爆裂のYoshiと、昔中国で一緒に苦労したO田君が、出張でメキシコに来た。大勢でのビジネスディナーの後は、2人を誘って我が家で飲みなおし。カミサンには来宅の可能性は伝えてあったが、僕が2人に急に家に泊まれと言い出したものだから、ベッドメイキングやらタオルの準備やらでにわかに忙しい思いをさせてしまった。
![]() ![]() マニスもYoshiを覚えていたようで(ほんとか?)嬉しそうだった。 ![]() 楽しく飲んだ日の翌朝は、ラーメンで喝!を入れ、3人で仲良く出勤だ。 ▲
by gomanis
| 2010-11-10 13:29
| 美食
![]() ![]() 久々に衝撃の味に出会った。 レフォルマのAngel(アンヘル)の塔から南にちょっと下がったところにある清河(Chong Ha)という韓国料理屋。ここの河豚鍋は、絶品だった。河豚は、皮も骨も付いたままのぶつ切り。スープが出色。葱、もやし、香菜、赤唐辛子などが入った、ほんのわずかに黄色味がかった清湯。淡い塩味ながらダシがよく効いている。見た目ではわからないが、胡椒もたっぷり入っていて癖になる味だ。これで河豚を煮て、お椀に取って何もつけずいただく。河豚の淡白な風味が殺されない、しかし個性のあるスープ。うーん、韓国料理は奥が深いな。 ほかには、刺身もある。ホヤや牡蠣の刺身など、酒飲みにはたまらないが、調子に乗って追加注文すると大量に来るのでほどほどの量で止めておいたほうがよい。僕らは、牡蠣は鍋にも入れて、河豚鍋のあとは牡蠣鍋を楽しむという贅沢をした。 最後は、ご飯と卵をもらって雑炊。くゎーっ!!濃厚な出汁が染みこんだご飯、たまりません。。。 ![]() ▲
by gomanis
| 2010-06-29 19:08
| 美食
![]() 友人が来て何が一番楽しいかというと、やはり酒を飲みながらの語らいに尽きる。メキシコシティーのお勧めレストランに連れて行って喜ぶ顔を見るのもなにやら誇らしく嬉しい気分になるし、普段しない観光というものをするのも悪くはない。でも一番は、語らい、言ってみれば心の交流だ。 もうひとつは、やはりゴルフ。ゴルフで始まった付き合いだからお互いに上手くなったり下手になったり、でも一緒にラウンドするのが、僕にとっては至上の喜びと言っていい。 それが、今回は、うーん(腕組み)?勿論、楽しい時を過ごしたのだけれど、次回はもっと楽しいかな?という感じになってしまったのだ。 ![]() ![]() 美味いものはたくさん食べた。La Casa de Pastorのタコス。D.O.のイベリコハム、岩塩魚。 ![]() ![]() San Angel InnのEscamole(蟻の卵)、Sopa de Mariscos(シーフードスープ、海老がぷりぷりでした)、鶏のモレ。O夫妻も美味い美味いと喜んで食べてくれたのだ。 それなのに、それなのに。Y子さんが腹を壊してしまった。医者の診断だと食中毒だったらしい。本人は非常に苦しみ、本当に気の毒なことをした。なにがいけなかったのか?いまだにわからない。夜の部はY子さんがいないと、やはり盛り上がりに欠けるのだった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 滞在中にちょうどプロレスの興行があり、これも楽しかった。日墨交流400周年の特別興行で日本からは藤波辰巳、メキシコ側からはミル・マスカラスという往年の大スターが出演、もとい、出場し、大いに観客を沸かせた。O夫妻も大興奮である。Mオ君なんかマスクまでお土産に買っていた。 ![]() ![]() ソチミルコ観光は、マニスも参加し、尻尾を丸めて恐る恐る川面を見ようとする姿で笑いを取っていた(望んだわけではないだろうけど)。 UNAM(国立自治大学)もドナドナモードのMオ君と対照的に、Y子さんは、精力的に壁画を鑑賞していた。マニスは、ちっとも壁画を見上げず、ひたすら首(こうべ)を垂れて食い物を探していたけど。 それなのに、それなのに。Y子さんは夜になるとダウンしてしまうのだった。過密スケジュールでもなかったのだが、高地反応か、過労か、夜の部の参加は叶わなかった。次回に期待するところだ。 ゴルフは、当初、1日ぐらいやらない?と小声で言ってみたのだが、カミサンには真っ向から否定され、Y子さんも今回は観光優先です、と強く宣言され、僕の声はかき消されてしまった。Mオ君のささやきはあったのか、なかったのか。 しかし、心優しいカミサンは、土曜日は、朝の会(ホームコースの定例)に行っていいわよ、と言ってくれ、皆がテオティワカン、グアダルーペ寺院(僕は行ったことがない)へ行っている間、ゴルフをすることができた。よかった、よかった。O夫妻もこの部分については僕の週末からゴルフを奪うことをとても気にかけていてくれたので、ご厚意に甘えてそうさせてもらいました。 次回こそ、と思うのだった。まぁ、観光も行くべきところは皆行ったし、幸いマイアミは近いのだから、今度は夜の部とゴルフをメインに再訪してください。自己チューだけど心からそう願っています。 ▲
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| 2010-06-10 07:16
| 美食
![]() 日本へ行くたびに、早朝の街を走り、カロリーを十分に消費したあとに自信と安心感を持って吉野家の牛丼を食べるのが楽しみだった。ところが今回は異変が。 その1。走ると膝が痛む。左膝の外側がじんじんと痛み出して30分も走れない。やはり今年、だいぶサボってきたので脚が走れる状態にないのだと思う。仕方がないので、途中から歩く。高輪のあたりは、江戸時代の屋敷跡の石垣などがあって歩いても楽しいのだが、体力を消費できないのが残念。昼間は歩くのには不都合はなかったが、下りの階段は苦痛だった。痛み出してからも5分ぐらい、無理して走り続けたのがいけなかったな。 その2。品川高輪口の吉野家が閉店していた。会社の同僚によると、すき屋、松屋との競争に押されてかなり不利な状況にあるらしい。数年前の狂牛病騒ぎのときに、”格好つけて”アメリカ産の牛肉にこだわったのが原因だ、とこの”事情通”の同僚は語った。それが本当かどうかはわからないが、確かにすき家のほうが客が入っているようだ。 仕方がないので、港南口の店へ。体力をあまり消費しなかったので牛丼はマズイかなー、と思ったら、”軽盛”という新メニューがある。肉もご飯も”並”の2/3に抑えてあるという。これはいい。軽盛汁だくに生卵、味噌汁。完璧な朝ごはんだ。 吉野家、はやい、やすい、うまいの原点を貫いて生き残って欲しい。頑張れ! ▲
by gomanis
| 2010-06-05 04:23
| 美食
![]() 今回の東京出張は、なぜか2度も大井町で飲む機会があった。 藤半(とうはん)。北海道料理を売りにする居酒屋。小樽出身の同僚H君が探してきた。この地で営業すること30何年というから固定客もいるいい店なのだろう。 ![]() ![]() 生牡蠣、ウニの刺身。うめぇー!北海道料理ではないが、泥鰌のから揚げ。僕の好きなつまみ5本の指に入る大好物。かりかりで塩味。ほんのり内臓の苦味。最高だ。ジャガイモ、ほくほくしてたまらない。 ![]() 堅(けん)。東口のごちゃごちゃを横目にみながら線路沿いに通りすぎたところにぽつんとある。これは、東京に行くたびに必ず一緒に飲むNさんの行きつけの店。カウンターのほかは、2人用の小さいテーブルのみの、ほんとにこじんまりした店。ご夫婦でやっている。 ![]() ![]() Nさんも僕以上の歳なので、腹にたまるものをがんがん行くタイプではない。季節のものを少しづついただく。タラの芽の天婦羅。うーんこのエグミがたまらない。茗荷と焼き油揚げの和え物、ねぎぬた。さっぱりとした日本の風味。、岩手地鶏のぱりぱり焼き。 ![]() ![]() 長芋のお好み焼き。蛤焼き。うめぇー。水茄子の漬物。 大将夫婦は、トロント、バンクーバーと渡りあるいて来たという。ユカタン(メキシコ)にもいたことがあって蛸の卸売りのようなことをやっていたとのこと。食品関係の仕事が長く、日本に帰ってきてこの店を開いて8年という。この経歴のおかげか、外国人の客も多い、メキシコ大使館員の常連客もいるのだという。 女将さんの選んでくれる芋焼酎を飲みながらNさんとゆっくり杯を傾ける。心地よい、大人の時間だった。 ![]() ▲
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| 2010-06-02 06:04
| 美食
日本出張、恒例の義母との食事は、四の橋にある鮨心へ。前回は河豚に走って一回休んだから2月以来だ。
今回は、ちょっと災難だった。隣に4人連れの客がいたのだが、会話の声がでかいのだ。特に社会人1年生と思しき女性がいて、耳をふさぎたくなるほど甲高い声で、しかもお馬鹿なことばかり口にする。こちらの興が殺がれることおびただしい。すし屋の作法とか誰かに習わなかったのだろうか。途中で”ご飯ください”と言ったのには開いた口が塞がらなかった。”納豆巻、普通のご飯で”とも言っていたような気がする。すし屋のカウンターで食べたことがないなら、黙っておけばいいのに、ああも物怖じせずに同行の上司(先輩?)の顔がつぶれるのも構わずに失笑と顰蹙を買いまくる神経は、いったいどうなっているのだろう?店長の中村君も耐えかねて笑顔ながら注意していたな。あぁいう作法知らずに遭うと、もうすし屋は25才未満立ち入り禁止とかにしたくなる。 ![]() ![]() 一団が去ってやっとおいしい鮨に専念できる。料理を味わうのに聴覚が関係しているということに初めて気がついた。雑音、騒音の中では、人間は料理を楽しめない。この日、つまみで鯛の白子と穴子の白焼きをいただいたのだが、相当旨かったわりにあまり記憶に残っていない。もったいない。集中できなかったのだな。 静かな環境で食べる鮨のなんとおいしいこと。光ものが好きだというと中村君が嬉しそうな顔をしてネタを見せてくれる。島鯵、小肌など。ネタに手をかけるのが楽しいのだどうだ。光ものは酢で〆るので、いろいろ味が加減できて、それが職人冥利につきると言う。研究熱心でよいことだ。 ほかにも煮蛤やトロ、途中で浅漬けの水茄子など日本の初夏を感じさせるものをたくさん堪能し、最後にかりかり梅の細巻きでさっぱりと〆る。岩海苔の味噌汁で心まで温かくなり店を出る。 また来ます。でも、あの子は出入り禁止にしてね。 ▲
by gomanis
| 2010-05-26 10:35
| 美食
今年のセマナサンタ(イースター)は、特別だった。ついに!あの爆裂東海岸のH夫妻が初めてメキシコに来てくれたのだ。
H夫妻と言えば、ゴルフ、そしてメシ(Yumiちゃん)と酒(Yっシー)だ。楽しくないわけがない。 これを機に、いろいろな場所に観光に行ったが、それはYumiちゃんのブログに譲ることにして、僕は、この4日間で食べた美味いものに焦点を絞ろう。 ![]() ![]() ![]() ![]() 前菜のイベリコハム、コロッケで舌鼓を打ったあと、メインに選んだのはPescado al Salと仔豚のロースト。Pescado・・・は、マナガツオを岩塩で包み、オーブンで焼いたものだ。これは、メキシコで食べる魚料理の中の大好物のひとつ。テーブルのすぐ横でボーイが恭しくナイフとフォークで岩塩を開き、中の魚を取り分けてくれる。この魚がほのかに塩味が染みて旨いのだな。仔豚は、初めて食べたが、ちょっと脂がきつかったか。でも香ばしさはとても良いので、次回、一人当たりの量をもっと少なくしてもらって、これをメインにすれば、それはそれで楽しめるのではないかと思った。 ![]() ![]() 2日目の夜は、「Casa Portuguesa」で鰯を食べようと思ったが、残念ながら休み。すぐ近くにある「Bellaria」へ移動。「Bellaria」は、うちが贔屓にしているイタリアンの一つで、頼むものも決まっている。一つは、烏賊のオリーブオイル焼き。イタリアンレストランで烏賊の前菜というと揚げたCalamari Fritoが一般的だが、僕は揚げていないこちらのほうが数倍好きだ。ハーブ(何かはよく知らない)とレモンもかかっており、さっぱりとして白ワインにぴったりのつまみだ。もう一品は、これまた大好物のQuatro FormaggiのPizza。4種類のチーズの奏でるハーモニーは絶妙だが、それにもまして、ここのピザがいいのは、その薄さだ。パリパリのピザ生地にリッチなチーズ味。言うことない。 ![]() ![]() 3日目はCoyoacan観光。Churrosを食べたり、評判のコーヒー店に行ったりしながらゆっくりと観光。 ![]() ![]() ![]() 滞在中、ゴルフも1回した。冬の長い東海岸から来たとは思えぬほど、上手い2人。4人で回るゴルフは、格別だった。僕は、もう1ラウンドやりたかったが、今回は観光優先ということで我慢、我慢。 Yっシーが、Jack Daniel'sを持って来てくれたので、毎晩、それを飲みながら楽しく話した。付き合いが深まり、今までしなかったような話もして、充実のときだった。こういうのがうれしい。 次回は、東海岸かCancunで再会を約束して空港で熱いハグをしてお別れ。楽しいときはあっという間に終わってしまうのだなぁ。Yumiちゃん、Yっしー、また近いうちにお会いしましょう! ▲
by gomanis
| 2010-04-12 03:57
| 美食
![]() さて、その多忙な旅から旅の日々のエンディングはティファナ。夜の宴会のあと、宿泊はサンディエゴ側、ミッションバレーのホテルへ。かなり疲れてはいたが、同行のH君も、僕に負けず劣らぬ呑兵衛。当然、もう一軒行くかということになり、Kへーに教えられた野球鶏2を思い出した。タクシーを飛ばし、ConvoyとClaremont Mesaの交差点にある店へ。 「とりあえず、ビールと餃子!」 「すいません。リカーライセンスが取れてなくてビールまだないんですよ。」 「え!。。。ビール、ないの?」 「すいませーん、ないんです」 しかたない。 水で餃子つまんでラーメンも食べましたよ。 足がないから河岸を変えるわけにもいかないし。 ![]() Kへーによると、リカーライセンスありませんよ、とお伝えしたはずですが、とのこと。かもなー。ちゃんと聞いてなかったもん。場所もうろ覚えで、迷ってからKKさんに電話でSOSしました。KKさん、突然お騒がせしました。 ![]() 水でお行儀よく野菜ラーメンをすするH君。 ▲
by gomanis
| 2010-03-30 10:12
| 美食
![]() 暖簾をくぐり引き戸を開けると、昭和の小料理屋といった空間に、物腰の柔らかい女将が迎えてくれる。開業して40年というから老舗と言っていいだろう。壁にふぐさし、ふぐちり、ふぐ唐揚げ、ふぐにこごり、白子焼き、すっぽん鍋などの品書きを書いた木札が下がる。座敷は、手前の小上がりと奥と合わせてたぶん12人分ほど収容できるぐらいか。カウンターもあるが、使われることは稀なのだろう。 ![]() ポン酢に浅葱と七味を散らしていただく。ふぐ刺しの特徴は、やはりこの歯ごたえだろう。しっかりして味わい深い。皮刺しは歯ごたえが更に強くなる。噛んでも噛んでもなかなか柔らかくならないぐらいだ。 ここの売りは、天然とらふぐ。毎日、予約が入った分だけ九州から空輸するのだそうだ。したがって、予約なしの客は取らないという。どんな常連でも、急に来られても材料を仕入れていないのでどうしようもないのだそうだ。なるほど。 ![]() ![]() 続いてふぐちり。鱈のように脂臭くなく、かといってさっぱりし過ぎてもいず、十分に滋味のあるしっかりした身だ。骨付の部分が多かったのは、やはり天然ものだからなのだろうか。地鶏とブロイラーの体格の違いが頭に浮かんだ。この、骨についた身が滅法美味い。ここで女将の注釈がまた入る。灰汁が出ないのは、天然ものだからなのだそうだ。ははぁ。 ふぐは、とても値が張る。面白いのは、それが客と店の間の暗黙の了解に止まらず、女将が堂々と会話に出すことだ。ここは、お高い、と言いながら、それをもって店の格を誇っているようなところがある。それを嫌味に感じるかどうかは、文字通り、客の側の懐の深さにかかっているようだ。女将は、高飛車ではまったくない。むしろ物言いは穏やかで丁寧だ。ただ、素材、料理の質、サービスの内容に絶対的な自信とプライドを持っていることははっきりと感じられた。この種の店の矜持といったものをエンジョイできるかどうかは、客の側の経験や度量にかかっているのかも知れない。それがまた、老舗を楽しむということなのかも知れない。 ![]() お茶を淹れてくれながら、女将が語る。芸能人や政治家も来る。売れる人、偉くなる人はなんとなくわかるのだそうだ。ヒロミ君(郷ひろみ)、山口百恵など、来たときにオーラを感じたのだそうだ。ふーん、このトークも女将の得意の手法なのだろう。 お勘定は、予想はしていたものの、ちょっと心拍数が上がる数字が書いてあった。まぁ、何年かに一度のこと、義母も喜んでくれたし、僕もいろいろな意味で楽しんだので良しとしよう。 ちょっと養殖ものを食べ比べて違いがわかるかどうか試してみたい気もした。 ![]() ▲
by gomanis
| 2010-03-16 18:27
| 美食
![]() ボゴタは、標高2,600メートルにあるコロンビアの首都。メキシコより垢抜けた感じがするのは、街の色使い。レンガを組んでそのまま塗装しないので、街がすべてレンガ色のモノトーン。ブエノスアイレスもこんな感じだった気がする。メキシコの、ピンク、黄色、水色のどぎつい極彩色、あれはやはりいまだに下品な感じが否めない。さて、初日は、和食。すし御膳という店。うーん、旨いすし屋というのは難しいものなのだな、という印象。悪くはないんだけどね。ま、これはメキシコのすし屋も一緒。 ![]() ![]() ![]() 夜は、金麒麟(Golden Unicorn)へ。黒赤調家具に白い卓布の正統派中華料理店だ。夜なのに、なぜか点心から始まる。メインは、Stone Crabが名物らしいが、残念ながら季節はずれで、普通の蟹。蒸したもの、揚げたものと複数の料理で楽しめる。〆に福建炒飯。パナマは、大きな中国人コミュニティーがあるらしいが、さすがにレベルが高い。 ![]() パナマは、観光で行っても楽しそう。今度はプライベートで行きたい。運河クルーズなどもあるらしい。 ▲
by gomanis
| 2010-03-16 06:07
| 美食
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