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2006年11月21日(火) 飲兵衛の食卓

a0064654_9371413.jpg出張から帰る日、いつものように家に電話し、なにか美味いものが食べたいとお願いしてみた。カミサンは、僕が、最近、また肥り気味なのを気にしているを知っていたので、十五穀米を中心にした健康食をと考えていたらしいが、この電話であっさり方向転換。彼女も食べるの好きだからね。

家に帰ると、案の定、なにやら美味そうな匂いが漂っている。思わずお腹がぐぅと鳴る。この瞬間が良い。帰ってきた、という感じがする。

まずは、Chardonnayで乾杯。きりりと冷えた黄金色の液体が舌の上で踊る。最初にぴりっとした刺激があり、やがて果実の甘酸っぱさが舌の両側を滑り落ちていく。鼻腔から抜けていく後味がまた上品でよい。



a0064654_9373056.jpga0064654_938686.jpg今日は3品。ホタテのトマトソース煮、ジャガイモとにんじんの細切炒め、それに回鍋肉。プリプリしたホタテにトマトベースのとろりとしたソースが絡みつく。濃厚な酸味がワインとよく合う。ジャガイモとにんじんの炒め物は、写真ではわかりづらいかもしれないが、実は、イカの塩辛をが入っている。酒で延ばしたものを香り付けのために少量入れたのだそうだ。よく見ると、細かいイカの破片が見て取れる。ジャガイモとにんじんの細切り炒めはもともと好きな料理だが、こうして一工夫されると、潮の香りが加わり、より複雑な味わいになるようだ。

回鍋肉は、薄めの豚肉に濃い目のソースがねっとりと纏わりつき、思わず笑みがこぼれる旨さだった。また、今日の回鍋肉は、赤キャベツを使ったところがユニーク。赤キャベツは、普通のキャベツより肉厚で、歯応えも断然強い。強いソースを中和するいい味を出していた。

ここで、我慢できずに、Cabernet Sauvignonも開けてしまう。回鍋肉を楽しみながら赤を飲み、ホタテに手を伸ばしては白をくいっと飲る。出張中の出来事など話しながら、すっかり宴会モードである。料理は、かなりの量があり、残りは明日の朝、などと言っていたが、どんどん箸が進み、結局、2人できれいに平らげてしまった。

こりゃ、また、肥るな、と思いつつ、美味い料理とワインを堪能したからいいか、と自分を納得させる。今日もごちそうさまでした。
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by gomanis | 2006-11-24 09:42 | 我が家の食卓

2006年11月20日(月) コロラドの田舎で枝豆を食ったぞ

a0064654_235205.jpg出張でデンバー郊外にあるBoulderという町に行った。ロッキー山脈のふもと、こじんまりとしたCollege townなのだが、なかなかに活気がある。夜遅くまでかかった仕事を片付けて、皆でバーに繰り出した。小さなホテルの地下にある、地元の学生のたむろする場所だ。バーカウンターがあり、いくつかに分かれた小部屋にはビリヤードや、ゲームマシンが置いてあり、TVではNFLをやっていたりして、いかにもアメリカのバーという感じで嬉しくなる。

Flying Dogという地元のビールを飲んでみる。皆で、お疲れー!(Kampai!!)とジョッキを合わせ、ぐびぐび飲む。ダークで苦い系のSam Adamsのような味だ。悪くない。アメリカ人は、こういうとき、つまみは食べないのか、誰も何も頼まない。ビールも二杯目になると、僕はさすがに何か口に入れたくなった。ウェートレスを呼び止めて何かつまみを、と言ったら、Edamameがあるという。オー、エダマメガアリマスカ。ソレヲクダサーイ。

a0064654_23521574.jpg出てきたのは、本当に茹でた枝豆。ちゃんと殻入れ用の皿までついているところを見ると、正しい食べ方も知っているとみえる。粗塩が振ってあって、美味かったね。同行のアメリカ人も喜んで食べている。一緒に頼んだピーナッツより人気があったようだ。枝豆は、こうして普通にあるのかと訊いたら、no, no,普通はこんなカレッジバーには、ナッチョスとかしかないわよ、とのこと。そりゃそうだろうな、僕が驚いたくらいだもの。
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by gomanis | 2006-11-23 23:52 | 美食

2006年11月18日(土) 結婚記念日 酔っ払いの目から見た酔っ払いの宴

a0064654_14553126.jpg久々のガチンコ飲み会だった。TomoさんのBlogで早々と紹介していただいたが、土曜日に、Tomo・トムさん夫妻とNoirさん・Jさん夫妻を招いて飲み会を催したのだ。

話は、だいぶ前、多分3ヶ月ぐらい前にさかのぼる。僕は、Noirさん夫妻とは、全く面識がなかったが、そのBlogから、お2人ともかなりいける口ということがわかり、是非、1度お手合わせを、と申し込んであったのだ。共通の知人でもあるTomoさん夫婦にも入ってもらって、この日、いよいよ、ということになった。勿論、5人目の呑み助、トムの存在も大きかった。

また、11月18日はうちの17回目の結婚記念日、さらに翌19日は、Tomoさんの誕生日ということもあり、にぎやかにお祝いしましょう、という趣旨も盛り込まれた。場所は、言いだしっぺということもあり、また、僕が気兼ねなく飲んで寝られるという目論見もあり、我が家にしてもらった。企画段階から、かなり全員飲む気満々の宴会だったのだ。


a0064654_14555251.jpg初対面のNoirさん、Jさんとの挨拶もそこそこに、まずは、シャンパンで乾杯。ポンッ!!と景気のいい栓の飛ぶ音にお約束通り尻尾を巻いて後ずさるマニスを皆で笑いながら、和やかに乾杯。きりりと冷えたシャンパンは、ほどよい酸味と甘みが調和し、美味い。なにより、盛大に泡立つ様が、華やかな宴の始まりを象徴しているようで、嬉しい。

食卓に移る。今日の献立は、すべてカミサンの手によるもの。前菜は、枝豆(ありがとう)、インゲンのオリーブオイル漬け、豚の味噌漬け。基本は、今年の僕のBlogに登場した料理を中心に、ということでこのほかに、にらの生卵巣篭もり、マグロの変わり漬け。

ワインを開ける。まずは、季節柄ボジョレ・ヌーボー。Tomoさん・トムにいただいたものだ。色は透き通るように淡い。鼻を近づけると、いかにもむせるような青い匂いがする。口に含むとさらさらしていて、酸味が強い。後味さわやかで、弾むような若さが、身体を駆け巡る感じがする。あっという間に一本空き、今度は、うちで買ってあったもう一本のボジョレ・ヌーボーを行く。今度は、2本目のせいか、少し、しっかりした味わいを感じる。

a0064654_14561618.jpg赤いテーブルクロスに、料理の数々、シャンパングラス、ワイングラスが10数個並んだ絵は、壮観だ。枝豆は、勿論、美味いし、豚の味噌漬けも久しぶりで美味かった。味噌が染みこむことで、肉のコクが更に深まるのだ。

そうこうしているうちに、BBQセットで焼いていた手羽先が焼きあがる。これが、唯一、僕が参加した料理だ。と言ってもひっくり返しただけだけど。これも我が家の定番。タレに漬け込んだ手羽先を、蓋をせず、弱火で、じっくり1時間かけて焼き上げたものだ。脂が落ちて、香ばしく、勿論、ワインによく合う一品だ。

その、ワインのほうは、快調に3本目、今度は、これもNoirさん・Jさんにいただいたチリワインを開ける。カベルネ・ソービニヨン。どっしりと主張の強いワインだ。若いボジョレ・ヌーボーも出だしとしてはよかったが、やはり、ご馳走の多様な味を楽しみながら、口に含み、ゆっくり貪欲に楽しむには、カベルネ・ソービニヨンが、適役であるように思う。

料理のほうは、真打の、鯛の包み焼きが登場する。生姜、ニンニクその他香草各種を、切込みを入れた鯛に摺りこみ、香り出しのプチトマトを添え、オリーブオイルで焼いたものだ(この辺の調理法は、実はよく知らない。カミサン、必要だったら補足してくれ)。食卓で紙を解く作業が、演出効果満点で盛り上がる一品だ。鯛そのものの味が味わえ、美味く仕上がった。

a0064654_1510358.jpgさて、僕は、最初からがんがん飛ばし、おおいに話し、笑い、ワインをついで廻り、新しいワインを勧めるなどしていたが、やはり、かなり早い段階であっち側へ飛んでしまったようだ。4本目の、カリフォルニアのカベルネ・ソービニヨンを開けたのは憶えているが、その辺りから記憶があやふやだ。Noirさんが、『ワインに合うおつまみは、葡萄だ』、と超かっこいい、通の発言をしたのは憶えているが、、、カミサンが、またうちの若い頃の写真やらカード類やらを御披露目していたのを恥ずかしい思いをしながら眺めていたのも、なんとなく、、かすかに、、、後は、いつものように、お先に失礼、であった。

聞けば、その後も、酒を飲まないTomoさんはともかくとして、トムは熱弁を奮い、カミサンも楽しく話し、JさんとNoirさんも最後まで気丈に振舞ったという。たいしたものだ。振り返ってみれば、一直線にあっち側に行ってしまったのは僕1人ということか。まぁ、こういう路線で皆に公認されているので、今回も許して下さい。僕は、ガチンコ飲み会、心から楽しませていただきました。

昼間、僕がゴルフに興じている間に、数々のご馳走を作ってくれたカミサン、心から、ありがとう。18年目もよろしくお願いします。
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by gomanis | 2006-11-22 15:02 | 我が家の食卓

2006年11月17日(金) Aladdin Mediterranean Café

a0064654_1438248.jpgサオリさんに髪を切ってもらった後、近くのAladdin Mediterranean Café へ。カミサンが昼に来たことがあり、晩飯もいけそうだとの感触を得ていたのだ。

店の位置は、Claremont Mesaと805が交差するあたり、焼肉の富家(Buga)のちょっと西側のモールの中。簡素な内装ながら、水パイプや、ランプのようなものなど、いかにも中近東風の調度品が並んでいる。客層は、やはりアジア、それも明らかにインドよりあっち側系の、浅黒い色の人が多いようだ。


a0064654_1438429.jpga0064654_1439412.jpgメニューを見てもよく見当がつかない。メインをMixed Grillに決め、前菜は、店員に訊いて決めた。出てきたのは、ひき肉の味噌炒めみたいなペーストにヨーグルトがかかったようなもの。うーん、これは、前菜と呼べるのかな。Pitaという薄いパンにこのペーストを塗るというか乗せて食べる。悪くない。Pitaは、ここの自家製らしい。薄くて、まったく脂こくなく、かと言って粉っぽくもなく、おいしい。インド料理屋のナンより美味いかもしれない。味噌味のようなペーストも、味噌味のほか、やや酸味があり、香辛料の複雑な風味とあいまってなかなか良い味だ。

メインのMixed Grillは、ラムチョップ、牛肉の串焼き、タンドリーチキン、あともう一種類、正体不明のつくねのような串焼きのコンビネーション。これらが、きれいに星型に飾り付けられた前述のPitaの上に盛られている。炭焼きらしく、どれもところどころ焦げ目がついていて、香ばしい。香辛料は、それほどきつくなく、拍子抜けしたぐらいだ。全体に薄味なので、塩を振ったりしながら楽しんだ。

Kebabもほかに種類があり、また、ピザも自前の窯で焼くらしいので、美味いかもしれない。
大勢で来たら、もう少し他の料理も楽しめただろう。値段もとても安い。いずれにしても、平日の夜とかにまた来たい店だ。一点、ワインだけは、ロクな代物でなかった。ビールを頼むほうが無難だろう。
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by gomanis | 2006-11-22 14:41 | 美食

2006年11月12日(日) Cavaillon

a0064654_12111678.jpgCamino Del Surにある隠れ家的フレンチ。それが、前から聞いていたCavaillonのキャッチフレーズだった。『隠れ家的』ってのがそそられる。なかなか行く機会がなかったのだが、先週の日曜日、ついに実現。場所は56(Tedd Williams)のCamino Del Surを下りて、だいぶ奥まで走ったところ。意外に遠かった。

こじんまりした、住宅街の中にある上品なレストランだ。店内は、適度に暗く、がちゃがちゃしていないのがいい。迎えてくれたのは、フランスから来たという妙齢の女性(もしかしてオーナーか、オーナーの奥さんか?)。とてもフレンドリーで好感が持てる。Cavaillonというのは、南仏の地名だそうだ。

a0064654_12113752.jpga0064654_12115030.jpg訊くと、メニューにはないが、生のフォアグラがあるという。カミサンは、フォアグラに目がないので、それを前菜に頼む。僕は、エスカルゴ。白菜のような野菜と一緒に煮込んだソースのかかったフォアグラは、文字通り舌の上でとろける禁断の旨さだった。リッチな味わいというのは、こういうのを言うのだなーという食感だ。エスカルゴは、まぁ、そこそこ。まずいわけではないが、特別美味いわけではない。

メインは、venison(鹿肉)のステーキを頼む。これは、野趣溢れるしっかりした味で、ソースともよく合い、大変おいしかった。カミサンは、牛肉の煮込み料理。これもこってりとして、コクのあるソースが実に美味であった。

量も、アメリカにしては楚々としており、健康にもよいと思った。

家からちょっと離れているのが難点だが、味にはFrench Market Grillより上、という印象だ。
また行きたい。

Cavaillon
14701 Via Bettona, Ste. 200
San Diego, CA 92127
(858) 433-0483
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by gomanis | 2006-11-20 12:12 | 美食

2006年11月11日(土)・12日(日) スコアがまとまらない理由(わけ)

来ましたねー、重そうなタイトルですねー。
しかも、長くなりそうです。おちゃらけゴルファーは、読んでも意味がないので、とっとと他へ行ってください。真剣ゴルフナッツも、これから書く分析と対処方法は、僕にしか当てはまらないので、読むことは、あまりお薦めしません。どちらかというと、自分のために、書きながら考えを整理する目的です。

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物事には、ずべて因果関係がある。ゴルフも例外ではない。スコアは結果であって、そこには良くも悪くも、必ず原因がある。因果関係は、時間軸に沿って眺めることも可能だし、地層をなぞるように、個々のショットの結果に対して、その原因を心理面、技術面と縦に掘り下げることも可能だ。そこで今日は、縦横両面から土日のゴルフを振り返ってみる。

土曜日は、Salt Creek、爆裂蟹コンペ。96(43, 53)という惨憺たる結果に終わったわけだが、そもそもの原因は、1番ホールのティーショットまで遡ることができる。打ち下ろしの382Y、Par4。左には、クロスバンカーがあるが、右に打ちすぎると傾斜に負けて右の赤杭ゾーンまで行ってしまうというコースレイアウト。頭の中には、10月28日、F家と来たときの第1打があった。その時は、力まずに素振り通りに振れて、ピンまで120Yを残すほどのスーパーナイスショットになったのだ。土曜日もそのショットを再現しようとしたのだが、素振り通りに振れなかった。わずかながら、打ち急いだのだと思う。身体のターンに腕がついて来られず、右に出てしまった。幸いにも同伴競技者のKへー、Kさん、Tomoさんが赤杭ゾーンぎりぎりに半分隠れていたボールを探し出してくれ(ありがとうございました。ほんと、ああいう時は拝みたくなります。)、なんとかボギーで上がることができたのだが、第1打で素振りを再現できなかったことは、心に不安の雲を生んだ、この時はまだ意識しなかったが。

2番ホール、ロング。ティーショットは、前ホールから矯正できて、まっすぐ飛んだ。しかし、第2打のSonatec3Wが、えっ?というほど右に飛び出した。だが、これも、赤杭ぎりぎり、Pinまで93Yのところに残り、しかも、ちょうどラフに浮いていたので、ブラインドショットになったが、無事3オンでき、パーを拾うことができた。しかし、2ホール連続の、予想外の球筋に、一層不安は増した。3番、打ち下ろしの短いPar3。アイアンのティーショットは、またもや、素振りの再現ならず、右に低く飛び出し、グリーン右のバンカーへ。ここへ来て、『今日はショットが悪い』ということが意識の中で顕在化してしまった。ここまでが、因果関係でいうと第1の原因だ。これは、10番ホールのティーショットにつながって行く。

第2、第3の原因は、このホールのパッティング。バンカーショットがクリーンに当たってしまい、グリーンオーバー。返しのアプローチショットは、上出来で、1メートルほどのところにつけられたのだが、下りの結構難しいラインで、これをはずしてしまった。ダボ。アドレナリン全開で優勝の2文字を強く強く意識していた僕に、ショートホールでのダボは、正直、かなりショックだった。これが第2の原因で、これは、このあと15ホールを通じ、特に勝負どころのチッピングアプローチに陰を落とした。さらに、傷を深くしたのは、大事なパットをはずした、という自分への刷り込みだ。これは、この日の第3の原因となり、この後のパッティングに微妙に影響を及ぼし、14番で大爆発する。悪いことに、このことは、土曜日だけでは収まらず、日曜日に会社のコンペでも、優勝に見放され、気持ちが吹っ切れるまで続いた。

こうして出だし3ホールで時限爆弾を3つも抱えてしまった。優勝できなかったのも当たり前だ。
それでも前半は、まだ希望を持って辛抱強くプレーし、43で上がった。バーディ2個で43だから、内容的には、決して良くなかった。特に第2の原因(ダボを打ったこと)が悪さをし、寄せればパーチャンスというところで、ことごとく寄せ切れなかった。LWのチッピングは、僕の下手なゴルフの中で比較的安定しているショットなので、これが寄らなかったのは、ひとえに、ダボで膨らんだスコアをへこませなければならないという過剰意識だったと思う。寄せワンゴルフができないと、次第にいらいらが募ってくる。フラストレーションが溜まるなか、フロントナインを終えたのだった。なお、この頃から、空模様も怪しくなってきた。雲が厚く太陽を覆い、急に寒くなって来たのだ。これが、ダメ押しの第4の原因となったかな。

冬の訪れをはっきりと告げる風が、谷を吹き抜け、草むらにさざ波を立てている。
後半、気を取り直して、と打った10番のティーショットが、ヘッドの下でボールを叩き、フェアウェーのこちら側のブッシュに消えていったとき、この日の優勝を完全に諦めた。これも、やはり、素振りを再現できなかったことによるもので、1番ホールと全く同じ症状だ。第1の原因である、今日はショットが悪い、という意識が、素振りどおりのスイングをさせなかったのだ。悪いリズムを再現してしまったと言ったほうが正確かもしれない。打ち直し後のアプローチも寄らず、ダボスタート。これは、めげる。

この後は各ホール何かしらミスが出て、スコアがまとまらない。アプローチが寄らなかったり、パットが入らなかったりだ。3番ホールまでに出尽くした原因が、これらのミスを誘発した、というのが、僕の分析だ。極めつけは、14番。431Y、長いPar4を上手く2打でグリーン手前3歩ほどのところまで付けながら、これをまた寄せられず。そこから2メートルほどのパーパットをはずしたと思ったら、返しもはずし、その返しも再び入れられず、結局3オン4パット、トリである。こうして思い出すだけで、はらわたが煮えくり返り、パターを折ってしまいたくなる光景だ。この日のゴルフは、実質、このホールで終わった。

a0064654_1510017.jpg続く日曜日、会社のコンペがCarton Oaksで行われた。このコンペは1年を通じて行われるもので、順位によってポイントがつくようになっており、累計ポイントで年間優勝を競う。僕は、ここまで優勝はなかったものの、準優勝が2度あり、この日優勝すれば、年間優勝を獲得できるポジションにいた。Carton Oaksは、難しいコースだが、この日は白ティーを使用することになったので、僕は、大胆に、70台を目指すことにした。同伴競技者は、3人のうち2人が、僕同様、年間優勝が狙えるポジションにいた。極度に高揚した、張りつめた空気の中でゲームが始まった。空は、前日とは打って変わって11月とは思えない、抜けるような青空だ。

1番ホール、383Y、Par 4。
ティーショット、第2打ともにまずまずの出来。寄せは、2メートルほどを残したが、十分狙える距離だった。しかし、パーパットは、打ち切れず、ショート。ボギー。うーん、70台を出すには、こういうのを入れていかないとまずいなー、と思いつつ、2番、ショートホールへ。第2打、グリーン手前5メートルほどのところからの寄せという場面で、ちょっとした出来事があった。AWで転がすか、LWで上げて行くか、迷っていると、同じくグリーン周りからチッピングの順番を待っていたI君が、僕が、もう打てる状態になったと判断し、僕にお先にどうぞ、という仕草をしたのだ。ちょうどその時AWを持っていた僕は、せっかくの好意だからと思い、そのままAWで転がしてしまった。結果としては、これが、グリーンエッジからほんの3メートルほどのところに切ってあったカップを大きく超え、上に1.5メートルほど行ったところに止まった。下りのパーパット。慎重に読んだのだが、わずかにそれた。これで連続ボギー。LWでふわっと上げたほうがよかったかと思ったが後の祭りだ。3番、パー5。ここも、1番ホール同様、ほんの2メートルほどのパーパットをショートし、ボギー。80を切るためには、前半39で上がりたかったのだが、3ホールで早くも3オーバー。後がなくなってしまった。

長々と経緯をつづったが、そのわけは、この日の敗因は、ここまでのパットに尽きるからだ。打ち切れず、パーが取れず、苛立ちが募ってくる。そして、苛立ちは、やがて不安に取って替わられる。不安が募れば募るほどパットはショートする。1メートルでも入る気がしなくなってくる。そのうち他のショットまで乱れ出す。3個のパッティングがゲーム全体の流れをネガティブなものにしてしまったのだ。前半、上がってみると、39どころかパー1個のみの47。特に最後の3ホールは、連続3パットという体たらくだった。

ところが、これで優勝の目がなくなったことで、後半、俄然、違ったゴルフになって来る。10番ホール、普通のパットを普通に入れたことで、気持ちが落ち着いてきたのだ。テークバック時の震えもなくなり、まっすぐ後ろに引けるようになった。前半とは対照的に、上がりの3ホールは連続1パット。後半は、14パット、グロス41で上がることができた。劇的な改善である。

さて、ここまでが、時間軸で追う、因果関係の分析だ。分析の目的は、当然、問題の解決にあるのだから、ここで一旦、ここまで述べてきたような、ミスがミスを呼ぶネガティブスパイラルの解決策を考えておきたい。

論理的に考えてみよう。因果関係の存在が、この問題分析の前提条件であるから、解決の筋道は自明だ。時限爆弾(=原因)を抱えてもそこから悪い結果を産まないようにするには、因果関係を断ち切ればよいのだ。このことは、言葉としては矛盾しているかも知れない。しかし、そもそも因果関係そのものが、結果から推測された原因をその結果に結びつけたものである以上、結果が実際に発生しなければ、原因と言われる事象も自然に霧散してしまうわけだ。

原因を、打ち消し、霧散させる方法。実は、それは、良いショットを打つしかないのだねー。
なあんだという声が聞こえてきそうだが、これに勝る特効薬はない。類似した場面で、同じミスを繰り返さない。ミスを繰り返さないだけでなく、よいイメージを産むようなナイスショットをする。これが、大事だ。ティーショットをまっすぐ飛ばす、アプローチを寄せる、パットをきっちり入れる。こうしてポジティブな結果を作るイメージ(原因)を意識して創っていくのだ。潜在意識の産みだす因果関係は、ポジティブにも作用するに決まっている。

勿論、ミスショットの後で、ネガティブなイメージを打ち消すようなナイスショットを打つには、強靭な精神力と、気持ちを切り替える技術が要る。それを知るために、今度は、冒頭に述べた、ショットの縦方向の因果関係に目を移してみよう。

再び、土曜日、1番ホールのティーショットに戻る。ショットの成否を決めるのは、技術、精神の両面だ。僕は、練習場だったら、10発中、8発はドライバーでまっすぐ飛ばすことができる。ということは、技術的な基本はできているということだ。ただ、2発のミスショットの原因を知っておくことが重要だ。上体が、ティーアップしたボールよりも飛球線方向に前に出てしまうこと。左脇が開いて、アウトインの軌道になってしまうこと。トップで手首をこねてしまい、フェースが正しくインパクトを迎えられないこと。テンポが速くなり、ボディーターンと腕が同期しないこと。これらが主なところだろう。ラウンド前の練習で何をするかと言えば、このうち、どの癖が出ているかをチェックし、その日の注意事項を確定することだ。そういう意味では、この日も同じルーティンでスイングはチェック済で、技術的に、ミスショットとの因果関係はなかったと結論付けられる。

スイングの技術を土台とすれば、精神面が上層部だ。僕の場合、ドライバーのミスショットの大半は、技術がないのでなく、この上層部で歪められ、できるはずのスイングができなくなっていることに原因があるのだと考えるようになった。この日で言えば、10月28日のショットを再現したいという欲が、スイングを歪めたのだ。残り120Yまで付けたことは、それはそれは気分がよかった。あの日は軽く振ってあそこまで飛んだが、今日はどうだろう、少し強めに打ったほうがいいだろう、と、そういう心理が働いたのだ。

2番ホール、右に出た3Wの2打目。これは、技術面の未熟さが出た。フェアウェーウッドは、信頼感高く、オンプレーンの一定の軌道で振れるときと、軌道がぶれるときがある。ドライバーに比べると、だいぶ再現性に問題がある。この1打は、軌道のぶれによるものだった。

3番ホールのアイアンによるティーショット。これも技術的な未術さ。上述のドライバーと同様、上体がスウェーする悪い癖がある。また、本番だとどうしてもヘッドアップしてしまうことがある。要するに、左の壁を作り、頭を残すというショットの基礎が脆弱なのだ。脆弱な土台は、上部構造である精神面により影響を受けやすい。不安な気持ちで立ったティーグラウンド、技術面と心理面の相乗効果が生んだミスショットと言える。

Carton Oaksのパッティング。パットほど、心理面の影響を受けるショットはないだろう。パッティングに関しては、技術が原因でないことは、ツアープロでさえ、イップスにかかる例が多数あることから、明らかだ。よいスコアを出さなくてはいけない、短いパーパットだから沈めなくてはならない、というプレッシャーが、目を霞ませ、テークバックを波打たせるのだ。

では、解決策は、どこにあるのか?
土台たる技術と、上部構造たる精神面。上の、4種類の因果関係。

導き出された結論は、まず第1に、ショットに、極力精神面を介在させないことだ。それは、素振りの再現、という言葉で表現される。正しい素振りができるならば、機械のようにそれを忠実に再現すればよい。特に、僕が注意しているのは、スイングスピード。もっと即物的に言うと、へそがターンする速度の再現だ。アドレス時にショットの目標地点を決めたら、どのぐらいのスピードでへそがターンすると、ボールがそこに飛んでいくか、想像力を働かせるのだ。頭と体感が一致するまで素振りを繰り返すのが理想だ(スロープレーにつながるから、実際には、2度までが限度だけどね。パーがかかった寄せなどでは、申し訳ないと思いつつ、3回、4回と素振りをして自分を納得させることも正直あります。)。これが、一致しないままで、本番のスイングに突入してしまうから、素振り以上の速度で振ろうとし、ミスにつながる。僕の経験では、素振りは、かなり遅く感じるが、そのままボールを打ってみると、意外なほど、距離は出るものだ。勇気を持って素振りを再現すること。

第2の解決策は、心理面の影響を受けないようなショットをすることだ。これには、ふたつある。ひとつめは、コース戦略の領域。心理的なストレスのかかる、背伸びをしたショットをやめること。実力以上の飛距離や方向性のコントロールを要するショット、たとえば、池越えだったり、バンカー越えだったり、OBのリスクがあったりという場合、それを避けることは、持っている技術を発揮する上で、とても重要だ。もうひとつは、―――このほうが、長期的に実力を上げて行く上ではより重要だと思っているのだが ――― 心理面の影響を受けない、アドレス、テークバック、ダウンスイングの技術を身につけることだ。これは、Repeatable swing(=再現性の高いスイング) とも称される。アドレスに入る時のルーティンや、テークバック始動の時の呼吸、意識を集中する筋肉などがこれに含まれる。この技術をもっとも要するのは、疑いなく、パットだ。パットの理論は、いろいろな本を読むと、つまるところ、いかにストレスフリーなストロークができるかに関するものだ。僕も、いまだに試行錯誤を繰り返している。これは、これだけでまた長くなるので、日を改めて書きたい。

そして、最後の解決策は、心理面を味方につけることだ。上述の1、2の方法は、心理面は良いスイングの障害になるという前提で導き出されている。そして、経験上、おおかたの場合、それは正しいように思われる。しかし、攻撃は最大の防御なりという言葉もあるように、上部構造である、心理面を味方につけたときに、今度は、おおいにプラスの威力を発揮することも、経験済みのことなのだ。どっしりした技術という土台に、ほんわか暖かい、穏やかな気持ちが乗り、ゆるぎない自信を感じることが、ほんのまれにだが、ある。あれが、究極の解決策だと思うのだ。

では、どうすれば、その、ほんわか暖かい、穏やかな気持ちになれるのか。意識して内面から強引にそこに気持ちを持っていく方法と、形から内面を作る方法と2通りあるだろう。

内面から、というのは、深呼吸し、自分はよいショットが打てるはず、と暗示をかけ、本当に自信が湧いて来るまで、不安を否定する手法だ。多分、プロの中にも、この方法を実践している人が多くいると思う。精神を集中するトレーニングを積めば、可能な方法だろう。ただし、ミスショットのあとで、自信を持てと言っても、なかなか難しいのも事実。僕の場合、この方法はあまり有効ではない。

他方、形から入る方法は、より実利的だ。形と言っているのは、口に出す言葉のこと。『よし、次は、パーを取ろう』とか、『今度は大丈夫』、あるいは、『そうか、悪いところがわかった。次はいいショットが出るはず』といったポジティブな結果を予測する言葉。また、実際にいい結果が出たときには、『よっしゃー、次もパーだ!』、『今のは、気持ちよく打てた!』などの言葉を口に出し、自分の耳に聞かせることが大事だ。これらは、必ず、気持ちの中でポジティブな波動を生み出し、良い結果をもたらすことにつながる。また、以前も書いたことだが、同伴競技者とゴルフと関係ない話をし、笑うことも有効だ。笑うと、いいことが起きるのは、誰しも経験済のこと。ゴルフのラウンド中も、機会を見つけ、笑うことだ。気持ちを切り替える技術も、ゴルフスイングの技術同様、たくさん種類を持っていたほうが良い。

以上、因果関係を軸に、スコアがまとまらない理由、スコアを改善する方法について、考察をしてきた。読み返してみると、こういうことは、ここまで克明に文字にしないだけで、いつもラウンド後に考えている。朝、ジョギングしながら、夜、寝ながら、ラウンド直後はこういうことを考え、次のラウンドが近づいて来ると、コース戦略とか、ショット前の注意事項を絞り込む作業とかを、あーでもない、こーでもないとやっているのだ。ラウンドとラウンドの間のこうした作業も、また、ゴルフの欠かせない愉悦の一部分である。こんな楽しいこと、他の遊びにはないヨ。
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by gomanis | 2006-11-18 15:19 | ゴルフ

2006年11月11日(土) Salt Creek 第1回爆裂蟹コンペ

a0064654_052389.jpg記念すべき第1回の覇者は誰になるのか?H/C33のついた、空も飛ぶ、波にも乗る新鋭ゴルファーTか、はたまたベテランFか?女性陣はどうなんだ。ゴルフ合宿帰りのNちゃんか、それとも旧爆裂組の誰かか?

第1回爆裂蟹コンペは、12人、6カップルを集めてSalt Creekで行われた。新たにH/Cを設定したので、予想は非常に難しいとされた。

この日のSalt Creekは、日が差すと暑いぐらいに感じるものの、太陽が雲に覆われると、急に冷え込むという、冬の到来を感じさせる天気だった。特に後半になると一層寒さは増し、寒風に震えながらのラウンドとなった。こんな日に短パンだったのは、僕、1人。朝はいけると思ったが甘かったネ。

僕は3組目、同伴競技者は、Kさん、Tomoさんという爆裂組の2人、それに蟹ちゃん系のKヘーの3人。グリーンはとても速く、寄ったと思ってもOKパットの位置に止まってくれないという、厳しい条件。最初のうちは、優勝ラインは68-71ぐらいか、と言っていたのが、だんだん、“やっぱり難しいよね、今日は。74-75がいい線じゃないか”ということで、この脳天気4人の中ではコンセンサスが出来上がった。この辺が他の組の様子が見えないコンペの楽しさでもあるのだが。

a0064654_054416.jpgさて、栄えあるFirst Champのポジションを獲得したのは、堂々、自己ベストタイ、87でまわったトムであった。H/C20、ネット67という、見事な成績だ。ぱちぱちぱち、トム、おめでとう!

コンペの後は、Convoyに新たにできたChopstix tooに場所を移し、成績発表+懇親会。幹事のKヘーが懇意にしているオーナーの好意で、特別に寄せ鍋を用意してもらい、それをつつきながらの飲み会となった。

トムのWinner’s Speech。“皆さん、アドレナリン、出し過ぎ!朝見たときに、そう思ったね。俺は、アドレナリン出す場面、一個もなかったから、ずーっと。”(トム、だいたいこんな感じだったよね)。

言われてみれば皆、朝から気合十分で、それが邪気となって見えたのだろう。昨日、Lake Hodgesで練習していた人が、少なくても7人はいたし、そのうち前述のTなどは、Jumbo Bucket(170個入り)を2籠も打ったという。かく言う僕も、その1人であったし、もっとも気合の入った一人だったろう。穏やかな気持ちで臨んだトムの勝利ということだ。

ともあれ、爆裂蟹第1回大会は無事、閉幕。楽しい会として育って行きそうな感じがして、ゴルフ普及委員の僕としては、大変嬉しかった。また、全員、さらにモチベーションが上がったようでもあり、これも良いことだ。そうして、みんな、はまっていくのだよ。Welcome to golf nuts world!

なお、僕のラウンド反省記を期待している人も1人ぐらいいたようだが、それは日曜日のコンペと併せて別途、書く、かも知れない。


なお、上のロゴは、Nちゃんがクリップアートの中から爆裂と蟹のクリップアートをさがして組み合わせてくれたもの。Nちゃん、ありがとう。
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by gomanis | 2006-11-13 00:08 | ゴルフ

2006年11月9日(木) マニス4歳になる

a0064654_23221550.jpga0064654_23224677.jpg犬の精神年齢って、発達しつづけるものなのだろうか?
早いものでマニスが我が家に来て3年になる。シェルターの資料によると今日が誕生日ということなので(あてにはならないが)、お祝いをする。サンタバーバラのシャルドネで乾杯。今日は、手巻き寿司だ。うに、いくら、海老、鯛、イカというラインアップ。どれも美味く、特に海老とアボガドの組み合わせは、とろけるように甘かった。

特筆すべき料理は、前菜の白子のポン酢焼き。ねぎを載せた白子にポン酢をかけ、オーブンで焼いたものだ。ちょっと焦げ目のついたさまが目に麗しく、そこはかとない芳香が立ちのぼる。口に入れると、濃厚な甘みを残しながら、まったりと舌の上で溶けていく。つまみとしては、極上の一品だ。

食後は、やっと主役に残り物が供された。白身魚を細かく割いたものに、ほーんのちょびっとワインも添えて。何のことかわからず、でも、嬉しそうに3秒で完食。もっと味わえよな。食い物に対する異様な執着心と興奮する様は、当初家に来たときから何も変わっていない。“おやつ?”と言えば、いまだに跳び上がって狂喜乱舞する。こいつの精神構造は、生後9ヶ月のころから、何も変わっていないように見える。ま、また一年可愛がってやるからな。a0064654_23231255.jpg
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by gomanis | 2006-11-10 23:26 |

2006年11月9日(木) 今週の食卓から

a0064654_22475257.jpga0064654_2248461.jpg金城の翌日は、食べきれず持ち帰った料理を、カミサンがリメイクしてくれた。甘ったるかった干焼明蝦球は、ぴりっとしまった味に生まれ変わった。地の甘さは多少残ったものの、これは、美味かった。イカの揚げたのはそのままいただく。こういうのは、暖めるだけで、十分おいしくなる。更に、この日、新たに作ってくれたのは、チャーシューとねぎの炒め物。ラーメン屋でつまみに出てくるものだが、これは、チャーシューの旨みとねぎの香ばしさが奏でる堪えられない味だった。我が家の定番入り確実だ。

別の日は、Kさんにいただいたカレールーを使ったキーマーカレー。豚のひき肉に、たまねぎ、生姜、その他いろいろ入れて(実は、よく知らない)煮込んだものだ。唐辛子が豪快に入れてある、激辛の大人のカレー。味わい深く、なおかつ辛さが食欲をそそる。ダイエットのことも忘れ、汗をかきかき、2膳もおかわりしてしまった。更に、翌朝は、このカレーでスパゲッティ。このカレーは、パスタにもよく合う。朝から、大変贅沢な気分になった。a0064654_22482718.jpg
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by gomanis | 2006-11-10 22:50 | 我が家の食卓

うなぎ犬

うちのマニスは、身体がとても柔らかく、そして、長い。。。a0064654_15454922.jpg
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by gomanis | 2006-11-09 15:45 |