
カミサンが帰った翌日の夕食は、冷シャブ。玉葱のほか、義姉が持って来てくれた紫蘇、茗荷のみじん切りが添えてある。勿論、すべてカミサンが用意していってくれたものだ。ありがたさに涙がちょちょぎれる。器も、洗い物が出ないように、プラスチックパックだ。これにポン酢をどぼどぼと注ぎ、薬味をよく混ぜて肉を浸して食べる。旨い。日本の夏を思い出す。インゲンとアスパラガスも一緒にいただく。これで栄養バランスもよいであろう。
マニスは相変わらずだ。今日は、アトランティック公園へ。猛暑の中、僕は大変だったが、マニスは、いつも通り、元気に走り回っていた。でも後半、舌を出していたな。


