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2009年6月20日(日) 第29回爆裂蟹コンペ@Carlton Oaks

a0064654_852782.jpg日曜日、早朝にメキシコシティーを出発し、サンディエゴへ。早出の目的は、爆裂蟹に参加するため。サンディエゴ時代にもっとも好きな集まりだったからね。特別な思い込みがあるのだ。

時は移ろい、今、この会にいる中で僕とかぶっているのはKへーとNちゃんの夫婦だけ。でも皆さん暖かく迎えてくれて、嬉しかった。車の送り迎え(僕は酔っぱらうので)、クラブを貸してくれる人、ボールマーカーやティーなど小物を貸してくれる人、さまざまな親切のおかげでゴルフをやらせてもらっているということをひしひしと感じ、持つべきものは良きゴルフ仲間という感を一層強くしたのだった。

他方、勝負は勝負。勝ちたい、という思いは常にある。しかし、、、H/C6、ではやはり無理だった。実力とあまりにかけ離れている。優勝ラインがネット70台後半になり、僕がグロスで80台前半が出せればチャンスがあるかと思ったが、そう甘くはなかった。

僕は出だし2ホール、パー、パーと幸先の良い滑り出しで、これは行けるかと思ったが、ドライバーで普段出ないスライスを連発、2打目以降リカバリーを目指すが、伸び悩んだ。後半は、アプローチが寄らず、思ったようにパーチャンスを作れなかった。終わってみれば88。悪くはないが、白ティーからだったことを考えるともう少し下に行きたかった。

優勝は、一緒の組で回ったNaちゃん。グロス93、ネット74という見事な成績だった。おめでとう!ドライバーが安定していて、微塵も崩れる気配がしなかった。最終18番も無難に水越えを果たし、堂々、このコースでの自己ベストを大きく更新しての優勝だ。

コンペのあとはお待ちかねの鶴橋宴会。ビールに焼肉、最高の日曜日となった。幹事Iさん始め、皆さん、本当にありがとうございました。

次回は、30回記念大会。僕らは夏休みを取って参加の予定。東海岸からTomo/トムも参戦だ。新しいサンディエゴの皆さんもそうは古株に優勝を渡したくないだろうから、今から特訓に励むことだろう。会場はBarona Creek、また、コースの知識と経験がモノを言うコースだ。闘志がめらめらと湧いてくるのを禁じえない。ふっふっふ。
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by gomanis | 2009-06-27 08:05 | ゴルフ

2009年6月13日(土) Central Brasserie

a0064654_0352918.jpga0064654_0355387.jpgゴルフの後、カミサンがAlmeja Chocolate(蛤のような貝、生で食べる)が食べたいというので、MasarykにあるCentral Brasserieへ。

ここに来るのは2回目。一応フランス料理に属するのだろうか。店内はコンテンポラリー系のセッティング。モノトーンで暗照明で無機質で、というやつである。

前菜はAlmeja Chocolateと生牡蠣を3個づつ。Almeja Chocolateというのは、結構メジャーで、5つか6つ出す店を知っている。すし屋でも置いているところがある。レモンや、ビネガーをかけて食べる。白ワインに合う。

メインは、カミサンお薦めのブイヤベースを頼んでみる。かなり濃厚な味。どこかで経験した味のような気がして、記憶を探りながら食す。わかった、これだ!というにはたどり着かなかったが、ロブスタービスクなどの蟹味噌系の味であることは間違いない。赤くとろりとしていて、魚、小柱、ムール貝、小海老など具沢山。確かに美味かった。

店全体の印象は、ちゃらちゃらマサリク系で、おしゃれだが常連になりたいというものではない。ウェイターが気が利かない。グラスが空になっていても呼ぶまで来ない。飲み物をオーダーしたあと持ってくるのが遅い。値段が高め。そしてBGMがうるさい。

ポランコは、おしゃれな店が軒を並べるが、玉石混交だ。この店は、どちらかというと石のほうか。
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by gomanis | 2009-06-15 00:39 | 美食

2009年5月30日(土) Casa de Portuguesa

a0064654_6301674.jpga0064654_6303980.jpg旨い鰯が食べたくなったらこの店です。名前の通り、ポルトガル料理の店だが、この鰯のオリーブオイル焼は、白いごはんにも良く合いそう。香ばしくて、脂が乗っている。皮はぱりぱりで適度な塩味。できれば箸で食べたかった。

〆にバカラオ(鱈)のリゾット。ポルトガル料理のバカラオは、干してあってかなり塩辛いという印象があったが、ここのは、淡い塩味でおとなしい。トマトの酸味とよく調和してご飯の味を引き立てていた。

食器はタラベラ焼かと思ったが、ひっくり返して裏を見るとノリタケだった。日本ブランド、頑張ってるね。

美味い鰯を食わせる店は、実はもう一軒あった。炉辺焼の富士だ。あった、というのは、いつも焼いてくれた親爺さんが、最近交通事故で亡くなってしまったからだ。ちょうど事故に遭う3日ほど前に、会社の連中と飲みに行ったばかりだったので、亡くなったと聞いた時には、ショックだった。冥福を祈るのみだ。
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by gomanis | 2009-06-10 06:30 | 美食

2009年6月6日(日) La Cosa Nostra

a0064654_4562379.jpgゴルフを終え、カミサンと太郎の焼肉でも食いに行くかと話しながら帰宅すると、マニスがとてもいじけた様子だ。留守番がそんなに嫌だったのだろうか。太郎まで連れて行って車の中で待たせて置くかとも考えたが、それも不憫だ。仕方がない、近くのレストランでテラス席にしよう。そうすればマニスも横に居られる。

リンカーン公園で車を降り、歩きながらレストランを物色しているうちに、カミサンが、メキシコに来たばかりの頃に1度だけ行ったレストランを思い出した。Paseo de PolancoにあるLa Cosa Nostraだ。

道路側のテラス席に着き、マニスは2メートルほど離れた柵につなぐ。店員が親切に犬用の容器に水を持って来てくれるが、最初は狂喜乱舞して伸び上がったものの、中身が食べ物でないとわかると、後は完全無視。さすがだ。

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前菜に烏賊の揚げてないのがあるのを発見。Calamari Napolitaniという。これをすかさず注文。あとは、前回食べてとてもおいしかったSpaghetti aglio olio peperoncinoと、腹が減って無性に食べたくなったCarbonaraを。

ワインを飲みながらマニスを眺めているうちに、烏賊が来る。おお、ナポリタンとはトマト味のことであったか。酸味がたまらない。フォークで烏賊を突付き食べながら、ソースがあまりにおいしいのでスプーンですくって口に運ぶ。ぴりっとスパイシーさもあり、なかなか複雑な味だ。

ペペロンチーノは、なんと言っても麺の茹で具合が良い。しこしこした歯ざわりが最高だ。それにさっぱりとしたにんにくとチリの風味。ちょっと塩が効き過ぎか。次回は、塩を加減してもらおう。

カルボナーラは、まぁ、普通の味。リピートするほどでもない。

全体に旨くて、しかも安い店だ。パスタは80ペソぐらいから。また来よう。

マニスもおとなしく待っていてエラかった。ちょっと良いことをしてやった気分である。
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by gomanis | 2009-06-10 04:59 | 美食

2009年5月31日(日) 久しぶりの80台!

と、Tomoちゃんと同じタイトルにしてみた。

失意の予選落ちから一週間、カミサンと2人でのんびりラウンド。すると86(43,43)が出た。出てみればいとも簡単だったというのが感想。もっとも今回は、”禅ゴルフ”を読み返し、メンタル面を見直した。

この本の最後のほうに、レイ・フロイドの目頭が熱くなる逸話が出ている。将来、どんなゴルファーとして覚えていて欲しいですか、との問いに、トーナメントで何勝したとか、世界ランキングで何位だったとかいうことで記憶に残りたいのではなく、こんな風に覚えていて欲しいと答えている。

父親が息子を初めてのてラウンドに連れて行く。そして息子に告げる。よいか、コースに出たらいつもジェントルマンとして振る舞いなさい --- レイ・フロイドのようにな。

かっちょいい!そして、木の根元に止まったボールを見ては天を罵り、短いパットをはずしてはパターグリップをグリーンに叩きつけていたトーナメント中の自分を恥じた。

ジェントルマンとして振舞おう。これがこの日のテーマになった。ドライバーもショットも調子が良かった。SWのアプローチは、花道からもバンカーからでさえも、面白いようにピンに寄っていった。よくなかったのはパット。この日は、自己ベストに近い14回のパートライ(5歩以内という自己定義)があったのだが、はずれる、はずれる。3歩でも2歩でも入らない。結局パーが取れたのは5回だけだった。成功率36%は、かなり悪い。それでも腐らなかったし、パターも手から落とさなかった。いずれ入るさ、という平常心を最後まで保ち続けることができた。ショットにもなんら悪影響を及ぼさなかった。

中部銀次郎は、ゴルフは確率のゲームだと言っている。必ず落ち着くべき平均に収斂していくのだと。だから起きた現象に一喜一憂しても仕方がないと。僕のパートライの成功率は2007年が56%、去年が50%、今年がここまで52%。だからこの日も最後は半分ぐらいに落ち着くはずだと信じていたので、頭に血が上ることはなかった。最後は36%で終わったが、次回は70%近いかもしれないのだ。

ジェントルマンゴルフ、なかなか良い。

ただ、最終3ホール、続けてティーショットを左の林に入れてしまった。これは、足腰が弱くなったせいだと反省し、再び走り始めることにした。常に穏やかに80台を出したい。
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by gomanis | 2009-06-03 02:23 | ゴルフ