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Torrey Pines South 時差ぼけゴルフ

日本出張中、K子さんから土曜日3時、Torrey Pines Southあと1人募集中というメールが入り、喜んで参加することにする。LAXを11:30に出たので楽勝かと思ったが、Del Mar Fairか何かやっていてI5が渋滞、家に着いたときには2時になっていた。ありがたきは心優しきカミサンである。何も言わずとも用意万端整えていてくれるではないか。着替え、ゴルフバッグは勿論、ボール、おにぎりとしょうゆ漬け卵。しかもボールは、僕のトレードマークであるぐるぐる(僕と一緒にまわったことのある人は、見覚えがあるでしょう)まで描いてくれていたのだ。運転しながらおにぎりとゆで卵を頬張り、心の中で、ありがとう、頑張って80台出してくるよ、と誓うのだった。

誓ってはみたものの、2週間ぶりのゴルフ、練習も全然していない。時間もぎりぎりになったので、軽くストロークの練習のみで切り上げる。パッティングを練習する時間がまったくなくなってしまった。一緒にまわるT夫妻も、サーフィンの帰り渋滞に巻き込まれ、ぎりぎりに到着、あわただしいラウンドの始まりとなった。出だし、いきなりの4オン3パットでトリスタート。がっかりだ。#2もトリ、#3美しいショートは、左に引っ掛けダブルパー。最初の3ホールで6オーバーボギーという散々な始まりになってしまった。それでもティーショットはそこそこ当たっていたし、気分的には、ゴルフができることだけで楽しかった。時差ぼけでふわふわしており、叩いてもあまり口惜しくない(怒りも湧いてこない)という面白い現象もあった。前半、結局、ここから更に一打落とし52。後半もあまりパッとせず、眠くなってくるし、100切りも無理かというペースだったが、最終18番、運良くバーディーパットが入ってやっと47だった。とてもとても80台が出せるコンディションではなかったね。まぁ、時差ぼけ解消にはよかったかな、というラウンドだった。こんなことを言うと日本にいる人に申し訳ないけど。

K子さんは、ボディーターンの切れが良い。プレーのテンポも良く、構えたかと思うともう打っている。この日もペースよく97、立派である。T君は練習好きの急上昇株だ。身体が柔らかいのでオーバースイングになりがちで、その改造途中のようだ。大いに悩んでください。A子ちゃんとは初めてのラウンドだったが、切り返しのスピードが速く、フィニッシュも綺麗。上手くなるだろうなと予感させるものがあった。K子さん、T君、A子ちゃん、ありがとうございました。

そして誰よりも菩薩のようなカミサンに感謝である。ありがたや、ありがたや。
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by gomanis | 2006-06-28 12:43 | ゴルフ

麻布ぽん 爆裂飲み会

日本出張の最終日、金曜の晩、満を持して爆裂飲み会である。会場は、義姉のやっている麻布ぽん。僕にとっては、3回目の訪問になる。店に着くと僕が一番乗り。挨拶やらお土産の交換などし、ビールをもらって一口ぐいっと呑む。サンディエゴでは想像もつかないだろうが、日本は梅雨の真っ最中。雨こそ降らなかったが、それこそ5分歩いただけで背中が汗でべっとりする湿気だ。ということは、ビールがおいしい季節でもあるのだ。生き返った心地でくつろいでいると、まずは浦野絵須子さんが現れた。浦野さんのところは、爆裂ゴルフメンバーではないが、共通の知人も多いということで、サンディエゴの拙宅で爆裂宴会をやるときには、時々ジョインしていただいていた。今日は、里帰り休暇中である。腹が減ったので、絵須子さんとビールを飲みながら、軽いつまみを頼む。海老とジャガイモの胡麻マヨネーズ、それに僕のお奨めでカマンベールの味噌漬け。この店の特徴として、丁寧な味作りと書いたことがあると記憶しているが、海老入りポテトサラダは、その典型だろう。上品で良い味だ。カマンベール味噌漬けは、毎回注文する大好物の珍味。

そうこうするうちに懐かしい顔が揃ったので、乾杯の後、料理を始めてもらう。NickにMっちゃんの夫婦、浦野サム・絵須子夫婦、それにTonyことK君という顔ぶれだ。K君の奥さん、Nちゃんが風邪を引いて来られなかったのは残念。Mオ君も出張で愛知から東京に来ていたのだが、どうしても木曜日に帰らなくてはならないということで、残念ながら出席は叶わなかった。次回は是非、Mオ君も出られる日程にしよう。

a0064654_1413097.jpg今日は、5000円のコースを頼んでみた。まずは、大皿料理の『ちょっと盛』から始まる。鶏の手羽先が新しい。日本料理らしい、奥深い絶妙の味付けだ。それから、トマトとオクラのおひたしも、酔い始めた脳を一瞬覚醒させる、“キレ”があった。繊細な野菜の味はわからない、というのも、この店の料理について書くときに何度か使ったフレーズだが、このトマトの主張は、さすがにわかりました。トマトってこんな濃い香りがするものなのだ。茶碗蒸しにミニチュアコロッケとその多彩さが良い。大皿料理は、多分通算では何十種類も作って、客に出して、反応を見ながら季節ごとに選別してきたのだろう。最初に来たときよりも、明らかに、なんというのか、味のつぼにはまるようになってきたような感触を覚えた。今後の発展が楽しみだ。お造りが出たところで、日本酒に換える。これもここで覚えてお気に入りになった山形の『冽』という酒。

さて、今日は、料理の感想は基本的にここまでだ。この後は、懐かしい面々と話すうちに、酒が進み、無性に楽しかったことは覚えているが、何を話したかは覚えていないという典型的な“爆裂酔い”のパターンに入ってしまったからである。料理のディテールを描写できるほどの記憶からはほど遠い、意識の混濁の中にいた。

a0064654_149864.jpgただ、そんな酩酊状態にあって、鮮明に感動を記憶しているのは、若鮎だ。水草の中に元気に泳ぐ鮎がテーブルまで運ばれ、皆に見せられた後、塩焼きとなって笹の上に盛られ、供された。初夏が旬のこの魚、なんと言ってもその皮の香りが良い。苔の香りとでもいうのか、渓流を思い起こさせる独特の香りがある。頭から全部いただいたが、これを食べられるというのは、まさに日本ならではの贅沢であった。

再会を約して分かれる(覚えていないが、僕のことだからきっとそうしたと思う)。皆と会えて本当に楽しかった。今度は、日本のゴルフ場で会いたいね。

ぽんのほうは、好きなメニューが増えてきて、嬉しかった。商売も繁盛しているようでなによりでした。ご馳走様でした。



麻布ぽん
住   所 〒106-0031 東京都港区西麻布2-25-12 2F
ア ク セ ス 地下鉄日比谷線六本木駅2番出口 徒歩8分 
都営大江戸線六本木駅4番B出口 徒歩10分 
地下鉄千代田線乃木坂駅5番出口 徒歩7分 
地下鉄日比谷線広尾駅3番出口 徒歩15分 
T E L 03-3486-0733
F A X 03-3486-0733
営 業 時 間 18:00~01:00(L.O.24:00)
定 休 日 土・日・祝
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by gomanis | 2006-06-26 14:13 | 美食

新大阪 火の音水の音

a0064654_172345.jpga0064654_1712367.jpga0064654_1713151.jpg翌日から東京でMTGという日、夕方の新幹線に乗ろうと思っていたら、大阪オフィスの人が、晩御飯を食べて行けと言う。酒を飲んでから新幹線に乗るのはしんどいなと思ったが、せっかくのお誘いだし、もう一食大阪でいただくのも悪くはないか、という打算も働き、計画変更。

新大阪駅のそばにある居酒屋、火の音水の音。ウェブで調べると、実は、チェーン店のようだ。備長炭火焼というのが旨そうなので、主にここから頼む。最初に来たつくねは、口に入れた全員が思わず顔を見合わせ、にたぁーっと笑うほど美味であった。甘からず辛からず、卵の黄身がコクを増大させ、たまりません。豚トロ。これも禁断の旨さ。イカ、片口鰯等の魚介類も美味い。おでんも頼んでみる。これは薄味で関西風。また炭火焼に戻り、合鴨、牛ロースを頼む。焼酎のオンザロックを飲みながらどんどん食べる。最後は、麦とろご飯で〆る。満足の大阪滞在であった。新幹線で爆睡、深夜、品川に着いた。
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by gomanis | 2006-06-24 17:02 | 美食

大阪 堺 御陵通食堂

a0064654_16272458.jpga0064654_16273477.jpg道頓堀の串焼きを満喫した翌日の昼は、堺の定食屋。昼時のちょっと前に行ったにもかかわらず。ほとんど満員の盛況だ。定食屋と言ってもこぎれいな、明るい店だ。入って左側におびただしい種類の惣菜が並んでいる。焼き魚、煮魚、豚カツ、メンチカツ、肉じゃが、すき焼き等のメインのおかずは勿論、おひたし、サラダ、酢の物、冷奴、白和え等の副食の小鉢。見ているだけで楽しくなる。これらの中から好きなものを選び、最後にご飯と味噌汁をもらい、お会計というシステムだ。僕は、大阪にいる間に、是非とも一度は関西の薄いだしに入っているうどんを食べたかったので、きつねうどんを頼む。おかずは、穴子の一本揚げ天麩羅とかつおのたたき。テーブルに運ぶそばから頬が緩むのを禁じえない。味は、どれも旨かった。取りすぎたかと思ったが軽々と完食。ここでも関西食文化の高さをまざまざと見せつけられた思いだ。ちなみに、地元の人を観察していると、噂通り、ラーメンにご飯、お好み焼きにご飯、焼きぞばにご飯という風に炭水化物の二段重ね食をしている人が非常に多かった。小柄なおばちゃんも、そうやってたくましく食べていた。すごい。
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by gomanis | 2006-06-24 16:28 | 美食

大阪道 頓堀九志焼亭 大阪で食い倒れたい





a0064654_1611567.jpg出張で大阪に来ている。今回は、案内してくれる地元の人がおり、道頓堀の串焼き屋へ行った。道頓堀は初めてだ。阪神が優勝すると人が川に跳び込むので有名な戎橋など見せてもらい、ちょっとした観光気分を楽しむ。

大阪と言えば食い倒れの街だ。しかもほんのちょっとした庶民の食べ物でさえ美味いという。つまり、全体にレベルが高いということだ。食い意地が張っている僕としては、期待に胸が高まる。九志焼亭は、道頓堀を見下ろすビルに入っている。入った右手に厨房とカウンター、奥にテーブル席があり、窓際のテーブルに座れれば道頓堀の景観が楽しめる。

a0064654_160471.jpga0064654_1602647.jpg“おまかせ”を頼む。これは、すし屋のおまかせと同じで、客がもういいと言うまでいろいろな種類の串焼きが出てくるのだと言う。そうは言っても串焼きのネタなんて限られてるだろうとタカをくくっていたのだが、大きな間違いであった。一品め、味付きゆで卵に鶏肉のユッケが乗った串でいきなり意表をつかれる。ゆで卵の黄身のこってり感がたまらない。二品目、鱧の梅肉ソース。これは、嬉しい。さすが関西だ。さっぱりといい味だ。


a0064654_1605290.jpga0064654_161145.jpg鰻の湯葉巻。長大なアスパラに豚バラの巻かれたもの。キスの串焼き。これも串焼きになりますか、おう、そんな素材も串に刺しちゃいますか、という目から鱗の品揃えなのである。挙句の果てに、ベジタブルピザ、カレーパンなんていうのも出てきた。そして、これがどれも、旨いのだ。うーん、これは、立派な文化だな、と脱帽。発想の自由さ、大胆さ、そしてどれもはずさない味覚の確かさ、技量。大阪の食文化のレベルの高さを垣間見た思いだ。この後も白身魚のミンチを揚げたものに練りウニソースを塗ったものや、定番のハラミ、ピーマンの肉詰め、豚カツ等を楽しむ。もちろん、どれも細い、上品な竹串上のご馳走である。15種類ぐらい食べたところでギブアップ。ビールやチューハイもたくさん飲んで、3人で¥14,000。コストパフォーマンスが良いのも大阪のいいところだ。

こんなに美味いものがたくさんあるなら、本当に倒れるまで食べてもいいと思う、大阪の夜であった。
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by gomanis | 2006-06-24 16:05 | 美食

納豆そば

世の中に、納豆そばを食べる家庭はどれぐらいあるのだろうか。時々食べている人は幸いである。蕎麦屋のメニューにもない、しかし、日本食ならではの傑作だと信じて疑わない。

a0064654_23594325.jpg茹でて冷たく水を切った蕎麦。その上に納豆、生卵、葱、三つ葉(あるいは貝割れ)などの具が乗る。今日は、特別に茗荷が加わる贅沢バージョン。これに、そばつゆをかけまわし、掻き混ぜる。納豆が絡んだ蕎麦は、とても重い。それを我慢して、納豆がちゃんと糸を引くまで、混ぜて混ぜてかき混ぜ続けると、薄茶色の納豆の糸が細かく泡立ち始め、早く食べて、と言わんばかりの芳香を放ち始める。こいつを、どんぶりの底にたまったそばつゆを掬うようにそばと具に絡め、口中に運ぶ。このときは、親の仇に遭ったように大きく口を開け、気合を入れて大量に掻き込むべきである。ずるっ、ずずーっと蕎麦、納豆、生卵の甘み、それらを打ち消す香味野菜の味が口一杯に広がる。生きている幸せとはこのことかと思う瞬間だ。かき混ぜるのに費やした苦労が報われる。もう一度その快楽が味わいたくて、もう一口食べる。さらにもう一口。そばつゆが、ともすればどんぶりの底に溜まりたがるので、下から上に、上から下に、時々全体を大きくかき混ぜて味が均一に行きわたるように気を配りながら、一気に食べる。最後はどうしても納豆つぶが底に残るので、どんぶりを口につけ、箸でがーっと掻き込んで納豆そばの完食である。

時間にしてほんの5分。調理に、相当手間がかかっているわりに、納豆そばの快楽は、いつも一瞬にして終わってしまう。作ってくれるカミサンに感謝。
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by gomanis | 2006-06-20 00:01 | 我が家の食卓

義母来訪

a0064654_1295263.jpg土曜日から義母が来ている。サンディエゴはお気に入りの様子で、毎年来て一月ほど滞在していく。良い充電になるようで、いつも元気一杯で戻っていく。喜ばしいことである。

到着の日は、空港から昔住んでいたあたりに住む旧友宅に直行。再会を喜ぶ。
夜は、長旅の後なので、家で簡単に済ますことにした。Mオ君、Y子さんにもらった名古屋名物の手羽先を思い切って開ける。しょうゆ味、味噌味の二種類。味噌味が、名古屋独特のものらしい。箸で簡単に身が取れ、食べやすい。味噌が染み込んでいて、つまみとしておいしかった。義母ハンドキャリーの明太子。大ぶりで薄味、上品な味わいだ。これもハンドキャリー、旬の蚕豆。夏を感じさせる。サンディエゴのものは、キノコの炒めもの。
白ワインで乾杯する。母娘の和やかな会話に興じる姿を見るのは、なかなか心温まるものがある。

水曜日は、母娘合作の夕餉。これに預かれるのは、婿の特権だ。すっかり定番化した油淋鶏、まぐろのヅケは山芋と沢庵のさいの目つき。ともに、僕の大好物だ。義母の手になる浅漬け。瑞々しく、しゃきっとして、美味い。さすがである。贅沢なのは、日本の茗荷が入っていることだ。香り立つ、とはこのことだろう。この日もたっぷり食べて、飲んで、話し、幸せな夜であった。
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by gomanis | 2006-06-18 01:33 | 我が家の食卓

Riverwalk ブッチ・ハーマン、あなたは正しかった

タイガーウッズを育てた名伯楽、ブッチ・ハーマンは、良いスコアを出すための条件として、技術より先に、身体を鍛え、体調を整えることを筆頭に挙げている。

会社のコンペで幹事を勤めなければならない、しかし、その日はすでに来客とラウンドの約束をしていた。ダブルブッキングだ。あなたならどうしますか?

a0064654_205214.jpga0064654_20521163.jpg秘策を思いついたときは、自分の創造力にうっとりした。
2ラウンドすればいい!幹事特権で、空港から直行するかもしれない来客とラウンドするのに都合のいい場所にコンペを設定し、朝、早い時間にティーオフし、コンペを完了したあと、来客とゴルフに興じる。完璧な作戦だった。ただ一点を除いては。

最近、出張やらなにやらで忙しく、この日の朝も、どうしてもやってしまわなければならないことがあり、やむなく4時半に起きだした。眠い。そして、いつものごとく、軽い二日酔いで頭がぼんやりしている。一仕事終えて、コンペ会場Riverwalkに向かう。受付を始める前に自分の練習を終えてしまわなければ。

1st ラウンド。いきなりのダボスタートでがっかりだが、気を取り直して前半43で上がる。よくはないが、まだ希望の持てるスコア。しかし、じんわりと寝不足が効いてきていたのだろう。後半、ミッションの一番でブッシュ越えに失敗するとずるずるとダボを重ね、49たたいてしまった。練習ラウンドでここは攻めると決め、それを実践したのだが、結果、フェアウェーキープ率が33%と著しく悪くなってしまった。方向性が定まらなかったのは、腰の切れが悪かったからだ。また、頼みのアプローチもあまり寄らなかったなー。
ともあれ、コンペはこれで終了。いい気になってビールをがぼがぼ飲んでしまった。それは、それで楽しかったのだが。。。

日本からのお客さんを迎え、2ndラウンド。出だし、腰が回りきらず、右にプッシュアウト、赤杭。この後も全体にしゃきっとせず、身体が重かった。また、精神的ににも疲れが溜まり、集中力を欠いていたと思う。結局、1stラウンドと同じ92で上がる。多少の寝不足と二日酔いなんて、ティーグラウンドに立ちさえすれば平気さ、と思っていたが、そう、甘くはなかった。ブッチ・ハーマンは正しかったのだ。

次回は体調も整えて、と言いたいところだが、来週は日本出張、土曜日に戻ってきて日曜日のラウンドになる(カミサンと義母がつきあってくれれば)。今度は時差ぼけとの戦いだ。でも大丈夫、僕は筋金入りのゴルフナッツ。ティーグラウンドに立ちさえすればしゃきっとするはずだ(あれ?)
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by gomanis | 2006-06-16 21:00 | ゴルフ

アボガドの前菜

a0064654_13153960.jpg先週の金曜日は、出張から帰った翌日で家で食べたかったので、しゃぶしゃぶにしてもらった。やはり、家はよい。

勿論、前菜のイカの沖漬けもメインのしゃぶしゃぶも美味かったのだが、この日、特筆すべきは、アボガドの前菜だった。どこぞへ持って言った料理の残りものを利用したと言っていたが、初めての味と食感で、素直に感動した。中身は、それほど複雑なものではない。アボガドに、ゆで卵、小海老。これだけである。アボガドは、わさび醤油で食べればトロのような旨みがあるのは知られているが、ゆで卵と小エビのプリプリ感が味わいを一層複雑にする。そして、小海老のほのかな海の香りは、アボガド、ゆで卵の中に入ると鮮烈という印象を与えるほどアピールする。味付けに何を施したのか、カミサンしか知らないが、この3者の、ありそうで今までなかったハーモニーは実に新鮮な驚きだった。我が家の前菜トップ10に間違いなく入る一品である。



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by gomanis | 2006-06-14 13:18 | 我が家の食卓

またまたBBQ

とある日曜日。昼間、MI Ⅲを観に行く。MIもシリーズⅢになるとどうせ成功すんだろ、Mission Possibleじゃん、などと文句を言いながらそれなりに安心感を楽しむ。ま、娯楽映画だからね。

a0064654_13115271.jpg夜は、寸暇を惜しんで陽気を楽しむかのように庭でBBQ。今日は、韓国系でなく、アメリカンにした。仕入れはEscondidoのMajor Market。Kobe肉もあったが、もう少し脂の乗ったものが食べたくて、Rib Eyeの厚切りにする。前菜は、最近お気に入りのモッツァレラチーズとトマト、それにサラダは僕のたっての希望でレタスウェッジ。レタスウェッジは、食感が良いのだが、ざくざくと切って行く手順も気に入っている。何か征服欲を満たすような感覚と関係あるのかもしれない。勿論、ブルーチーズのドレッシングなので、これ自体、ワインにも合う。更に、定番の枝豆、きのこの炒め物。


a0064654_1312714.jpg肉を上手く焼くのはなかなか難しい。今日は、肉を冷蔵庫に入れず、常温で置いておいたので、強火で片面を手早く焼き、焼き目がついたらさっと返して、弱火でゆっくりめに焼いてみた。凍った肉を解凍するより、こちらのほうが美味くできるようだ。表面に焦げ目がついて、中は薄紅色のミディアムレアに仕上がった。味付けのほうは、今日はアメリカンなので、カミサンの特製ソース。炒めたり、煮込んだり、よくわからないが、いろいろ手の込んだソースらしい。濃い茶色のとろっとしたソースだ。肉自体の脂身もコク出しに使っているそうで、思わずうなってしまう味だった。市販品と違って甘ったるくないところがとても良い。良い週末でした
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by gomanis | 2006-06-14 13:13 | 我が家の食卓