少し心配しながらティーオフする。ダボスタートとなり、ちょっとめげるが、ここからへこましたことも何度もある。気持ちを切り替えて頑張ろう。だんだん雲が厚さを増していく。日が翳るとともに、気温が下がり始めたのがわかる。半そで、短パンで始めたが、さすがに耐え切れなくなって、上着を着た。ドライバーが右に大きくプッシュアウトしたり、入るはずのパターが入らなかったりと、違和感を覚えながら前半を終える。46。

後半に入ると、いよいよ寒さが増してきた。加えて、山間から吹きおろす風が一層強くなってきた。#10、#11のティーショットでまたもや、しかも連続でプッシュアウトし、ペナルティーを食らう。どうも振り遅れているようだ。気温は10度を切っただろう。感覚としては、いつかTemeculaでがちがち歯を鳴らしながら回った日と似たようなものだ。とても辛い。鼻水が垂れてくる。アドレスで身体が縮んでいることがわかったので、できるだけすっくと立つように心がけたらそれから球筋は改善した。しかし、距離があまり出ない。パターも入れごろの距離がすべて入らず、後半20パット。最後は、雨具のパンツを履き、暖を取る。苦行のラウンドとなった。でも#18の第2打、Rescueで古木と林の間の空間を打ち抜くショットは、快感だった。グリーンを少しオーバーしてしまったけれども、ピンに向かってボールが飛んでいくさまは、美しかった。また、このホールの攻略法がわかったのは収穫。

結局、後半48と崩れ、トータル94で終わった。この天候では仕様がない。天気のいい日に再挑戦しよう。それにしても5月のサンディエゴでこんな寒いとはどういうこっちゃ?? 夏空よ、早く来い!

YOSはショートホールで2バーディ、見事だった。Junちゃんはドライバーが安定し、しかもよく飛んでいた。Oさんは、着実に進歩している。次回以降に期待。
夜は、冷えた身体を暖めようとConvoyの重慶川味へ。カミサンもJoinし、火鍋を囲んだ。

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重慶川味
Dede's Teajuice City 4647 CONVOY ST SAN DIEGO, CA 92111-2329
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by gomanis | 2006-05-26 14:38 | ゴルフ

Chula Vista 魚鳥屋

a0064654_22252145.jpga0064654_2225377.jpgこれも先々週の古い話になってしまうが(ネタが溜まって書く時間がなかなかとれない。ゴルフネタが優先されるし。。。)、Auldで初めて一桁のDifferentialを出した日、カミサンと魚鳥屋(ととや)で祝杯を挙げた。名前は聞いたことがあり、前から行ってみたかったのだが、なかなか機会がなかった。正確な住所もなかったが、一度だけ行ったことがあるカミサンのうろ覚えの記憶に頼って捜すと、意外と簡単に見つかった。しかし、あれだな、Chula Vistaというのは、サンディエゴとは言え、North Countyとはだいぶ雰囲気が違う。どことなく、殺伐としているのだ。駐車場でもなんとなく警戒モードに入ったりする。
さて、ととやだが、良い店だった。どうしても野球鳥と比較してしまうが、あっちがHill Crestでちゃらちゃら明るいとすると、こちらは、Chula Vistaのそれもちょっとうらぶれたモールにあり、寂しい雰囲気である。店内も、しーーーん、ひっそり静まり返っている。

a0064654_22255719.jpga0064654_2226810.jpgしかし、肝心の焼き鳥が美味かった。立地、店内の雰囲気両方を補って余りあるほど美味かったのだ。ねぎ間、砂肝、手羽、ハツ、レバーなど、オーソドックスなものを食べたのだが、野球鳥に比べ、肉の質が良い。脂こくないのだ。これは、焼き鳥では大事です。デリバリーも速い。オーダーしてからものの数分で出てくる。難を言えば、全体に塩辛かった。次回は、塩を控えめにするよう頼もう。

焼き鳥以外にもいろいろ居酒屋メニューがあった。これも魚鳥屋の勝ち。最後に食べた鮭茶漬けは、熱々で実に美味かった。場所がなんなのだが、AuldやEast Lakeへ行くことがあったら、帰りに寄りたい店だ。

居酒屋 魚鳥屋
Izakaya Totoya
1335 3rd Av , Chula Vista, CA 91911
T: 619-476-1400
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by gomanis | 2006-05-21 22:28 | 美食

Encinitas T木さんとのゴルフ

a0064654_15201718.jpga0064654_15202894.jpg昔、中国で一緒にさんざん苦労したT木さんが出張で来たので、Encinitasで一緒にラウンドした。上海にいたころは、僕とアメリカなんて何の縁もなかった。ましてやT木さんはもともと国内営業の人なので、海外そのものがあまり縁のない人だった。それが、アメリカで一緒にゴルフをする日が来るなんて、人生、どこで何が起こるかわからないものだ。T木さんは、2週間も前から、この日が来るのを指折り数えて楽しみにしていたらしい。嬉しいことだ。僕も話したいことや、最近、中国に頻繁に出張しているT木さんにいろいろ聞きたいことがあったので、カミサンと同伴競技者のOさんに諒解をもらってT木さんと一緒のカートに乗ることにした。昔話に花が咲き、共通の知人の消息を確かめ合ったりして、大変楽しいひと時を過ごすことができた。

そんなわけで、珍しくあまりゴルフに集中せずに話ばかりしていたらスコアがまとまらず、前半44で折り返すことになってしまった。まずい。シングル入りが遠のいてしまう。後半は、話もしながらもゴルフに集中するときはスイッチを切り替え、頑張りに頑張って39で回ることができた。これで最近3ラウンド連続83である。これには満足。しかし、EncinitasはRating、Slopeともに低いのでDifferentialは12.0。ま、次回以降に期待というところである。パーオン9個は、新記録。ドライバーに加え、アイアンも改善したということで嬉しい。一方、パッティングが良くなかった。3パットも2回あり、35。最近、ちょっと練習が足りなかったかもしれない。

T木さんは、自由に走り回れるカートや(日本は違うらしい)、Encinitasの綺麗な景色にご満悦だった。また来てくださいね。
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by gomanis | 2006-05-20 15:20 | ゴルフ

Surfside

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旧聞になってしまうが、先々週、Mオ君とY子さんが遊びに来たときに、食べたいものリストを作ってもらったらステーキ、スペアリブに加えて寿司であった。しかもSurf Sideに行きたいという。日本から来てもやっぱり行きたいのは、板前さんと顔見知りなのもあっただろうけれども、それだけではなく、サンディエゴの寿司というのは、それなりに美味いからなのだろうなと思う。うちの夫婦は勿論いつでもOK状態なので、喜んでご相伴に預かることにした。カウンターの角のところで4人で座ることにする。話もできるし、寿司も旨く食いたい。

前菜に鰯の揚げたのをもらう。ビールによく合う。寿司は、4人がてんでに好きなものをオーダーするものだから、板さんは、鉛筆片手に苦労していた。僕は、いつものように光物から入り、マグロの赤身、鯛、ひらめ、ウニ、イカ、穴子などを楽しんだ。一番旨かったのはやはりミル貝だったかな。〆には、赤出汁でなく、浅利の味噌汁にする。こっちのほうがさっぱりして美味かった。この日は、O家が気をつかってご馳走してくれた。Mオ君、Y子さん、改めてご馳走様でした!


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by gomanis | 2006-05-20 15:12 | 美食

Costcoの蟹

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Alaskan King Crab Legsというものを初めて食べたのはいつのことだろう。おそらく、今はつぶれてしまったマウイ島カパルアのEric'sというレストランだった。イタリアンとシーフードを食わせる店だったが、奥さんが日本人で、アサリの蒸したのとか、味噌汁とか、日本人好みのメニューがいくつかあった。息子の代になり、商売替えしてしまったのだろう。残念なことだ。僕らは、上海からカパルアに遊びに行くたびに、その店を訪れ、おいしいワインと料理に舌鼓を打ったものだ。何回も通ううちに、いろいろ違う食べ物が食べたくなり、ある日、たまたま選んだのが、蟹の脚だった。それ以来、僕の中で、シーフードの王様と言えば、ロブスターではなく、蟹の脚になったのだ。

日本でも、タラバ蟹とか好きだったが、アメリカのAlaskan King Crabの脚は、極太で、ボリューム感がまるで違う。当初、レストランなどで食べていたが、どうも食い足りない。しかも手が汚れる。しばらくするうちに、Costcoで週末になると売っていることがわかった。それからは、時々、食べたいだけ買ってきて、家で捌いてこころゆくまで堪能する術を覚えた。大人1人の分量は、せいぜい1本半だろう。2本は、食べきれない。
蟹の脚を捌くのは、もっぱら僕の仕事である。一番大きいボウルと盛皿を用意する。道具は調理ハサミ。まずは、脚を関節ごとにぼきぼき折って離していく。たいてい手で折れるが、先のほうの関節は固いのでハサミで切り口を入れてから離す。これらは、すべてボウルに入れる。次に食べやすいようにハサミを使って殻を半分切り落としていく。こうするのは、殻つきで盛ったほうが見栄えがするからだ。こうして処理済みのものは、盛り皿に並べていく。一番太い、食べでがあるところを皿の真ん中に、脚の先のほうや関節の部分を周辺に。いろいろなやり方があると思うが、僕の個人的な鉄則は、食卓では手を汚さない!である。箸で身が簡単に剥がれるように、しかし、演出的に殻もついているように、というのが僕流だ。この蟹皿と白ワインを注いだグラスを食卓に並べるとなんとも華やかな光景が広がる。サラダが添えられたりすると更に彩り豊かである。
食べ方はお好み次第。ポン酢をつけたり、レモンを絞ったりしてもいいが、カミサンと僕は、何もつけずに蟹そのものの風味を楽しむ。生臭くないし、塩味も十分に効いている。蟹好きのお客さんなどには大変喜ばれる一品だ。
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by gomanis | 2006-05-18 13:24 | 我が家の食卓