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2010年5月16日(日) 鮨心

日本出張、恒例の義母との食事は、四の橋にある鮨心へ。前回は河豚に走って一回休んだから2月以来だ。

今回は、ちょっと災難だった。隣に4人連れの客がいたのだが、会話の声がでかいのだ。特に社会人1年生と思しき女性がいて、耳をふさぎたくなるほど甲高い声で、しかもお馬鹿なことばかり口にする。こちらの興が殺がれることおびただしい。すし屋の作法とか誰かに習わなかったのだろうか。途中で”ご飯ください”と言ったのには開いた口が塞がらなかった。”納豆巻、普通のご飯で”とも言っていたような気がする。すし屋のカウンターで食べたことがないなら、黙っておけばいいのに、ああも物怖じせずに同行の上司(先輩?)の顔がつぶれるのも構わずに失笑と顰蹙を買いまくる神経は、いったいどうなっているのだろう?店長の中村君も耐えかねて笑顔ながら注意していたな。あぁいう作法知らずに遭うと、もうすし屋は25才未満立ち入り禁止とかにしたくなる。

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一団が去ってやっとおいしい鮨に専念できる。料理を味わうのに聴覚が関係しているということに初めて気がついた。雑音、騒音の中では、人間は料理を楽しめない。この日、つまみで鯛の白子と穴子の白焼きをいただいたのだが、相当旨かったわりにあまり記憶に残っていない。もったいない。集中できなかったのだな。

静かな環境で食べる鮨のなんとおいしいこと。光ものが好きだというと中村君が嬉しそうな顔をしてネタを見せてくれる。島鯵、小肌など。ネタに手をかけるのが楽しいのだどうだ。光ものは酢で〆るので、いろいろ味が加減できて、それが職人冥利につきると言う。研究熱心でよいことだ。

ほかにも煮蛤やトロ、途中で浅漬けの水茄子など日本の初夏を感じさせるものをたくさん堪能し、最後にかりかり梅の細巻きでさっぱりと〆る。岩海苔の味噌汁で心まで温かくなり店を出る。

また来ます。でも、あの子は出入り禁止にしてね。
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by gomanis | 2010-05-26 10:35 | 美食

2010年5月22日(土)23日(日) ゴルフの話2題

久しぶりのブログだが、復帰はやはりゴルフの話から。

一つ目。日本からの帰り際、太平洋クラブ成田で職場の同僚とラウンドをした。その中で東京で働くTさんとメキシコの仲間H君は、ともに飛ばし屋。僕は普段から飛ぶほうではないが、この日は、特に飛ばなかった。2人にはなんと70-80ヤードも置いていかれ、悲しくなってしまった。200Yも飛んでいないことになる。レンタルクラブのキャラウェイERCが悪いのだとずっと思っていたが、日曜日にメキシコでラウンドしてわかった。原因は、靴、であった。日本出張のときはできるだけ荷物を少なくしたいので、ジョギングシューズでゴルフするのだが、おそらく、これが飛距離を落とした元凶。あの、軽くて底がつるつる滑るジョギングシューズは、”足のグリップ”がまったく利かない。大地に爪が食い込むことが飛距離につながるのだと実感した。そう言えば、あまり足のグリップが関係ないショートアイアンやウェッジは、距離が落ちなかったような気がする。

ちょっと自慢話をすると、そんな飛ばないゴルフでも83(42, 41)で回り、全員からお小遣いをもらいました。ふふふ 飛距離じゃないね。

二つ目の話。昨日は、時差ぼけ解消も兼ねてホームコースのLa Haciendaでラウンド。ドライバーも240Yは飛ぶし、アイアンも寄せもいいのだが、パットが入らない。1メートルも50センチも入らない。30センチでも自信がなくなった。これが祟って前半48も叩く。原因は、たまたまバッグに入れていたオデッセイの2ボールパター、だと思った。女性用のこのパターは、短くて打つ瞬間にクキクキ右に左にヘッドが揺れる、ような気がしたのだ。後半の出だし、10番、4メートルほどのパーパットを大きくオーバーさせ、返しでまたヘッドがプイっと左を向きダボを叩いたときには、本当に切れそうになった。

しかし、ここで思い直す。そうだ、今までもパットが入らないことは何度もあったじゃないか。その原因は、、、頭が動くことだ!11番をボギーでしのぎ、12番、1メートルの短いパーパット。頭を動かさないように打つと、ボールはまっすぐカップに転がりこんだ。なぁんだ、入るじゃないか。その後は頭を固定しポコポコパーパットが決まりだす。上がってみれば39というinの自己新記録。パットは12回、普段よりずーっと良い。教訓。道具のせいにしてはいけない。謙虚に”わが振り”治すこと。
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by gomanis | 2010-05-25 07:58 | ゴルフ