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2009年5月25日(月)La Hacienda クラブコンペ

自分に腹が立ってしかたがなかった。土曜日から始まった3Rのクラブコンペ。こともあろうに予選カットになってしまったのだ。

僕が参加したのはBクラス。コンペは、スコアを競うのではなく、得点を競う。バーディーが3点、パーが2点、ボギーが1点。全部ボギーなら18点というわけだ。僕は、初日が15点、昨日の日曜日が17点、合計32点。予選通過ラインは35点だった。スコアも95、93と情けない限り。普通にやれば80台が出るはずなのに、最近、何週間も連続して90が切れない。それが今週も続いた。

最近の悩みは、ティーショット。とにかくフェアウェーに行かない。右や左の林に打ち込み、ずるずるとダボやトリになるパターンがめっきり増えた。このダボ地獄から抜け出さないとゴルフが嫌いになるかもしれない(ならないけど)。

コンペ自体は、楽しかった。知らないメキシコ人と非常に限られたボキャブラリーながら楽しく会話をし、ラウンド後は、酒を飲む。コンペといってもかなりいい加減だ。まず、OKパットがあるのには驚いた。それも1グリップでなくて、だんだんOKの幅が広がっていく。コンペは、相互にスコアをつけるものだと思って、最初は真面目にアサインされたプレーヤーのスコアをつけていたが、皆、キャディーまかせで、ラウンド後に確認もせずサインしあっている。ラウンド中も、平気でテキーラやウィスキーを飲む。いやはや、紳士のスポーツとはほど遠いのであった。それでもそれに慣れてしまうと、まぁ、これもいいかと思えるのが不思議だ。クラブのお祭だと思えばいいのだな。

ゴルフは、ドライバーの打ち出しの方向、球筋を改善すべく、もっともっと練習しなくては。
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by gomanis | 2009-05-26 10:33 | ゴルフ

2009年5月14日(木)里子に出されたマニス

昼間仕事のある僕は、マニスの面倒が見切れない。泣く泣く友人宅へ一時里子に出した。もう2週間になる。話によると元気でやっているらしい。子供が3人と犬一匹のいる家なのだが、7才になる一番下の子と犬は自分の下、と勝手に序列をつけ、ナンバー5気取りでいるらしい。やれやれ。

それにしても思い出されるのは愛くるしいマニスだ。写真は、里子に出される直前に居間で撮ったもの。a0064654_1124566.jpga0064654_1132089.jpg
何を考えているのやら。

a0064654_1141584.jpg訊いてみても何も答えない。気持ちよさげに撫でられるがままにしているだけだ。

早く帰って来られるといいな、マニス。
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by gomanis | 2009-05-15 09:19 |

2009年5月3日(日)冷シャブとマニス

a0064654_19563133.jpgカミサンが帰った翌日の夕食は、冷シャブ。玉葱のほか、義姉が持って来てくれた紫蘇、茗荷のみじん切りが添えてある。勿論、すべてカミサンが用意していってくれたものだ。ありがたさに涙がちょちょぎれる。器も、洗い物が出ないように、プラスチックパックだ。これにポン酢をどぼどぼと注ぎ、薬味をよく混ぜて肉を浸して食べる。旨い。日本の夏を思い出す。インゲンとアスパラガスも一緒にいただく。これで栄養バランスもよいであろう。



マニスは相変わらずだ。今日は、アトランティック公園へ。猛暑の中、僕は大変だったが、マニスは、いつも通り、元気に走り回っていた。でも後半、舌を出していたな。

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by gomanis | 2009-05-04 19:59 |

2009年5月1日(金)豚インフルエンザ 改め インフルエンザA型(H1N1)

昨日、政府が保健省の名前で政令を出し、5/1-5/5の間、政府だけでなく、不要不急のビジネスも一斉休止ということになった。というわけでうちの会社も休み。


a0064654_904938.jpga0064654_921310.jpg街を歩いてみると、本当に閑散としている。大統領が、「一番安全なのはあなたの家」と言ったらしいのだが、それが効いているというよりは、どうせ街に出てもレストランも店もやってないし、ということなのではないかと邪推する。

家の近くのマサリク通り。メキシコの青山だか銀座だか知らないが、とにかく普段は、金持ちの白人で賑わう通りだ。有名ブランドのブティックや、おしゃれなレストランが軒を連ねる。休日(今日は、Mayday)の昼下がりは、メキシコ人がもっとも大事にする昼食で混雑するはずの華やかな通りが、面影もなくひっそりしている。レストランには、政令により休業します、の紙が貼ってある。スタバも、「営業中。ただしテイクアウトだけ」。公園も人はまばらでマスクをした若い女性がだべっているぐらい。僕の好きなリンカーン公園沿いのレストラン街も、ご覧の通り。弁慶はどうなっているのだろうとずっと気になっていたので、見に行ってみると、顔なじみのウェートレスが出てきて言うには、ここも持ち帰りのみだという。やっぱりね。ま、でも最悪、カミサンが作っておいてくれた惣菜が底をついたら、ここにきて何か買って帰ればいいとわかってちょっと安心。

a0064654_931681.jpga0064654_933554.jpgそれにしても今回の騒動、時が経つに連れて違和感が強くなってきた。先週の金曜日に騒ぎが起き、まずはメキシコの死者が鰻上りに増えていった。68人、103人、149人。この段階では、本当に、まずい、罹らないようにしなければ、という警戒感が強かった。WHOの警戒レベルも3から4に上がり、いよいよこれはやばいぞ、と国中が浮き足立ったのがこの頃だったと思う。月曜日だったか。日系企業が、家族の一時帰国を決めたのもこの雰囲気の中だった。

a0064654_943874.jpgその後、感染者がアメリカ、カナダなどに出て、ヨーロッパにも広がり、アジアも時間の問題となってくると、世界の目がこの病気に向き始めた。これに伴い、ウィルスの分析も先進国で進み、本当にこのインフルエンザにかかったことが確認された人と、疑わしい人が区別されて統計に現れるようになってきたのだ。そうすると、一時的に、アメリカが罹患者数が一番多いということになってしまった。何、これ?というのが違和感の始まり。実は、それは、一時的な現象で(多分一日間だけだったと思う)、メキシコで未確認だった2千何人の中で”確定”のステータスに移る人が増えて、あっと言う間に再びアメリカを抜いてダントツ1位に戻った。でも死亡者数は、ウィルスの確定した患者の中だけの話になってしまったので、メキシコの死者数は、12、と言い直された。

12?勿論、死亡者の家族にとってはかけがえのない人間を失ったのだから、それは数字では測れない重いものだということはわかる。でも12人、ですよ。普通のインフルエンザで命を落とす人が何人いるか知らないが、少なくても1,000人ぐらいはいるのではないか?Pandemic(世界大流行)という言葉は現象を表すには正しいのだろうが、本当にそんなにこの世の終わりみたいに恐ろしいことなのだろうか?

なぜメキシコでばかり死者がでるのか、が話題になっている。周りのメキシコ人の解釈は、大多数の犠牲者は、多分自分が罹ったのが新型インフルエンザだということを最後まで知らなかった、というものだ。知らなかったので、ただの風邪だろうと、甘く見たのだと。この謎に対する推測はインターネット上でもいろいろ出ているが、医療体制の不備とか、貧乏で治療が受けられないとか、要するにウィルスの毒で死んだというよりは、的確な対応をしなかったからという意見が大勢を占めている。今回、日本の報道番組はとてもわかりやすいと、改めて感心しているのだが、その中でもかなり最初の段階でこのウィルスは毒性そのものは強くないと言っていた。

こう考えてくると、このインフルエンザは、感染力は強いが、恐れるに足らず、という結論が見えてきているような気がする。騒ぎ過ぎとは言わないが、ワクチンさえできれば、どんと構えていていい病気ではないのか。この一週間、渦中にいて振り回されまくり、結論がそうであるとするならば、ちょっと脱力感を感じるかもしれない。とりあえずマメに手を洗ってうがいしてるけどね。様子を見ましょう。でも、早くレストラン開けてくれ!

写真は弁慶のマツタケと豚葱うどん
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by gomanis | 2009-05-02 09:05 | 一般