2011年1月25日 ゴルフが上手くなりたければYoutube

今年になってからゴルフの調子がすこぶる良い。1度95を叩いてしまったが、あとは80台前半から中盤に落ち着いている。

原因はいろいろあるのだが、ショットが全体に安定しているのとバンカーショットに自信を取り戻したことが大きい。そして、それに貢献しているのが、実はYoutubeのレッスンビデオなのだ。レッスンビデオは山ほどあるので、自分に合うものに出逢うまでは大変だが、僕は、幸いにもこれだ、というのを見つけることができた。

1つは腕を使わないスイング。
この女性のリズム、スイングがとても気に入っていて、これをラウンド前に繰り返し見てイメージを焼き付けるようにしている。この人の、力まず、腰主導で行うスイングから繰り出されるボールのなんと軽いことよ。もちろん、現実の僕のスイングは、これとは程遠いのであろうが、イメージを頭の中に持っているだけでショットが安定している。7Iから先の長いクラブを振るときに特に有効なようだ。ドライバーはダフる心配があまりないので、トップから思い切って腕の存在を忘れ、腰を高速で回転することだけ考えると、驚くほど飛距離も出て気持ち良い。

もう1つは、バンカーショット。サンディエゴにいるときに受けたレッスンでバンカーショットは開眼したと思っていたが、どうも出ないときがある。不思議に思っていたがこのビデオですっきりした(16年ぐらいゴルフをやっていて今頃わかって恥ずかしいですが)。サンディエゴで習った打ち方は、硬い砂の時には有効だったが、柔らかい砂には適さなかったのだ。硬い砂のときはバウンスが跳ね返されるので、インパクトでヘッドを返さず、フォローも取らない。そう、これが習った打ち方だった。腕を地面に垂直に振り上げてヘッドの自重で落とすだけ。でもこれでは、さらさらの深い砂からは、ヘッドがもぐりすぎてボールは出ないのだ。柔らかい砂の時には、フォローをきちんと取ることで、砂を爆発させたあとちゃんとヘッドが砂の外にもう一度出てくる。ボールはふわっとグリーンに乗る。このときには逆にテークバックは小さめにしたほうがいいようだ。

僕のホームコースのLa Haciendaは、午前中は砂が湿って硬く、午後になってくると乾いて緩くなってくる。最近は、最初に足を踏み入れてみて、足の入り方でどちらの打ち方にするか決めるようにしている。読みが当たってバンカーから寄せワンパーが取れたりするととても嬉しい。
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# by gomanis | 2011-01-27 08:59 | ゴルフ

2011年1月9日 元気一杯、50歳になりました

a0064654_93410100.jpg恒例の新年早々の出張中、いつものようにカミサンからメールが来る。誕生日ディナーのメニューは何がいいかとの問いだ。今年は、考えた末、焼き豚とねぎの炒め物とホタテのバター煮をリクエストする。メールの返事には、今年は、50歳を迎える節目の年なのだが、変に重く受け止めて老け込むのはいやなので、いつもの誕生日と同じように駆け抜けたい、と追記した。

帰宅して8日土曜日の夜、一日遅れの誕生日ディナーをしてもらう。希望通りに焼き豚、ホタテ、それに好物のゴルゴンゾーラのパスタ。シャンパンを開け、しっぽりとお祝い。まずは丈夫に生んでくれた両親に感謝、それからカミサンに感謝しておいしい料理をいただく。穏やかなよき誕生日であった。





日曜日はゴルフ。カミサンは、メキシコ人の友人に昼食に招かれ別行動、、、、のはずだった。


a0064654_9415787.jpgところが、家に帰ってみると、カミサンがいる。そしてホールエリアのほうになにやら飾りつけが。導かれるままに歩を進めると、壁の陰から「お誕生日おめでとう!!」の声とともに飛び出す3人。会社の同僚の奥さん方だ。そしてボーイに扮したH君、なぜかわからないが原始人の扮装をしたKヘイがビールの乗ったお盆を恭しく捧げもって登場。いわゆるサプライズパーティーというやつだったのだ。これ、やってもらったことありますか?最高ですよ。天にも昇る気持ちとはこのことか、というぐらい嬉しいです。


a0064654_9364586.jpgサンディエゴへ旅行したときに仕込んできたというパーティーグッズの数々を着けさせられ(僕も一緒に旅行したのだが、まったく気がつかなかった)、記念撮影。あとは、盛りだくさんのプログラムで祝ってもらった。


a0064654_9365315.jpg食事に続いて、僕のために設置された文字通りお誕生日席に移り、真正面から皆さんのパフォーマンスを鑑賞させてもらう。最初はカミサンの歌。スペイン語が一曲といきものがかりの『ありがとう』。伴奏は、僕が人生の師匠と崇めるNさん。カミサンのまっすぐな情愛に心打たれ、じんわりと目頭が熱くなるが、たくさんのカメラが狙っているので、なんとか我慢する。


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続いて美人妻3人によるドリカム「Happy Happy Birthday」ダンスつきの熱唱。僕は、酒もだいぶ入って来ていて、デレデレと嬉しそうな顔をしていたに違いない。


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パイ投げならぬパイ”被せ”。タバスコで書かれた50の文字が目を直撃。目に沁みて痛かったー。シャワーに直行。


a0064654_9361836.jpg帰ってきてしばらく飲んでいると、Nさんが僕を別室に呼び出し、お返しに何かカミサンのために歌えと言う。当然何も準備していないし、急に言われても感動を誘う替え歌など即興でできるわけもない。散々皆さんをお待たせした結果、選んだのは、小田和正『言葉にできない』。できは、、、カミサンに聞いてください。


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この後も宴会は続き、夫婦サルサ(beso付き)。ケーキ”にゅうとう”。

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Nさんバンドによるカラオケ?合唱。うちの会社の若い連中(僕以外みんな)の定番曲『キセキ』の大合唱。

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胴上げ(何の優勝?)


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くす玉(ピニャータと言うらしい)割り

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最後に皆で記念撮影。


このときには、僕は、もういつものようにあっち側の世界を漂っていて、ところどころしか覚えていない。でも、かつてないほどの幸福感に包まれていたことだけは鮮明に記憶している。これほど皆に祝福される50歳がいようか?会社の同僚とその家族の皆さん、社外のゴルフ仲間が、周到に準備をし、時間を費やしパフォーマンスの練習をし、当日集まってくれたのだ。なんとありがたいことか。

そして誰よりも感謝すべきは、このすべてを企画・実行してくれたカミサンだろう。さっくり駆け抜けようと思っていた誕生日だが、こうして祝ってもらうことで大きなエネルギーをもって大台に乗ることができたような気がする。本当にありがとう。僕は、三国一の幸せ者です。
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# by gomanis | 2011-01-12 09:20 | 一般

2010年12月24日~27日 チアパス旅行

話は前後するが、フロリダゴルフ合宿の前に、カミサンと小旅行をした。行き先は、メキシコ南部、グアテマラと国境を接するチアパス(Chiapas)州。

a0064654_12222673.jpga0064654_1222287.jpg最大の目玉は、マヤのパレンケ(Palenque)遺跡。鬱蒼と茂ったジャングルの中に忽然と姿を現す。数万人が暮らす都市だったというが、9世紀頃に何らかの理由で遺棄され、1800年代にスペイン人が発見するまで熱帯雨林に埋もれていたそうだ。立派な神殿がいくつも建っているが、詳細は、地球の歩き方でも読んでください。


僕は、3年いる割には遺跡に疎く(ゴルフのほうが大事なので)、今までアステカの遺跡であるテオティワカン(メキシコシティー)やモンテアルパン遺跡(オアハカ)、マヤ遺跡のチチェンイッツァとウシュマル(ユカタン)ぐらいしか行ったことはないが、自分の嗜好についていくつかわかったことがある。ひとつは、森に埋もれているほうが、むき出しよりも好きだということだ。この点、マヤの遺跡は、どれも熱帯雨林に囲まれていてロマンを感じる。2番めに、神殿の中に入ったり、立体的な建築物があるほうが楽しめる。この点でもテオティワカンというのは、退屈で、ウシュマルやパレンケのほうがずっと良い。3番めに当時の様子を記録した壁画、彫刻類が多いほうが楽しめる。プリヒスパニックの遺跡は、文字による歴史の記録がないので、なんというかストーリーがない。ストーリーがないと、あぁ、古い建物の跡ですね、で終わってしまう。
a0064654_12221646.jpga0064654_1221599.jpgこの点でもパレンケは、神殿の石彫が豊富で、服装や装飾品まで克明に描かれていて、しかも当時の王様の名前まである(正確には、2人の王が特定されていて、それぞれに名称が与えられている)。しかも、そのうちの1人は、棺とミイラまで見つかり、メキシコシティーの人類学博物館に展示されているのだ。その棺とミイラ、それにミイラがつけていた翡翠のマスクは、何度か実物を見たことがあるので、そういう意味でもパレンケはよかった。
しっとり濡れた深緑色の森に囲まれた遺跡、そこで古代の王が政(まつりごと)をしたり、神に生贄を奉げたりした情景に思いを馳せる。



a0064654_1211488.jpg今回、まったく期待していなかったが、見たら感動したのがオルメカ(Ormeca)文明の巨石人頭像だ。人の背丈ほどもある巨大な丸い石に人間の頭の彫刻を施したものだ。重さは、石の大きさにもよるが、20トン以上のものがざらだった。球体の石に人間の顔。像によって唇の形が違ったり、顎の肉のつき方が違ったりする。不思議なのは、奇形のモチーフが多い点だ。解説によると、奇形児は、神に選ばれし特殊な才能を持つ者とされ崇められたのではないかとのこと。ちょっと不気味でもある。像自体に美術的な価値などは見出さないが、なぜ感動したかといえば、これらの石像が、なんと紀元前10世紀ごろから彫られたというからなのだ。日本で言うと縄文時代、中国でも殷から前周のころではないか。中国やエジプトは別格として、アメリカ大陸にその時期、これだけの文明が存在していたことが驚異だ。オルメカ文明は、マヤ、アステカ、インカなど後世に出てくる文明の揺籃なのだ。
ちなみにこれらが出土したのは、タバスコ州とベラクルース州の境辺り。展示されているのは、タバスコ州の州都ベジャエルモサ(Villahermosa)の屋外博物館である。


a0064654_12204874.jpga0064654_12344297.jpg今回の旅行で、ほかに面白かったのは、チアパス州の様々なインディオの集落。村によって、ユニフォームがあるのだ。たとえばSan Juan Chamulaという村の人は、女性は例外なく黒く厚地のウールのスカートを履いている。男性は、同じように黒のウールの上着かベストを着ている。老若男女この決まりを全員守っているところがすごい。山ひとつ隔てた隣の村に行くと、今度は、皆、花柄の洋服を着ている。女性だけでなく男も花柄なのだ。人の顔を観察するに明らかに同じ人種なのだが、コミュニティーとしてはお互い排他的で交わらない。

ベーリング海峡が陸続きだったころ(か凍結していたか知らないが)、アジア人が渡ってきたのは1万年以上も前らしい。15世紀にスペイン人がこの地を征服した時に、住んでいた人々を統治するために、山の中にばらばらに住んでいたインディオをまとめ集落を作らせ、識別しやすいように集落ごとに服装を定めたのだという。それが500年以上経った今でも自律的に維持されているのだ。不思議なものだ。

前述のChamulaは、きわめて固陋な習慣を持つそうで、たとえば、村によそ者は泊めないのだという。たとえば何かの修理で外から技術者が来て一日で仕事が終わらなかったとしても、村には泊めない。技術者はいったん村の外に出て夜をすごし、翌朝戻ってこなくてはならないのだそうだ。また、村人以外と婚姻を結ぶ場合は村から追放が掟。村出身の出嫁した娘さんは、里帰りしてもいいが、外出身の婿殿は、村には泊まれない。それから、村人にカメラを向けてはいけない。タブーなのだそうだ。教会があるのだが、中で写真撮影は禁止。ペンシルバニアのアーミッシュの村を思い出した。いやいや、メキシコ(というか中南米)は、奥が深い。


a0064654_12112689.jpga0064654_12103215.jpgチアパスは、また自然の宝庫でもある。Tuxtla Gutierrez近郊のスミデロ峡谷は、チアパスを代表する景勝地だし、パレンケへ行く途中で寄ったAgua AzulもMisol-Haの滝もなかなかのものだった。イグアスをみてしまうと、あとはどんな滝もちゃっちく見えちゃうけどね。


a0064654_12193634.jpga0064654_1222371.jpg町は、やはりSan Cristobal de Las Casasが綺麗だった。以前、人から聞いたイメージでは、スイスの小都市のようなところかと思ったが、そうではなく、やはりメキシコらしい町だった。San Miguel de Allendeに似てるかな。黄色い壁、赤い屋根、石畳。中央にパティオのあるスペイン様式の屋敷、大聖堂、ソカロ、それらが織り成す独立前の古きNueva Espanaの雰囲気を色濃く残す町だ。ただし、僕らが行ったころは、国内外から若い観光客がたくさん集まっていた。夜通し続く大音響のパーティーで眠れませんでした。。。

結論。チアパスは、結構お勧めです。
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# by gomanis | 2011-01-07 12:27 | 一般

2011年1月2日 爆裂東海岸フロリダ年越し合宿

皆さん、あけましておめでとうございます。今年もゆるりゆるりと更新して行きますのでよろしくお願いします。


a0064654_12424973.jpg元旦、PGA Village Rydersコースでハーフを終えると、思わずため息が出た。あー、この夢のような時間もあと9ホールで終わってしまう。楽しいときというのは、どうしてこうも速く過ぎ去ってしまうのか。同伴競技者のYumiちゃんY子さんも同じ気持ちだったようで、しきりにこの合宿が終わってしまうことを惜しみながら10番ホールに向かう。メールをチェックすると、ちょうどTomoちゃんからから新年メッセージが入っていて、嬉しくなり、その場で返事をした。

12月30日からの3連戦。僕のスコアは、257ストローク(85,90,82)と満足の行くものだった。カミサンも好調で見事個人優勝を飾った。おめでとう。
皆もやはり上手い。6人、3ラウンドの平均スコアは、91.1。たいしたものだ。

ニュージャージー、マイアミ、メキシコから集まるこの爆裂東海岸トーナメントも回を重ねること4回になる。スコアも勝負も大事だし、真剣にゴルフを楽しむのだが、それだけでここまで続くものではない。昼の盛り上がりをを夜の部につないで、晩御飯を食べ、酒盛りをしながらの中間成績発表と一日中楽しむところが良いのだ。まさに大人の合宿という感じ。

また、お互い健康で、ある程度の時間と生活の余裕もないとできないわけで、その辺も含め、皆、無事を確かめ合うという感覚もある。

今回は、初の年越し合宿という試み。大晦日は、TVでマンハッタンのCountdownを観ながら乾杯、元旦は、マイアミに戻ってMatsuriで寿司ディナー。その後は、O家で陽気に最終結果発表と打ち上げ。

a0064654_124327.jpga0064654_12493837.jpgこの時にBig surpriseがあった。今年、大きな節目となる年齢を迎える僕のために、皆がカードにメッセージを書いてプレゼントしてくれたのだ。僕がいない間に密かにPGA Villageでカードを買ってどこかで書いてくれたのだろう。肉筆のメッセージってやっぱり良いネ。暖かい言葉に胸が熱くなった。

年齢を重ねるごとに、当然、身体のそこかしこに不具合が生じている。他方、人生経験は、豊かになる一方で、精神面の成長は続いている。ゴルフも、やりようでまだまだ上手くなる可能性がある。僕だけでなく、今回参加した全員が、こうしたバランスの変化を感じながら毎回集まっているのだと思う。このトーナメントは、いろいろな努力と幸運の上に成り立っているのだという思いを新たにした。

そういうわけで、皆さん、次がどこか、いつかはわかりませんが、是非、またやりましょう!また、このブログを読んでくださっている元祖爆裂、爆裂蟹、爆裂東海岸の方々、次回の参加を心からお待ちしています。
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# by gomanis | 2011-01-03 12:30 | ゴルフ

2010年11月13日 Maderas攻略、犬xx夫婦

a0064654_1620291.jpga0064654_16201662.jpg週末は、サンディエゴ。旧知のKKさん、Akeminさんにつきあってもらい、僕の大好きなMaderasでラウンド。KKさんの友人M氏もジョイン。彼は、僕も仕事上の付き合いでよく知っている。

サンディエゴは、やはり気持ちいい。Rancho Bernard Roadから左の谷に向かって行くこの道の景観は、何度来てもわくわくさせられる。澄んだ空気にくっきり映える岩山。彼方に広がるMaderasのコース。

ラウンドは、絶好調。すべてのショットを8割の力で同じリズムで振ることを心がけたのがよかったのだろう。43+38=81。最終ホールをダボらなかったら70台が出ていた。この難攻不落のMaderasでは会心のスコア。Differencialも7.6と今年最高の数字が出た。ただし、今回は、白ティーからだけどね。青とは、景色、プレッシャーだいぶ違った。次回は、もう1度青でやってみようかな。

ラウンド後は、カミサンもジョインして皆でKKさん宅へお呼ばれ。MNちゃんの心づくしの料理をご馳走になった。

a0064654_1623325.jpga0064654_16164496.jpgこの家は、我が家以上の犬xxだ。メキシコに遊びに来てくれたときにマニスがよほど可愛かったのだろうか(と僕は信じている)。サンディエゴに戻ると、まもなく、ゴリというパグを1匹飼いだした。この犬とは、僕は2度目の対面。フゴフゴ言って、人懐こく、とても可愛い。その後、ゴリが余りに性格が良いのと、留守番時にパートナーがいたほうがいいだろうということで追加ゲットしたのが、メスのソラ。ところが、このソラは、あまり性格がよくないらしい(MNちゃんいわく)。僕から見ると、2匹とも可愛かったけどね。食い意地が張っているのはマニスそっくりで、僕らがいる間中、テーブルの周りでフゴフゴ言って食べ物を睨みつけていた。

MNちゃんは、ひどい飼い主だ。”ごはん?”と声をかけ、ゴリとソラがフゴフゴ嬉しそうな顔をしたところで”ウソだよー”と言う。犬にそれはないんじゃないの?MNちゃんらしいでけど。KKさんももうメロメロで甘やかし放題。

気の置けない仲間との語らいはいつも楽しい。そして旅先で触れる犬は心を癒してくれる。僕も結構犬xxの範疇に入るかな。
MNちゃん、KKさん、ありがとうございました。またメキシコにも遊びに来てくださいね。
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# by gomanis | 2010-11-21 16:24 | ゴルフ

2010年11月 宮里藍ちゃんのファンになってしまいました

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とあるきっかけでLorena Ochoa杯LPGA tourプロアマに出ました。前日の発表を見ると、なんと宮里藍ちゃんと一緒の組。なんという幸運であろう。

実は、このプロアマ、上田桃子が出るという可能性も直前まであり、僕は、そちらを希望していた。そして宮里藍は、ある人から、とても愛想が悪いという評判を聞いていたので、一緒の組と聞いたとき、正直、一抹の不安も感じたのだった。

ところがどうであろう。ティーグラウンドで顔を合わせるなり、向こうから、例の甲高い声で「こんにちはー!」と笑顔で声をかけてきたのだ。不安は一瞬に吹き飛び、好感度200%アップである。藍ちゃん、小さい。身体全体が小さいだけでなく、顔が小さい。そして歯が白い。笑顔が、かわいい♪ 

5時間半のラウンドの間中、話す機会がたくさんあった。ほかのプレイヤーに気を使いながらも、やはり日本語で話せる特権で少しよけいに話ができた。礼儀正しく、芯のしっかりした女性であった。思うに、前述の愛想が悪かったというのは、彼女が米国ツアーに参戦したルーキーの年。それから5年、プロとしてファンサービスも仕事のひとつとしてこなせるように成長したということなのだろう。

身近で彼女のショットをたくさん見た。小さな体躯から繰り出される1打1打を、文字通り、息遣いの感じられるほどの距離で眺めていると、20歳かそこらで米国ツアーに飛び込み、生活を賭け、未来を賭けて戦ってきた人の5年の歳月の重みをまざまざと感じた。

メキシコのおっさんが、テキーラ片手に飛ばすくだらぬ冗談に合わせて笑いながらも、明日からの本番に、真剣に照準をあわせプレッシャーと戦い始めているのだろうな、と思った。

頑張れ、藍ちゃん。これからは応援します。
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# by gomanis | 2010-11-11 13:25 | ゴルフ

2010年11月7日 Yoshi、O田登場

爆裂のYoshiと、昔中国で一緒に苦労したO田君が、出張でメキシコに来た。大勢でのビジネスディナーの後は、2人を誘って我が家で飲みなおし。カミサンには来宅の可能性は伝えてあったが、僕が2人に急に家に泊まれと言い出したものだから、ベッドメイキングやらタオルの準備やらでにわかに忙しい思いをさせてしまった。

a0064654_13275623.jpga0064654_13273334.jpgでも、旧知の2人とカミサンと4人で呑む酒は格別に旨かった。Don JulioのAnejoはブランディーもかくやと思わせるほどの上品な熟成のでき。昔話や近況報告などで話が弾む。気になっていたYoshiの長野単身赴任の様子も、聞けばそれほどストレスになっていないようで一安心。年末のフロリダゴルフ合宿に誘うと、結構乗り気。ぜひJunちゃんと相談して参加を決断してください!!

マニスもYoshiを覚えていたようで(ほんとか?)嬉しそうだった。

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楽しく飲んだ日の翌朝は、ラーメンで喝!を入れ、3人で仲良く出勤だ。
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# by gomanis | 2010-11-10 13:29 | 美食

2010年9月4日(土)~7日(火)第3回爆裂東海岸NJ編 vol.2 ゴルフ

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ま、正直言って、えへん、と威張りたい気持ちだ(笑)。元祖爆裂の名手、Yっしー、Mオ君を抑えてのベスグロだからね。3日間のスコアが89,81,88と1度も90を叩かなかったのも嬉しい。実は、昨年12月の第2回爆裂東海岸戦も88,89,88だったので、これでこのコンペは、6R連続で80台をキープしているのだ。今回は、特に2日目の81が光る。

この日は、爆裂NJとの合同コンペであったことは前回書いた。ここで、ご当地一番の名人であるNKさん(写真左端、左2は元祖爆裂のY子さん、右2はNJの美人妻E子さん)と同じ組で回ることができた。H/C4!のNKさんと回ると、たくさん学ぶものがあるだろう、とユミちゃんが配慮してこういう組み合わせにしてくれたのだ。ありがとう!

気さくで優しい人だよー、との前評判をH家の2人から聞いてはいたものの、やはりH/C4というからには、ゴルフに対してはものすごく厳しい態度で臨んでいるんだろうなーといささか緊張して初対面の挨拶。ああ、NKですー、今日はよろしくお願いしまぁす。と若干関西訛りのとても暖かい感じの話し方にほっとする。女性2人と合計4人で回るが、この方は、なにしろ他人のプレーに対して肯定的なことしか言わない。ちょっと当たりが悪くても、大丈夫、大丈夫、パー5だから。バンカーに入っても、大丈夫、大丈夫、寄せワン行きましょう、てな感じだ。褒めて育てるタイプの名人なのだ。Yっシーによると、零度を切る真冬でもラウンドを続ける本当に根性の入ったゴルファー夫婦らしい。

で、この方のゴルフだが、一緒に回った人にしかわからないだろうが、感動します。身体は、僕とそう変わらない。少しがっちりした程度か。トップは小さく、所謂標準的なボディーターンのフォームではない。しかし、インパクトから少し先にかけて更にスピードが上がる感じで空気を切るようにヘッドが高速で駆けぬけていく。低いティーアップから打ち出された球は、シューっ!と音を立てながら飛び出し、少し先でビュン、ビュンと2段階ぐらい加速して更に高く舞い上がる。幸い、丸一日観察する機会に恵まれたが、どのショットも基本は同じ。コンパクトで軽く振っている(ように見える)のだが、ヘッドがすごいスピードで走ってビシッと叩かれた球は青空高く駆け上がり、狙ったところにトン、と落ちる。パー5は、1ホール除いてすべて2オン、しかも2打目は、4Iか5Iだ。聞けば、お歳は僕より3つも上。かなわないなー、と感服すると同時に、僕も練習してああいう球を打ちたいと思うことしきりだった。

逆にこれだけ技量の差があるので、僕は、却って自分のゴルフができた。基本はボギーオン、運がよければ1パットでパーというゴルフだ。それでも短いコースだったので、パーオンも8回、ラッキーバーディも2個あって、39+42=81というかなりできすぎのスコアで上がることができた。

次回の爆裂東海岸第4戦、ライバルたちは、万全の調整をして帰ってくるに違いない。負けてはいられない。僕もNKさんのようなショットを身につけて勝負勝負!だ。
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# by gomanis | 2010-09-15 13:13 | ゴルフ

2010年9月4日(土)~7日(火)第3回爆裂東海岸NJ編

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人生感謝することはたくさんあるが、こうも楽しい旅ができると、いろいろな人や様々なことへの感謝で胸が一杯になる。アメリカのLabor dayの休みに合わせて行って来たNew Jerseyゴルフツァー、いやぁ、本当に楽しかった。マイアミから行ったO家と一緒にNJ在住のH家に泊めてもらい、3ラウンドのトーナメントだ。

9月4日(土):爆裂東海岸(6名)コース:Farmstead golf course
9月5日(日):爆裂合同会(16名)コース:The Architect Golf Club
9月6日(月):爆裂東海岸(6名)プラス2名:Sunset Valley Golf Course

というラインアップ。

まずはホストになってくれたYっしー、Yumiちゃんに大感謝。空港の送迎から始まってすべての移動の足、滞在中の食事、おやつ、酒盛りまで、至れり尽くせりのおもてなしをしていただいた。また、ゴルフも全部手配してもらい、こちらは、ただキャディーバッグを車に積んで、ティーグラウンドに立つだけ。なんという贅沢だろう。

また、こうやって集まったH家、O家の皆さんにも心から感謝。前も書いたが、せっかくできた爆裂の縁、大事にしたいし、皆、この縁を大事にしてくれる、それがありがたい。

今回のツアーを一層楽しくしたのが、上記2日目の爆裂合同会と称する大コンペだった。なぜ合同会というかというと僕らいわゆる元祖爆裂ゴルフの面々とNJ在住の爆裂東海岸の方々の合同コンペだったのだ。サンディエゴからNJに移ったトムともさんが東海岸で結成したのが爆裂東海岸の会。H家は、元祖でもあり東海岸でもある。コンペの打ち上げで、青い空と目に沁みる深緑の山を眺めながら、2004年にサンディエゴで産声を上げた爆裂の輪が、時空を超えて広がったのだ、と感慨深いものがあった。

皆、心優しく礼儀正しいゴルフ狂で、事後のメールでのお礼のやり取りがまた暖かいこと。12人ものそんな人々とお知り合いになれたこと、これまた感謝だ。この人たちは、リップサービスでまた会いましょうとかマイアミやメキシコへ行きますと言っているのではない、と確信した。ほんとうにまた会える気がする。いいなぁ、ゴルフ。

そして、もちろん天にも感謝。三日間、よく晴れてくれました。
考えてみると、皆、健康で時間が作れてたまの贅沢をするぐらいのお金があってと、いろいろなことが重なり合って実現したことなのだ。これが一番天に感謝すべきことなのかな。

いち早くブログをアップしたユミちゃんに元祖爆裂の何人かがコメントしている。本当に羨ましそうだ。そりゃそうだ。僕が逆の立場だったら、それこそ居ても立ってもいられないだろう。
次回は、12/29,30,31ぐらいにマイアミ集合です。日本の元祖組もNJ組もサンディエゴ爆裂蟹組もみんな歓迎です。もっと輪を広げましょう!!

ゴルフ編、食べ物編と続きます(ホントか!?)。
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# by gomanis | 2010-09-11 11:29 | ゴルフ

2010年8月1日(日) 重慶火鍋

a0064654_19221880.jpg去年の年末、マイアミの中国スーパーで買った重慶火鍋の素をついに開封するときが来た。などと書くと大げさだが、なにせ相手は重慶火鍋、食べたいような、ちょっと及び腰になるような微妙な間合いなのである。それはなぜかというと10年前に中国を離れて以来、すっかり辛いものに弱くなってしまったからだ。舌は、辛いものを欲しているのだが、下のほうがね、なんと言うか、、、次の日ね、つらいものがある、時が多い。ということで、翌日は一日オフィス、という日を選び、決行となった次第だ。

袋を開けてみると、暗赤色の火鍋の素が入っている。つーんと鼻を刺す刺激臭。おー、来てる、来てる。鍋に空け、指示通り鶏がらスープ1リットルと水500ミリリットルで薄める。白いスープに溶け出した火鍋の素が、渦を巻くように鍋の表面を赤く黒く染め上げ始める。具を解凍しながらスープが煮立つのを待つ。

ぐつぐつ言って来た。でかい唐辛子が5.6本、スープの中で踊っている。しかし、怖いのはそれ以外の、スープの全域に広がる唐辛子の種、山椒、その他得体の知れない香辛料の数々。カミサンと鍋を前にして対策を協議。やはり、このままでは無理だろうという結論になり、灰汁取り用の細かい網を使って危険物の撤去に取り掛かる。掬ってみると出るは出るは、小皿に二つほど、唐辛子の種を主とする激辛のもとが取れた。これでOK.

a0064654_19221881.jpg食卓に移って煮ながら食べ始める。具は、メキシコの中華食材店でカミサンが見つけてきた魚肉ボール、椎茸入りの豚肉ボール、それに普通のスーパーで買ってきた豚肉、レタス、きのこ、水菜、香菜。お椀に香菜と胡麻油を入れ、これに浸しながら食べる。スープは、唐辛子類をかなり摘出したにもかかわらず、十二分に辛味が染み出していて、味はなかなか本物に近い。ボール系の具材も豚肉も旨い。ビールをぐびぐび飲みつつ舌鼓を打つ。野菜類は、スープをたっぷり纏うので、辛さがもろに来るが、頑張って食べた。

舌がひりひりしてきたあたりで、最後にうどんで〆る。うーん、うどんを食べてみると、相当塩辛かったことがわかった。市販の鶏がらスープが塩気がきつすぎたのだな。

次回は、やはり羊肉を捜してきて入れよう。火鍋はやはり羊肉に限る。それと鶏がらスープは、メイドに言って、塩分なしのものを作ってもらおう。

さて、翌日だが、危険物除去の甲斐あって、もう二度と食べませんごめんなさい状態までには至らなかった。めでたしめでたし。
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# by gomanis | 2010-08-07 19:24 | 我が家の食卓