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2009年4月5日(日)~4月12日(日)ガラパゴス旅行 最終回 今後行く人のための旅の情報

主観を交え、オフィシャルサイトなどに載っていない情報を中心に。


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今回僕らが乗ったのは、Santa Cruz号。ガラパゴスは、ナチュラリストという、資格を持った人と一緒でないと入島できないらしいので、この種のクルーズツアーを利用するしかないらしい。ないらしい、というのは、例えば最大の街のあるサンタクルス島などには、バックパッカー向けの安宿含め、個人旅行客が泊まれるようなホテルもたくさんあり、あの辺へ滞在するのには、別にナチュラリストと一緒でなくてもいいだろうと思われたからだ。興味のある人は、自分で調べてみてください。

Santa Cruz号は、90人乗りで、2番目に大きな船(最大の船は110人乗り)。クルーズと聞いて船酔いのことが心配な人は多いだろうが、結論から言うと、心配していたほどは揺れなかったし、一度も船酔いにならなかった。個人差があるので、一概に言えないだろうが、同じ船で酔って大変だったという話はついぞ聞かなかったので、皆、大丈夫だったのだろうと思う。でも、停泊する海域とか、天候次第で夜中に揺れた日もあったので、酔い止めの薬は必帯。また、心配な人は、やはり大きな船がお奨め。

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船室は、予想よりも広かった。日本風に言うと6畳一間ぐらいか。そこにベッドが2つ、セーフティボックス付きのクローゼット、ソファなどが置いてある。僕らは、頼んだわけでもないのにスウィートだったので、サンデッキもあった。洗面所は、さすがにシャワーのみ。湯量は、心もとないものだったが、とにかく熱いお湯は出る。シャワールームは、僕らの泊まった部屋は多分幅50センチ長さ1メートルぐらい。部屋によっては50センチ四方だったようだ。洗面+トイレスペースもとても狭いので、「トイレその後に」みたいなものは、夫婦で行くにしても必帯です。


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船内の設備は、食堂、バー、小さな売店が主だったところ。小さな図書室もあり、ガラパゴス関係の本が置いてある。日本語の動物図鑑などもあり、重宝。デッキにはジャグジーとジムにおいてあるような自転車(動かないもの)もあったが、これらはかなりシャビーだった。インターネットは、Availableだが、15分で$5ドル、とふざけた値段。僕は、会社も休みだったので、一度も利用せず。木曜日にマスターズが始まったので、その結果だけはどうしても知りたかったが、誘惑をこらえた。

2009年4月5日(日)~4月12日(日)ガラパゴス旅行 最終回 今後行く人のための旅の情報_a0064654_8481448.jpg食事は、朝昼晩と付く。朝、昼はビュッフェで夜はアラカルトという触れ込みだが、実際には夜も2種類のメインディッシュから一種選び、給仕してもらうだけの違い。内容は、いわゆるホテルのビュッフェと似たようなもの。特にこれが美味い、というものはなかった。残念。岩場にいる赤い蟹を揚げればよいビールのつまみになるのに、と思ったのは僕だけ?
酒は、ふんだんにある。これは〇。バーでビールを頼んでもよし、食卓でワインやウィスキーを頼んでもよい。全部部屋につけて最終日に精算という仕組み。ちなみに食卓は、4人掛けの四角いテーブルと6人掛けの丸テーブルの2種類。僕らは、2人で行ったので、常に誰かと相席だった。これが苦痛な人は4人で行けば良いだろう。ちなみに子供はKids dinnerというのがあって、子供だけで大人より1時間ぐらい先に食事をしていたようだ。

夜ご飯が、7時半とか8時。晩御飯が終わってしまえばテレビもインターネットもないので、やることはない。昼の活動は結構身体を使うので、ワイン2杯も飲むと急速に眠くなる。毎晩、9時半にはバタンキューだった。朝7時までぐっすり。毎日10時間ぐらい寝ていたような気がする。

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さて、肝心の活動だが、チェックイン直後に、言語別に10人ぐらいのグループに分けられる(今回は英西独3ヶ国語)。このグループが毎日の活動単位になる。基本的にお出かけは日に2回。赤い救命胴衣を着て(これの脱着が結構面倒くさい)、小型ボートで毎日、午前、午後と違う島を訪れる。訪れる場所によってWet LandingとDry Landingがあり、それによってサンダルで行ったり、トレッキングシューズを穿いたりしていた。観る動物も島によって異なり(既述のようにアシカと海イグアナはどこにでもいる)、最初の日は、何これ?というぐらい大したものが見られずがっかりしたが、2日目、3日目とだんだん興奮度、満足度が上がっていくよう上手くプログラムされている。

カメラは、せっかくだから一眼レフを持って行く方がよい。動物は、皆、人間を怖がらないが、それでも望遠レンズはとても役に立つ。それと動きの速い動物の良い瞬間を捉えるには、一眼レフのスピードが必要。

クルーズは、基本的に見学型だが、途中で2回ぐらいスノーケリングの日があった。運次第では、海亀やペンギンが泳いでいる様が見られるらしい。僕らは、アシカを見たのみ。それでも魚の群れは美しく、また、スノーケリング自体楽しかった。

4泊5日、2,000ドルから。一生に一度の経験としては悪くない。僕のようにとりたてて動物好きでもない人間でもこれだけ楽しめたのだから。
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by gomanis | 2009-04-25 08:13


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